#𓏸𓈒ありきら𝗗𝗶𝗮𝗿𝘆‪𓂃🍼𓈒𓏸𓐍

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𓏸𓈒 あ り き ら 𝗗 𝗶 𝗮 𝗿 𝘆 ‪𓂃🍼𓈒𓏸𓐍

🎠 ‖ 𝟲 . 𝟴
📖 ‖ 愛 で て ！

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『』 き ら り　︴「」 大 貴 く ん

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な に や ら 愛 で て ほ し い
大 貴 く ん 💭 💭
そ ん な 大 貴 く ん が 可 愛 す ぎ て
た く さ ん 愛 で る き ら り の お 話 ➰ 🤍

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あ り き ら に 理 解 🈚️ の 人 は

U タ ー ン ❕

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「ん"ん～～…………」

『…？』

「…ちょっと行けんわ……」

「この状態じゃ午後の仕事無理だわ……」

『(え、え、え、なにがあったんだ、！？)』

「…あっきらちゃん！」

『えっ、あっはい！！』

「ちょっと、おれのこと愛でてくんねぇかなぁ、？」

『………へ？』

「なんでも良いから、愛でてほしいなって」

『わっわたしで良ければ……！！』

「んっ、お願いします！」(正座する)

『えっと……愛でる…めでる……えあの、んっと、な、…撫でても、良い…ですか…っ？』

「いーよっ！むしろ撫でてっ」

『！？⸝⸝⸝』(キュン死寸前)

『じゃ…じゃあ、』(頭を撫でる)

「………………‪…(*´﹀`*)‬」

『(ああああああっ、可愛い！！可愛すぎる…！！)』

『ど、どうっ？』

「んふふ～～っ。今ね～、すっげー幸せっ」

『っ！⸝⸝⸝』

「きらちゃんも愛でたげる～！！」

『へっ？』

「はいっ頭ぽんぽん！」(撫でる)

『～…！！⸝⸝⸝』

「…おれ、きらちゃんのおかげで午後の仕事頑張れるっ！」

『わっ本当っ！？』

「うん！だって、きらちゃんが愛でてくれたもん♪」

『えへへ…、嬉しいっ』

「ん～～、でもっもう少しだけわがままいーですかっ？」

『大貴くんならいくらでも！』

「じゃあお言葉に甘えて………最後にっ」(抱きしめる)

『わ、…⸝⸝⸝』

「…へへっ、やっぱ可愛いなぁおれのきらちゃん！」

『へ…！？』

「すっげー可愛い。世界で1番っ！！」

『ちょちょちょ、えあの、あ、えっと、⸝⸝⸝』

「ん～？」(にっこりすまいる)

『‎～～～、！！⸝⸝⸝』

『大貴くんの可愛さには敵いませんっっ！！！』

「えぇ？(笑)おれ可愛いの？」

『(頷く)』

「ん～、じゃあおれ格好良いって思ってもらえるように頑張る！」

『えっあの大貴くんどっちもあるよ！？可愛いし格好良いし……！！！』

「あっそうゆうこと？？」

『そうですそうですっ』

「じゃあ良いや～～っ‪(*´﹀`*)‬」

『……、⸝⸝⸝(やっぱり可愛いが強いや、⸝⸝)』

𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄

P A R A D E の " ア イ ノ ユ ウ ヒ " か ら
" め " に 移 る ま で の 時 に 大 貴 く ん の
「 誰 か 愛 で て く ん ね ぇ か な ぁ 、 」
の 部 分 が 可 愛 す ぎ て つ い 妄 想 が
膨 ら ん で 書 い ち ゃ い ま し た ✍🏻 🧡

こ れ か ら も 大 貴 く ん の 可 愛 い は
健 在 で す っ 🍼 🫧

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𓏸𓈒 あ り き ら 𝗗 𝗶 𝗮 𝗿 𝘆 ‪𓂃🍼𓈒𓏸𓐍

🎠 ‖ 𝟱 . 𝟭 𝟳
📖 ‖ 寂 し く な っ ち ゃ っ た 彼 氏 く ん

あ り き ら 、 初 の 夢 小 説 で す … 🙌🏻 ❕

有 難 い こ と に 見 て み た い っ て
言 っ て く れ た 子 が 居 た の で
思 い 切 っ て 書 い て み ま し た っ ✍🏻 💭 💭

語 彙 力 な い し 下 手 だ し 読 み づ ら い と
思 い ま す が 暖 か い 目 で 見 て く れ た ら
嬉 し い で す … 🥲 ❕


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『』きらり　︴「」大貴くん

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あ り き ら に 理 解 🈚️ の 人 は

U タ ー ン ❕ ❕

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『やっぱりPARADEの世界観好きだなぁ…』

「き～らちゃんっ！！」

『わ！？』

「なに見てるの～？」

『んとね、これ！』

「おっ、PARADEじゃん！懐かし～」

『最近ねまた観てるんだ～っ』

「じゃあおれも一緒に観る！」

『やったぁ！どれから観るっ？』

「そこはもう最初っからでしょ！」

『ふふ、大貴くんらしいなぁ(笑)』

「だろっ」(謎にドヤ顔)

『じゃあ最初から行くよ～！』

「れっつご～！！」


:


『わ、わ、わ、わ、』

「ははっ、慌てすぎでしょ(笑)」

『だって！！！…だって…』

「…だって？」

『 "僕はVanpaia" で最初に大貴くんが出てきたと思ったら、格好良く踊るしでもうパニック…！！』

「ふっふっふ～、これが真の有岡大貴なのだ！」

『真なの？』

「え？」

『え？』

「あれ、思ってたのと反応が…」

『え、あ、ごめん！！反応に困って…(笑)』

「おい！！(笑)」


:


『はわわ… "BANGER NIGHT" 演出も相まって格好良さ増し増し…！！』

「これね～大変だったのよ。ダンスが大分激しいもので」

『確か、センラの時は一発目だったもんね。一発目からはキツくない…？』

「まっじでキツかった！！(笑)」

『しかもフルでしょっ？』

「そうそう。や～ばかったわ、本当に…」

『でもねっ大貴くん格好良かったよっ！！センラもPARADEも！』

「ふは、ありがと、(笑)⸝⸝⸝」


:


『あっ！！そうだ、ここでじゃんぷぅ登場するんだ！』

「あ～、懐かし！これ着て踊ったなぁ～(笑)」

『！！！だいきんぐ～！！！』

『えっ待ってむり可愛い可愛い可愛い…！！！』

「…きらちゃん、呪文のように言わないで(笑)」

『だって可愛いんだもん…！！』

「それ言ってるきらちゃんの方が可愛いけど、(ﾎﾞｿｯ)」

『へ？大貴くん何か言った？』

「え？あ、あー、ううん！なんでもなぁいっ」

『そっかぁ』

「それより、"はな壱もんめ" 始まっちゃうよ！」

『あっ、そうだ！』

「ふふ、(笑)」


:


໒ M C に 入 っ て ꒱

『ねぇ大貴くん、今の見た？ゆうてぃの付けてたヘッドフォンめっちゃ飛んでたんだけど、(笑)』

「裕翔はたまに変なことするからなぁ…ん？ちょっと待てよ、たまにじゃなくていつもか！」

『ゆうてぃ…(笑)』

『…あっ！待って待って、ひかにゃんとだいきんぐ隣に居る～！！え可愛いんだけど…！！』

「あ～……ん？」

『あ！涼ちゃんとだいきんぐ絡んでる～！！可愛い！！』

「き、きらちゃん？」

『…あははっ！だいきんぐ、ちぃちゃんにツッこまれてる～(笑)』

「きらちゃ～ん…？」

『はにかんでるだいきんぐ可愛い！！！』

「………( ᐪ꒳ᐪ )」

『ねぇねぇ大貴く…ん"""！？』

「…おれ、じゃんぷからいなくなってる…」

『だ、大貴くん！！ど、ど…どうしたの、？』

「きらちゃんが…ずっとおれの名前呼んでくれない…」

『えっ…え？』

「ほら…さっきのメンバーと絡んでた時…他のメンバーはいつも通り呼んでるのに、おれだけずっと呼ばれ方がじゃんぷぅのまま…」

『！！！…そっ、そう言えば…ずっとだいきんぐとしか呼んでなかった気が…』

「きらちゃん酷いよぉ、？」

『ご、ごめん…！！！』

「むぅ………(๐•̆ •̆๐)」

『(ど…どうしたら許してくれるかな…？)』

『大貴く～ん、？』

「ん、？」

『前！向いて、？』

「うん」

『えいっ、』(ぎゅ)

「っ！？⸝⸝⸝」

「きらちゃんっ、！？⸝⸝⸝」

『大貴くんのこと忘れるわけないでしょっ、わたしが好きなのは大貴くんっ！！』

「…ちょまじ、…不意打ちやばいって～、！！⸝⸝⸝」

『だって…どうしたら許してくれるかなと…』

「いやなにその理由…(笑)そんなんされたら誰でも許すでしょうが」

『えへっ』

「…おれ、きらちゃんには適わないです」

『えぇ、？(笑)なんでよ～』

「いやだって勝てない部分多すぎだから！きらちゃんの無自覚でそれ怖すぎる…」

『ほぇ、？』

「…無自覚以上怖いものはないと学べた。きらちゃん、ありがとう」

『え？え、わたしなんかした？』(困惑)

「ん～？とりあえず続き観よーぜっ！！」

『うん…？(笑)』

「…あ待って、おれ言い忘れた！」

『なぁに？』

「おれもきらちゃん大好き！」

『！？⸝⸝⸝』

「へへっ、…ほら再生するよ！」

『…1番無自覚で危険なの大貴くんなんじゃ…？』

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き ら り さ ん 、 初 に し て
長 く 書 き す ぎ ま し た 🥹 💧 💧

い や ～ 、 恥 ず か し い で す ね … 🌀 笑

と ま ぁ こ ん な 感 じ で た ま に あ り き ら の
夢 小 説 投 稿 し て い こ う と 思 い ま す ✍🏻 ❕

初 回 な の で … 良 け れ ば 感 想 、 と か
く れ た ら 嬉 し い で す 😖 💖 (

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𓏸𓈒 あ り き ら 𝗗 𝗶 𝗮 𝗿 𝘆 ‪𓂃🍼𓈒𓏸𓐍

🎠 ‖ 𝟱 . 𝟮 𝟮
📖 ‖ 小 説 の シ ナ リ オ 通 り

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『』きらり　︴「」大貴くん

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と あ る 日 、 妄 想 小 説 を
読 ん で た ら 大 貴 く ん が
ス マ ホ を 覗 き 込 ん で き て
小 説 の お 話 が 現 実 に ❔ ❕

と ゆ う お 話 で す 🫧 💭 💭

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あ り き ら に 理 解 🈚️ の 人 は

U タ ー ン ❕

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『んふふ～…、やばい幸せだ～…っ、』

「きらちゃん～、、あれ、きらちゃん？」

『(小説に夢中なきらりさん)』

「あっれ～？えどこに居んの！？」

「きらちゃ～…あ居た！！」

『ふふふ…』

「きらちゃーん…、、あれ、聞こえてない？きらりさーんっ」

『はぁぁ…、最高だ、やっぱり妄想の有岡大貴も格好良い、可愛い…』

「あれ、マジで聞こえてない……え有岡さん寂しいんだけど…(泣)」


:


「これは申し訳ないが、何を見てるか覗くしかないな…」

「(そ～っと近づいて後ろから覗く)」

『うわわわ、主人公ちゃんなかなかだぁ…』

「ん…、？」

「…えおれの名前？あ……ふ～ん、そうゆうことか」

『あ～、もうもどかしいなぁ早く告っちゃえ、！』

「きらちゃん、」

『はっ、行くか、行くか…！？』

「きらちゃん～、」

『………って、行かないんかいっ！』



「………………きらり、」(耳元で)

『っっ！？』

「あっやっとこっち見てくれた！！」

『えちょ、あの今………え、』

「ん？」

『な、なまっ………なま、え、！！』

「だってぇ～きらちゃんのこと何回呼んだってこっち見てくれないんだもん！」

『えっうそ、いつからここに！？』

「んー？そりゃあ、数分前からだよ？」

『あ、あ、あ、あ、…マズイ、非常にマズイ、』

「え何そんなにマズイこと！？」

『マズイことも何も、今わたし読んでたのに！！』

「んぇ？」

『ほ、ほら、あのー、、、、ねっ』

「なぁに(笑)」

『っ…、あの…妄想小説、とゆうもので、す…、』

「あ～やっぱりね。通りでおれの名前が出てきてるわけだ！」

『や、やっぱり見られてた…ｯｯ！！あぁぁぁぁ穴があったら入りたいぃぃ…！！』

「えー内容そんなにヤバくないよ～？」

『いやいやわたしそんなにヤバい内容の小説とかそもそも読まないから！！苦手だし……！！』

「あそうだった…ごめんごめん(笑)」

『だとしてもこれ本当に王道ラブストーリーのだから見られたくなかった…』

「どうして？」

『だっ、だって本人居るのになんか恥ずかしいじゃん……！』

「…まぁ本人居るのに読んでると、ねぇ。なにリアルのおれじゃ満足できませんかー」

『！！！！！そんなことない！！！！むしろ満足でしか…！！』

「ちょ必死すぎ、(笑)…でも小説読んでるってのは…また別のおれを求めてるんじゃないの？」

『え、あ、、、え、』(語彙消失)

「なるほど、図星か」

『いやちが…』

「うんうん、どれどれ～」

『わ！？ちょ、返せ～！！』

「ふふ、ざんね～んっ。おれの方が身長高いもんねっ！」

『う"""""っ、』

「ん～と、、 "頭ぽんぽん" …は撫でれば良いのね」

(頭ぽんぽん)

『ひっっ、⸝⸝⸝』

「次は～…ほうほう、 "抱きしめ" ね」

(ぎゅ～っとハグ)

『～～～～！！⸝⸝⸝』

「ふは、顔真っ赤、(笑)あれこの前ぎゅーってしなかったっけ。それもきらちゃんから」

『あ、あああああああれはですね！！！そのどうやれば大貴くんは許してくれるのかなと！！！⸝⸝⸝』

「ははっ(笑)きらちゃんね、反応が全部可愛いんだよね」

『か、かわっ…！？⸝⸝⸝』

「次は～…………、 "キス" ？」

『あ"""""""""！？』

『ちょダメです！！ダメです！大貴くん！！』

「えぇなんでよ～」

『わたしとき、、き、きす、なんかして大貴くんの唇汚すわけにはいかないので、！！！』

「ん～？きらちゃんの、むしろ綺麗だけどな。どこも汚くなんかないよ、そんなの1度も思ったことない」

『は、、、え"…⸝⸝⸝』

「…いーい？」

『あ、あの、、その、、っ、、こ、心の準備、が、、、、、、ぁ"、』

「(ちゅ)」

「ふは…、可愛い、⸝⸝⸝」

『あ、、』

『うわぁぁあああぁぁぁぁああ"""""！！！！！！』

「きらちゃんっ！？(笑)」

『あ、あ、大貴くんと、、あの、有岡大貴と、、き、きす、！？』

「ファーストはもらいましたっ」(ドヤァ)

『～！！⸝⸝⸝』

『心の準備って言ったのにぃ～！！！！！⸝⸝⸝』

「えちょごめんって～！！！！」

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初 キ ス シ ー ン 、 入 れ ち ゃ い ま し た 、⸝⸝⸝

恥 ず か し い で す ね 、 💭 💭 笑

わ た し の 反 応 が ヤ バ す ぎ る の は
お 気 に な さ ら ず に ❕ ❕ ()

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꒰ 彼 女 ち ゃ ん に
　　　𝟼 つ の シ チ ュ エ ー シ ョ ン 𝚀 ꒱


🧏🏻🧡￤あ り き ら で や っ て み た 🥞 🌟





あ ー ち ゃ ん の 企 画 、

参 加 さ せ て も ら い ま す っ 🧸 🔅





ෆ‪ 好 き っ て 言 っ て み る ෆ‪


「きらちゃんっ！！」

『はーい？』

「えっとお………」

『んー、？』

「……へへっ、すき！」

『んな、？？！？！！』

「どう？照れた………って、顔真っ赤(笑)聞くまでもないですね！」

『うぅ、心臓に悪いよほんとに。。』



ෆ‪ 恋 人 繋 ぎ し て み る ෆ‪


「きらちゃーん、手繋ごっ！」

『いいよ～っ』

(ぎゅっ)

『……ん？ちょっと待って。。ん？』←

「あれだよ、恋人繋ぎ！」

『え、いやあのうんそれは知ってるんだけど、』

「動揺しすぎ(笑)」

『うわあああこれめっちゃ照れる寿命縮む！！！』

「縮まないからだいじょーぶ！！(笑)」



ෆ‪ 抱 き し め て み る ෆ‪


「ん！！」

『……へ？』

「んーっ、こっち来て！」

『…来たよ？』

「違う違うっ！！おれ腕広げてるんだからこう……飛び込んでくるの！」

『………つまり、抱きしめてくれる…と？』

「うん！」

『～～～！！！むりです！！！自分から行くのは。。！！』

「んふふ～っ、そういうと思った。」

『え？…………おわぁ、っ！？』

(ぎゅ～っ)

「きらちゃんから行けないならおれから行くもんねっ」

『…………(死にそう)』



ෆ‪ 甘 え て み る ෆ‪


「きらちゃん～～、」

『どうしたの？』

「……今日ね、仕事頑張ったんだよ。撮影に収録にその他いろいろ！」

『そっかあ、お疲れ様！』

「ありがとう！……ってのもうれしいけど、疲れたからきらちゃんに甘えたいな～…なんて」

『……は、、い？』

「…ダメ？(うるうる)」

『！！！！！！！ダメなわけ、！！！』

「んへ、やったあっ！」

(ぎゅっ)

『わわっ、』

「……頭撫でてっ」

『愛でればいーんですかっ？』

「あっそうだ、愛でて！！」

『へへっ、もちろんですっ』

(ぽんぽん)

『うわぁ。。大貴くんの髪ふわふわ…』

「髪には気を使ってますので(笑)」

『子犬ちゃんみたい(笑)』

「えー、(笑)それメンバーにも言われた！！」

『まあ。。。大貴くんかわいいから無理はないよねメンバーに同意します』

「……おれってどう頑張ったら格好良くなれるんだろ」



ෆ‪ 頭 ぽ ん ぽ ん ＆ 好 き な と こ ろ を 言 う ෆ‪


「きらちゃんの頭撫でたい！」

『だいぶ急……(笑)』

「いーじゃんっ、きらちゃんにもされたからおれもしたいっ」

『大貴くんならいーよっ』

「へへっ、もうかわいいんだから」

(頭ぽんぽん)

「…おれね、きらちゃんがおれのこと考えてかわいくなろうとしてるとこすきだよ」

『へっ、』

「あっそうだあとね、目標に向かって最後まで頑張るとことか尊敬してるし誰にでも平等なとことか何事にも全力なとこがすっごくすき！！」

「明るく真っ直ぐなきらちゃんが、世界でいちばんだいすきだよ」

『大貴くんっ？！！？！わたしのこと殺しに来てるよね？！？！』

「…うーん、、この子恥ずかしすぎたら大袈裟なこと考えちゃうのかな。。覚えとこ、(笑)」←



ෆ‪ 壁 ド ン し て み る ෆ‪


『えっちょシチュエーションどうなってんの？！』

「んー？なんかね～、最後は自由でいいらしいからおれが決めちゃった！☆」

『うわああ……もう今日命日かも、』

「大袈裟、(笑)………きらちゃんっ、そこに立ってくれる？」

『ここ？』

「そう！」

『えぇぇえぇ…むりむりはずかし……………！！』

(壁にどんっ)

『うあ、、あ、ぁ、きょり、……距離、！！』

「…うん、近いね」

『あれ…えっとお。。(いつものかわいい大貴くんはどこへ、？)』

「……おれね、かわいいだけじゃなくてギャップってものでも人気を得てるんだよ」

『あ、えあの、え、』

「かわいい、すき」

『～～！！！！！ずるい！！大貴くんそれずるい、！！』

「んへ、だってきらちゃんかわいいしか言わないんだもーん」

『ほんとのことじゃんかぁ、？』

「やだやだっ、おれだって格好良く見られたかったの！」

『い。。今のは格好良かった、、よ』

「っ！！」

『……あ大貴くんも照れてるー！！』

「うるせっ、誰でもあんなん言われたら照れるわっ！！」






ෆ‪ 評 価 は … ෆ‪


「てことで、きらちゃんはどれがいちばんキュンって来た？」

『うーーーん……いや正直に言っちゃえば全部なんだよなあ。。これをひとつに絞るのはちょいと難しいですね、』

「んふふ、おれも全部のシチュエーションやってみるの面白かった～♪♪」

『でも全部の中から選ぶとしたら、抱きしめるのと頭ぽんぽんに好きなとこを言ってくれたのがいちばんキュンってしたかも、！！』

「最後のは？」

『あーっと、壁ドンに関しては……もはや言葉にならないくらいだったので論外です！！！』

「えーなにそれかわいい♡︎」

『っっもうデレデレすぎてむりー！！！』

「すきな子にはデレますー！！」

『ぐぅ……わたしの心臓止まるとこだったよ、』

「でも楽しかった！」

『わたしも楽しかったからまたあーちゃんが企画やったら次もよかったら参加させてください～♪』



「『以上っありきらでしたー！！』」




… … オ チ が 謎 い け ど
気 に し な いで ね (^_-)-☆ ()

改 め て あ ー ち ゃ ん の 企 画
楽 し か っ た で す ～ ～ 🧏🏻 🎶 ❕

ま た 企 画 や っ た ら
ぜ ひ 参 加 さ せ て く だ さ い 🍂 🤍
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𓏸𓈒 あ り き ら 𝗗 𝗶 𝗮 𝗿 𝘆‪‪ 𓂃🍼𓈒𓏸𓐍

🎠 ‖ 𝟬 𝟳 . 𝟭 𝟱 🎂
📖 ‖ は っ ぴ ー ば ー す で ー ❕ ❕

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( わ た し の 誕 生 日 回 な の で 日 付 は
わ た し の 誕 生 日 に し て ま す 🦭 )

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『』 き ら り　︴「」 大 貴 く ん

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あ り き ら に 理 解 🈚️ の 人 は

U タ ー ン ❕

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『たっだいま～！！』
((友達との誕生日会があったため、
午後に帰ってきたきらりさん

『………って、ありゃ？大貴くん今日の午後はオフだって言ってたのに居ないなあ』

『大貴く～～ん！！！きらりさんが帰ってきましたよ～？』



『…………居ないですねえ、一体どこに言ったんだ彼は……って、お？』
((何やらテーブルにメッセージカードを発見！！

『なんだこれ』


.

これを見たら台所へ

.


『これを見たら台所へ……？…………はっっ！！これは…なにかの罠なのでは、！？』

『…んまあ行ってみますか』
((れっつごー台所☆☆




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𓏸𓈒 台 所

『んー…台所に来てみたものの………なんもないじゃんk、、んん！？？！』

『またメッセージカード…と、、イヤリング？？……ちょいまち、これわたしがずっと欲しかったやつじゃん！？』

『えなになにどゆことどゆこと』


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次はテレビの裏

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『…イヤリングはなんなのか書いてないですやん……』

『え幽霊からのプレゼントッ！？(は)』

『………そんなわけないですよねえ、(笑)』



『てことでテレビ裏へごー！』




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『てゆーか…なんでテレビの裏……？？』

『んーと、………ん？なんだこのもふもふしてる物体は…』


『って、これクマのぬいぐるみ！？てかこれもわたしが欲しかったやつだし！！！』

『………よくこんな場所に置けたな』

『しかもこのクマちゃんなんか持ってるし…ごめんね、ちょいと借りるよ』


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次は彼氏の部屋

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『彼氏……つまり、大貴くんの部屋へ向かえってことね、了解！！』



『…とりあえずクマちゃん抱きしめてくか』




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《ガチャ…》


『失礼しま～す……』

『って相変わらず綺麗だなあさすが大貴くん！！』

『……もはや女子の部屋みたいに感じるよ()』


『それよりもあのメッセージカードはここにも置いてあるはずなんだが……どこ？』

『………あれなにこれ…なんでベッドの上に花束？』

『どうして花束なんて……って、この白い紙はまさかッ！！』


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最後はクローゼットを開いて

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『くろーぜっとをひらいて…？？』

『え大貴くんの部屋のってことだよね？』

『開けていいんかな…んまあ開いてって書いてるんだし開いてみましょう、！！』


『おーぷんっ！………！？』

「きらちゃんっ！！」

『うあ！？？！！！ど、どどどどうして大貴くんが！？』

｢あれ気づかなかった？サプライズってやつですよ～｣

『へ、、さぷ、ら……？』

「ははっ。んもう、びっくりしすぎ(笑)」

『いやだって開けたら急に出てきたらさ…！！』

「まあクローゼットだったしなあ～」

『心臓止まるかと思ったでしょうがあああ、』

「んえ、ごめんって(笑)」

『……まあサプライズ嬉しかったから…許す！』

「…きらちゃんの単純(笑)」

『単純じゃないし！(笑)』

「でもそゆとこかわいいしすきだよ」

『え』

「…あーっ！てか言い忘れてた！！」

『いやなにを！？』

「お誕生日おめでとうって」

『……あ』

「まあさっき言っちゃったけど(笑)」

『うん確かに(笑)』

「ま、改めておめでとう！……ちなみにそれおれからのプレゼントだから。花束も含めてねっ」

『すごいね大貴くん、これ全部わたしが欲しかったやつだもん！』

「ふっふっふ、そりゃあきらちゃんの彼氏ですから！」

『花束までさ……こんなに豪華な誕生日過ごせたのもしかしたら今日が初かもなあ』

「まじ！？頑張った甲斐あったわ…」

『んへ、ありがとう。大貴くん！』

「いーえっ。今年も俺とたくさん思い出作ろーね？」

『うん、こちらこそ！』

「よっしゃ、今日は日付変わるまでお祝いし続けるぞ～～！！」

『えっ明日仕事は！？』

「もちろん……ないよっ！まあ仕事よりきらちゃん優先って感じだし」

『嬉しいけどそこは仕事優先でね、(笑)』

「んふふ、まあまあ！ほらリビングへれっつごー！」

𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄


ほ ん と は 当 日 に 投 稿 し た か っ た
わ た し の 誕 生 日 回 で す 🥲 🌟

ま あ 投 稿 で き た し い っ か ❕ ❕ ()


大 貴 く ん の サ プ ラ イ ズ の お か げ で
楽 し い 誕 生 日 会 に な り ま し た 🥂 🫧 ❕

大 貴 く ん に お 祝 い し て も ら え る 世 界 線
と か 幸 せ す ぎ る や ん ー ー 🧒🏻 🧡 🧡
来 世 で 叶 う か な 𓂂(՞っ ̫ _՞)‪𓈒 𓂂𓏸

欲 を 言 う な ら 今 世 d ()


久 し ぶ り で 地 味 ～ に キ ャ ラ 崩 壊 気 味
だ け ど そ こ は 多 め に 見 て く だ さ い 🥴 🔅
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