はじめる

#BL

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全919作品 ・




なにがキモイだ_
なにがばかだ_
きみたちよりよっぽど頭いい思うけど_

きみもきみもきみも_
偶然多数派に生まれただけなのに_

僕から見たら_
性別で恋愛対象決めるほうが_
おかしいんだよ_

世の中思考停止のひとばっか_
もっと理解してよ_









口悪くなってごめんねー、
なんか、そっちのが雰囲気いいかなって思ってー、、 (〃・д・) -д-))ペコリ

亞莉兎_・2020-03-20
LGBT
理解して
セクシャリティ
ゲイ
バイ
レズ
パンセクシャル
Xジェンダー
トランスジェンダー
恋愛対象
恋愛
BL
GL



















この記憶のまま転生(?)して、
男の子になって、
ありとあらゆる場面のリアルBLを楽しむ。
ムフフ(///∇///)
























割りとガチで。

あーと・3日前
もしも魔法が使えたなら
腐女子
転生
BL
思ったより『好き』ついて笑うww
同士が多いなぁーww

小説(SS)書いてみた
【惚れた弱み】

⚠️注意⚠️
BLです
あと、ハイキューのキャラが出てます
そーゆーの苦手な人は見んといて。

自己責任でお願いします

赤葦くんと木兎さんの
高校時代のお話。

-----------------------------------------

「いいトス寄越せよ!!」


その声に引かれるように
いつの間にか
憧れとは別の感情で
気づくと目で追っていた


「あかあし~!
俺、赤葦が好きだ。赤葦は?」


バレていたんだと思った
好きだったのは僕の方だ


―良かったら付き合ってください__


その日から
木兎さんの調子は目に見えて良くなった


木葉さんも小見さんも
木兎さんの変化に気づいてる
まぁ、あの人の事だから当たり前なんだけど


今までも木兎さんに彼女が出来て
こんな風に調子が良くなることはよくあった


でも、それは長く続かない


すぐバレーで頭いっぱいになるし何よりバカだし


放課後の待ち合わせを忘れて
自主練をすることもあった


扉から睨まれてたのにも気付かずに
彼女よりもバレーを優先する



いつもなら
エースの彼女の座についた女子の
一緒にいたいアピールから始まり


1にバレー、2にバレー
3、4にご飯を食べて寝る
そんな木兎さんに不満が溜まって


つまらない男と言われ
木兎さんはそうそうにフラれる



『いつもならもうすぐ彼女が怒る頃なのに
今回は珍しいタイプなんだな』


チームメイトも、もうそろそろそんな頃かなと
木兎さんに気を使っていた。


『彼女、待たせてんじゃねぇのか』


なんてそんな心配しなくていいのに
まぁ、早く自主練を終わらせたいんだろうけど
それに、相手が僕ってことを知らないんだし


自主練も終わって部室で着替えをしてる時


「あ、わりぃ、俺トイレ行ってくる」


まぁ、木兎さんらしいや
部室の鍵を閉めるってのにバックを置きっぱなし


「あー、俺待ってるんで先輩は先帰っててください」


これは木兎さんにやられたな
多分わざと置いて行って2人になろうとしてたんだ


僕もそれに乗ってるんだから
自分が思うより相当あの人に惚れている


〝珍しいタイプなんだな〟か_


木兎さんは
どういうつもりか知らないけど


彼女もいた事あるからソッチなわけないし


考えられるのは
俺が今1番近くにいたから
ってことだ


部活中にせっつかれることもない
会えばバレーができる


部活の後に2人きりになることも簡単だし


こうやって一緒に帰ったりもできて


良い立場じゃないか


―俺、赤葦が好き__


なんだっていい
木兎さんの気まぐれ


こんな関係
いつまでも続くはずないから


それならわずかな時間でいい


〝ずっと見てるだけだったから〟


---------------------------------------



そういえば土曜日部活休みだよな

付き合ってるわけだし
赤葦にデート、誘ってみよう
「あ、赤葦!今度の土曜、部活休みだろ?」


赤葦に変な顔をされた
きっと休みを覚えてたのが珍しかったから


俺だって付き合い始めて最初の休みだもん
覚えてるに決まってる


「それでさ、どっか行って遊ぼ!」


「いいですよ。総合体育館とかですかね」


へ?
赤葦が行きたいならそれでもいいんだけど
もっと、、こう、、、


こいつ、分かってる?
俺ら付き合ってるよな?


次の日の休み時間
木葉が教科書を取りに来た


そうだ、木葉に聞いてみよう
「木葉…
デートってどこ行くもの?」


『『『知るか!!』』』


うぐっ…人が真剣に悩んでるのに……


これ、しょぼくれモードだ、、
木葉はそれに気づいて
『すまん、すまん、
向こうの好きなとこにでも行けよ』


「総合体育館って言われた」


「…俺だけが楽しみにしてたのかな……」
「俺だけが好きみたいだ」



------------------------------------------



・・・木兎さんの視線を感じる
聞いてみてもはぐらかすし
なんなんだろう


あ、土曜日バレーすることになるだろうし
みんなも誘うべきかな

2人ではバレーが出来ないし
なにより木兎さんは
2人きりがいいとは思ってないだろう


「小見さん、猿杙さん
今度の休み、予定あります?」
「良かったら総合体育館で――」


「あかーしぃ!」


木兎さん?
なんだろう?


『ああ!木兎はデートだろ?デート!』
木葉さんが言った


……デート


「「「そうだよ!!」」」
「そっそうだけど、
そう思ってたの俺だけだったのかも……」







あぁ、これは残って話さなきゃいけないな
木兎さん以外帰るのを待とう


いつも近くにいるって
こういう時
距離のとり方が面倒なんだよな…


木兎さんもきっと気づいた
卒業までは大丈夫だと思っていたけど

それより早く
終わるかもしれない


「あ、あかあしっ
どこ、行きたい?…」


あぁ、ちゃんと答えなきゃ
「えっ…と、すいません」


「僕、あんまりこういうの慣れてなくて
デート…とか思い、つかなかったんですけど…」


「行きたい、です。」
やっと自分の思いを口にできた気がした


「あぁ!うん!だからな!」


なんだろう?本?
デートスポットの雑誌を取り出し
自慢気に
俺だって予習してたんだ
って。


「っていうか、木兎さん彼女いたじゃないですか?
遊びに行ったでしょ?」


そうだ。木兎さんには彼女がいた事もあるし
こんなこと初めてじゃないはずなのに


「ん~、向こうが決めてくれてたからな
ちゃんと考えたのははじめて!」


え。全部決めてもらってたって、、
「それじゃ、フラれますって」


「だから、赤葦にはフラれたくないから!」


え?何言ってるんだ
そんなことありえない
だって、逆じゃないか_


「赤葦!お前、俺のこと好きなんだよな!?」


なんて顔してるんですか、
そんなの、好きに決まってる、、
木兎さんこそ、、、


「なんか、先輩だからとか、断れなくてとか、じゃ、ないよな?」


「だったら、俺、すげぇやばいじゃん」


「俺から好きになったからしょうがないけど…
もっと赤葦に好きになってもらえるように頑張るし」


あぁ
俺はなにを見てたんだ
後ろ姿ばかり思い出して
木兎さんの顔をまともに見てなかった


「木兎さん、好きです。ちゃんと好きですよ」


あと、
「ひとつ、訂正をさせてください」
「先に好きになったのは僕のほうですから」


-------------------------------------------


「いいトス寄越せよ!!」

あの日からどのくらい経っただろう
もう木兎さんは調子が悪くなることは
当分なさそうだ__

七海&棯里@小説の感想下さい・2020-03-14
SS
小説
小説書いてみた
ハイキュー
BL
腐女子
腐男子
棯里作

⚠このお話はボーイズラブとなっています。苦手な方はスクロールしないことをおすすめします。



























_ネックレスは君からの愛の鎖_

『これで風雅は俺のもの』

『絶対外すなよ』














僕には恋人がいる。




名前は一樹。僕はいっくんって呼んでる。




いっくんはかっこよくて優しくて、僕の自慢の彼氏だ。




そして、今日は僕の誕生日。




いっくんからプレゼントないかなって




ちょっと期待してる今日この頃。




『風雅』




と、いっくんから名前を呼ばれた。




「なに??いっくん」




『なにじゃねーよ。せっかく俺ん家来たのに、なんか上の空じゃん』




そう、今日はいっくんの家に遊びに来ている。
来るのが初めてって訳じゃないから、緊張してる訳じゃないんだけど

誕生日に好きな人の家って


慣れない...


と、悶々と考えていると




『ふーうーが』




いっくんに顔を覗き込まれる。




「うわっ」




びっくりした...!!




『え、うわって酷くね??』




いっくんはちょっと傷ついたような顔をした。




「ご、ごめん。びっくりして...」




不意打ちで顔覗き込まれるとドキッとするよ...




『ん、まーいいけど』




そうふっと笑った。




...それすらもかっこいいと思う僕は重症だろうか。


いや、いっくんがかっこいいのが悪いんだ。


僕は何も悪くない。




『てかそれよりも』




と、いっくんは僕の方を見て、何かをずいっと差し出した。




「え、なに??」




細長い箱だ。丁寧にラッピングされて、水色のリボンがかかっている。



これは...もしかして...



期待を込めていっくんを見る。




『...誕生日だろ。プレゼント』




やっぱり!!




「わぁ!!ありがとう!!開けていい??」




喜びで思わず声が大きくなる。




『...ん、いいよ』




リボンを外し、包装紙を剥がして箱を開けて




出てきたのは...




「これ、ネックレス...??」




ネックレスだった。


銀色のチャームの先に、銀色と黒色のマーブル模様の細長い四角い飾りが付いているネックレスだ。




『風雅に似合うと思って』




「...」




『...風雅??』




何も答えない僕を心配してか、いっくんが僕の名前を呼ぶ。




『ごめん、やっぱ気に入らなかったか??』




「...いい」




『え??』




「めちゃくちゃかっこいい!!ありがとう!!大事にする!!」




嬉しくていっくんに興奮気味にお礼を言って、満面の笑みでいっくんを見る。




『そっか。良かった』




「めちゃくちゃかっこいいねぇ、これ...」




しげしげとネックレスを眺めていると




『ネックレスを相手にあげる意味、知ってる??』




いっくんから聞かれた。




「知らない」




いっくんを見て答える。




『ネックレスをあげる意味は』




そう言いながらいっくんは顔を近づけてくる。




なに??なに!?




息がかかるほど耳元でいっくんはボソッと言った。




『相手を独占したい』




相手を...独占...




理解するまでに数秒。


理解して顔がだんだんと熱くなっていくのが分かる。




「うぇ...え??独占って...え??」




しどろもどろになって言葉を発する。




今僕の顔はきっと茹でダコみたいなのだろう。




そんな僕を見ていっくんはニヤニヤしている。




ドSが発動しているようだ...




『だから』




僕を見ながらいっくんは言う。




『これで風雅は俺のもの』




『絶対外すなよ』




その言葉でさらに熱くなっていく顔。




これ以上は...ダメだ。耐えられない。




「いっくん...ズルいよ...」




なんとか絞り出した言葉に、いっくんはふはっと吹き出した。




『何がだよ』




そう笑う顔も、やっぱり好きだなぁと思う。




「でも」




どうしても言いたいことがあって口を開いた。




『ん??』




いっくんは不思議そうに僕を見ている。




うぅ...めちゃくちゃ恥ずかしいかも...でも...


言いたい




「ネックレスなくても、僕いっくんのものだよ」




目を見つめながら言うと




いっくんはびっくりしたように目を見開いて




『あー』




と、言いながら頭をガシガシかき始めた。




『おっ前はほんとに...』




何やらぶつくさ呟いている。




「え...何...??」




『あのさ』




いっくんは顔を上げて僕を見ている。




『それ、無意識で言ってる??天然??』




「へ??」




無意識??天然??とは


どういうことだろうか。




訳が分からずぽかんとしていると、いっくんは痺れを切らしたように




『あーもう』




そう言ってぎゅっと抱き締めてきた。




「わ、え??いっくん!?どしたの!?」




キツく抱き締められて、いっくんの香りに包まれて、脳内パニックだ。




『いや、ほんとに』




「え??何??」




いっくんが何かを言いかけている。




『可愛すぎ』




「可愛い...くはないよ!?」




突然の可愛い発言にさらにパニックだ。




『ちょっとしばらくこうさせて』




「あ...うん」




いっくんの香りと温もりは、やっぱり落ち着くなぁ...


抱きしめられながら、そんなことを思った。


しばらくして




『風雅』




「ん??」




いっくんに名前を呼ばれて、抱きしめられてた腕が緩まる。




顔と顔が向かい合わせになった。




『大好きだよ』




その言葉にびっくりだけど、胸がキュってなるくらい嬉しくて




「僕も大好き」




笑ってそう返すと、いっくんも笑ってくれて




『誕生日おめでとう、風雅』




最高の誕生日だよ。ありがとう

杠葉 日葵_辞める・2020-03-21
小説
リクエスト頂いたボーイズラブですね、はい
いや下手くそがすぎる
下手くそが過ぎるぞ作者←お前だよ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁごめんなさいほんとにごめんなさい
ストーブ並みに暖かい目でご覧下さい()
一番最初に小説投稿してから6日経ったけど8作品目。投稿ペース早くね??()
ムズいよボーイズラブ...
初なんで許して...
ボーイズラブ
BL
誕生日
プレゼント
ネックレス
意味
ポエム
独り言
あの時伝えたかったこと
私の明日を君に捧ぐ

LGBTの方、集まってー!
あ、その他の方も大歓迎!

☆~琥珀~☆_ヘッダー自己紹介変えた・2020-03-13
LGBT
レズ
レズビアン
ゲイ
バイ
バイセクシュアル
トランスジェンダー
性同一性障害
BL
GL

来世は、可愛い系の男の子に生まれて

俺様系の男の子とびーえるしたい。。。

ごめん。キモイね。

姫林檎💐🐝・2020-03-17
BL

来世は東京のイケメン腐男子にして下さい……!
↑(切実に)(男子にモテたい)

飛鳥。・2020-03-19
腐男子
来世
BL

プリンスオブレジェンド貴族降臨見てきた!


亜嵐くんと涼太くんマジでかっこよかった!
亜嵐くんの筋肉めっちゃ好き笑


涼太くんのあの髪型好き!ピアノを弾きながら歌うってやばすぎ!

2人とも格好良すぎました!



本屋に行ってBLの本買ってきた笑笑
友達について来て貰った笑

M!今日は一緒に映画見に行ってくれてありがとう!

😜KAREN😜・2020-03-15
友達
映画
BL
腐女子
白濱亜嵐
片寄涼太
プリンスオブレジェンド貴族降臨

宇善も良い だけど善宇も 悪くない by腐女子の涙(るい)

涙(るい)・2日前
BL
腐女子
鬼滅の刃
我妻善逸
宇髄天元

自分、腐ってるな (腐女子だな) 
って思う瞬間

・男子が二人でいるところを見ているとニヤニヤしてしまうとき
・妄想することが多くなったとき
・BL本の世界に入りたいと思うとき
・BL本を読んでニヤニヤしてしまうとき
・気づけばBLばっか見てるとき
・Ω、α、βを見るとニヤニヤしてしまうとき
・番をつがいと読んでしまうとき
・学校で男子がもっとじゃれあえばいいのにと思ってしまうとき
・学校の先生でさえBL転換できてしまうとき
・夢にBLが出てくるとき
・男子になりたいと思うとき
・BLがある学校が羨ましいと思うとき
・ いく や やる などという言葉に敏感なとき
等々。
共感したら、好きと贈り物ください☺

ヤシの実🌴・2020-03-18
腐ってる
BL
好きと贈り物ください
共感

はい!腐女子、腐男子のみなさん!

食べ物じゃない方のバームクーヘンって

いいですよね?良くないですか?

僕だけですかね?え、僕だけなのかな?

僕だけだったら泣く(´;ω;`)

七海&棯里@小説の感想下さい・2020-03-23
棯里
腐女子
腐男子
BL
バームクーヘン
バウムクーヘン
僕だけ?
誰でもいいから贈り物して
共感者求む
お願い
1人くらいはおるよね?









(大きな声で…言うことでは…無いのですが…(?))


このたびわたくし…










びーえるに…どハマりいたしました…



昨日も夜中寝る直前まで…3時間…?3時間半…?ほどぶっ続けで…

今朝も起きてすぐ…2時間ほど…ぶっ続けで…

びーえるマンガ読んでました…


お世話になっている…コミックシーモアさん…


んまぁ、…といっても…

登録も課金もしてない…無料のお試し的なやつばっかり読んでいるのですがね…



あの…やばいですよ…ほんとに…


いや元々びーえるが嫌いなわけでは一切なくて…

むしろ…好き…とゆーかなんとゆーか…




ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙




てな訳で…びーえる好きな方…興味ある方…絡みたいです…

おすすめ(個人的に好きな)やつまとめてますので…是非…遠慮なく贈り物欲しいです…贈り物しにくい場合は…トーク誘っといてください…🙇

ղ .。・1日前
BL
びーえる
腐女子
なんか…うん。(?)

【きっかけの紙切れ】《下》

月島くんと黒尾くんのBL小説
黒月です

設定は
黒尾 鉄朗→社会人
月島 蛍→大学生(黒尾さんと同棲)
木兎 光太郎→社会人
赤葦 京治→社会人(木兎さんと同棲)


-----------------------------


〝月島〟という男は
俺とルームシェアしてだいぶ長いという


部屋の私物からして
それなりに長く住んでいるのかな
とは思った


掃除は好きなようだが
料理はぼちぼちのようで
それでも簡単なものを
つくってくれた


なんだかこの味に
懐かしさを覚えたが


「それは黒尾さんの実家の味を
教えてもらったんです」

とだけ


月島は最初こそあれこれ
教えてくれたものの

俺が聞かない限り
自分のことを話そうとしない


俺からしたら初対面で
どんな話を振ったらいいかわからず
徐々に会話も減っていったし


月島ももともとあまりしゃべらないようで
静かだった


それにものの言い方がなかなか冷たい


そのせいもあって
会話が続かない


基本的に何でもそつなくこなすし
無表情といっていいくらい
表情の乏しい奴だ


もしくは貼り付けたような笑顔


それでも
基本的に干渉がない関係だったのか
部屋にこもってしまえば
楽だった


「だいぶ打撲した所も痛くなくなってきたな」


社会人と大学生のルームシェア
今は溜まりに溜まった有給があるみたいで
使わせてもらっているが


お互いひとり暮らしした方が
楽なんじゃないか?


誰かと住まないと
生活に支障が出るくらい
自分は何も出来なかったんだろうか


記憶をなくす前の俺は
こいつのどこを気に入って
ルームシェアしようと思ったのか


今の俺には理解できない



怪我がだいぶ良くなってきて
記憶はないが体調はいいので
外に散歩に行こうとした


「黒尾さんッ!」


まだ休まないとダメだ
迷子になる
何かあったらどうするんだ、と
月島は頑なに外出を良しとしなかった


今まで干渉がないと
思っていたのに


最初こそは外出を控えたが
毎回だと衝突も増えた


「なんで俺のこと、そこまで監視するの?」


「別に監視してる訳じゃ…」


「目が覚めたら病気!
帰ってきても監視されて!
こんな男2人で!」

「「息が詰まるんだよッ!!」」


「……ソウ、デスカ、、、
ごめんなさい……」



それから近所を
散歩するくらいにはなった


街並みを見ても
懐かしいとか、
見慣れてるとか感じなかったが


部屋にいるより
ずっと気が楽だった


それから月島はよく
部屋に籠るようになった


俺が帰ってくると
慌てて出てきては俺の姿を確認して
変な顔をする


別に迷子になる歳でもないのに


月島が部屋で
どんな顔して待ってるとか
考えた事もなかった


-----------------------------


「ただいまー」

大学から帰ってくるといつも挨拶をする


いつもなら返事が帰ってくるはずなのに…


「黒尾さん?」


出掛けたのかな


カタン


そこには共有スペースのソファーで
寝ている黒尾さんが居た


黒尾さん。


くろお、さん。


「いつまで僕の事、
思い出してくれないんですか?」

「…謝るきっかけさえくれないんですか?」


もう、、思い出したく、、ないの、?


寝ているのに問いかけても
意味がない


起きている時に言う勇気なんて
僕は持っていない


「――けー・・・」


ッ!


「くろお、、さん」


僕はいつの間にか
寝ている黒尾さんに
キスをしていた



「「「何すんだよ!!」」」


タイミングが悪かった
黒尾さんが目を覚ましてしまった


「気持ち悪い」
「何!?お前ソッチなの!?」


喋ろうとしても
声が出ない


「何も言わないってことは当たり?」

「俺、そーゆーの無理だから。
そういうのはお仲間でしろよ」


「・・・ハハハッ
ごめんなさい。ただの冗談ですよ」

「たまに悪戯したくなるんです」



その後僕はすぐに自分の部屋に帰った



〝気持ち悪い〟
あなたの口から言われるのが
こんなにも辛い


胸が痛い
喉がひきつる


「黒尾さんに言われると つらいなー」


〝黒尾さん〟に会いたい

僕のこといつもみたいに
好きだって言ってよ


-----------------------------


『月島。最近食べてる?
ハイ、ココア。』


この苦痛から少しでも逃れるために
赤葦さんたちの家にお邪魔した


「それなりに…
ありがとうございます」


『なんか会う度に
細くなってる気がするよ・・・』

『なんかあった?』


「寝てる黒尾さんに〝蛍〟って
呼ばれた気がしたんです」

「気づいたら、黒尾さんにキスしてました」
「その時黒尾さんが起きてしまって・・・
・・・き、気持ち悪いって、言われました」


『・・・・・・』


「とっさに、、ぼく、、
とっさにごまかし・・・ごまっ・・・」


『月島・・・』


「僕がッ」
「僕があの時書いていたらって
何度も後悔したんです」

「僕がいけないんです・・・だから、、
いちいちこんな事で傷つく資格なんて・・・
ないのにっ・・・」

「僕が・・・」


ヒッ、、ヒッ、、、


『『『月島ッ!?』』』


ヒェッ、ヒッ、、、


記憶がない貴方に拒否されることが
こんなにも辛い


「言い過ぎた、ごめん」って
謝ってきてくれる黒尾さんはいない

いるのは僕を拒絶する黒尾さんだけ


勇気を出して婚姻届けを
出してくれた黒尾さんは
どこにもいない


いくら後悔しても
いくら謝っても
黒尾さんが思い出す保証はない


もう一度〝蛍〟って
呼んでもらえることも


それでも


「かえ、、らなきゃ、、、」
「くろ、、さ、、、まって、、、る」


『月島ッ』
『落ち着いて、息を吐くんだ。月島。』


どれだけ僕は弱いんだろう


過呼吸を起こすほど
黒尾さんに拒絶されるのが辛い


そのあと僕は泣き疲れたのか寝てしまった


-----------------------------


月島はもう限界かもしれない


せめて夢の中で
会えますように


月島が寝てしまったので
俺は月島の家に着替え等を取りに行った


『お邪魔します』


「・・・赤葦さん。だっけ?」


『はい。』


「アイツ、どこいったか知ってる?」


『アイツ?月島ですか?
ちょっと体調崩してうちにいますよ』


『月島、素直じゃない時の方が多いですけど

辛くても表に出すようなヤツじゃないんで
あんまりいじめないでもらえます?』


「何?俺が悪いわけ?」


『思い当たる節がないならいいです』

『差し入れ、置いときます
月島の着替え、少し持っていきますね』


パタン





「なんだよ・・・」


何でみんなしてアイツの肩持つんだよ


俺のが文句言いたいくらいなのに


――――でも


あの時何故か胸が痛んだ


月島にキスされて
拒否したのは自分なのに


「・・・意味わかんねぇ・・・クソッ」


-----------------------------


ナイッサー!


次の遠征はいつだよ?
―多分**月頃


わざわざ**まで来たんですか!?
―俺が来たかっただけだっつーの


卒業、おめでとうございます
―**が卒業したらさ


-----------------------------


よく夢を見る


――――たかが夢に
何でこんなに胸が痛い?


何でこんなに指先が震える?


誰か答えを教えてくれよ__


-----------------------------


『あかーし!ツッキーは!?』


『しーっ
落ち着いて、今寝てます』


『そっか』
『黒尾、思い出すと思う?』


『思い出してもらわないと困ります』

『だって』
『これを〝黒尾さん〟に見せてあげないと
悲しすぎる』


その手にあるのは婚姻届。
月島も覚悟ができたらしく
ちゃんと名前を書いていた


『月島凄い取り乱してて
ずっと自分を責めてるんです』

『これも、お守りみたいに持ち歩いてて・・・』


俺は自然と泣いていた
木兎さんに抱きしめられて


『大丈夫だ
このままダメになるような2人じゃねぇよ』


その言葉がとても心強かった


ツッキーの事、好きなんだろ?
根性見せろよ黒尾
いつまでも寝ぼけてる暇ねぇぞ_


木兎さんなのに
そんなこと言うなんて


月島が辛い思いをしてるのに
木兎さんに惚れ直すなんて


-----------------------------


「すみません
色々迷惑かけて」
「ありがとうございました」


『月島、無理だけはしないでね』


「大丈夫です、
僕が黒尾さんのそばにいたいだけなんです」


-----------------------------


なんか最近痩せた?


いや、でももともと細いよな


体調きいてもはぐらかされるし


「あ、おかえり」


体調崩されても困るし
俺も月島になにかできることはしないとな
そう思ってカレーを作った


「作りすぎたんだけど、食う?
カレー」


「あ、ハイ」


いまだに脳裏には気持ち悪いと言ったことが
焼き付いていて

ちょっと気まずい関係が続いていた



「――ごめんな?この前は言い過ぎた、」



「・・・いや・・・僕の方もすみません・・・」
「・・・・・・」


「なんか元気ねーな」
「もう俺、気にしてねーから!」


そう言って元気づけようと
月島の頭をガシガシした
少しでも気まずい雰囲気を良くしようと。


「そんなに細ぇとポキっといくぞー?」


「ッ・・・けが人に言われたくありません」


反抗できるってことは
少しは元気になったってことかな

そう思いながら返した

「もー、ほとんど治ってるし!」


-----------------------------


カレーを食べたあと
僕は片付けをして
自分の部屋に戻った


「黒尾さん、、、」


僕はいつからこんなに
泣き虫になってしまったんだろう


黒尾さんの手 体温を感じるだけで


抱きしめて欲しい


抱きしめたい


寂しい


さみしい


――あいたい―


-----------------------------

**が笑ったら嬉しい

**が泣いたら悲しい

**が照れたら
もっとかわいがりたくなる

ずっと一緒にいたい
「****さん」


-----------------------------

また似てる夢を見た

起きると覚えてないけど
胸はいつも苦しくなる


このモヤモヤは?
この焦りは?


何でこんなに切ないんだろう


俺はいつの間にか
月島の部屋に来ていた


夜だから当たり前に
月島は眠っている


俺は男が好きなわけじゃない


でも


何でこいつの体に
触れてみたいって思うんだろう


全身でこいつを求めてる


「ん…くろ…さ……」


名前を呼ばれたら
もう止められなくなった


「ッ!黒尾さん!?」


クソッ
なんで起きるんだよッ
でもここまできたら後戻りなんてできない


俺は大声を出そうとする月島の口を
暴れる月島の手を
力づくで抑えた


それでも静かになることはなかったから
顔をぶった


パンッ
「静かにしろよ」


「やっ、、」
「くろおさ……ッ」


そうだこの声
この声が俺をこんなことにさせている


「そんな声で呼ぶな」
「その声で呼ばれると訳がわからなくなる」


――なんなんだよっ







-----------------------------


次の日の明け方
僕が起きた時に
黒尾さんはいなくなっていた


黒尾さんに押さえつけられた手首は
あざになっていて

無理やりに開かれた身体は
痛みしか残らなかった


痛い、、

心も身体も


黒尾さんに抱かれたのに
まったく知らない人に抱かれたような
罪悪感


いっそ自分も事故にあったら
記憶がなくなるんじゃないか…


もう辛い


自分なんか消えてしまいたい


黒尾さんがどうして急に
僕を抱いたのかはわからない


いつ思い出すかわからない黒尾さんと
この紙切れに
僕はいつまで耐えればいいんだろう


黒尾さんの記憶をなくす
原因を作ったのは僕なのに


「もう、どうしたらいいかわからないよ」
「黒尾さん…」


――逢いたい―


それから僕は少し気分を変えようと
散歩に出かけることにした


いつも持ち歩いていた
あの紙切れを
何故かその時だけ
持っていかなかった


-----------------------------


コンコン
「月島・・・」


昨日の今日で少し気まずいさもあったが
ちゃんと謝るくらいはしようと
月島の部屋に入った


左手に何故か買ってしまった
ショートケーキの箱を持って


いない・・・


そこに月島はいなかった


枕の下になにか紙切れが見えた


なんであんな所に置いてるんだろうと
しわになってもいけないからと思い


その紙切れを取った


――け……い………


コトンッ


その瞬間
全ての辻褄があった


左手に持っていたショートケーキ
あいつの大好物


いや、今はそれが手から落ちたことを
気にしている場合じゃない



「けい」


「けい、、蛍ッ」



自分で思った以上に


馬鹿で


弱くて


情けなくて


酒の力借りないと

お前に婚姻届けも
見せれないくらいクズで


それで蛍を不安にさせて


蛍の事忘れて


酷く傷つけた


バカだ


バカだ


大バカ野郎だ


俺はいつの間にか
走り出していた


走って走って


探した


蛍を


あてもなく


とにかく走った


蛍を抱きしめたい
抱きしめて言いたいことがあるんだ


「蛍」


「けいっ」


「蛍ッ!」


-----------------------------


黒尾さんはいま何をしているだろうか


散歩したって帰らないといけない家は同じ


帰りたくない


帰りたくない…


「けい」


あぁ、
もう幻聴まで
聞こえてくる


くろ…さん……


逢いたい


「「「蛍!!」」」


目の前には
黒尾さんが居た


なんで・・・


「・・・ごめん」


もう期待はしない


「すみません、
ちょっと買い出しに行こうと、、」
「もう少ししたら帰りますから」


「蛍」


「すみません」


「婚姻届、、」


!?


「婚姻届、書いてくれたんだな」


「くろお、、さん?」


なんで?
なんで婚姻届の事を?


もしかして…


「蛍」


あぁ、
いつもの呼び方
いつもの黒尾さん


「くろおさ・・・ッ」


黒尾さんは僕を抱きしめてくれた
僕は泣いていた。涙は止まらない


「ごめ・・・なさ・・・ッ」
「すなおに、出来なくて・・・」
「ごめんなさ……」


「・・・・・・」


「ずっと、、待ってました、、、」


「ごめんな、、蛍」


話したいのに
言いたいことはたくさんあるのに


なにから言えばいいのか
わからない


口から出るのは
互いの名前


何度も何度も謝って


体が折れそうなくらい
抱きしめられた


「酷いこと、いっぱい言ったな…
辛かったよな…」

「支えてくれてありがとう」
「帰ろう?俺たちの家に_」


-----------------------------


家に帰ったら
黒尾さんは
僕に優しくキスをした


黒尾さんに押さえつけられた所が
ちょっと痛かったけど


このまま何もしないよりかはましだ


「ごめん、辛いよな?」


いつもの黒尾さんだ
痛いのを我慢してることになんか
すぐに気づく


「やめないで…触ってほしい……」

「痛くてもいいから
黒尾さんに抱いてもらいたいです」


僕が不安がらないように
いっぱいキスをしてくれた


少し痛みも感じたけど


何度も繋がってきたのに
初めて迎えたときのような
多幸感


お互い声がかすれても
呼び続けた


-----------------------------


「蛍。目、閉じて」


「?」


「婚姻届け、書いてくれて
本当にありがとうな」

「書いてくれたら
これ、渡そうとおもってた」


そう言われて
左手の薬指にひんやりとした感覚が、、


「こんな小さいものだけど、、
貰ってくれねぇかな・・・」
「少しでもお前と一緒に居たいよ」


そう言って黒尾さんは
キスをしてくれた


目を開けると
薬指には
綺麗な指輪が

end.

七海&棯里@小説の感想下さい・3日前
小説
小説書いてみた
棯里
棯里作
BL
ハイキュー
腐女子
腐男子

私、腐女子なんだけどね。
腐女子歴が先輩の同世代に軽い?
ゲイビ見せられたんですよ‥ 。

普通ならオエッ‥ ってなる物を
普通にoh...(* ॑꒳ ॑* ) ってなった。
完全にやばい人間だったんですよ。

別の意味で大人に‥ なったんだね‥ 私。

りぅ🌷*゚・2020-03-16
腐女子
BL

やばい

腐ったかも

エヘヘヘヘヘヘヘ(///∇///)ゞ

ゆなる。_ 東京ドーム行きたい・2020-03-17
腐女子
BL

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