#おばけ

午前4時44分､
夜明け直前の
不思議な感じ｡


きっとおばけも妖怪も
歩いているよ､
見えないだけで｡

半透明のおばけ

雌　/　08　/　猫　/　音楽

ﾊｰﾄくれたら返しに行くよ

優し人贈り物置いてってくれると嬉しいな

音楽好きな人おすすめ教えてほしいです。





















出戻りだよ

這い回るゾンビに逃げ惑い


蝋人形のダンスに魅了され


浮かぶゴーストに驚いて


インプサキュバス舌鼓


楽しい楽しいお祭りだ


のしのし歩こうこの街を


しくしく泣く子はどこ行った？


黒猫、金の目光らせて


煤けた屋敷にお邪魔します


ゴーストあちこち飛び回る


死の待つ部屋へは通せません


手詰まりのままのチェス


首なし騎士が悩んでる


大丈夫？フランケン頭に何か刺さってます


ささやいたのは今まで寝ていた吸血鬼


一夜の思い出 夜更けのパーティ


ねんねんころり人間達よねんころり



｢ハロウィン 楽しく過ごして下さいね｣

自己紹介
おばけ/07
身長・体重
164cm/40kg台
趣味
音ゲー/お菓子作り/フルート/アニメ/漫画
性格
塩/我儘/情緒不安定/ハグ魔
一言
おすすめあったら教えてね。
好きは基本的に送らないかも
好きを送ってくれる人はありがとう
出した投稿にすぐにハートくれた人返す

もしも死んだように扱われるならば、

幽霊ごっこでもして遊んでやろうか、


どこか遠くにいってしまおうか。



もしも死んでしまったのなら、

幽霊にでもなって遊んでやろうか、


1人なのはどうせ何も変わらないから。

Trick or Treat

お菓子よりも甘い恋を君と＿。

おばけになっても会いに来て

怖いから枕元には立たないでね

俺の好きな人は
もうこの世界にはいない

俺の好きな人は
みんなに好かれてた
とても可愛くて
何もかも出来て
みんなのあこがれだった

さぁ、過去を振り返ろう
去年へと＿＿。

ハロウィンの1週間前
キミと友達と
ハロウィン祭りしたな
俺の家で楽しく盛り上がった

その楽しさも終わり
帰る時間
なぜかキミだけ
帰ろうとしなかった

俺は声をかけた
「みんな帰るよ？
なんで帰らんと？」って
そしたらキミは
「あそこにおばけいる」
そう言ったんだ

俺は目を疑った
キミが嘘をつくわけない
でも俺には見えない
まさか、キミは
霊感が強いのか、と

キミは帰りたくないと
駄々をこねたから
俺の家に泊まらせた

「今帰ったら殺される」
と、言うから

俺は床で寝るから
キミにベットで寝るよう伝えた
でもキミは断った

「一緒に寝なきゃヤダ」と
俺は嬉しさ半分
ちょっと怖かった
確かに、好きな人と寝れるのは
誰もが嬉しいことだろう

まぁ、俺は一緒に寝た
そしたら、キミが寄ってきて
抱きしめてきた

その途端、俺は興奮した
キミから抱きつくから

そしたらキミは
不思議なことを言った

「私、ずっとあなたのこと
好きだったんだよ。
早くあなたでいっぱいにして」と、

だから俺は
「俺もずっと好きだった
じゃあ俺ら付き合おっか」
と、言ったんだ

キミの答えはもちろん
「はい」だった。

そっから付き合い、
俺と彼女は
もちろんヤった
何時間も営みをした

それから毎日彼女は泊まり
ハロウィンの日になった
その日は家族で出かけるから
帰ると言い出したのだ

俺は家族と出かけることを
許したくなかったけど許した

でも、俺は後悔した

彼女が"事故"に遭って
亡くなったからだ＿。

俺は今年もこの日を迎えた
1度も忘れられないこの日を＿＿。

おばけになって

　　　　　　ｱｲ　　　　
君にバレずに愛に行こう


おばけになって

　　　　　　ｿﾊﾞ　　　
君にバレずに隣にいよう

おばけのﾊﾟﾃｨ👻👻👻

おばけに混じって

この気持ちも

怪しい夜風に

紛れてしまえばいいのに

ーうりゅうの小説ー

小説始めてみました！
下手な文ですが、
読んでいただけたらうれしいです！

☆(O'U`O)''

「「私が子供だったころ。」」

「ねぇねぇ、お母さん。」
「ん？なぁに、トリャータ。」
「本当におばけっているの？」
「さぁ…どうかしらね。
トリャータはいると思う？」
「うん！おばけさんはね、いると思う！」
「ふふ…いるといいわね。」

そんなとき、私は小さいころの
事を思い出した。
私がまだ小さくて4，5のころに
廊下を歩いていたら、
スッと何か黒い影が廊下の角を
曲がったようにみえた。
前にだれも歩いてなかったし、
足音も聞こえなかった。
一瞬見間違いかと思ったけれど、
それからこういうことが何度かあった。
私はそのうち、誰かがいるのでは
ないかと思い、その影をみるごとに
追いかけた。しかし追いつくはずもなく、
いつも謎のままだった。

ある日私が黒い影を見つけ追いかけると
つまづいてしまった。転びそうになり
私は目をつぶると、誰かがふわっと
私を抱え、そっと立たせてくれた。
そして、
「君…大丈夫？」
と声をかけられた。
私は声をかけられた方を見て
その黒い影が誰かわかったけれど、
そのあとすぐにあれが誰だったのか
すっかりわからなくなってしまった。
私は
「ありがとう。」
とだけ言い、その日は影を見ても
追いかけなかった。
また、数日して私はそれが
おばけではないかと思いはじめ、
おばけに呼びかけるようになった。
「おばけさーん、でてきてちょうだーい！
この前のお礼がしたいのー」
しかし返事がかえってくるはずもなく、
親に大丈夫かと心配されただけだった。
それでも私はやめなかった。
ある日突然、私の呼びかけの儀式が
終わる頃にあのときの声がした。
「君…僕のことが怖くない…の？」
やっと返事がきた！
「全然怖くないよ！だった優しいもの！」
「…そう。ありがとう。
でもね、ぼく、もう行かなくちゃいけないんだ。」
「…どうして？」
「それは人間にはいえないんだ…。
もっと仲良くできたらよかったね…。
ぼくたちはね、
仲良くしちゃいけないんだって。」
「どういう…ことなの？」
「ぼくにも…わからない。
先祖達の掟だそうだ。
でもしかたがないこと。
君にはぼくのことを、
忘れてほしくないな…。」
「私は忘れないわ！
あなたも忘れないでねっ！
私はフェスナーよ。覚えておいてね。」
「フェスナー…いい名前だね。
また…いつか会える日に、
ゆっくり話そうね…。」
「うん…っ。ばいばい。」

それっきりだった。
結局あの人はおばけだったのか
なにかはわからなかったけれど、
とても優しい人だった。

また…いつか会える日に。


─── ≪*.+ﾟ*.+ﾟ*.+ﾟ≫ ───


ここまで読んでいただき、
ありがとうございます！

読みにくかったら
申し訳ないです(-_-;)

アドバイスをもらえたら嬉しいです！

これからもよろしくお願いします(*_ _)

゛Trick or Treat゛


僕らの世界に

さらっていきます

やーいやーい、お前の顔おーばーけー

おばけはこの世にあかんべぇをした。