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#クリスマスはきっと

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全3391作品・

今年のクリスマスも

きみと一緒に居たいなって

願ったら叶えてくれるかな

星那・2024-12-22
つながるポエム祭4
つながるポエム祭4_クリスマス
蒼白い月結ぶ夜
クリスマス
クリスマスまでに
クリスマスはきっと
恋愛
好き
好きな人
大好きな人
大切な人
恋人
サンタ
サンタさんへ
願い事
お願い
君の隣
君の隣に
独り言
ポエム

欲しがらないから奪わないでよ

幸せもプレゼントも君さえも

さゆた・2024-12-23
気まぐれプレゼント
CallingXmas
クリスマスはきっと
オリオンと雪化粧
クリスマス
零れ恋慕に色彩を
片想い
ポエム

ありがとうで廻った季節

次の公転も止まらぬように

さゆた・2024-12-21
つながるポエム祭4_ありがとう
あの青を留めて
青春
ありがとう
零れ恋慕に色彩を
一等星に焦がれて
片想い
クリスマスはきっと
ポエム

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に3391作品あります

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約束の
聖夜の鐘が
鳴り響き
永遠の誓い
今ここに結ぶ

かおちゃん・2024-12-21
短歌調
クリスマスはきっと

リンリンと
鈴の音鳴らし
やって来る
君への愛に
リボンをかけて

かおちゃん・2024-12-21
短歌調
クリスマスはきっと

キラキラと
街がおめかし
賑わって
君もなんだか
オシャレ決め込み

かおちゃん・2024-12-21
短歌調
クリスマスはきっと

大小の
プレゼントの中
欲しいのは
ただあなたからの
アイラブユーだけ

かおちゃん・2024-12-21
短歌調
クリスマスはきっと

シンプルな
言葉が一番
響くはず
大切な人に
伝えてみませんか?

かおちゃん・2024-12-23
短歌調
クリスマスはきっと

あなたとの
聖夜の夜を
待ちわびて
夢でいいから
『逢いに来てね』と

かおちゃん・2024-12-20
短歌調
クリスマスはきっと

夢の国
あなたとならば
喜んで
聖夜を過ぎても
ずっといつまでも

かおちゃん・2024-12-21
短歌調
クリスマスはきっと

ウキウキや
ワクワクを詰めた
幸せの
宝箱みたいな
特別な夜

かおちゃん・2024-12-20
短歌調
クリスマスはきっと

素敵な夜
思い描いて
心燃す
震えるほどに
狂おしい君

かおちゃん・2024-12-20
短歌調
クリスマスはきっと

クリスマスの夜

ねるねるねるねを練れば

キャンディチップが

二人だけのイルミネーションになる

伊田よしのり・2024-12-22
ポエム
クリスマスはきっと
ねるねるねるね
イルミネーション
キャンディチップ


10ー10

その年は今からちょうど10年前

ボクは事態が分からずに

風船と彼女を交互に見ていた

その風船ワタシも

もらったことがあるの

でも風に飛ばされて

公園の木の枝に引っかかったの

困っていたらアナタぐらいの

年頃の男の人が

木に登って取りに行ってくれた

でも風船を掴んだ途端に

消えてしまったの

ワタシはびっくりして

急いで家に帰って

家族に話したけど

信じてもらえずに

それはサンタさんが

ワタシを驚かせるために

したことにされたの

そう言って彼女は

愛おしそうに風船を見つめた

もしかして

ボクが公園で見たのは

10年前の彼女だったのか

そうだとすると

この出会いは

10年の時空を架けた

奇跡なんだろうか

そんな話は信じられないけど

ボクは信じたかった

そして彼女にも信じて欲しかった

だから彼女にボクは

もし良かったら

これからこのスーパーに

ケーキを買いに行くので

一緒に来てくれない

風船に運命を委ねて誘ってみた

彼女は瞳を輝かせて

弾む声でウンッと頷いた

その瞬間彼女の顔が

公園で出会った少女の顔に見えた

同じ夕焼けを・2024-12-25
クリスマスはきっと


10ー6

まさかこの風船の力で

空を翔んでいるのか

そんなことよりも

このままボクは

どうなってしまうのか

クリスマスイブなので

キリストのいる

神の国に連れていかれるのか

あれこれ考えを

巡らせている間に

やがて風船は

灰色の雲に突入した

直後にボクも雲に飛び込んだ

目の前は真っ白で

何もなかった

もはや上昇しているのか

下落しているのか

分からなかった

今風船から手を離したら

どうなるのだろう

真っ白な世界に

閉じ込められていたから

ここが安全な場所だと

勝手に思い込んで

パッと握った手を離した

その直後ボクは

急激に地面に吸い込まれる

そんな感覚がしたので

あわてて風船のヒモを

握り直した

でも落下は止められず

雲の下に放り出され

下界にはあの住宅地が

広がっていた

やがて一軒一軒の家が

明瞭に見えるまでに

高度を下げていた

もはやこれまでか

いよいよボクは観念して

両目を固く閉じた

その時落下速度が

緩やかになった

同じ夕焼けを・2024-12-22
クリスマスはきっと

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