#alut'slight

君の太陽みたいな
きらきらの笑顔を思い出す

僕の中心は君らしい

縮まらない距離の

叶わない恋を笑われようと

君と誰かの幸せを願い

愚かだと貶されようと

大したことない

好きなんて馬鹿げてる

どんな否定を受けようと

それでも君と

君を取り巻く世界が好きで

幸せになって欲しいと

僕は心から望むんだ

君へ紡ぐ言葉の数だけ
僕の想いが形になっていく。

上手く言葉に出来なくて
もどかしくて、悔しくて
溢れる愛しさは涙となって
文字を歪ませる。

好きになればなるほど
切なくて苦しくて…

君の探し求める存在に
意味のない嫉妬ばかり繰り返す。

お願いだからその人を見つけて
早く幸せになって。

それしか君を諦める方法がもうないの。

どうやっても諦めらなくて
心がぐちゃぐちゃなんだよ…。

叶わない恋って
初めから知っていたのに。

とびきりの笑顔で
おかえりって言いたい。

でも、君の顔を見たら
溢れる涙を止められない。

いつだって君に
会いたくて仕方ないよ。

大好きな僕の光り。

大好きな君に
伝えたいことがたくさんあります。

願っても嘆いても叶わないけど
ありがとうだけでも
届いて欲しいと思うの。

幼い僕の心を揺さぶった

君の声と笑顔

君の魅せる世界は
キラキラして眩し過ぎて

憧れが恋に変わるのに
時間はかからなかった

どんなに願っても
近付けない君との
距離がもどかしくて
つらくて苦しかった

逃げてしまえば
諦めてしまえば楽なのに


頭で理解しながら
心は高鳴ることをやめはしない

本能が君を求めて止まない


君を好いている僕を
諦めることは叶わない

そんな恋なのです

僕の世界は光に満ちた

暗く冷たい鉄格子で囲まれたみたいな

僕の小さな居場所

嫌われたくなくて貼り付けた笑顔

見放されたくなくて演じたいい子

それも長くは持たなくて、

上手く笑えない、

息が詰まった

泣くことも出来なくなった

独りが怖くて離れた世間

でも、君と出逢えて

自分を貫く強さがあって

手を差しのべる優しさがあって

まるで周りを照す

太陽みたいな君に会えて

光が見えた

固く閉ざした瞼

ほんの少しだけ

勇気を貰って

もう一度見た世界は

思っていたよりも

あったかくて

優しい色をしていた

ありふれた毎日の幸せに気づくのは、
それが壊れると知ったとき。

かけがえのない一瞬は
思いがけず終わりを告げる。

そうと知りながらも過ぎ行く時の中で
いつしか欲張りにも多くを求め、
目の前の幸せを忘れてしまう。

同じ過ちを繰り返す僕。

積み重ねる記憶は
いつしかどれも美化され、
曖昧に儚く残るだけ。

溢れた涙で歪む世界の中でも
君との記憶はどれも
温かく幸せに満ちている。

君が消えない。

君の真っ直ぐな想いが
届きますように。

大好きな大事な
唯一の場所を愛する姿は
誰よりも格好いい。

未来を照らす光となって。

やっぱり君が好きなんだ。

他の誰かの愛し方を教えてよ、

本当に好きだなぁ

君のまっすぐに
優しい瞳で
見つめてくれるところ。

無邪気で可愛い
笑顔をくれるところ。

恋しくて愛しくて
これからも
ずっと輝く君を見たいと
切に願います。

いつも君の優しい声が
僕の支えです。

君と出逢えたのは
僕にとって
１番の幸せです。

どうやっても

君が消えない

閉じた瞼の裏に

あの日の君の

優しい笑顔が浮かぶ

いつだって

君は僕の光

君と出逢えて
世界が変わったなんて

君は大袈裟だって
困ったように笑うけど

僕にとって
揺るがない現実

冷たく暗い闇の中
君はまさしく
世界を照らし出す光

これからもずっと一緒に
同じ歩幅で歩いていこうね