書くとココロが軽くなる 臆病を優しさの所為にして
好きバレに怯えて優柔不断
当たって砕けろって
砕け切れずまた苦しいだけでしょ
想いを伝えれば終わる恋に訪れた夜
月が出てなくてホッとした私は
いつまで経っても意気地無しの臆病者ね
願っても、叶わないモノがあった。
声に出しても、届かないモノがあった。
守りたくても、守れないモノがあった。
本当は、大切なモノを守りたかった。
この声が枯れるくらきに
君に好きと言えばよかった
会いたくてしかたなかった
どこにいても 何をしてても
天使の笑顔で失くした言葉
要は恋に落ちたのです
誰とかは分からないけど
きっと貴方は将来、
指に指輪をつけてるんだろうな
日が暮れてもうすぐ夜が始まる
君に会えないまま帰るのは嫌よ
流れ星は誰の願いを叶えてるのかな
私の願いを叶えられる人は君だけよ
あなたと会うたびに感覚なんて
気にしてなかった心臓がまた
動き出した気がするの
きっといつか愛を咲かせますように
枯れ落ちた恋の序章に愛を込めるのです
不器用な愛情表現だけど
ちゃんと大好きだったよ
君に好きです、、、と言えるまで…
君を好きでいて良いですか?
もし、君が私を振っても
私はずっと君を
好きでいて良いですか?
あぁあ、全部私の勝手過ぎるな．
寂しいときに居てくれないなら
星になんてならなくてよかった
最近寒くて仕方がないの
ちょうど君が
私と話してくれなくなった日から
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
