#疑い

信じていたい、信じてほしい、
でも、疑ってしまうの。
本当は都合のいい道具だと思っているんじゃないかって。
2人が永遠と続きますように、

不安に思う、自分がヤダ

彼を信じてたい

信じてるの、幸せなの、でもね、
どうしても疑ってしまうの。

愛を謳うくせに

愛を疑うなんて

おかしいよね。

相手が元友達だと
本当に好きか時々疑う

友達としての大好きなら楽だから

友達なら触れるのも容易だから

友達なら意識せずに一緒にいれるから

友達なら、友達なら、

あの頃の私は幼くて

君は私の隣にずっといるって

信じて疑わなかったんだ

5月31日(火)

君から突然
「LINE交換しない？」
その言葉を1度疑った

瞬時の事だった、
戸惑ったがすぐに追加した

君からのLINEがとても
待ちどうしくて
君からLINEがくるたび
胸がドキドキする

歩幅を合わせ
手を繋ぎ
笑顔な君だった

でもその笑みを疑ってしまうのは
何故だろうか

君の本当の気持ちが分かればいいのに

「信じてない」から

「疑う」んじゃなくて

「信じてる」から

「疑う」

「好き」って言われるとさ
疑うけど

「嫌い」って言われるとさ
信じちゃうよね

君は、
あの子と話している方が
楽しそうに見えるから。


いつも不安になるよ、

自信と自疑のバランス

常に自分を疑い

最終的には

自分を信じる

心が向きを変えて、

ネガティブなモノばかりを見ていた。


いつからだろうか。


あっ！あの時だ。


自分では　どうすることも出来ない、

人の怖いところを見てしまって、


今まで見ていた　その人が、

嘘で塗り固められた
偽者だったんじゃないかと、

思ったからだ。



一度　疑うと、

それは付いて回る。


身構えることが癖になり、

その人と
同じ空間にいるだけで疲れる。


「嘘か本当か」ばかりに神経を使い、

愛想笑いしか出来なくなる。



本当に、

厄介な化物だ。

惡い夢 濡れる絶望

宵闇の重い接吻

俺は社会不安障害の疑いがある
だから、自分からかける電話が苦手だ
それを理解してない親に電話を強要される
ほんとに苦痛でしかない