#辛い

生きるも死ぬもなしで

休憩させて

明けない夜の下で俯く君

君を照らす星は悲しげに微笑む

どうせなら壊れてしまえ

自分なんか壊れてしまえ

そしたら気づいてもらえる

「そんなに辛かったんだ」って

今日も寝過ごしてしまってる
朝からばたばただな
疲れがたまってるのかな

次にこの目が覚めるとき

私じゃない誰かであってほしいだけ

貴方を感じていられたらそれで良い

逢えない日々も私と同じことを想っていて

淋しさを埋めてくれるのは貴方なんだ

今日もイライラぶつけられてる
こっちもイライラする

起き上がった朝に怯えていても

口角上げれば笑顔が完成するわ

この日常に、人生に疲れたって言いたいのに言ってはいけないような気がする。
私よりもタスクが沢山あって、サボらずやってる人がいる。
私なんてテスト前なのに
勉強が嫌になって投げ出した

だから私は
疲れたって
言ってはいけないのだ

どうしようもない

なんて ことはきっとないけど

本当にどうしようもない

君といるのが楽しいって

素直に言いたいのに

君のことが大好きって

本当はすごく伝えたいのに

君が返してくれなかったらって

不安で言えないの。

貴方の言動で
内心傷ついたなって思っても
諦められない自分がいる

深夜に枕に顔を押しつけて

久しぶりに涙を流せた

もう随分と泣けなくなっていた

「死にたい」「辛い」
「苦しい」「消えたい」
とか思ってるくせに何かに希望を持って、何かに期待して生きてる自分が嫌になる。

“そんなんだから嫌われるんだよ。”
“そんなんだから裏切られるんだよ。”
そんなのわかってるよ。。
分かってるけど、みんな優しいから。
みんな優しすぎるから。
こんなダメ人間で、人間失格な自分にも優しくしてくれるみんなに期待しちゃうし、希望持っちゃうの。

不器用な愛情表現だけど

ちゃんと大好きだったよ