ポッキー・15時間前
チョコ
友達からもらった!
Kちゃん
友達からもらったチョコ
めっちゃおいしかった
ありがとね!
いつかはあの4人とかで行きたいな_。
話をして。触れて。
そんな風に近くにいれる時があっても
貴方はわたしとはやっぱり
住む世界が違うひとなんだなーって思うの。
夢みたいな時間は
瞬きをする暇もないくらい
あっという間に過ぎてしまって
本当に貴方に会ったのかさえ疑わしくて。
でも手元には貴方からのプレゼント。
一緒に過ごした時間は嘘じゃないって。
夢じゃないってそう教えてくれるの。
私には、やりたいことがあるの。
でも、それはひとりじゃ出来なくて。
だから、協力して欲しいの。
あの二人に。
でも、言ったら笑われちゃうかも。
嫌だって、言われちゃうかも。
出来るかも、分からないんだから。
……けど、やってみたいの…。
私の好きなS君はKちゃんが好き
Kちゃんは確かにモテる。それに可愛い
Kちゃんの裏の顔を知った。とても怖かった
S君に伝えたい。だけど…どうしたら…
貴重すぎて大切すぎて
プレゼント開けられない。笑
右手の薬指に光るダイヤモンド。
Kちゃんとの大切な記憶の1ページ。
見るだけで思い出して幸せになるっ。
Kちゃんへ
Kちゃんごめんね。
私、Kちゃんの事許せない。
小学生から一緒の私か、
中学生からのKちゃんのファンで、
ファンを選んだKちゃんが許せないです。
許せるように頑張るから
それまでは距離を置いてね
Byゆき
今日のフット
今日はフットの合同練習会
色んな学区と戦いました❗
途中でKちゃんと
私「応援歌、Tiktokの歌使ってオリジナル曲作ろう🎵」
Kちゃん「今日の上3良い波乗ってンねー」
私「今のキッカー良い波乗ってンねー」
Kちゃん「今のランナー良い波乗ってンねー」
私とKちゃん「今日の上3良い波乗ってンねー」
2人の会話
貴方は住む世界が違うヒト。
恋人じゃないし
結婚とか婚約とかじゃないけど
大切なヒトだから。
だから右手の薬指に指輪を飾るの。
昨日会ったとき
貴方はなんだかご機嫌ななめなお顔で。
“なんだかこわい。”
そう思ってしまって
何も言えずに少しだけ怯える私。
そんな私に
ん?って顔をしながら右手を差し出す貴方。
それを見て私は
貴方のしたいことに気付いて。
無意識ですぐに駆け寄ってって
差し出されたその手をとった。
あたたかい季節だというのに
ひんやりとした私の右手。
貴方はふわっとその手を握って。
優しい温度で伝わってくる
そんな心地のいいぬくもりに。
魔法にかけられて。
今日も習字で席が隣だった❗
めっちゃ嬉しかった❣️
そのあとに、Kちゃんたちが来て
Kちゃん「魔女たち運命の糸で結ばれてるんじゃない~❤️」
私「は~❗な訳無いじゃん‼️」
Kちゃん「絶対そうじゃん(笑)」
て言われた❗
私達ってそんなに仲良く見えるの?