はじめる

#馴れ初め

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全69作品・


今から私と彼氏の馴れ初めについてお話します🕊𓂃𓈒𓏸



私と彼が出会ったのは小学校1年生の時。

クラスは4年生の時以外ずっと一緒で、

気がついたら近くにいるような存在でした。

週に1回話すか話さないかくらいの仲でしたが、

私にとっては、話しやすい"男友達"

くらいの存在だったのです。

小学校5年生のある日のこと。

席替えをすることになり

たまたま、私は彼と隣の席になりました。

隣の席になってからは毎日休み時間にも

授業中には小声で色んなことを話して

毎日がとってもとっても楽しかったんです。

そんな日が続いたある日のこと。

『○○(彼氏)が□□(私)のこと好き』

という噂を耳にしました。

そもそも私自身、恋なんて

小学生になってから全くしていなくて

そういう事には鈍感に過ごしてきた子だったんです。

だから最初は驚きでしかありませんでした。

でも毎日話している時、

「この人が私なんかのこと好きになってくれてるんだ。」

と思っていると、

なぜかドキドキしてしまっている自分がいました。

そして気づいた時には

もう好きになってしまっていました。

6年生になって、またまた同じクラスになり、

休み時間は運動場で遊んだり、教室で話したり、

放課後は私の家で一緒に遊んだり、

同じ班になった修学旅行で手を繋いだり。

彼への気持ちは変わらず

それでも想いはなかなか伝えられないまま

どんどん時が流れていきました。

中学校1年生になり、クラスは離れてしまいました。

校舎も離れてしまったので会えない日も、

会っても話せないという日も、たくさんありました。

そんな日々を1年過ごして中学校2年生。

運が悪いことに、またまた

クラスも校舎も離れてしまいました。

ショックでしたが彼への気持ちは消えませんでした。

そして6月19日。

友達と彼のクラスに遊びに行っていた私は

彼から紙切れをもらいました。

教室に帰ってから見てみると、そこには

『好きです。付き合ってください。』

と書かれていました。

こんなことが書かれているとは全然思っていなくて

とにかくとにかく驚きました。

答えはもちろん決まっていました。

次の日の6月20日のお昼休み。

彼と同じように紙に書いて

『好きです。よろしくお願いします。』

と返事をしました。

友達だった期間が圧倒的に長いので

最初は彼氏彼女という関係に実感がありませんでした。

でも遊びに行ったりすることで

少しずつ実感していくことができました。

これから先色んなことがあるかもしれませんが、

自分なりのペースで頑張っていこうと思います(^^)

ココナ・2020-08-22
‪だいすきな彼氏😳💗
あなたと私だけの思い出(>᎑<`๑)♡
馴れ初め
ここなのつぶやき
独り言
好きな人

最近さ妹に彼氏できたらしくて
馴れ初めを聞いてみたら
体育の時間に草投げつけられたらしい
ん?ツンデレかな??
こんな始まりもあるもんなの?!

狼夜💫🪐💫・2022-09-30
妹の彼氏
馴れ初め

好きな人がかっこ良すぎて

「彼女になってほしい」って告白されたのに

自分に自信が無さすぎて

「ごめん、なれない。釣り合わないから」

って言って傷付けたのに

「みうじゃなきゃ嫌だから」って

ずっと話しかけてくれてアピールしてくれて

なのに「もっといい人いるから😢

私はその時までの暇潰しでいい😢😢」とか最低な

こと言っちゃって。そしたら

「そんなこと言うならもう話さない」って

悲しそうな顔で言われたの。それで「ごめん」って謝って

LINEで「自信持てるまで待っててほしい。

その間に好きな人できたら待つのやめていいから。」

って素直な気持ち送ったら優しく「まってるよ」って

言ってくれたの。

それが今の彼氏。

だから私は可愛くなる努力は辞められないの。

ダイエットも頑張れるの。

彼のためなら全部やろうって思えるの。

こんな私を大好きでいてくれるから。

みう・2021-05-01
恋ばな
馴れ初め
かっこいい
彼氏
だめな私
可愛くなりたい
少女漫画みたいな恋

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に69作品あります

アプリでもっとみる



2016.07.17

告白の返事をもらいめでたく付き合うことに

確かLINEでくーちゃんに

今日から私はくーちゃんの彼女でくーちゃんは

私の彼氏なんだよねってやり取りした記憶がある

20年間で初めて出来た彼氏だったから嬉しすぎて

信じられなくて交換したLINEのやり取り見直したり

くーちゃんのトプ画見てニマニマしてみたり😳

あー、私にもこんな初々しい時があったんだよね


で、付き合ったその日にくーちゃんの親友カップルと

一緒に二人の思い出の河川敷で花火をした

その時初めてくーちゃんの運転する車に乗せてもらった

今では一回でバック決めちゃうくらい上手くなったけど

当時は何回も切り返して苦戦しとったよね

今では懐かしい思い出💕


馴れ初め、ファーストキス編に続く

秘密さん・2019-06-05
馴れ初め
告白後
後日談
エピソード



花火と前後して月明かりに照らされた

物静かな細い裏道で月を眺めていた私の

目の前に突然現れたくーちゃんのドアップ笑


ビックリして目を見開いてる隙にチュッていう

リップ音と唇には柔らかい感触

口の中に残るほろ苦いメンソール

くーちゃん、キスする前タバコ吸ってたもんね

因みに不意打ちのファーストキスならぬ

花火後にはセカンドキスも貰われていきましたとさ


くーちゃん

改めて付き合ってくれてありがとう💕

だいすきです💕

愛してるよ💕

秘密さん・2019-06-05
馴れ初め
ファーストキス編

義父との馴れ初め

とあるスナックにバイトに来ていた義母
そこにお客さんとしてきた義父
それが出会い
両思いではあったがアタックかけたのは義父らしい
程なく子供を妊娠
所謂デキ婚
若干20歳
若い夫婦の誕生
順調に子供は気づけば4人の肝っ玉母さんになった義母です。

義母の人柄
建設会社の代表として17年間やりました。
義父を支えて
孫想い家族想い
愛情に溢れた方
明るく活発なイケイケな方
気が強く、短気
何でもこなしてしまう
1人でバリバリやってしまう
頼るのは甘えるのは嫌う
義姉に激似の義母
若い頃は特に…
美人で綺麗で鼻が高く
可愛い人
荻野目洋子みたいな可愛い人?
義父の親友が話してました。
ショートカットが似合う
細身でね
皆から好かれる頼られる
リーダー的存在
料理も上手くて…

やっぱり超えられないや。
怒られたり、怒らせたり、迷惑もかけました。

色々あっても…
やっぱりいい義母でした。

本当にありがとうございました。

🐻ルルロロちゃん🐻・2019-05-03
義母
人柄
馴れ初め
天国へ

貴方との馴れ初めが

全て空白だったら

この憂いは晴れるだろうが

馴れ初めが無けりゃ

私はきっと、輪廻の果て

この儚い物語に

朱の花一輪を添えて

❀°'·‥ドリームキャット‥·'°❀・2020-04-13
夢見る猫の想い
ポエム
馴れ初め
朱の花

LINEを交換した日家についてから

LINEが届いた。今日の手伝いに

対してのお礼のLINEだった💭

今では不自然すぎるくらい丁寧な言葉で

それからは毎日仕事終わりにLINEして

交換してから一週間後の7月17日の夕方

🍬好きです。付き合ってください🍬

🍬はい! よろしくお願いします!🍬


私からLINEで告白、私たちは付き合うことに

そんな私たちも来月で3年になるね

これからもよろしくね🤗

愛してるよ💕

秘密さん・2019-06-05
馴れ初め
告白
両思い
始まり



お酒をくーちゃんにお願いして

私は表の駐車場の掃除やリサイクルBOX

の掃除なんかをしてバックヤードに戻ったら

そこでまたくーちゃんとばったり遭遇Σ(゚д゚;)

どこいってたんですか?ってくーちゃんに

表の掃除にって言ったら助かります!って


21:00を回る少し前だったかなくーちゃんが

よかったらLINE交換しませんかって💭💭

いつもは二階のロッカーに入れてるスマホ

その日はたまたまおしりのポケットに笑


異性とLINEを交換したのがその時初めてで

ドキドキしたし、話が尽きなくて楽しくて

また話したい、また逢いたいってその時

思ったこと覚えてるよ

⑤に続く

秘密さん・2019-06-05
馴れ初め
LINE交換

*好きです*

*付き合ってください*

*はい! お願いします!*




私の気持ちがあなたに届いた

記念日すべき瞬間になった✨


言って私ちょっと勘違い女やったかも

よくよく考えて思い出してみたら

*私がもし今好きやって言ったら*

*私と付き合うこと出来ますか?って笑

これもう告白しとるようなもんやし

*全然付き合えますよ*ってあなたの返事も

ほぼほぼというか完全に両思いやんね笑


で、勘違い女なのは

あなたから告白されたわけやないのに

なぜか私

*考えさせてくださいって*笑

*時間をください*って笑

それあなたの台詞やんね笑

𝚃‌𝙾‌𝙼‌𝙾🥞🐿・2019-05-15
馴れ初め
勘違い女
私らしい
バカップル
タクチャナ
恋人
大切な人
両思い




たまたま裏でゴソゴソ何かを

しているバイトくんを発見!

早速声をかけたら忙しかったみたいで

ちょっと待っててくださいってその場に

数分放置されちゃった( ̄▽ ̄;)

それからしばらくしてようやくバイトくんの

くーちゃんが顔を上げてその時初めて顔をみた

どんな顔しとったかは覚えとらんのよ

それから明日の売り(明日の広告にのる商品)を

陳列してたらくーちゃんがいつの間にかどこかへ

取りあえず頼まれた陳列済ませて当時の上司から

頼まれてたお酒の品出しに回ったけど確か

350ml缶と500ml缶間違えてもういいですよって

ここは俺しときますからって

くーちゃんちょっと呆れとったよね笑

④に続く

秘密さん・2019-06-05
馴れ初め
初めての会話



その日は月始め付近にある恒例の勉強会
(社員・パートさん強制参加)が行われていた

でも私は5日後に退職が決まってたから

勉強会には参加せずバイトの人達の手伝いに

回ることになった

当時の上司のお願い引き受けたのはいいけど

仕事内容が若干違うから聞こうと思って

バイトくんたち探すけどその時期は特に人数が

少なかったからなかなか人が捕まらないのε-(´-`*)

裏(バックヤード)行けば誰かおるかなってことで

ひょっこり覗いた先にあなたを見つけたの

後から聞いた話でくーちゃんはちょっと

前から私のこと名前も知ってくれてて

気になってたみたい

③に続く

秘密さん・2019-06-05
馴れ初め
出逢い

2016.07.10 P.M.7:00過ぎ頃

この日だけは何かが違ってた

くーちゃんと出逢うまで後数十分



いつもは仕事が終われば楽しみもなく

バスに乗って家に帰るだけ

朝が早い仕事やったからご飯食べて

お風呂入ってスマホ触ってたらいつの間にか…

気がついたら朝でまたいつもの繰り返し

そんなことを思いながらその日も仕事を

終えた私に遂にその時はやって来た

②に続く

秘密さん・2019-06-05
馴れ初め
出逢い

No.62

君と付き合うことになるなんて
1年前は思ってもなかったなぁ。


1年前、出席番号が一緒で
隣だった私達。
第一印象は「静かな人」。
この人と関わることはないだろう。
そう思ってた。

二学期に入って
また隣になったよね。
共通の友達がきっかけで
沢山話すようになったね。
相談事とか色々話していくうちに
だんだん君に惹かれていった。

三学期になって最後の席替え。
また君と隣になったね。
3回目、運命かなって思ったよ笑

けれどその頃君には彼女がいて。
叶わない恋だって思ってた。

そう思ってた矢先、
君から相談を受けて。

「気になる人がいるんだ」
「その人の笑顔に惹かれた」
それは、私だった。

嬉しかったけど悲しかった。
君には彼女が居たから。
君は優しいから、
2年も傍にいた彼女を
振ることが出来なかった。

それでも私は諦めなかった。
私を選んでもらうんだって。
手に入れたかったから。

そのまま月日は流れ、
6月、君に告白した。
君には辛い選択をさせたね。
苦しかったよね、ごめんなさい。

彼は私を選んでくれた。
彼女と君は別れた。
1ヶ月、君は心の整理をした。

そして8月7日。改めて告白した。
君は意地悪そうに
「どうしよっかなぁ笑」って。
そのあと、はにかんで
「いいよ。」って。

君と付き合うまで本当に長かった。
嬉しいこともあったけど
辛かったし苦しかった。

でも、だからこそ今があるから。
選んでくれたからには支えるから。

君が2年間、彼女と付き合ってきた中で
唯一心を奪うことになった私。

自信持てるよ。
君が好きになったのは
元カノと私だけだから。

君のこと愛し続けるよ。
大好きだよ。

耀・2019-08-10
彼氏
馴れ初め

___初めて会った時は、他の人が好きでした。



伊藤暁&藤松朱里 馴れ初め☆*。


【短編小説風】※2人の日記から。









暁side


初恋なんて、したことない。

何人かは付き合うたことはあるけど、全部本気じゃなかったな。






…あいつ、朱里を除いてはな。





俺が恋をしたのは、小6ん時やった。

__『あーくん!』

そう呼ぶお前が可愛くてさ。

2つも下の、お前に恋したんや。


___けど、あいつには他の好きなやつおって。


それでも俺は、追いかけ続けた。














ある日。

家に帰る途中、朱里に会って。

すげー泣いてたんよな。



好きな奴に振られたっつってな。

道端でよろけてたから、俺はおぶって帰ったんや。





話しかけたら、反応なくて。

俺の背中で寝てたわ。




……今なら、いいか。

家に着く前に、俺は歩くスピードを遅めた。








『朱里。気づいてねーと思うけど、俺お前が好きや。

…俺のとこ来いよ、ずっと待ってるけん。』



俺は一息つくと、家の中に入った。__















朱里side

『え、ちょ、…何……。』

実はあの時、私起きてて。

あーくんの…聞いちゃってて。笑

あーも、ドキドキするじゃん…!








__『朱里、はよ!』

「う、うん…おはよう。」




私、その次の日からあーくんを避けるようになった。

…悪気なくて、ただ、意識しすぎて。。

は、話し方分かんない…。笑

やけにあーくんってかっこいいし。




あーも、…ずるいよ、ほんと。




私…惹かれてんのかな。。














暁side

俺があいつに気持ち伝えて、1ヶ月ほど経った。

…なんかなぁー、俺避けられてんだよなぁ。


そんな事思いながら歩いていると、

前に朱里が歩いていた。

あー学校帰りか。




…勇気出して話しかけてみよ。







「朱里」






『えっ……あーくん?!』











朱里は顔を真っ赤にして、驚いた様子だった。




「ん、大丈夫かよ」

そう言うと、朱里は俺に背を向け、今にも逃げ出しそうだった。

『……。』





…「待てよ。何で俺の事避けるん?」

俺は朱里の腕を掴んでいた。




「…わりぃ。」

咄嗟に離す。



朱里は、涙を流していた。







「え、ちょ、…どしたんや?」




『…あーくんのばかっ。』


「…は?笑」









…『この前の、本当なの?』


「この前?…あー、お前聞いてたのかよ…。笑」


「あ、ごめん…あの時、聞いてた。笑」



俺と朱里は吹き出す。


…笑顔、久しぶりやんなぁ。








「なぁ朱里」


『んー?』




「俺、あの時言ってたん本気やかいな。」




『……っ。』














___「好きやで、朱里。」












その瞬間、俺と朱里の距離は“0”になった。




「…え、朱里?」





『あーくん、そういうとこずるいの…。』



「…?」













___『私も、好きです。』














「…え、嘘やろ。。」



…こんな事あっか?






『嘘じゃないもん、…私のあーくんだもん。』







いやいや…可愛すぎんだろ。笑









俺は赤面しているのを隠すように口元に手を当てた。











「そうやなぁ。俺が死ぬ気で守っちゃるわ。笑」



___「な?俺の可愛いお姫様!笑笑」







俺は目の前にいる朱里を抱き抱える。




いや、軽っ。笑





『え、ちょ、何してんの?!…お、重いよ?』




「んーん、全然ー笑」










俺たちは2人で笑いあった。
















____2019年 11月2日 •*¨*•.¸¸☆*・゚

秘密さん・2020-01-11
暁&朱里
馴れ初め
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