#🎀しょりゆい𝐖𝐨𝐫𝐥𝐝❤️໒꒱

🎀しょりゆい𝐖𝐨𝐫𝐥𝐝❤️໒꒱
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

完全自己満妄想🙈❤️
しょりゆいに理解なしの方スクロール厳禁⚠️
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

ありがたいことにゆっちからリクエスト頂いたので
しょりゆい書いちゃいました⸜🙌🏻⸝‍
しょりゆい書けるの光栄すぎて…🥺❤️

ということで今回は、ゆっちが勝利くんに甘える
お話です𓂃🎶𓈒𓏸




「」 → ゆいさ 『』 → 勝利くん










「しょーりっ！！」

『んー？』

「ぎゅーしていい？」

ぎゅっ。

『おわっ、びっくりした、笑
まだいいよって言ってないのに笑。』

「だってしょーりならいいって言ってくれるって
知ってるもん！」

『まぁねっ⸝⸝⸝』

「あれ？しょーり顔赤いよ？大丈夫！？」

『誰のせいだと思ってんの⸝⸝⸝』

「え？」

『もーう！鈍感だなぁ笑』

「??？
更によく分からないけどまぁいいや！」

『いいんだ。笑』

「しょーり好きっ！」

『きゅひ、俺も好きだよ！』

ぎゅーっ。

「やっぱり、しょーりが1番だな〜」

『俺もゆいさがNo.1。
これは絶対に変わることないからね？』

「ちょ、⸝⸝⸝
急にそんなこと言わないでよっ⸝⸝⸝」

『照れてるゆいさも可愛いな〜
いやでもゆいさは何しても可愛いしな〜』

「勝利さん？ゆいさそろそろ
心臓爆発しそうです。⸝⸝⸝」

『ちょっ！？え！？何があったの！？』

「もう！しょーり大好きすぎるっ！！」

ぎゅっ。

『きゅひ笑、やっぱりゆいさ可愛い。』

「しょーりも可愛いし格好いいの！」

『なんかゆいさに言われるとすっごい嬉しい⸝⸝⸝』

「えへっ、笑」

『なんか今日ゆいさ、あまあまだね？笑』

「そうかな〜？笑」

『自覚しなよ笑。』

「ゆいさ、しょーりと居れて幸せ。」

『！？⸝⸝⸝』

「？？？
どうしたの？そんな驚いて。」

『やっぱり今日のゆいさは、あまあまだ。笑』

「そんなことないのにっ。笑」

『俺もゆいさと居られて幸せ。
ゆいさ居るだけで毎日幸せだもん。』

『そして俺は一生ゆいさを離さないから。
俺はこれからもゆいさだけ。』

「しょーり！？⸝⸝⸝」

『あ、もしかして
めっちゃキュンキュンしたでしょ？？笑』

「しない訳ないじゃん！⸝⸝⸝」

『もーう、ゆいさ可愛すぎ！
これで明日からまた頑張れる！』

「ゆいさもしょーりパワーで頑張る！」

『今春休み中じゃん。笑
何を頑張るのさ笑。』

「んー、宿題とか早起きとかー？笑」

『宿題は嫌でもやんなきゃだけど、
ゆいさのことだから早起きは出来ないだろうな。笑』

「！！やってみなきゃ分かんないじゃん！
試し時だよ、しょーりパワーを！」

『勝利パワーって何。笑』

「そりゃ、しょーりパワーだよ！」

『きゅひ、じゃ俺はゆいさパワーだね。笑』

「えへっ、ゆいさがしょーりのパワーになれた
の嬉しすぎる～」

『って言っても、いつも俺が頑張れてるのは
ゆいさのお陰だからね～』

「それを言うならゆいさも、しょーりのお陰で
何でも頑張れてるからね！？」

『きゅひ笑。嬉しい。』

『最近忙しくて疲れ溜まってたけど一気に疲れが
飛んでってむしろ元気になった。笑』

「本当に！？！？」

『本当だよ笑。』

「なんか嬉しい♪」

『きゅひ。笑』

「ゆいさ、これからもしょーりパワーいっぱい使お！」

『まあそれでお互い頑張れるならいいよね。笑』

「うん！！」

『明日頑張ったらご褒美頂戴ね。』

「いーよ！
それじゃあ、、親子丼とかどう？？」

『え！親子丼！？！？
ゆいさが作るの！？！？』

「そうだよ～♪」

『俺明日頑張る！！』

「応援してますっ！！」

『はい！早く車乗って！』

「え？何で？？？」

『親子丼の材料買いに行くから！』

「ゆいさ明日行ってくるよ？」

『いいから！いいから！』

「まぁ、そこまで言うなら。笑」

『ゆいさの親子丼とか最高すぎる！
夢の組み合わせ…！』

「親子丼パワーも凄い、、笑」

『ゆいさの親子丼早く食べたいなー！』

「明日ね明日笑。」

『はーい！楽しみにして帰ってくる！』

「ゆいさは勝利を楽しみに待ってます笑。」

𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
いや～しょりゆい相変わらず尊いですね👶🏻💕
尊死するかと毎度毎度思っております🤧💭
ちょっと脱線したの許してね🙄笑((
またリクエスト下さい❕❕

※キャラ崩壊とか誤字あったらごめんね💧💧
誤字ってたら教えて欲しいです❕❕

しょりゆい大好き🥰🎶

⸜ 🎂❤️ ⸝‍

今日はゆいさの誕生日にしょりが
サプライズでお祝いしてくれたお話です‪ 𓈒𓏸

──────────

｢｣ゆいさ/『』勝利

──────────






























⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

4 月 1 日 夜 中 の 2 3 時 ＿ 💭

｢しょーり、｣

『ん??』

｢まだ寝ないの??｣

『あー、、うん。ちょっと仕事でやるのがまだ
残ってて。
だから、先に寝てな。』

｢..うん、先に寝てるね。｣

『おやすみ。』

｢おやすみ~...。｣


『なーんて..、本題はこっから。』

『あと..、まだ1時間ぐらいはあるかな、』

『ちゃちゃっと進めないと。』


そ れ か ら 数 十 分 後 💫‪ 𓈒𓏸

『うっわ、ギリギリ~。笑』

『さて、あとはどうやってあの人を起こすかだよね...。』

（寝室を除く）

｢zz..、｣

『...うん、どうやって起こそう。ほんとに。』

『いつも通りがいい、??
えー、分かんない..、』


そ し て 残 り あ と 1 0 分 ☁️‪ 𓈒𓏸

『えっと、ロウソク何本??15??』

『それじゃあ、吹くの大変だよね??
え、どうすればいいんだ。
数字のやつなかったっけ、数字..、』

『あ!!あったー♪
15本じゃさすがにあれだから...今回からは
数字のロウソクということで。』


残 り あ と 1 分 🎂‪ 𓈒𓏸

『え、もうあと1分?!』

『えー、どうしよ、いつ起こせばいい??
..ま、いっか。今起こしちゃえ、あと1分なんだし。』

『ゆいさ、ゆいさ起きて。』

｢んぅ...ん、??｣

『2.1...0。』

｢え??｣

『..お誕生日おめでと。』

｢!!!
そーだ、私今日から15歳...!!｣

『きゅひひ、そうですよ。笑』

｢やばぁ...なにこれ、サプライズみたいな..、｣

『まぁサプライズだね。』

｢うわぁ、全然自覚出ないや..、｣

『そりゃあ、さっき2日になったばかりだし。笑』

｢う、、まっ、まぁそうだけど!!｣

『きゅひっ。笑
それよりも、こっち来て??
見せたいのあるから。』

｢えっ、なになに?!｣

『ふふ。んー、じゃあ、目つぶってて。』

｢はぁい。｣


リ ビ ン グ に て 🛋‪ 𓈒𓏸

『はいっ、開けていーよっ。』

｢..わ、なにこれすごい...!!｣

『俺ね、頑張ったんだから。
ゆいさが寝たあとに1時間ぐらいかけて
準備したんだよ。笑』

｢えっ!!
あ、だからか、しょーりが一緒に寝れなかったの。｣

『あえて仕事って口実にしたけど。笑』

｢えーっ、でもすごい!!
去年よりさらにレベルアップしてる..、｣

『去年はこんなぴったりじゃなかったから、
今年はちょっと違ったサプライズにしてみよう
かなって思って。』

『それと、ロウソクね。
今回は"15"って数字のにしたの。
だって、15本吹くなんて大変でしょ??笑』

｢うん、確かに。笑
さすが細かいとこまで考えてるね~。｣

『まぁね。笑』

｢ロウソク吹いてもいい??｣

『うん、どーぞ!』


｢..よし、吹けた!!｣

『これさ、ロウソクの色見てみて。』

｢んー、どれどれ~..、あれ、あ!!｣

『ふふ、気づいた??』

｢えーっと、セクゾのメンカラ!!｣

『そう!
実は5本、赤.青.紫.緑.オレンジ...この5色の
ロウソクも立てたの。
さすがに数字のだけじゃ寂しいなぁって
なったから。笑』

｢やっぱりさすが。笑｣

『きゅひひっ。笑』

『あっ、そーだ。渡さなきゃいけないのが
あったんだ。』

｢えっ、プレゼント??｣

『うん。ちょっと待ってて。』


数 分 後 🐇‪ 𓈒𓏸

『はい、これ。』

｢ありがと!!
って、ずいぶん袋大きい..、笑｣

『ちょっとね。笑』

｢今開けてもいい??｣

『もちろん。』


｢んわ、これ私が欲しかったパーカーじゃん!!｣

『前にこの白のパーカー欲しい、みたいなことを
言ってたから誕プレにどうかと思って..、』

｢すっごい嬉しい!!
しょーり、ありがと!｣

『喜んでもらえたのなら良かった。笑』

『今日さ、俺オフだし何もないからどっか行こ。』

｢えっ、いいの??｣

『うん。
ゆいさが行きたいとことか連れてってあげる。』

｢えへへ、楽しみだなぁ~♪｣

『ふふ、笑』


『改めまして。
ゆいさ、誕生日おめでとう。
そして、生まれてきてくれてありがとう。
これからも、俺の隣にいてください。⸝⸝』

｢もちろん、ですっ、⸝⸝⸝｣

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

この後は朝から豪華な料理を食べて
お昼はドライブに行きました♪

たくさんの子たちからお祝いしてもらえて
今年も素敵な誕生日を過ごせそうです✌🏻 ̖́-

ふまるな𝚛𝚘𝚘𝚖🥯💭 × 🎀しょりゆい𝐖𝐨𝐫𝐥𝐝❤️໒꒱
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

自己満足妄想🙈❤️💜
しょりゆい＆ふまるな理解ない方スクロール厳禁⚠️
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

初コラボです⸜🙌🏻⸝‍
昨日もダブデしたのに今日もダブデと言う前代未聞な❕😂
今日は映画に行きます🎶



『ゆいさ』 《勝利くん》
「はるな」 【風磨】




「まさかのまさかで2日連続でダブデ行けるなんて…！」

【俺も予想してなかった。笑】

「またゆっちと勝利くんに会える!!」

【良かったな。笑】


『まさかの2日連続！』

《俺もびっくりだよ。笑》

『あっ、あれはーたん達かな！？』

《あれ、かな??》

『あれ？でもなんか違うかな？』

《人が多すぎて分かんない。笑》

『本当にね笑』

背後から 𓈒𓏸

「あっ！ゆっちと勝利くん！！」

『《えっ!?》』

「え？」

【2人ともどした？笑】

《いや…、なんでもない笑、ねっ？ゆいさ。》

『うん！笑』

「そうですか笑」

『改めて本日もよろしくお願い致します！』

「こちらこそだよ！今日も楽しもうね！」

『うんっ！』

「映画楽しみだね～」

『んね！早く見たいな～！』

「はるなも！」


《オフの日にメンバーに会うのやっぱり新鮮…》

【しかも2日連続。笑】

《なんか変な感じする。笑》

【俺も笑。】

《また一緒に来ようねって言ってたけど、》

【それが次の日って言う波乱の展開……笑】

《よく今日俺たち2人揃ってオフだったよね笑》

【本当そうだよな。笑】


「早く映画観たい～」

『ゆいさも今すぐみたい～』

【はいはいっ笑。】

《それじゃ行こっか！》

『「わーい！」』


受け付けにて🎶 𓈒𓏸


【スクリーンの部屋入る前になんか買ってく？？】

「はるなジュース飲みたいっ！」

『ゆいさもジュース欲しいっ！』

《じゃ何か買ってから中入ろ！》

【だなっ！】


『しょーり何にする??』

《親子丼食べたいな、、》

『親子丼ほんと好きだね～笑』

《でも俺ゆいさの方好きだから。》

『!?⸝⸝⸝そーゆーの急に言わないでよ⸝⸝⸝』

《顔赤くなってるよ笑、可愛い～》

『いいからっ！⸝⸝⸝早く決めるよ！』

《は～い。》


「風磨、ポップコーン半分しない？？」

【ん、いいよん。】

「やった！」

【キャラメル味だろ??】

「え、何で分かるの怖っ笑。」

【なんとなく？笑】

「さすが風磨だねっ。」

【まぁな！】


色々買ってスクリーンの部屋へ👀𓈒𓏸

『受付で貰った紙に番号書いてるよね??』

《俺らここの列じゃない？》

【多分あってる。】

「人いっぱい居るね。」

【1人で迷子になんなよ？笑】

「絶対なるもんか！」

『喧嘩するほど仲がいい…？笑』

《そゆことにしとこ笑。》


《ゆいさ、こっちの席とこっちの席
どっちがいい？？》

『ん～どっちでもいいけど～、』

『こっち！』

《じゃ俺外側！》

『おっけ～！！』

《映画とか久々だよね～》

『んね！しばらく来てなかったからね、、』

《そうだよね、。久々の映画楽しもー！》

『うんっ！』


【席そっち側でいいの？】

「うん！」

【……ん？】

「どしたの？」

【はるな、席変わって。】

「え、なんで？」

【だって隣のやつ男だろ？】

「男性の方ですけど？」

【俺嫌だ。早く変わって。】

「はーい。
ってかそんなこだわんなくても。笑」

【はるなの隣座っていい男は俺だけなので。笑】

「ドヤっとしないでよ笑。」


座席の順番𓂃◌𓈒𓐍

︎┊︎勝利くん┊︎ゆっち┊︎はるな┊︎風磨┊︎



『はーたんと隣だ～！』

「やったっ！ゆっちと観れる！」

『嬉しい！！』

「はるなもめちゃ嬉しい！」

【そろそろ始まるぞ～】

《ゆいさっ、始まるってよ♪》

『楽しみっ！』

【はるなは映画見てる間
騒がないようにね？笑】

「子供扱いしないで頂いていいですか？笑」


映画見終わって 𓈒𓏸


『あ～面白かった！』

「凄い見入っちゃった！」

『ゆいさも！笑』

『しょーりはどうだったー??』

《(Zzz…)》

「勝利くん寝てる……笑」

『って風磨くんも寝てない…??笑』

【(Zzz…)】

「本当だ、全然気付かなかった、笑」

『2人とも疲れてるもんね、、』

「今みんな忙しいからね、、」

『そんな中連れてきてくれた2人に感謝、。』

「本当ありがとうだよね、。」

『うんうんっ、』

「ってか…お二人さん、笑」

『……起こす…？笑』

「なんか……起こしにくくない??笑」

『本当それ！笑』

「でも起こさなきゃだよね……笑」

『それじゃ、、起こしますか。笑』

「だねっ、笑」


『しょーり。』

『しょーり、！』

《……ん、？、》

『映画終わったよ、！』

《あ、俺もしかして寝ちゃってた？》

『うんっ。』

《ごめん！せっかく来たのに、、》

『全然いーの！
しょーりいっつも頑張ってるから！』

《ありがとうっ。笑》

『風磨くんも寝てたみたいだし、笑』

《あ、そうなんだ？？笑》

『そうです。笑』

《きゅひひ。笑》


「……風磨、！」

「ふーま！」

「え、全然起きないじゃん笑。」

「ツンデレおバカ風磨！」

【……んー、】

「風磨、映画終わった！」

【…………なんか可愛い人いる。】

「なに寝ぼけてんの！
ゆっちも勝利くんも待ってるから！」

【おはよ。】

「寝起き風磨は話噛み合わない、笑」

【あ、映画みてたんだっけ？】

「そうだよ笑。」

【わりぃ、寝落ちしてたわ。】

「いつもお疲れ様なので
謝んなくてもいーよ！」

【さんきゅー！】


『風磨くん起きた～??』

「起きた起きた！」

《まさか風磨くんも寝てたなんて…笑》

【あれ、勝利も？笑】

《うんっ、笑》

「次どこ行く～？」

『あ、ゆいさプリクラ撮りたい！』

「いいじゃん！はるなも撮りたい！」

【プリ機どっかにあったっけ??】

《なんか来るとき見た気がする……》

『本当っ!?』

「勝利くん道案内お願いします！！」

《なんか緊張する～笑
ってことで風磨くんお願いします。笑》

【え！何で俺！？】

「ふーまよろしく～」

『よろしくです！』

【こんな無茶ぶりあるかよ笑。】


無事プリ機着いて✌🏻️´-


「先にはるなとゆっちで撮ってもいい～??」

『はーたんと早く撮りたいっ!!』

【どうぞ！笑】

《撮っておいで～！》

「わーい！」

『ありがとうっ！』

【俺らどうする？笑】

《撮る…？》

【メンバーと2人であんま無いしな。笑】

《何かやるってなったら5人だもんね。》

【5人だと楽しいしな。笑】

《俺SexyZoneこのメンバーで良かったって思ってる。》

【俺も。勝利にも中島にも松島にも
マリウスにも俺にも個性があって。】

《自分じゃできない何かは他のメンバーが
絶対持ってるしね。》

【心強いよな。】

《いまは個々でも忙しいから中々集まれないよね。》

【うん、今日だって中島と松島、
撮影とか稽古だもんな。】

《頑張ってるよねぇ、、。》

【勝利だって舞台あるしドラマもそろそろだろ？】

《んまぁ、そうだね。
風磨くんだってドラマやってたし
これから映画も公開するじゃん。》

【あ、映画忘れてた。笑】

《ちょっと！笑》


「ただいま～！」

『撮ってきたよー！』

【おっ、おかえり。】

《早いね？笑》

『そー？』

【俺らが話し込みすぎただけじゃね？笑】

《そうだね。笑》

【オフだけど若干オン気味だったよな笑。】

《本当。笑》


『しょーり！一緒に撮ろ！』

《いいよ～》

「はるな風磨と撮りたい！」

【え！俺も撮るの！？】

「当たり前じゃん！」

《俺ら撮ってくるね～》

『行ってくるね！』

【はいよ～】

「行ってらっしゃい！」

「ほら、行くよ風磨！」

【はーいっ。】


《へ～、プリ機って進化してる～》

『色々変わったよね～』

『あっ、モード出てきた！』

《モード??》

『カレカノモードとか仲良しモードとか！』

《そりゃカレカノモードに決まってるよ笑。》

『当たり前じゃん！』

《じゃ撮ろ！》

『うんっ！』

《ポーズとか指定してくれるんだね。》

『ゆいさポーズあんま思いつかないから助かる！笑』

《俺も定番しか思いつかない。笑》

『あ、始まるよ！』

3･2･1･パシャ✌🏻️´-

《お～ゆいさ可愛い～》

『しょーりも可愛いよ！』

《ゆいさも可愛いのに。笑》

撮り終わって 𓈒𓏸

『落書きしよ～！』

《ゆいさLOVEって書いとこっ。》

『ゆいさも、しょーりLOVEって書く！』

《きゅひ、ありがと。笑》



「じゃ風磨撮るよっ。」

【はーい。】

「モードどうする??」

【え、カレカノ以外何があんの？】

「ですよね、笑」

【なに？緊張してんの？笑】

「別にしてないよ笑。」

【そっか。笑】

「ちゃんとカウントダウンに合わせてね。笑」

【りょっかい～】

3･2･1･パシャ✌🏻️´-

「え、変顔しても盛れるの神じゃん。」

【さんきゅっきゅ。笑】

撮り終わって𓈒𓏸

「5枚あるから～、」

「ツンデレ風磨と、おバカ風磨と、駄々っ子風磨と、きくち風磨と～」

【それ全部書くの？笑】

「そうだよ～」

【失礼なやつだな。笑】


集合して 𓈒𓏸


「勝利くんとゆっちで撮ったの見たい!!」

『だって！見せてもいい？』

《うんっ笑。》

『ゆいさもはーたんと風磨くんで撮ったの見たい！』

「いーよー！はいっ！」

『ありがとう！』

【えっ、俺の許可なし!?笑 変顔してるのあるじゃん！笑】

「風磨はNGないから。笑」

【おいっ！！笑】

《じゃ俺らゆいさとはるなちゃんで撮ったの見たい～》

『ゆいさはいーよ！』

「はるなも！」

【あざーすっ！】

《やったね！》


「やっぱゆっちってプリクラ盛れるよね～」

『いやいや！はーたんの方盛れてるよ!?』

「嬉しい！ありがとう！笑」

「勝利くんもゆっちも可愛く映ってて尊いでしゅ。笑」

『それを言うならはーたん達も！』

「ありがとっ！笑」

『それにしても、風磨くんの変顔……笑』

「あの人いっっっつも変顔ばっかだしね笑。」

『勝利はいつでもキメてるから変顔絶対してくれない笑』

「あとでお願いしてみたら？笑」

『あ、いいね！そうしよっ！！』


【やっぱ女子って盛れるんだな～、羨ましいわ笑。】

《目キラキラしてるよね！》

【女子って感じする。笑】

【俺も女子になろっかな。】

《！？》

《じゃ、風子ちゃんね。笑》

【風子ちゃん……笑】

《ゆいさ可愛い～》

【出た、でれしょり。笑】

《だって可愛いじゃん！》

《風磨くんもはるなちゃん見てみ！？
絶対でれふまになる！》

【確かに可愛いけど笑
まずなんだよ、でれふまって笑】

《でれふまくん明日からメンバーに教えてあげよっ笑》

【おいっ！やめろ！俺のプライドが…！】

《なにそれ笑。》

【じゃ、明日でれしょり広めよっ。笑】

《わぁぁ！やめてぇぇぇ！》


『どうしたの～？』

《わっ！なんでもないっ！》

【さすが勝利、焦ってる笑。】

『何があったの、笑』

【なんかね、ゆいさちゃんのこと見て、
でれしょりになってたから明日
メンバーに言おうと思ったらこんな事に。笑】

『なるほど、。笑』

《風磨くんだって、でれふまになってたよ！？》

「おおっ、新しい風磨誕生したんですね、笑」

【勝利、やめろ。】

《うおっ、怖っ。笑》

『さすがツンデレ……。笑』

【ん??ゆいさちゃん今何か言った～??((ﾆｺﾆｺｯ】

『わっ！言ってません！』

【よろしい～】

「ツンデレ！ゆっち怖がってるじゃん！」

【ん??なんか言った??】

「言った。なんならもう1回言おうか？」

【強っ。笑】



その後色々話して🗣♡´-


《そろそろ帰る？》

【だなっ、時間的にもね。】

『えー、もう帰るの～』

「はるな帰りたくない～」

《また来るって約束してから解散しよ！》

『そうだね！』

「そうしよ！」

【じゃ、またみんなでこよーな！】

『「《うん！！》」』

「今日はありがとうございました！」

『こちらこそありがとうございました！』

《風磨くんまた明日ね！》

【おう、遅刻すんなよ？】

《誰がするかっ！笑》

「ゆっちバイバイ！」

『はーたんばいばい！』

「勝利くんもお元気で！」

《ありがとー！》

『風磨くんもお元気でっ！』

【さんきゅ～！】

「じゃ、帰るか～」

「『【《また今度！！》】』」

𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
念願のダブデありがとうございました❕❕
書いてるの楽しすぎました😇💫

昨日また今度行こっていってそれが翌日なのも面白かった😂

また行こーねっ！

しょりゆいLOVE🥺❤️

ふまるな𝚛𝚘𝚘𝚖🥯💭 × 🎀しょりゆい𝐖𝐨𝐫𝐥𝐝❤️໒꒱
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

完全自己満妄想🙈❤️💜
ふまるな ＆ しょりゆい 理解ない方スクロール厳禁⚠️
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

しょりゆいとのダブデ🧸🥀

午後の様子です𓂃🥀𓈒𓏸









「」 → はるな 【】 → 風磨

『』 → ゆいさ 《》 → 勝利くん

















『次は何乗る～？？』

《ゆいさが乗りたいの乗りなよ！》

【俺もそう思う。
2人が乗りたいの乗りな？】

「あ、はるな乗りたいのある！」

『実はゆいさもある！笑』

《お～》

【んじゃ、せーので2人で言ってみ？笑】

「そうだね！」

『うん！』

《じゃ俺がせーのって言う！
いくよ、せーのっ！！》

『「か、かん、らしゃ！！」』

《なんだって！？笑》

【なんも聞き取れなかった、笑】

「一旦すとっぷ！笑
ゆっちなんて言った？？」

『ゆいさは、観覧車って言った！
はーたんは何て言ったの？？』

「あれ笑、はるなも観覧車って言った、笑」

《2人とも同じこと言ったはずなのに…笑》

【なぜだか聞き取れなかった俺ら…笑】

『タイミング合わなかったね、笑』

「そうだね、笑
まぁま、それもそれでいいとしましょ！！」

【なに無かったことにしようとしてんだよ。笑】

「てことで勝利くん観覧車でもいいですか？？」

《俺はいいよ～
ゆいさと乗れるなんて俺幸せっ。笑》

【スルー…！！なんか俺切ない！】

『はーたん、笑 風磨くんが…笑』

「あ、ごめん風磨。笑
風磨は観覧車でもいいもんね？？」

【俺は何でも良いですよ～♪】

《あ、風磨くんご機嫌になったみたい。笑》

『相当ショックだったんだろうね。笑』

「やっぱ風磨って赤ちゃんみたいだよね。笑」

《『「はははっꉂ笑」』》

【おい！勝利！笑ってんじゃねーぞ！！】

《なんで俺だけ！？》

【あとゆいさちゃん！今のは笑っちゃいけないの！！】

『え！笑っちゃだめなの！？』

【最後にはるな！はるなの方赤ちゃんだからな！！】

「どの口が言ってるんだか。笑」

《あー面白い。笑》

『笑い疲れるってこうゆうことなんだ。笑』

「てか早く行かないと混んじゃうよ！！」

【おし、行くぞ！！】

《あれ、観覧車って確かあっちだった気が…》

『風磨くんどこ行くのかな？？』

「もう…ばかだなぁ、、
風磨！！観覧車こっちだよ！！」

【え！？】

《なんかゆいさもそうだけど
風磨くんも迷子になりそう。笑》

『しょーり！？ゆいさ迷子になんかならないもん！！』

《ゆいさはまだ子どもだしなぁ。笑》

『馬鹿にしすぎ！』

《ごめんごめん。笑》

「2人ともごめん！風磨連れてきた！」

【勝利さん、ゆいささん、27の大人が
迷子になってしまい大変申し訳
ございませんでした】

《そんな深々と謝らなくても、笑》

『全然大丈夫ですよーっ！！』

「てことで観覧車へ行きましょー！」


観 覧 車 に つ い て 🎡 𓈒𓂂𓏸


『着いた～！！』

《結構歩いたね～》

【だなー。
観覧車って行列に並ぶって勝手に
イメージ持ってたけど全然そんなことないんだな。】

「あー、確かに。
案外すぐ乗れそうだね♪」

『ね！！
観覧車とか久々だから楽しみ～！！』

「はるなも楽しみ！！」

『ゆいさは赤い観覧車乗りたいな～』

「あ、赤あるよ！！
それじゃはるなは紫がいいな～」

『紫の観覧車！いいね！』

「赤と紫とゆっちとはるなが揃えば最強ですから！！」

『んねんね！
しょりふまとゆいるなしか勝ちませんので！』

「ほんとそうだよねーっ！！」

【やっぱり仲良いな。笑】

《逆に俺らが癒される気がする。笑》

【だよな。笑】



観 覧 車 に 乗 っ て 🎶 𓈒𓂂𓏸



『わぁ～！高いね～！』

《でもまだまだ高くなるんだよ？？笑》

『楽しみ～！！』

《ゆいさ怖くないの？？》

『だってしょーり居るもん！！』

《…っ！！⸝⸝⸝》

『ん？しょーり顔赤いよ？？大丈夫！？』

《…誰のせいだと思ってんの。》

『え！？』

《もう…全く。》

『？？？
よく分かんないけど桜綺麗だね～』

《高い位置から見るってことなかなか無いから
新鮮だよね～》

《ま、俺は桜よりもゆいさの方が
綺麗だと思うんだけどね♪》

『！？⸝⸝⸝ しょーり！？⸝⸝⸝』

《ゆいさ、これからもよろしくね！》

『ゆいさの方こそよろしくだけど
どーゆー状況！？』

《ゆいさ大好き！！》

『ゆ、ゆいさもしょーり大好きだもん！』

《きゅひ笑、可愛い。》

『！！しょーりも可愛いし格好良いよ！！』

《なんでだろう、ゆいさに言われると凄い嬉しい。笑》

『そんなこと言われたゆいさも嬉しい♪笑』

《きゅひひ笑。》

『ってか急にでれしょり出して来ないでよね！？
ゆいさびっくりしたじゃん！！』

《だって観覧車だからゆいさと俺しか居ないし
これはチャンスだ！って思って… 笑》

『あ～心臓に悪い、』

《でもいいじゃん！笑》

『しょーりだから悪くないけど、笑』

《俺以外だったら？？笑》

『絶対いやだ！！
しょーりだからいいのっ！！』

《うわぁぁ、ゆいさ好き。》

『ゆいさもしょーり大好き！！』





【あー、観覧車とかほんと久々。】

「遊園地来ることあっても観覧車乗らないから
はるなも久々かも。」

【確かに俺もあんま乗らないなー。】

「… …」

【なんで急に黙んだよ。笑】

「別に？笑」

【もしかして緊張してんの？笑】

「緊張しないわけないじゃん！」

【何を今更… 笑】

「だって風磨と観覧車乗ってるんだよ！？
これって夢かな！？」

【夢なわけあるかっ。笑】

「やっぱり高いな～、」

【そりゃ観覧車だもん。】

「あ、頂上ってもうすぐ？」

【だな。結構高いところまで来たし。】

「あのさ風磨m…」

【いつも俺と居てくれてありがとう
今もこれからもずっと好きです。】

「！？ 風磨っ！？⸝⸝⸝
頭大丈夫！？壊れた！？どうしたの急に！」

【頭大丈夫は ひでーな！！笑
俺の想いを言ったのに！しかも観覧車で。】

「だって風磨そんなこと言わないじゃん！」

【観覧車だし誰も聞いてねぇしいいかなって。】

「そーゆーとこ。笑」

【なにが？？】

「なんでもない。笑」

【なんでもあるくせに。笑】


観 覧 車 か ら 降 り て 🌐 𓈒𓂂𓏸


『観覧車最高！！』

「ほんとそれね！！観覧車大好き！！」

【勝利たちの方は何があったか知らんけど
ゆいさちゃん凄い嬉しそう。笑】

《いや風磨くん達もね？笑
はるなちゃんも凄い嬉しそうにしてるけど。笑》

『はーたん聞いて！』

「なになに～？？」

『しょーりが観覧車の中で大好きって言ってくれたの！！
ゆいさ嬉しすぎるし幸せなんだけど！』

《ちょっ、ゆいさ！？！？》

「ええ！絶対ゆっちの心臓爆発しちゃうやつじゃん！！
あー！ゆっちと勝利くん最高すぎる！！」

『ゆいさ今テンションMAX！！』

「観覧車で好きって言われてMAXになんない人居ないよ！」

【あらら～素敵ですね勝利く～ん？笑】

《ねぇ、ほんと恥ずいんだけど、笑
そーゆー風磨くんこそどうだったのさ。笑》

【俺らは企業秘密ですので～】

《よし、はるなちゃんに聞こ。》

【おい！勝利やめろって！！】

《はるなちゃーん！》

「はーい？」

《観覧車で風磨くんどんな感じだった～？？》

【勝利！がちでやめて！？！？】

『あ、ゆいさも知りたい！！』

【ちょっと！？】

「なんかね！！
いつも俺と居てくれてありがとう。今もこれからも
ずっと好きです。 って言ってたーっ！！」

【なんで1字1句間違えずに覚えてんだよ！
怖いわ！！】

《へ～、風磨くんらしい～》

『風磨くんっぽい！笑 想像出来るもん！笑』

【ゆいさちゃん！？！？
想像しなくていいからね！？】

「あ、風磨顔真っ赤。笑」

【なんでこんな暴露されなきゃいけねぇんだよ。笑】

《まぁまぁ。笑
お互い様ということでね。笑》

【恥ずかしくて明日から仕事行けねぇわ。】

《だめだよ！明日レコーディングあるでしょ！！》



「あ、そう言えば…」

『ん？？はーたんどうしたの？』

【今度はなんだよ～もう怖いわ！！】

「新曲歌ってみて欲しいなって思った。」

『あ～！Forever Gold！！
ゆいさも聞きたい！！』

《あれ2人で歌うの！？》

【キツくないか…？笑】

《あ、でもケンティーと聡くんのパート
俺らで分担すれば歌えなくはないかも。》

【じゃあ俺と中島似たところ多いから俺が
菊池と中島パート歌うから勝利が
佐藤と松島パート歌えばギリいけるくない？】

《確かに、それなら出来るかもね。
じゃ風磨くんハモリに入った時は風磨くんが
ハモリ切りるまでケンティーのパートも歌う。》

【あ～、そうだ俺ハモリあんだ。
それじゃそこはよろしく。】

「え、待ってやばいやばい。笑
がちで歌ってくれるみたいだよ、
急にアイドルの顔になった、」

『やばくない！？
しかもフルっぽくない！？』

「え、だよねだよね！？」

『やばいテンション上がる！』

【ね、ここで歌うの恥ずすぎるし多分俺らだってバレるから
観覧車4人で乗らね？】

《俺もそうしたい。》

『そうしよ！確かにバレたら大変だし、。』

「よし、行きましょ！」


4 人 で 観 覧 車 へ 🎶𓈒𓂂𓏸


【じゃお二人さん準備はいい？】

「うん…！」

『はい！』

《じゃ音源かけるよ。》

【間違えないように頑張りますわ。】

～ 歌 い 終 わ っ て ～

「なんか…凄い感動した…」

『改めて凄いいい歌だし…』

《ゆいさ泣きそうじゃん、笑》

【ほんとだ。笑】

『それぐらい感動した…！』

「風磨のハモリやっぱり凄い、。」

【お、あざーす。笑】

《あ、丁度観覧車も終わるね。》

「ほんとだ…！」

『早かったね…！』

「風磨、勝利くん歌ってくれてありがとうございました！」

『ほんとにありがとうございました！！』

【いえいえ～】

《喜んで貰えて良かった～》

【勝利もナイスプレー！】

《風磨くんもね！》


観 覧 車 降 り て 💭𓈒𓂂𓏸


【今日めっちゃ遊んだな～】

《ね～》

『久々だったからほんとに楽しかった！！』

「はるなも！！」

【またこよーな。】

「うん！」

《それじゃ解散しますかっ。》

『2人とも今日はありがとうございました！』

「こちらこそありがとうございました！！」

【んじゃ、勝利また明日な。】

《うん！また明日！》

【ゆいさちゃんも元気でな～】

『風磨くんもお元気で！』

《はるなちゃんも元気で！》

「勝利くんの方こそお元気で！！」

【それじゃ…】

『「《【また今度ーっ！！】》」』

𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

ダブデありがとうございました〰️😖🎶
やっぱりしょりゆい最高すぎて❤️𓈒𓂂𓏸
また行こうね❕❕めちゃ楽しかった❕❕

※ キャラ崩壊＆誤字あったらごめんね💧


しょりゆい × ふまるな ＝ 最強🥀✊🏻

ホワイトデーのしょりゆいの
お話です‪ 𓈒𓏸

──────────

｢｣ゆいさ/『』勝利

──────────




























⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

｢ただいま~!!｣

『ん、おかえり。
片付け終わったらこっち来てくれる??』

｢りょーかいっ!!
秒速で終わしてくるー!!｣

『焦って怪我とかしないでよ。笑』


｢制服はこっちに..、あっ、勉強はもちろんするから
これは机の端に置いとこ。｣

｢...終わったぁ!!
んあ、そーだスマホの通知確認しなきゃ~♪｣

（スマホの電源をつける）

｢...ん??セクゾの..、ツアーが...決定、、???｣

｢...えええええええ?!?!?!?!
ちょ、ちょっと待って、ほんとに?!?!｣

｢うそ!!え、夢?!ねぇ、これ夢なの?!?!｣


｢しょ、しょーり!!!!!｣

『えっ、え、なになに、どうした?!』

｢つ、つ、ツアー、!!!｣

『..あっ、そのこと??
なんだ、びっくりした、笑』

｢そのこと、じゃないよぉぉぉ、もうびっくり
しすぎて椅子から転げ落ちたじゃんっ?!?!｣

『焦って怪我しないで、って言ったのに、笑』

｢あああああ、やばい、なにこれ、これって夢??｣

『いや、しっっっかり現実。』

｢信じられない..、だめだ、脳が動いてくれない、!!｣

『動いてください、笑』

｢もう、帰ってから情報過多すぎて私真面目に
死んじゃうんだけど!!!!｣

『え、死なないでくれる?!?!
先に死なれるのやだよ?!』

｢命日かもしれん...。｣

『ゆいさが死ぬならツアー辞めにする?!』

｢え、それだけはだめだよ?!?!｣

『じゃあ、生きててくださいます??』

｢生きてます生きてますもちろん生きます。｣

『...ぷっ、俺らコントでもやってんの??笑』

｢あははっ、何やってんの私たち、笑｣

『あ、そうだ。
ゆいさこっち来て!』

｢はいよっ。｣


『ちょっと待ってて、今取ってくる~。』

｢はーい。｣


『はいっ。どーぞ!』

｢えっ、これってしょーりが作ったの?!｣

『そりゃあ、もちろん。笑
VictoryチョコはVS魂でも作ったからね。
どうせならゆいさにも食べてほしいし!』

｢あっ!!だから、なんか見覚えあったんだ~!!｣

｢まさか、Victoryチョコを食べられる日が
来るとは...!!｣

『きゅひひっ。笑
収録で作ってる間、ゆいさにも食べさせて
あげたいなぁって思ってたの。』

｢えへっ、嬉しいっ♪｣

『早速食べてみて。』

｢じゃあ、いただきまーすっ♪｣

｢..ん!!美味しい~~!!!｣

『わ、ほんと??良かった~。笑』

｢さすが料理上手なしょーりっ!!｣

『フレンチ料理とかならもっとたくさん
作れちゃうんで??』

｢出た、しょーりのフレンチキャラ。笑｣

『きゅひっ。笑』

『今年のホワイトデーはどうです??』

｢今年も最高だったよっ!!
去年も良かったけど、今年も良すぎたよ♪｣

『ふふっ、それなら良かった。
次は..、ゆいさの誕生日かな。』

｢そーだっ、来月は私の誕生日だ!!｣

『え、まさかの忘れてた系??笑』

｢いやいや、そんなんじゃないけど、言われて
みればもう来月なんだなぁって。笑｣

『ね。ゆいさも15とか早いね~...。
俺と10歳差になるじゃん!』

｢やった!
少し差を縮められる~♪｣

『って言っても、たった1歳差だけどね??笑』

｢むぅ、縮まってるのは変わらないじゃんーっ。｣

『まぁね。笑
..まっ、来月も楽しみにしててよ。』

｢じゃあ、楽しみにしとく!｣

『きゅひひっ。笑
もうゆいさが喜んでるの目に見えるもん。』

｢なに、その予知能力みたいな。笑
まぁしょーりからのなら何でも嬉しいから
しょーりの言う通りだと思うけどっ!!｣

『今年も盛大に..、とまでは行けないかもだけど
俺なりにお祝いするからさ。』

｢ふふっ、楽しみにしてるねっ。｣

ぎゅっ。

『おわっ、、うん。そうしててください。⸝⸝笑』

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

今年もしょりとホワイトデー過ごせて
大満足でしたっ😽🎶

また来年のホワイトデーもしょりと
過ごせますよーにっ❕🤲🏻´-

そして、ツアーの部分はリアルでなったのを
お話に取り入れてみました😸💗

はーたんからのLINEの通知がロック画面に
表示されてて見た時ほんとにびっくりしたし
嬉しくなったし夢❔ってなった😹💭

はーたんLINEありがとっ.ᐟ.ᐟ

ツアー、応援してます🤞🏻💞

今回はゆいるな警察隊の出動様子を
少しだけお見せしちゃいますっ🤭💭

──────────

｢｣ゆいさ/『』勝利

──────────































⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

｢ん?!?!｣

｢なんだこれ、かっこよすぎないか..、?!
最近かっこいいを更新しすぎじゃないか、
しょーりさん、?!｣

｢これは反則案件!!｣


｢ぴぴーっ、しょーりっ!!｣

『ん??えっ??何事??』

｢佐藤勝利、かっこよすぎるの罪で逮捕っ!!｣

『なになに..、警察ごっこ??笑』

｢むっ、、かっこよすぎて逮捕なの!!
ごっこ遊びじゃないしーっ!!｣

『その罪じゃ世の男性みんな逮捕だよ、笑』

｢いやいや、これはしょーりだけなのでっ。｣

『えぇ、笑』

｢しょーりくん、自業自得です。｣

『いや、あのね俺ジャニーズだからね、??笑』

｢だけどかっこいいの罪は変わらないから!!
それに無意識なあざといも罪すぎるからね?!?!｣

『いろいろと理不尽な気が...。笑』

｢よしっ、しょーりの罰はぁ..、んーっと、｣

『え、罰あんの??』

｢そりゃあねっ!!｣

『1週間ぎゅー禁止とかは辞めてよ..、??』

｢あー、、それは私も耐えらんないからなしで、笑｣

｢まぁそもそも考えてすらなかったけどね、
そんなこと!!｣

『きゅひっ、ですよね。笑』

｢んー、じゃあどうしよっかなぁ...。｣

『..とか言いつつも、ゆいさも十分罪あるけど、』

｢へっ??
いやいや、私がある訳ないs..、｣

『てことで、ゆいさも逮捕ー!!』

｢ええええっ?!?!
ちょ、話がちがーうっ!!｣

『えぇ、俺がかっこいい罪で逮捕されるなら、
ゆいさも可愛い罪で逮捕でしょ??』

｢いやいや..、そんなことないですから、笑｣

『んふっ、じゃあ俺もそんなことないし??』

｢んぐぐっ..、しょーりには認めて貰わないと、!!｣

『えー、ゆいさが認めてくれるんなら認めて
あげてもいいよ??』

｢ふぁ?!?!
なにその、もう無理確定の交換条件...!!｣

『えぇ、俺は事実の罪を行ったまでだよ??』

｢うぐぐっ...これじゃあしょーりが認めて
くれないっ、、｣

『じゃあ、俺もゆいさにどんな罰与えよっかなー。』

｢?!?!
ちょい待ち!!!私が警察側なんだけどっ?!｣

『ふっ、笑
大体、ゆいさに主導権握れる訳ないでしょ、』

｢むむむっ..、聞き捨てならないっ、、｣

『いつも最終的に形勢逆転してるしね??』

｢それは...まぁ、、、否めない、｣

『きゅひひっ、笑
それで、どうするんですか。』

｢しょーりのことはいつでも逮捕出来るんだけど、!!
あまりにも無理すぎる交換条件があるのは、、｣

『じゃあ、俺逮捕されずに済むってこと??』

｢あぁぁぁぁ、このまま逃したら失格だよぉぉ、｣

『いや、既にゆいさも罪あるんで。笑』

｢こうなったら強行突破で..、｣

『強行突破っ?!笑』

ぎゅーっ。

｢どうだっ、これで逮捕だ!!｣

『おわっ、、⸝⸝』

｢ふっふっふ~~、我ながらいい考え...!!!｣

『..ま、いいんだけど。
俺もゆいさのこと逮捕出来たんで。』

｢...え??｣

｢...あー!!!!!よくよく気づけばそうじゃんっ!!!!｣

『ぶふっ、ばかなんじゃないの、笑』

｢やってしまった..、｣

『勢いに任せるからだよ~、笑』

｢っもうこうなったら、ずーっとぎゅーって
してやるんだからっ、｣

『（相変わらず可愛いこと、笑⸝⸝）』

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

今回のことで勢いに任せるのは良くないなって
学びました😇➰（ ? ）

ちなみに、ゆいるな警察隊は爆イケすぎたり、
あざと可愛すぎるしょりふまを逮捕する
警察2人組なのですっ☝🏻💞

お話書いてて楽しかった~♪

またたま~に出動の様子を書こっかなって
思ってます😹❕

⸜ ふまるな × しょりゆい ⸝‍

大好きなふまるなと初コラボ❕☝🏻💜

今回はふまるなとのショッピングダブルデート
をしたお話です‪ 𓈒𓏸

────────────────

｢｣ゆいさ/『』勝利/［］はるな/《》風磨くん

────────────────































⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

｢やばい、めちゃめちゃ楽しみ...!!!!｣

『そっか、初めてなんだもんね。笑』

｢大好きなふまるなとのついに夢見たダブルデート!!
もう楽しみすぎてやばい..、｣

『俺は風磨くんがいるから変に緊張してるん
だよね、笑』

｢メンバーだもんね。笑｣

『うん。笑
ま、気軽に楽しめられたらいっか。』

｢だねっ!!｣


［あっ、ねぇねぇっ!!
あれ、ゆっちと勝利くんじゃない?!］

《おぉ、あれはもう確実に見覚えあるわ。笑》

［じゃあ間違いなくあの2人だっ。
風磨、行こ!!］

《はいよ。》


［ゆっちー!!!!］

｢..あっ、はーたん~~~!!!!!｣

［初めて、かな?!］

｢うんっ!!初めてだよね!!
まさかついに大好きなはーたんと会えるとは...!!｣

［ゆっちと会えて嬉しいよ~~!!!］

『ふふ、すごい仲良し。笑』

《よっ、勝利。》

『風磨くんじゃん。笑』

《いや、なにその言い方!!笑》

『少し緊張してるだけだって、笑』

《同じメンバーだから??笑》

『うるさ、もういいから行こ?!笑』

｢いや~、ついにしょりふまの絡みをこの目で
見れるとは..、｣

［今日は初っ端から最高...。］

《大袈裟すぎるだろっ。笑》

『まぁ俺たち普段から会ってるからね。笑』

｢ふふっ、さっすが仲良し~!!｣

［だねっ。笑
あっ、そー言えば今日はどうするー??］

｢んー...ここのショッピングモールいろんなお店が
入ってるけど、どこ行く??｣

《俺は、はるなたちが行きたいとこでいいよ。》

『俺も。ゆいさはどこか行きたいとこないの??』

｢うーん、、まだここに入ってるお店がどんな
なのか把握しきれてないからちょっと待ってて!!｣

｢はーたんも一緒に見よ!!｣

［おっけー!!］


数 分 後 🕰‪ 𓈒𓏸

『どう??』

｢なんか、アクセサリーのお店があるらしくって、
そこ行きたいってなったんだけど、どうかなっ??｣

［めちゃおしゃれだから見てみたいの!］

《ん、じゃあそこ行こ。》

［ほんとっ?!やったぁ~!］

『2階にあるのかな??』

｢..うん、そうだね!2階に行こ!!｣

《...あ、はるな手、出して。》

［???
はいっ。］

《（手を繋ぐ）》

［?!?!⸝⸝⸝］

［ちょ、風磨、??］

《んー??》

［その、、手..、］

《...ここ、人多いから手繋いでた方がいいっしょ?
それに、はるな迷子なりそうだし。笑》

［いやいや、なに言って!!
小さい子でもないんだし!!］

《いや、俺にとったらまだ十分小さいんだわ。笑》

［風磨に言われたくないわっ。笑］

《えっ、何でよー!!笑》


｢しょーりっ。｣

『なに??』

｢手繋ご!!｣

『えっ、⸝⸝』

｢???｣

『あっ、うん、、いいよ。⸝⸝』

｢えっ、どうしたの??
私なんか変なこと言っちゃった?!｣

『いや、そんなんじゃないけど、』

『あーっ、とりあえず行こ!!』

｢..どうしたんだろ。まぁいっか!!｣


ア ク セ サ リ ー 屋 さ ん に て 💍‪ 𓈒𓏸

｢あっ、見て見てはーたんっ!!｣

［なになに~??］

｢このブレスレット、可愛くない?!｣

［わ、ほんとだ~!!
あっ、これとかも!!すごく可愛い!］

｢えっ、ほんとだぁ!!
やばいね、ここ可愛いのめちゃめちゃある~!!｣

［ゆっち、奥の方も行ってみよ!!］

｢だねっ!!｣

『女の子って、アクセサリーとかキラキラしてる
可愛いの好きだよね。笑』

《まぁ好きなものと言えば定番だろ。笑》

『..やっぱああやってはしゃいでるゆいさ
変わらず可愛い。』

《おぉ、急にでれしょり出るじゃん。笑》

『いや、風磨くんだって自分の彼女さんに
そう思わないっ?!笑』

《そりゃあ、なるでしょ。》

『あぁ、そっか。風磨くんつんでれなんだ。笑』

《勝利には負けるけど。笑》

『だから、俺そこで勝っても嬉しくないんだって!!笑』

《ふははっ。笑
んまぁ、こうやって楽しんでるはるなを見るのも
悪くないわな。》

『なんかあの2人の空間だけふわふわしてるもん。笑』

《言われてみれば確かに。笑》


［ね、風磨!!こっち来て!］

《どうしたどうした。笑》

［これさ、風磨に似合いそうだなーって思ったん
だけど..、］

《おっ、ピアスじゃん!》

［風磨、ピアスよく付けてるからどうかなって!］

《さすが、はるな。俺の好み分かってんねぇ。笑》

［ま、まぁねっ⸝⸝］

［これ、はるな風磨にあげたい!］

《え、いやいや払わせられないよ、俺買うよ??》

［むぅ...はるなが風磨にあげたいんだもん!］

《うーん..、》

［じゃあ、お互いに買って交換するのはどう??］

《..そこまで言うならいーよ。笑
んじゃ、俺もはるなに似合いそうなの探して
くるわ。》

［はーいっ♪］


｢しょーりにはやっぱネックレスかなぁ、、
ブレスレットもいいけど腕細いから..、｣

『なにしてんのっ??』

｢わ?!...ちょ、びっくりしたじゃん、!!笑｣

『きゅひひっ、だってゆいさがなんかすごい
真剣に選んでたからさ??』

｢んー、しょーりにはどっちがいいかなって。｣

『見せて??』

｢はいっ。｣

『..ゆいさは逆にどっちが俺に似合いそう??』

｢うーん...。
どっちかって言うとネックレス..かな。｣

『ゆいさはこのシンプルなネックレスが俺に
似合うって思ったんだ??』

｢SHOCKの黒マスク付けてたしょーりは結構
ゴツめのネックレスみたいなの付けてたから
それにしようかなとかも思ったんだけど、、
やっぱシンプルの方がよく似合うなって思って!｣

『なるほどね。笑
よく見てくれてるの嬉しい。⸝⸝』

｢まぁしょーり大好きなんでっ。((ﾄﾞﾔ｣

『めっちゃドヤるじゃん。笑』

｢いいでしょー。笑｣

『まぁ可愛いのに変わりないからね。』

｢っ、⸝⸝⸝
すぐそーゆーこと言うの反則だって!!⸝⸝｣

『きゅひひっ。笑』

｢あっ、そー言えばこれいくらだろ??｣

『ゆいさが買うの??』

｢当たり前でしょっ!!｣

『えぇ、ゆいさに払わせたくないんだけどなぁ、』

｢いーのっ、たまには払わせて??｣

『..じゃあ、俺も何かゆいさに買う。』

｢交換??笑｣

『いーじゃん、そうしよ!笑
じゃあ、風磨くんのとこ一旦行ってくる。』

｢りょーかいっ。｣


《..あっ、勝利!》

『どうした??』

《はるなに似合いそうなの探してんだけどさ..、
どれが似合うと思う??》

『んー...。
はるなちゃんにはこーゆーの似合いそうじゃない??』

《暖色系の色の宝石ね~。
んまぁ、確かに似合うわな。》

《んで、勝利も選びに来たの??》

『ゆいさが俺の買ってくれるらしいから、
俺もお返しに買おうと思って。』

《俺と同じ状況ってことか。笑》

『あ、風磨くんも??笑』

《そそ。笑
いやぁ、けど随分可愛いことするなぁって
思ったよ。⸝⸝笑》

『俺も思った。笑』

『ゆいさにも暖色系のが似合いそうだよね~..、』

《確かにな。
寒色系って感じではなさそうだし。》

『じゃあ、これにしよ。』

《おっし、お互いに決まったし会計しに行こ。》


会 計 後 💫‪ 𓈒𓏸

｢ふふっ、絶対しょーりに似合うの買ったから
楽しみだなぁ♪｣

［はるなも、風磨がどんなの買ってくれるのか
めっちゃ楽しみ!!］

｢ねっ!!｣

『お待たせっ。』

《あ、はるなこれ。》

［わ、ありがと!!
はるなもこれ、風磨に!］

《ありがと。笑》

［これ、今開けてみてもいい??］

《いーよ。》

［...わ、何これすごく可愛い~!!!］

《勝利と一緒に選んでてさ、はるなには暖色系のが
似合いそうだよなってなったから。》

［めっちゃ嬉しい!!
風磨、買ってくれてありがと!!］

《こちらこそ。》


｢しょーり、これ!!｣

『ありがと!笑
俺からもこれ。』

｢ありがと!!｣

『俺もね、ゆいさと同じなの買ってみたんだ。』

｢どれどれ~..、わ、!!｣

『ゆいさに似合いそうな暖色系で、なおかつ
好きな色であるピンク選んだんだけど..、どう??』

｢めちゃ可愛い!!!
好きな色も覚えててくれたとかやっぱさすがだね♪｣

『そりゃあ、大好きな彼女のことなんで。⸝⸝笑』

｢えへっ、嬉しいっ⸝⸝
..これ、明日から2人でお揃で付けよーよっ!!｣

『いいね。
俺も普通に仕事とかで付けていけるし、
お守り代わりになりそう。』

｢私たちのお守りだねーっ♪｣

『きゅひっ、だね。笑』


｢そー言えば、もうお昼??｣

［だね!!もうお昼回ってるみたい。］

《確か1階に食べるとこあったからそこ行こ~。》

『親子丼あるのかなぁ、』

｢ほんと親子丼好きだね。笑
確かあった気がするけど...。｣

『えっ、ほんと?!?!早く行こ!!』

《親子丼と聞いたら勝利の目がさっきよりも
活き活きしだしたよ、笑》

［勝利くん、ほんとに親子丼好きなんだね。笑］

｢さすが、笑｣


数 分 後 🕰‪ 𓈒𓏸

店 内 に て ＿ 🎶

｢私なに食べよっかなぁ~。｣

『俺、親子丼っ!!!』

｢言わなくても分かってるから大丈夫。笑｣

『さすがだね~♪』

｢いや、親子丼であんなに活き活きしてたの
しょーりだったからね??笑｣

『きゅひひっ。笑』

［どうしよっかな~。
はるなデザートにしよっかな!］

《えっ、初っ端からデザート?!笑》

［いーじゃん!笑］

《まぁね??笑
んじゃあ、俺もデザートにしよ。》

［いや、風磨もデザートじゃん。笑］

《はるなが言ったから、俺も食べたくなった
だけだわ。笑》

｢はーたんたちがデザートなら私もデザートに
しよっかなぁ。｣

［あっ、ねねこのパフェ食べたくない?!］

｢えっ、めちゃめちゃ食べたいんだが?!｣

［これ頼もうよっ!!］

｢そーしよ!!｣

《仲良すぎて見てる俺らまで微笑ましいわ。笑》

『ほんとにね。笑
けど、仲良しなのはいい証拠だよ!』

《これからも仲良しでいてほしいわ。笑》


注 文 後 🐇‪ 𓈒𓏸

｢..ん~~、美味しい~!!｣

［甘いし可愛いし美味しいしで最強じゃんっ!!］

『やっぱ親子丼..、うん、美味しい。』

《相変わらずだなぁ、勝利は。笑》

『だって、美味しいんだもん!!笑』

｢ふふっ、しょーり女の子みたいで可愛いっ!｣

『えぇ、何でよー。笑』

｢だって、女の子より可愛いもん。｣

『ゆいさの方が可愛いです~っ。』

｢いやいや、しょーりと比べたらそんなことないから!!｣

《勝利と彼女さんも仲良いねぇ~。》

［んっ、はるなたちも仲良しじゃんっ!!］

《そりゃあ、当たり前でしょ。..って、はるな
口の周りにクリームめっちゃ付いてんだけど、笑》

［勢いよく食べちゃったからだ。笑］

《そんな焦る必要ないのに。笑
ほら、》

（口周りを拭う）

［!!!⸝⸝⸝］

《ふはっ、顔真っ赤ー。笑》

［風磨が...!!!］

《きゅんって来たっしょ??笑》

［～っ、、うるさいなぁ、⸝⸝］

《ふは、かあいい。》

［っ、甘々風磨を出してくるなっ!!⸝⸝⸝］

《別にいーじゃん~。笑》

［いや、はるなの心臓持たないから、!!!!］

《じゃあ、家でならいい??》

［ま、まぁ..、⸝⸝］


｢しょーりっ、親子丼少しちょーだいっ。｣

『きゅひ、いーよ!』

｢...ん!!美味しい!!｣

『でしょ??親子丼美味しいよねぇ。』

『ゆいさのも1口頂戴??』

｢はいっ、どーぞ!｣

『..んわ、あっま、笑』

｢パフェだからね。笑｣

『けど、美味しい!』

｢だよね~!!!
あっ、また今度親子丼作ってあげる!!｣

『!!!
ほんとっ?!』

｢あったりまえでしょ~♪
しょーりが喜ぶなら作るに決まってる!｣

『楽しみにしてる!笑』

｢うんっ、そうしててっ♪｣


［今日は楽しかったね~!!］

｢ね~!!
初めてふまるなとダブルデート出来て、今日は
ほんとに幸せだった!!｣

［はるなも!!
またしょりゆいとダブルデートしたいなぁ♪］

｢私も、また機会があったらはーたんたちと
ダブルデートしたいなっ♪｣

『2人が楽しめたみたいで良かった。』

《だな。
また2人も行きたがってるし予定空いてたら
今度も行くか。》

『きゅひひ、だね。笑』

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

初めてのふまるなとのダブルデート、
めちゃんこ楽しかった~~❕😽🎶

コラボ出来てちょー嬉しかったよっ♪

またダブルデートしよーねっ❕🎈⸒⸒

ふまるならぶっ☝🏻💜

みーたんからのリクエスト🙌🏻💞

気になりくん見てたらしょりが嫉妬
しちゃったお話‪ 𓈒𓏸

──────────

｢｣ゆいさ/『』勝利

──────────





























⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

｢?!?!｣

｢えぇぇぇ...それは反則じゃん、?!｣

｢え?!ビジュ!!!ねぇちょっとビジュ!!!!
え、何事?!?!｣

『ゆいs..、』

｢あー!!!!!え、もうなに、なんなの!!!!
尊いなぁぁぁぁぁ、、｣

『 ...
（どんだけ夢中になってんの...。）』

｢うわ、え、、、最高、、、｣

『はぁ、あっち行ってるから、((ﾎﾞｿｯ』


数 分 後 💭‪ 𓈒𓏸

｢あ"ー、喉痛い...さすがに騒ぎすぎたかなぁ、｣

｢あれっ、そー言えばなんかしょーりが私に
話しかけてたような気もしなくもない..、??｣

｢しょーりー??｣

｢...どっか行っちゃったんかな。｣

｢んー、多分家の中にいると思うんだけど、｣

｢..よしっ、こうなったら片っ端から探して
いくしかないっ!!｣


そ れ か ら 寝 室 前 に て ☁️‪ 𓈒𓏸

｢...最後はここ、かぁ...。｣

｢大体ここにいる時って拗ねてる時な気が..、｣

｢私、何かしちゃったっけなぁ、??｣

｢まっ、いいや。あとで聞こーっと。｣


｢しょーり..、ってやっぱりいた。｣

『 ... 』

｢ん??寝てる?...って、スマホ弄ってるから
全然起きてるじゃん。｣

『 ... 』

｢（これ拗ねてるな..、）｣

｢しょーり。私何かしちゃった、??｣

『...うん。』

｢何を??｣

『はぁ..、毎回無自覚だよね、ほんと。』

｢だって、分からないんだもん。
ほんとに今回何が心当たりなのかも全然
分かんないし..、｣

『んー、どうしよ。』

｢何かしたなら謝るけど、｣

『ん、別にそうじゃなくて、』

｢???｣

『...嫉妬しただけ、((ﾎﾞｿｯ』

｢え??なに、嫉妬??｣

『聞こえてんじゃん、』

｢なんかね、今回だけはしっかり聞こえてた..、
じゃなくて!!!!
久しぶりに嫉妬くん発動??｣

『っあのなぁ、嫉妬くんって言うなし、』

｢だって、前なんかしょっちゅう嫉妬してたじゃん!!｣

『ゆいさが俺以外にもかっこいいとか言ってるから、』

ぎゅっ。

｢ふぇっ、｣

『...どっか行かないか心配なの。
君、ただでさえ無防備なんだからさ..、
もうちょっと危機感持てっての、』

｢～っ、⸝⸝⸝｣

｢ばか、｣

『いや、ばかはお前だし..、』

｢っ!!!
ばかじゃないもん!!
しょーりのばか!!｣

『ばか言い過ぎ。笑』

｢むぅ...。｣

『まぁ何があってもゆいさは俺のだし、』

｢急な独占欲出してくるじゃん、笑｣

『事実のこと言ってなにが悪いの。笑』

｢もう、さっきから照れさせてくんなしばか!!｣

『照れんな、ばか。』

｢矛盾してますけど、笑｣

『もう何だっていいよぉー、笑』

｢たまに壊れるよね、佐藤さん。笑｣

『おい、苗字呼び辞めろ。笑』

｢はいはい、ごめんねしょーりくん。｣

『え、それも可愛い。反則。』

｢えぇ、もう何でもだめじゃん、笑｣

『可愛すぎんのがいけない!!』

｢それを言うならしょーりも、、｣

『俺が可愛いのは表だけだよ??』

｢えっ。｣

『..いや、真面目に驚くの辞めて、笑』

｢だって、しょーりが!!!笑｣

『だってこんなに簡単な嘘にゆいさが引っかかる
なんて思わなかったんだもん。笑』

｢おぉ、私めちゃばかにされてるなぁ..、笑｣

『ま、俺はどんなゆいさも好きなんで。
ばかになったって好きだよ??』

｢えっと、嬉しいんだけど一体どこの世界線の話を
してるのかな??｣

『きゅひひっ。笑』

｢まぁ私もどんなしょーりだって大好きだし!!｣

『そうじゃなくちゃ困る。笑』

｢へへっ、笑
まぁけど、安心してよっ。
私は何があったってしょーりだけだから!!｣

『俺も、ゆいさだけだよ。』

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

久しぶりの投稿になった気が(ᐢ._.ᐢ;)՞ ՞（（

今日からリクエスト書いていきます🙌🏻🎶

嫉妬系のお話はだいぶ久しぶりに
書いたからこれで良かったかな❔💭笑

やっぱりしょーりの言葉にはどれも
きゅんきゅんしちゃいます‪՞⸝⸝> ̫ <⸝⸝՞‬

みーたん、リクエストありがとっ❕🥺💞

残りものんびりやってくのでぜひ
楽しみにしててくださいっ໒꒱

お久しぶりのお話投稿🙌🏻🎶

今回はしょりが頑張ったご褒美に
ドライブに連れてってくれるお話です‪ 𓈒𓏸

──────────

｢｣ゆいさ/『』勝利

──────────



























⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

｢しょーりぃぃっ...。｣

『どうした??』

｢...もう疲れた。｣

『ん、お疲れ様。今日も頑張れて偉いよ!』

（頭を撫でる）

｢うぅっ...、｣

『偉い偉い、頑張れたのすごいよ。』

｢うんっ、、ありがと、｣

『...じゃあ、そんなゆいさに俺がご褒美上げる!』

「ごほーび、??」

『ほらっ、おいで。』


車 内 に て 🚗‪ 𓈒𓏸

｢どこか連れてってくれるの??｣

『んー、今日はそこら辺ドライブしよっかな
って思って。』

｢ドライブっ...?!｣

『きゅひっ、目めっちゃキラキラしてる。笑
ドライブ落ち着くかなーって思ったからさ。』

｢私、しょーりの運転する車ほんとに落ち着くし
何より好きなんだよねっ。｣

『ほんと??それなら良かった。⸝⸝⸝笑』

『ゆいさはどっか通りたいとこある??』

｢んー...特にないからしょーり決めていーよっ!｣

『おっけー、じゃあ任せて。』


走 り 始 め て ☁️‪ 𓈒𓏸

｢...わぁっ、綺麗、、!!｣

『ふふっ、やっぱゆいさなら喜ぶと思った。』

｢こんな綺麗な夜景見られるなんて思わなかったから
すごい嬉しいっ!!｣

『それなら良かった。笑』

｢けど、しょーりと一緒に見る夜景は1人で見るより
何倍も綺麗!!｣

『きゅひっ。何それ、。⸝⸝⸝笑』

｢だって、ほんとのことだもーんっ。笑｣

『、、俺もゆいさと見る夜景は他の誰と見るよりも
綺麗に見えるよ。』

｢～、⸝⸝⸝｣

『ねぇ、顔真っ赤ですけど。笑』

｢さっきまでしょーりも顔赤かったじゃんっ、笑｣

『それは、、まぁ...、笑』

｢もう、可愛いなぁ、ほんとにっ!!｣

『いや、可愛いのゆいさだし。笑
俺はかっこいいって言われたいんだけど、??笑』

｢え~、可愛いでもいいじゃん。笑｣

『好きな子にはかっこいいって言われたいじゃん?』

｢っ、⸝⸝⸝
い、言わなくたって、、かっこいいし、((ﾎﾞｿｯ｣

『え、なに??笑』

｢ねぇ!!絶対聞こえてたじゃん?!｣

『ごめーん、聞こえなかったぁ。笑』

｢だーかーらっ!!!
言わなくてもかっこいいって言ったの!⸝⸝⸝｣

『んふっ、知ってる。笑』

ぎゅーっ。

｢もうっ、知ってるなら聞くなっ、⸝⸝⸝笑｣

『だって、もっとちゃんと聞きたかったんだもん。』

｢何それー。笑｣

『何だろねー。笑』

｢お互い適当かて、笑｣

『まぁいいじゃん??笑』

｢楽しければそれで良し!｣

『きゅひひ。笑
じゃあ、そろそろ帰ります??』

｢そーだねっ。
しょーりのおかげですごく元気になれた!｣

『それなら良かった。』

『帰りどこかコンビニでも寄って買ってから
帰ろっか。』

｢いいの??｣

『うん。ゆいさが頑張ったご褒美だもん。』

｢やったぁ!
しょーり、今日はほんとにありがと!｣

『こちらこそ。笑』

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

しょりがご褒美で連れてってくれた夜景
ほんとに綺麗だった(⸝⸝- -⸝⸝)

これで明日1日頑張れるっ❕👊🏻🌟

昨日、しょりゆいモチベにして頑張るって
言ってくれた子がいてほんとに嬉しすぎた😿💗

これからもお話投稿していくから、楽しみに
しててくれたら嬉しいです⸝⸝> ̫ <⸝⸝ ︎

⸜ みちしぇる × しょりゆい ⸝‍

初コラボ夢小説😽🎀

今回は、バレンタインとホワイトデーで
分けてます🙌🏻🎶

主が書くのはバレンタインのお話です‪ 𓈒𓏸

─────────────────

｢｣ゆいさ/『』勝利/［］しぇる/《》道枝くん

─────────────────
































⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

勝 利 の 家 に て 🐶‪ 𓈒𓏸

ｶﾞﾁｬ

［おじゃましま~す!!］

｢あっ、しぇるちゃん~~!!!｣

［ゆいさちゃんっ!!］

｢私ねっ、今日という日をすごく楽しみに
してたんだぁ!!｣

［えっ、嬉しい!!
しぇるもすごく楽しみにしてたんだ~♪］

｢えへへっ。⸝⸝⸝
あ、そう言えば材料とかは持ってきた??｣

［もちろん!!
あの2人が帰ってくる前に作るチョコだもん、
材料も張り切って奮発してきちゃったっ。］

｢わ、ほんとだ~~!!!
これとか、ちょっとお高めの板チョコだし!!｣

［きっといい物が作れるに違いないよっ!!］

｢だねだね!!｣

［それと、駿くんにはもう言っといたから
大丈夫だよっ♪］

｢ありがと~!!
私もしょーりには既に伝えておいたからあとは
2人が帰ってくる前に作らなきゃね♪｣

［あ!!なに作るの??］

｢今年は作るのは~、ガトーショコラ!!｣

［いいねっ!!
でも少し難易度高そう...。］

｢まぁ私も作るの初めてだから少し不安では
あるけど、、レシピ見ながらだったらきっと
大丈夫だよっ!!｣

［それもそうだね!
じゃあ、早速作り始める??］

｢作ろ~!!｣


勝 利 と 道 枝 く ん は ＿ 🌥‪ 𓈒𓏸

｢えーっと、、あれ、みっちーどこだろ、｣

《あ!!勝利くーん!!》

『ん?あ、いたいた!!』

《こんにちは!》

『初めまして、、かな??確か、、』

《そうですね、、初めましてだと思います!》

『だよね。笑』

《それにしても、実物の佐藤勝利ってすっごい
迫力ありますね...、》

『そんな大袈裟な、笑
みっちーもすごいキラキラオーラ
隠せてないけどね??』

《そんなことないですけど、なんか照れます、⸝⸝⸝笑》

《あっ、そう言えば今日は勝利くんの家に
行くんですよね??》

『なんかそうらしいね。
ゆいさにみっちーと彼女さんが来るから
みっちー呼んどいて!的なの言われたんだけど、』

《俺も!!
しぇるから言われたんですよね、勝利くんの家
に2人で来て~、って。》

『...なんか俺らあったっけ??』

《う~ん...いや、ないと思います、、
あんまり俺ら接点ないですもんね。》

『そうだよね~。
とりあえず、行ってみれば分かるかな。』

《ですね!!》

『...あ、それとさ、タメでいいよ??』

《えっ!!いいんですか?!
でも、一応勝利くん先輩だし...、》

『全然!それに俺、あんまりそういうの気にしない
方だから。笑』

《じゃあ、お言葉に甘えて...!!》

《あ、けど名前は慣れないから君付けで呼ばせて
もらいますわ、笑》

『りょーかい。笑』

『あ、てかせっかくだしなんか2人に買ってく??』

《おぉ!!名案!!どっか近くのお店に寄って2人に
なんか買っていこ!!》

『おっけ~。さっ、そうと決まれば行こ!』


｢よしっ、準備は完璧!!
早速作り始めるぞ~~!!｣

［お~~!!!］


作 り 始 め て 数 十 分 後 🍰‪ 𓈒𓏸

｢あとはこれをやって...完成っ!!｣

｢しぇるちゃんの方はどう~??｣

［完成したよ~!!ゆいさちゃんは??］

｢私もついさっきバッチリ出来たよっ!!｣

［これでなんとか間に合ったね!］

｢うんっ!!
けど、まだ2人帰ってこなさそうだね、、｣

［今から帰ってるとかかな??］

｢ちょっと、しょーりにLINEで聞いてみる!!｣


L I N E 💭‪ 𓈒𓏸

｢しょーり、あとどのぐらいで帰れそう??｣

『あと、10分ぐらい掛かるかも。
もう少し待っててくれる??
すぐそっち向かうから。』

｢りょーかい!!
安全運転で来てね??｣

『もちろん。笑』


［どうだった??］

｢あと10分ぐらいで着くって!!｣

［10分かぁ...まだ時間余ってるし、何かアレンジ
しちゃう??］

｢ん~、、じゃあせっかくだしデコレーションしようよっ!!｣

［わ、いいね!!］

｢私、こんなこともあろうかと実はデコレーション用の
チョコペン買ってきてたんだ~♪｣

［すごい、たくさん色ある~!!］

｢何でも好きなの選んでいいよっ!!｣

［う~ん...じゃあしぇるはせっかくだし駿くんの
メンカラのピンクにする!!］

｢じゃあ私も、しょーりの赤にしよーっと♪｣

［どんなデコレーションにする??］

｢そうだなぁ、、小さいハートをいくつか書いて
みるとか、??｣

［それ、いいかも!］

｢じゃあそれにしよ!｣

⸜ デコレーション中‪ 𓈒𓏸 ⸝‍

｢...出来たぁ!!｣

［デコレーションしたからなんか変わったね!!］

｢ね~!!しぇるちゃんはっ??｣

［こんな感じになったよ~!!］

｢わ、めちゃめちゃ可愛いー!!｣

［そうかな??嬉しいっ♪］

｢あと...5分くらいかな??｣

［ねね、どうせだしラッピングもしないっ??］

［しぇる、可愛いラッピング袋とか買ってきたんだ!!］

｢いいね!!じゃあ、まだ時間余ってるしやっちゃお!!｣

⸜ ラッピング中‪ 𓈒𓏸 ⸝‍

｢こんな感じでいいかなっ♪｣

［わぁ、めちゃめちゃいいじゃんっ!!］

｢えぇ、嬉しい~!!
しぇるちゃんのもすごく可愛いっ!｣

［ありがとっ!!］

｢時間まであと少しかな??｣

［あとは片付けして2人で駿くんたちのこと
待ってよ!］

｢うんっ!!｣


数 分 後 🕰‪ 𓈒𓏸

ｶﾞﾁｬ

『ただいま~。』

《おじゃましま~す!!》

｢しょーり、おかえりっ!!
道枝くんこんにちは!!｣

［駿くん、おかえり!!］

《しぇる、ただいま!
勝利くんの彼女さんも初めましてやんな?
これからよろしく!》

｢よろしくっ♪｣

『そっちはみっちーの彼女さんだよね??
いつも俺のゆいさがお世話になってます。笑
これからも仲良くしてあげてね。』

［もちろんです!］

｢さっ、中に入って!｣

『あ、そう言えば今日何がするの??』

｢ん~、すると言えばするかな、??笑｣

［まぁそのうち分かるもんねっ!!］

｢うんうんっ♪｣

《めっちゃ気になるんやけど。笑》

［じゃあ、そんな駿くんにしぇるから問題!!］

《問題??なんでも答えたるで!!》

［今日は何の日でしょ~かっ!!］

《えっ、今日??
えーっと...、》

｢しょーりも考えてみて??｣

『今日でしょ??...えぇ、なんだ、、』

《...あ!!俺、分かったかも!!》

［じゃあ、答えをどうぞ!!］

《バレンタイン、やろ?!》

［正解~!!］

『あぁ、そーゆーことね。笑』

｢実はね、しょーりと道枝くんが来る前に2人で
チョコスイーツ作ってたんだ~♪｣

『あっ、だからみっちーと来てって言ってたんだ!』

｢そうそうっ!!｣

［じゃあ、もう渡しちゃう??］

｢渡しちゃお!｣


⸜ みちしぇる ⸝‍

［まずは、しぇるから!!］

［はいっ、どーぞっ!⸝⸝⸝］

《わ、ありがとっ。⸝⸝⸝》

《てか、ラッピングめっちゃ可愛いやん!
これ、しぇるがやったん??》

［うんっ!!
せっかくだから駿くんのメンカラにしてみたの⸝⸝⸝］

《えぇ、めっちゃ可愛いことするやん、、。⸝⸝⸝》

ぎゅっ。

［わっ、?!駿くんっ?!⸝⸝⸝］

《俺のために作ってくれてありがとう。
しぇるのことずーっと大好きやで。》

［～っ、⸝⸝⸝
しぇるも駿くんのこと、ずっと大好き、⸝⸝⸝］


⸜ しょりゆい ⸝‍

｢はいっ、しょーり!!｣

『ふふ、ありがと。』

｢どう??今回ラッピングもすごい凝ったんだよっ!!｣

『すごい可愛いし、これって俺のメンカラ??』

｢そうそうっ!!
しょーりのメンカラにしたんだ~♪｣

『んはっ、可愛い。笑』

『俺もホワイトデーちゃんとお返しさせてもらうね??』

｢えっ、私はしょーりがいてくれるだけで十分
幸せだよっ??｣

『っ、ねぇ、その発言反則、。⸝⸝⸝』

｢しょーり、顔真っ赤~!!笑｣

『うるさ、笑
誰のせいだと思ってんの、』

『まぁ俺がゆいさにお返ししたいから、ね??』

｢じゃあ、楽しみにしてるっ!｣

『うん、そうしてて?笑』


［じゃあ、しぇるたちの分もあるし4人で食べよ!］

｢今持ってくるね~!｣

《...なんか、すごいサプライズされちゃったなぁ、⸝⸝⸝》

『今年も幸せなバレンタイン過ごせて良かった。笑』

｢お待たせ~!!｣

［それにしても、改めて見ると我ながら上手に
出来たよねっ!!］

｢確かに!!｣

『俺らも開けよ~。』

《ラッピングは別で大事に取っとくわ!》

『俺もそうする。』


｢じゃあ、食べよ~♪｣

［ﾊﾟｸｯ
...ん!!おいし~~!!］

｢今年も成功っ!!｣

《しぇるっ!!》

［駿くん、どうしたの??］

《あーんしてほしいなぁって。》

［へっ、?!⸝⸝⸝］

《ほらっ!》

［はいっ、⸝⸝⸝］

《ん、、ん!!美味し~!!》

［ほんとっ?!それなら良かったぁっ!!］

《ね、俺もしぇるにあーんしたい!》

［えっ?!?!⸝⸝⸝］

《さっき、しぇるがやってくれたから俺も
やりたい!!...だめ??》

［う"っ、、全然だめ、じゃないです、⸝⸝⸝］

《ふふっ、やったぁ♪
ほらっ、あーんっ。》

［ん、⸝⸝⸝］

《食べてる姿可愛ええわぁ...、》

［ちょっ、恥ずかしいんだけど!!⸝⸝⸝］

《ふふっ、俺だけの特等席やね♪》

［もう~っ、⸝⸝⸝］


｢しょーり、どう??｣

『さすが、ゆいさ。笑
去年も美味しかったけど、今年のは更に
美味しくなってる。』

｢ふっふっふ~!!
この日のために入念な準備もしたし、何より
しぇるちゃんと一緒に作ったからねーっ♪｣

『きゅひひ。笑
来年も待ってるね??』

｢しょーりには言われなくったってあげるよ??
この先も大本命はしょーりだけっ!!｣

『ちょっ、、、むせる、笑』

｢え、大丈夫?!?!
てか、聞いてきたのそっちだからね?!笑｣

『いや、そこまで可愛いこと言うとは思わなかった
から、、。⸝⸝⸝笑』

｢っ!!⸝⸝⸝｣

｢しょーりも反則だっての!!⸝⸝⸝｣

『んふっ、可愛い。⸝⸝⸝笑』


⸜ おまけ ⸝‍

《しぇる、これ!!》

［わ、何これ!開けてもいい??］

《もちろん!
絶対喜ぶで~♪》

［...何これ、すごく可愛い、!!!］

《勝利くんと家に来る前に寄ってきたんよ~!
その時にしぇるに似合うかなって、、ネックレス。》

［嬉しすぎるっ、⸝⸝⸝］

《うん、やっぱり似合ってる。⸝⸝⸝
まぁしぇるは何付けててても可愛いんやけどな?》

［もうっ、、けどそゆとこ好きだよっ?⸝⸝⸝］

《俺も。⸝⸝⸝》

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

みちしぇるとの初めてのコラボ
めちゃんこ楽しかった~~❕😽💞

ちょっと長くなりすぎちゃったから、
読みづらかったらごめんね(^._.^;)՞ ՞

ちなみに、しょりの"みっちー"呼びは
想像して書いたから呼び方もしかしたら
違うかもです🥺💧

ホワイトデーはしぇるちゃんが
書いてくれるので、3月14日はぜひ
見てみてくださいっ👀💍

またコラボしよ~ねっᐡ⸝⸝> ·̫ ‪<⸝⸝ᐡ

🎀しょりゆい𝐖𝐨𝐫𝐥𝐝❤️໒꒱
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

完全自己満妄想🙈❤️
しょりゆいに理解ない方スクロール厳禁⚠️
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

ふまるなの夢小説書いてくれたのでしょりゆい書いちゃい
ました⸜🙌🏻❤️⸝‍ 久々にかいちゃえて幸せすぎ〰️🎀

今回はシュチュエーションはお任せということで、
勝利くんのお仕事が終わって帰ってきた時のおふたりの
様子になります𓂃🍼𓈒𓏸
それでは しょりゆい𝐖𝐨𝐫𝐥𝐝 行ってらっしゃい❕❕






『』 → ゆいさ 《》 → 勝利くん






















《ゆいさ！ただいま～》

『しょーりおかえりっ！』

《えへへ～》

『今日テンション高くない？笑』

《だって大好きなゆいさがいるんだもーん♪》

『！？⸝⸝⸝』

《あれれ？ゆいさの顔赤くなってるよ〜？》

『だってしょーりがっ…！！』

《ん？俺なんかした？？笑》

『もう～⸝⸝⸝』

《きゅひ笑、ゆいさ可愛い。》

『！！⸝⸝⸝
…ってなんでそんなに今日は甘いの？？』

《別に？仕事頑張ったからいいかなーって。笑》

『いっつもつんつんしょーりなのに、笑』

《今日はつんつんしてませーん。》

『まぁゆいさはどっちのしょーりも好きだけどね、⸝⸝⸝』

《可愛いこと言ってくれるね～笑。》

『だってそーだもんっ！！
しょーりしか好きじゃないし！！』

《え⸝⸝⸝》

『ちょっと！フリーズしてるけど大丈夫！？』

《…今めっちゃドキドキした…》

『え、』

ぎゅ

『わっ！？』

《俺もゆいさ大好き。
ゆいさしか好きじゃない。》

『しょーり、それ反則～っ⸝⸝⸝』

《俺もゆいさと同じことしただけじゃん。笑
だったらゆいさも反則だね。》

『も～、
なんか今日のしょーりほんとに甘すぎる、、』

《最近ゆいさに甘えてなかったからね～》

『言われて見ればそうかもしれない。
しょーり最近忙しいしね、、』

《こんなに忙しいのは凄くありがたいんだけど
ゆいさと居れる時間少なくなっちゃうからな～
ほんとは凄い寂しいんだけどね、》

『ゆいさもしょーりに会えないのほんとは辛いよ。
でもそんなこと言ったらしょーりに迷惑かけちゃうし、』

《誰が迷惑なんて言ったの？》

『え？』

《よし、こうしよう。》

『？？？』

《お互い寂しくなったら電話かける！！
それだったらいつでもお話できるよ♪》

『…そうだね…！！』

《明日からもまた頑張ろっ。
とりあえず今日は明日が来るまでゆいさに甘える！》

『ゆ、ゆいさもしょーりに甘えるもん！』

《きゅひ笑、相変わらず可愛すぎるな～》

『しょーりも格好良いし、』

《俺ゆいさと居れて幸せっ！》

『ゆいさもしょーりと居られて幸せ！！』

《お互い思うこと同じだね。笑》

『うん！笑
しょーり大好き！！』

《俺もずっとゆいさだけが大好き。》

𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

やっぱししょりゆい尊し〰️😖❤️
なんか薔薇園くんに近い感じがするのは気のせいか🙄🌀
とりあえずしょりゆいかけて幸せでしたとさ🥳🥂𓈒𓂂𓏸
また機会があったら書かせてくださいな❕❕
あ、ぜひあかゆいも書かせて欲しいです😖（

※ キャラ崩壊＆誤字あったらごめんね💧

しょりゆいらぶなのだ〰️🎶

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
୨ めぐみお ୧ ୨ しょりゆい ୧


夢小説コラボっ💍🤍


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃



みお「」/ 蓮『』/ゆったん｛｝/勝利くん［］



.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


久しぶりのしょりゆいとのダブルデート🎶💭

楽しみすぎるんだよね～❕❕


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


「蓮～ おはよ～」

『おはよ～笑』

「今日って何曜日だっけ？」

『え、土曜日…だよ？』

「と、いうことは…？！」

『あ！そういえば今日って…』

「『しょりゆいとのダブルデートの日だ～！』」

「やった～！！楽しみすぎる！」

『いつも朝元気ないくせに今日はやけに元気だな…笑』

「え、だって大好きなしょりゆいとの
ダブルデートだよ！？！？！
え、蓮楽しみじゃないの…？」

『もちろん、楽しみにしてるに決まってるじゃん！』

「でしょー！！！ね、早く支度して行こ！」



朝が弱いめぐみおは、しょりゆいとの

ダブルデートのおかげで今日は元気100%です❕笑

久しぶりに会えるということで、

舞い上がっちゃってます☝🏻🤍




⸜ 集合場所に着いて ⸝‍


「え、あれしょりゆいじゃない？」

『あ、ほんとだ。』

「だよね！やっぱお似合いだね～」

『確かに！さすがしょりゆい。』


「ゆった～ん！！」

｛あ、み～たんっ！！｝

［笑笑］

｛ちょっ…！しょーり。何笑ってんの？…///笑｝

［お互いにあだ名で呼んでて
可愛いな～って思って…///］

｛可愛いとか照れちゃうじゃん！…///｝

［照れてるとこも可愛いよ？］

｛しょーり…/// めぐみおが見てるから…///｝

［あっ！ごめん！！］

『いいよ！笑 2人やっぱ仲良しだな～。』

「ね！これからも恋人同士でいてね！！」

｛ありがと…///｝



⸜ 遊園地内で ⸝‍

［あ！みんなでお化け屋敷行かない？］

｛しょーり、私がお化け屋敷苦手なの
知ってて言ってるでしょ～？｝

［そうですけど～？笑］

｛ん～。いじわる…笑｝

「どうしよう。私も苦手で…」

『みお、ほら俺が守るから…！』

蓮が手を繋いでくれた。

「でもでも、ほんっとに苦手で…
ごめんね。残念だけど3人で行ってきて欲しい…」

『せっかくのダブルデートだよ？
ほら、腕組んであげるから、ね？
俺と近いから安心できるでしょ？
だから、一緒に行こっ？』

「う、うん。何かあったら助けてね？」

『うん、分かったよ、！』


｛しょーり、私も手…繋いでくれる？｝

［もちろんいいよ？
言われなくても繋ぐ気でいたし。］

｛え、しょーり…///｝

［さ、空いてるうちに行こっか！］

何気ない感じで勝利くんは

ゆったんと手を繋ぐ。


お化け屋敷では、4人でキャーキャー騒ぎながら

なんとか出口までたどり着きました💭笑

怖かったけど4人でいけて楽しかったから

結果オーライっ❔笑


「｛怖すぎたよ～。｝」

［確かにかなり怖かったね…］

『うんうん…』

「今度はどこに行く？」

｛うーん。どこ行こっか？｝

［ちょっと休憩でもする？］

『そうだね～。休憩しよっか。』


そのあと、休憩がてらご飯を食べました。


.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃.𓈒𓂂𓂃


短くてごめんねっ😿❕

ダブルデート楽しかったですっ☝🏻🎶

久しぶりにしょりゆいとデートできて

めちゃめちゃ嬉しかったです🤍❕

また、ダブルデートしようねっ🤲🏻💭

しょりゆいってやっぱ尊いっ🕯🤍

あ～❕❕しょりゆいのこと大好きすぎる🐇🫧

今度ダブルデートする時の内容は

もっと長く書くねっ💭🤍

また、ダブルデートしたいから予定組もうね🫶🏻❕
♡♡

⸜ 番外編 ⸝‍

今回はたまたま風磨くんと道端で会って
大好きなゆいさの愛棒ちゃんこと、はーたんの
愛を語り合ってたお話です‪ 𓈒𓏸

──────────────

｢｣ゆいさ/《》風磨くん/『』勝利

──────────────































⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

｢っあぁぁ、疲れたぁぁぁぁぁ...、｣

『ん、お疲れ様。笑
ちょっと休憩してきな。』

｢そーだね、少し散歩してくる~。｣

『気をつけてよ??』

｢もちろん!
てことで行ってきまーすっ。｣


外 に て 🌥‪ 𓈒𓏸

｢あ~、、やっぱり外の空気って爽やかだし
何よりスッキリする...。｣

｢どこら辺まで歩いてこよっかなぁ、、って、ん??｣

｢あの奥にいる人、どこかで見たことあるような気が...｣


《収録やっと終わったわぁ~、、疲れたし
はるなも待ってるからとりあえず早く帰ろ。》

｢えっ、やっぱはーたんの風磨くんじゃん!!!｣

《おわっ?!?!...ってなんだびっくりした、、笑》

｢あっ、、びっくりしすぎてつい大声出しちゃってた、笑｣

《そんなに??笑 あれ、そう言えば確か...、》

｢しょーりの彼女ではーたん大好きなゆいさです!!｣

《あー!!そーだわ、勝利の彼女さん!笑
なんか見覚えあると思ったのよ。笑》

｢あれっ、確か風磨くんとは今回が初めまして
な気が...。｣

《って、思うでしょ??俺はゆいさちゃんのこと
見たことあるのよ。笑》

｢どこでですか?!｣

《まぁこれ言ったら勝利に怒られちゃうだろうけど
今いないしいっか。》

｢???｣

《いや、前にね??何回か勝利が写真見せて
くれたのよ。
ばかみたいにデレデレしながら。笑》

｢ええええええ?!?!
もう、私のいないとこで何やって...、｣

《いやぁ、それほど好きなんだなぁって思ったよ。笑》

｢普段そんなことしない人なんですけどね、彼は、笑
けど、風磨くんだってはーたんのこと大好き
すぎるの知ってますからね!!｣

《どこで知ったのよ、笑》

｢知ったも何も、はーたんからお話聞いたり
してますから♪｣

《何話してんだか。笑》

｢ですがっ、私だってはーたんのこと好きなのは
負けてないですからねっ?!｣

《ここにてライバル出現?!》

｢いや、確実に風磨くんには負けます。笑｣

《早すぎだろ。笑》

｢え、普通そうでしょ!!｣

《まぁはるな、俺のこと大好きだからなぁ。》

｢はーたんとよくお話してますけど、風磨くんの
ことが大好きなのすごく伝わってきて、さすが
だなって思ってます!｣

《お、嬉しいね。笑》

｢あ、それとよく風磨くんがつんつんしてるって
話も聞きます。笑｣

《んははっ。笑 いや、あのね??
これにはちゃんと訳があるのよ。笑》

｢訳、、笑｣

《かぁいすぎるからいじめたくなるの。笑
いちいち反応めっちゃ可愛いし。》

｢もしかして、風磨くんってはーたんがいないとこで
愛が爆発しちゃうタイプ??笑｣

《いや、はるながいるとこでも爆発させてるけどさ、、
本人いるとそれが恥ずかしいんだよ、笑》

｢つんでれの心理はこういうことかぁ、、｣

《ほんとは、すごい大好きなのよ、はるなのこと。
ただ、可愛すぎるしいざ本人目の前にすると
恥ずかしい方が勝っちゃってつんつん
しちゃうのよ。》

｢なるほど。まぁ本人目の前にすると恥ずかしい
ってのは分からなくもない...。笑｣

《でしょ??笑》

｢じゃあ、私が風磨くんのはーたんへの愛とか
惚気とか全部聞く係やります!!（ ? ）｣

《すごい係だなぁ。笑》

｢ふまるなの話とか聞いてるだけで尊いので!!｣

《ふはっ、はるながいたら絶対喜んでるやつじゃん。》

｢...あ、それとなんですけど、、｣

《???》

｢今、風磨くんドラマやってるじゃないですか。｣

《あ、ファイトソング??》

｢そのことなんですけど、恋愛要素めっちゃ
あるじゃないですか。
それで...はーたん何回かしんどくなっちゃってて。｣

《あーね...まぁ辛くなってるだろうなーとは
薄々思ってたけどさ。》

《んまぁ、分かるよ??俺だって、もしもはるなが
俺みたいな芸能人で女優やってて他の俳優さん
との恋愛やってたらそりゃあ、しんどくなるし
多分俺仕事どころじゃなくなると思うのよ、笑》

《けどさ、俺がドラマでやってたバックハグとか
そういうのはさ、やっぱはるなにしかやりたく
ないのよね。
まぁこれはあくまでもドラマであり撮影だから
俺は無心でやってたけども。笑》

《ただ1つ。俺には、はるなしかいない。
これは確実に言えること。》

｢...風磨くんのはーたんへの想い素敵すぎる、、
（あとではーたんに伝えとこっ。）｣

《まぁ面と向かって言うのはほんと恥ずいから、笑
けど、なるべく不安を減らしてあげられるように
俺なりに何かやってみるわ。》

｢そうした方がいいですよ、絶対!｣

《だな。笑
...いやぁ、なんか今まで思ってたことが言えて
良かったわ。
これが面と向かって言えたらいいんだけど、笑》

｢いや、風磨くんの想いは絶対はーたんに
伝わってると思います!!!｣

《なら大丈夫かな。笑
ま、俺も出来るだけ積極的にはるなに想い
表現出来たらいいなとは思ってる。》

｢ですね、私も応援してます!!!｣

《ありがと。笑
これからも、はるなのことよろしく。
あと、勝利も。》

｢こちらこそ、これからもしょーりをよろしく
お願いしますっ!!｣

《おっし、それじゃ帰るか~。》

｢あっ、そう言えば休憩がてらの散歩だったの
すっかり忘れてた!!!｣

《ふははっ、もはや休憩じゃなくなってる。笑》

｢しょーりも待ってるから急がないと、、笑
それじゃあ、また!!｣

《またな~。》

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

風磨くんと初めて大好きなはーたんのことを
語り合えてめちゃんこ嬉しかった🤞🏻🎶

また語り合えたらいいな🥺💭笑

風磨くんのキャラ崩壊してたらごめんね( 𖦹ࡇ𖦹 )՞ ՞

いつかふまるな&しょりゆいでコラボ
出来たらいいなぁ♪

明日のふまるな夢小説楽しみにしててねんっ✌🏻💜

日付が変わって少し経っちゃったけど
投稿しちゃいますっ(^ ̥_ ̫ _ ̥^)𓈒𓏸

3月3日のうさぎの日のしょりゆいの
お話です🐰𓈒𓏸

──────────

｢｣ゆいさ/『』勝利

──────────



























⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

『ゆいさ~??』

｢なぁにっ??｣

『今日って何の日だと思う?』

｢えっ、今日??
んーと...え、ひな祭りじゃないの??｣

『それが違うんだよなぁ、笑』

｢え!!ひな祭りじゃない、?!
んー..??｣

『..分かんない??』

｢...うん、全く。笑｣

『答えは、うさぎの日!』

｢うさぎの日??
..あ、3月3日だから??｣

『なんかね~、そうらしいよ。』

｢なに、それで私をいつものようにうさぎいじり
しようと??笑｣

『きゅひっ、ばれた。笑』

｢ばれた、じゃないのー!!!｣

『え~、でもいーじゃん。笑
うさぎ可愛いよ??』

｢それはそうだけど...うさぎいじりはなんかやなの!｣

『ふふっ、だってどっからどう見てもうさぎ
でしょ。笑』

｢見えないから!!笑｣

『俺には見えるんですー。笑』

｢えぇ、｣

『まぁ今日だけいいでしょ??』

｢とか言っときながら毎日うさぎって呼んでる人は
どこの誰なんですか。笑｣

『..明らか俺しかいないじゃん。笑』

｢いや、そもそもしょーりしかいないから!!｣

『きゅひひっ。笑』

『ほら、おいでうさちゃん。』

｢もー、またそうやってからかう、!!!｣

『だって、可愛いんだもん。笑』

｢っ絶対に行かないもんね、｣

『ふーん??我慢出来るかなぁ。笑』

｢ぐぬぬ...、しょーりにぎゅーしなくったって
私にはぬいぐるみがあるもん!!!｣

『数分後にはどうなってるだろうね。』

｢何がなんでも行かないからね!!!｣

『ま、頑張れ~。笑』

｢（余裕そうなのムカつく~~、）｣


数 分 後 🕰‪ 𓈒𓏸

｢うぅ...温もり不足だぁぁぁぁぁ、、｣

｢いや、絶対に行ってやらないもんね、、、
毎回しょーりの思う壷にはまってるんだから、｣

｢あぁぁぁけど我慢出来そうにない~~、、｣

『（相変わらず頑張ってんの可愛い、笑）』

｢けど、私にはぬいぐるみが、!!!
しょーりに抱きしめられなくても、いいs、｣

ぎゅっ。（後ろから抱きしめられる）

｢うぇ?!?!｣

『きゅひっ、驚き方のくせね。笑』

｢なに、急に何ですか、⸝⸝｣

『んー??俺も温もり不足になったんで。』

｢何なのもう~~っ、⸝⸝⸝｣

『やっぱ、ぬいぐるみじゃなくて俺抱きしめてよ。』

｢っっ、⸝⸝⸝｣

｢急に甘々しょーりとか聞いてない、｣

『だって、言ってないもん。笑』

｢そうじゃなくて、!!!｣

『ふふっ、ほんとにゆいさっていじりがいあるよね。笑』

｢このどえすくんめ。｣

『ゆいさにはとことんSだけど??』

｢私、どえすくんは嫌だよ??｣

『別に、ゆいさ俺のこと嫌いになれないって
知ってるから。笑』

｢あ~~~、何なのほんとにー!!!｣

『ふふっ、今日も可愛いですこと。』

｢はいはい、分かったから、⸝⸝｣

『うさちゃんは寂しいの耐えられないって言う
でしょ??
だから今日は俺がたくさん構ってあげる。』

｢ゆいさちゃん怒ったからとことん構えよっ。｣

『きゅひっ、言われなくとも。笑』

｢ぎゅーとかも、もっとちゃんとやって、｣

『ゆいさのお願いなら何でも聞くよ。⸝⸝』

｢..やっぱ大好き。｣

『"やっぱ"ってなに。笑』

｢いーじゃん、笑｣

『やっぱはいらないでしょ??笑』

｢～、⸝⸝⸝
...しょーり大好きっ、⸝⸝｣

『んふふ、うん、可愛い。』

｢ねぇ、しょーりは??｣

『..何だと思う??』

｢言ってよ、笑｣

『答えてみてよ。』

｢..大好き??｣

『んー...惜しい。俺は、、愛してる。』

｢!!!⸝⸝⸝｣

｢それは反則、⸝⸝｣

『反則なのはゆいさもね。
（可愛い、絶対手離したくないわ、）』

｢...しょーり、鼓動速いね、｣

『..ゆいさもじゃない?』

｢慣れないもん、｣

『相変わらず。笑』

｢そーゆーしょーりも慣れてないじゃんっ。｣

『そりゃあ、ねぇ??』

｢ふふっ、うん。やっぱりしょーりだな。｣

『???
なんかあった??』

｢んーんっ、何にも!!｣

『そっか、笑』

｢からかってくるとことか、やっぱ好きだよ。｣

『知ってる。俺も拗ねてるとことか可愛くて
好きだよ。』

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

なんとなく駄作になってしまった気が…🙄💭笑

まぁ話的にはまとまってる気がするから
おーるおっけーってことで❕✌🏻💭（（え

最近お話がスランプ気味で投稿したくても
出来ない状態が続いてるので、春休み辺り
にでもリクエスト募集するつもりです👀🎶

なのでお楽しみにっ♪

𝕝𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞でのアンケートにて、票が
多かったお話になります😽🎀

今回は夜にしょりと近くのコンビニに
軽くお出かけしに行ったお話です‪ 𓈒𓏸

──────────

｢｣ゆいさ/『』勝利

──────────






























⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

『あー、なんか軽いの食べたくなってきた、』

『コンビニ行こ。』


『ゆいさー??
ちょっとコンビニ行ってくるね~。』

｢えっ、私も行く!!｣

『んー、もう20時回ってるしゆいさは家で
待ってた方g..、』

｢やだ!!しょーりと行くもんっ!!｣

『っ、⸝⸝』

『..仕方ないから連れてくよ。笑』

｢ほんとっ?!やったぁ~!!｣

『その代わり、ちゃんと俺の傍から離れないでね??』

｢はーいっ!｣


家 を 出 て ☁️‪ 𓈒𓏸

｢うぅ、夜の外ってまだ寒いね..、｣

『まだね。笑 ほら、』

（勝利の手が頬に触れる）

｢ぴぇっ!!冷たっ!!!!!!｣

『きゅひひ、なにその驚き方。笑』

｢だっ、だってしょーりが急に...!!!｣

『俺の手と外の気温どっちが寒いかなーって。笑』

｢どっちも寒いですーっ!!笑｣

『そーゆーゆいさもなんか手冷たくない??』

｢んあ、私冷え性だからね、冷えやすいの。笑｣

『あ、そっか。言ってたもんね。』

｢まぁだいじょーぶっ。その内暖かくなるだろうし!!｣

『（手を繋ぐ）』

｢ぴっ?!?!｣

『だから、何なのその驚き方、笑』

｢びっくりしたから変な声出ちゃっただけ、!!
もう、恥ずかしすぎ、笑｣

『まぁこの方がすぐ暖まるんじゃない、かな。⸝⸝』

｢逆に熱出るんだけど、?!⸝⸝⸝｣

『そこまで行くっ?!?!笑』

｢あのね、手を繋いでさっきのセリフは少なくとも
熱出るからね、??笑｣

『大袈裟な、笑』

『..ま、この時間帯は危ないし手繋いでた方が
安心でしょ??』

｢まぁ、そう、だけど..、⸝⸝｣

『ふふっ、顔真っ赤~。笑』

｢んっ、しょーりのせいだし!!｣

『ごめんって。笑』

｢ほら、そんなこんな言ってたらもう着いちゃった。笑｣

『んわ、あっという間。笑』

｢寒いから早く入ろー!!｣

『だね。笑』


コ ン ビ ニ 内 に て 🥞‪ 𓈒𓏸

｢あっ、てかしょーりはなに買うの??｣

『んー、なんかお菓子とか軽めの物かな~。
ゆいさも何か食べる??俺買うよ。』

｢えっ、いいの?!｣

『うん。ゆいさなら全然。笑』

｢やった~♪｣

｢なに買おっかなー、
んわ、これ私が食べたかったアイスじゃん!!｣

『..アイス食べるの??
あんなに寒いーって言ってたのに。笑』

｢んん、こたつで食べれば寒くない!!
こたつが守ってくれるもん。（ ? ）｣

『いや、こたつ入って食べててもキーンとか
来るでしょ、笑』

｢来ないもん、だいじょーぶっ。｣

『絶対に寒い。笑』

｢寒くない。｣

『いーや、寒い。』

｢寒くない!｣

『 ... 』

｢...???｣

『..はぁ、もうそんなに食べたいなら買って
あげる。笑』

｢えへっ、ありがと!!｣

『それで寒くなっても知らないからね??』

｢んふふ、だーいじょーぶっ!｣

『全く..、笑
それで甘やかしちゃう俺も俺だけど、((ﾎﾞｿｯ』


コ ン ビ ニ を 出 て 💫‪ 𓈒𓏸

｢ひゃー、、やっぱり外は寒い、｣

『よくこんなんでアイス買おうとか思ったよね。笑』

｢んん、食べたくなったんだもん、、仕方ない。｣

『仕方ないじゃないの。笑』

｢あ、しょーりのもちょーだいっ!!｣

『言われなくてもあげる。』

｢さっすがしょーり!!｣

『絶対ゆいさなら欲しがるだろうなぁって
思ってゆいさのも買っといたもん。笑』

｢!!!
そこまでしてくれたの?!｣

『予めね。笑
俺のもあげるけどさ。』

｢ありがとすぎる、!!｣

『きゅひひっ、早く帰って一緒に食べよ。』

｢うんっ!!｣

⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅

家に帰ったあと、アイス食べたけど
案の定頭にキーンと来ました😇💭（（

しょりに助け求めたらぎゅーって
してくれた(⸝⸝- -⸝⸝)

なんかんや言って何でもやってくれるんだよね、
ほんとに優しい( o̴̶̷᷄ o̴̶̷᷅ )

アンケートやってくれた方もほんとに
ありがとうございました~~❕😽💞

またやる時があったらよろしくです♪笑