#かくれんぼ

君の居ない何度目かの冬

心はあの日のまま

息苦しい世界で夢を見ても

君に会えなくて

君の姿を追っていっても

その先にいるのはあの子なの

隠れてキスをして。

君と2人だけの世界を作るから

かくれんぼして君は僕を待っている

君の記憶とかくれんぼ

赦してくれないわす恋慕

『光のかくれんぼ』

さぁ、そろそろ出てきてよ

僕の心を照らしてよ_

さぁ　　おいで

大丈夫　僕は君を傷つけない

こっちへおいで

もう　疲れただろう

ここに来て　休むといいよ
僕が見ているから
安心して
君の怖がるものは　ここにはないよ

ゆっくり　おやすみ

元気がでたら　　
　　僕とお話しして　
君の気が向いたらでいいよ

少しずつ歩み寄ろうね

君が見つけてくれると信じてるから

僕は今日も雪に埋もれてかくれんぼ

目の前に居る太陽は、かくれんぼが好き

私ずっとひとりでかくれんぼしてるみたい

ずっと運命の人を探してる

もういいかいって声掛けても

まーだだよって言葉すら返ってこない

僕は猫になってもキミを探してるから

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# きみと恋のかくれんぼ

運命の相手を探しにいく、恋探しの旅
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・使用、解釈自由

“もういいかい？”
“ま～だだよ”
君と僕のかくれんぼ
じゃんけんで負けた僕が鬼
君は隠れるのが上手だから
なかなか見つからないんだ
今日こそは見つけてみせるよ

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“ねぇ　もう出てきてよ
　日が暮れちゃうよ”
“ねぇ　どこにいるの？”
淋しいよ　ねぇ…　ねぇ…

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“はい、きみの負けね”

君の姿に
君の言葉に笑顔と涙がこぼれる
何度負けてもいい
“一緒に帰ろう”

今年はかくれんぼしてる
あなたを見つけること

微熱の気だるさの中で
現実と過去と夢の中で微睡む
秋桜の丘で隠れている私は幾つで
誰に見つけて欲しいのだろう