みちゃ・2025-06-17
先生
すき
夢の中でもいいから
毎日先生に会いたい
いつまでも
君との幸せを綴っていたい
君を好きになって
君を大切に想って
世界って こんなに暖かくて
楽しくて、面白くて、
輝いてるんだって
はじめて知ったんだ
好きになっちゃダメなんだよ。
文化祭、先生一緒に回ってくれた
チェキも撮ってくれて
めちゃめちゃ嬉しかったし行ってよかった
後悔はたくさんあるけど
過去には戻れないし
この先でどうにかするしかない
改めて先生に恋してるなって感じる
もっと中身も外見も
次会うときまでに磨こう
がんばろ。
山中 國師です。
身長 177cm 体重64t
性別 男 趣味 ロブロックス
珍長 16.7cm 彼氏募集です♡
そんなに分かりやすかったかな
しょうがないじゃん
好きなんだもん
やりたいもん
憧れだもん
しょうがないじゃん
嫌いを語る時間より好きを語る時間を増やしてほしい。
だってその方があなたは輝いて見えるから
"すき"
君の気持ちをずっと抱きしめていたい。
過去の日記の中の人にならないで
私のカレンダーには
来年、再来年、、ずっと君がいるから
いつか一緒に笑って日記を読もう
話すたびに好きが増してく
恋ってこんなに幸せだったんだね
出会ってしまえば別れは必ず来ちゃう
だからそれまでの時間を大切にしたい
好きな人に、"好き"って。
大切な人に、"愛してる"って。
その言葉をみんなが伝えられたら、
どんなに暖かい世界になるだろう。
ねえ、今、何捨てたの?
・・・恋。
え、いいの?
うん、もういい。
いらないの?
うん、もういらない。
じゃあ、拾ってもいい?
・・・だめ。
「得意料理ってなーに?」
静かに、隣で読むあなたに問いた
私がすすめた本を閉じ
「なんで知らないの?」とでも
言いたげな表情をしてから
あなたは、口を開いた
「__________だよ」
「え?」
驚いた、いや、そりゃ驚くでしょ
あなたの嫌いな食べ物じゃん
「どうして嫌いなのに得意料理なの?」
と、言おうか迷ったが
その考えが浮かぶ前に
もうあなたに伝えてしまっていたみたいだ。
「前は嫌いだったよ」
そうなんだ
新しいことを知れた嬉しさが、心の中で踊った
「好きになるために料理してたってことだ!」
自信満々に言う私をみて笑った
「んー、惜しいかな?」
「正解は一、「まって、言わないで」
言葉を被せられた
「夢の中で答え探してくる!おやすみ!」
と勢いよく吐き捨て、すぐに眠りに落ちた
「がんばってね、おやすみ」
もう、こんな時間か
普段ならもう寝ているから頑張って起きてたんだ
かわいい、そう思った
「_____の好きな食べ物だからわたしも好きになって、得意料理になるぐらいまで練習し続けたんですけどー?」
幸せそうに寝ている彼女に告げた。
最後まで聞いといてよ、ばか