陸斗.・8時間前
独り言
ポエム
うるうびと
小さな背中で大きな定めを背負う
抱えた貴方は窮屈そうに笑って。
君を思い出せば嬉しくなるし
現実思い出して苦しくもなるよ
今日は私の誕生日
桜の中でひとり佇む
花びらがそっと囁くように
「おめでとう」と風が歌う
紫色のチューリップの花言葉は、「永遠の愛」だからかな。昔から紫色のチューリップには惹かれてしまう
心にある一冊の本を見返して
鮮やかに蘇る思い出に誘われ
そっと心に花咲かせ彩りを。
もし先輩があのお店でバイトを
するのなら、
私はきっと通い詰めるだろう。
そしてできる限りの勇気を
出して、
「こんにちは!」って言いたい。
私のこと、忘れててもいいから。
そこからまた、仲を深めて
いきたい。
今気になる君がいる
なんで君なんだろう、理想とは違うのに
でも私はかなり歳上で君はただの歳上としか
私のことを認識してないだろう
歳の差があることに私は気にしないけれど
向こうはどうなのか分からない(心配かな)
何とも思ってなかったのに急に意識し始めて
きっとまた前の時みたいに散るんだろうと
あまり最初から距離を縮めないように
まだあまり知らないから知ったら
気にならなくなるかもしれないし
この感情にまだ恋とは認められなくて
一応好きな人(人としては少なくとも)だから
そう綴ることにしよう
観察してみて様子を暫くみようと思う
大人の男女って難しいよな、気軽にって
無理だし
石橋を叩いて渡るしかなくて
なんで君なんだろう、分からないまじで。
君からもし話しかけてきたりしたら
それは奇跡すぎて
地球がおかしくなるんじゃないかな
それくらい口数が少なくて
でもたまに見せる笑顔とか癒される
だからまず仲良くしたいって
思ってもらえるようになりたいな
まぁ冷めてしまうかもしれないけれど
(私自分勝手だな!)
まぁその時はその時だ
きっと発展性は低いけど今を楽しむ
私がダイエットを頑張る理由
元彼を振り向かせたいわけじゃないし、見返したいわけでもない
最初はこれが目的だったかもしれない
でも今は違う
理由は
自分に自信を持ちたいから
自分自身を好きになりたいから
かな?
二次元の推し、
よく見たら先輩と顔似てた…
無作為に選ばれなくなっても
自分の番がいつになるのかすら
分からない私は幸せだね.
それだけが、愛の色じゃないわ。
あたたかさの違う愛も、
たくさん、有るのよ。
それに、
誰にも心配をかけたくなくて、
明るすぎる、
暗闇もあるの。
うふふ。
大人も子供も関係ないわ。
人間は複雑なものよ。
涙を流す代わりに笑顔を零そうか
そうしたら咲く春も枯れるだろう
報われない花の方が多いから
僕はいつも諦め方を探してる
夕方のお店の駐車場
前を歩く
見慣れた後姿に
緊張してしまった
マスクの横顔
髪の流れ
変な意識をして離れた
お店の中でも
気にしない様にしながら
気になって探している
ただ偶然
似ているだけの人に
自分で撒いた種が
実をつけつつあるのかな
ずっと思っていた事も
現実になってしまうのか
出来るなら 実をつける事もなく
このまま平和に
何気ない毎日を生きていたい
未来はどうなるのか
今の私の行動で決まるとして
どうすれば良い未来になるのかは
未来になってみないと分からない
どうか平和で当たり前の毎日を
積み重ねさせて欲しい
それがどれだけ特別な事なのか
今の私になら
ちょっとくらいは分かる気がする
当たり前な日々は
当たり前ではない
また明日同じ時間過ごすという事が
当たり前ではない
だから私は当たり前ではない平和な日々を
積み重ねていきたい