#のは

"大丈夫だよ"と笑うのは得意なのに

"助けて"と泣くのは苦手なんです＿＿

愛してくれれば誰でもいい訳じゃなくて

俺はただ一人

君だけに愛されたかった

薬を使ってまで、


自分を正そうとは思えなくて＿＿＿。

「この学年で誰となら付き合う？」

『えー笑』

「じゃあ、陽菜は？」

『付き合う』

君が仲良い友達に言った言葉。

もしもの話でも期待しちゃうじゃん。

後で辛いのはこっちなんだよ？

無駄な期待させないでよ、ばか＿＿。

この広い世界で君に出逢えた。

それは凄い奇跡なんだ。

だから僕はこの縁を大切にしたい。

今逃げちゃいけないのは
わかってる

分かってるけど、
逃げたいんだよ

逃げて何が悪いの？

自信ないからって
逃げてちゃダメだよと言われた

君と何しても楽しいのは

きっと魔法のせいだね

君がかけた恋の魔法＿＿＿

今の状況が気に入らない

改善しないと

明日も、明後日も、半年後もつづく。

壊れてしまった私。

本当の意味で

心を抱きしめられるのは、私だけ。

僕は幸せなのではなくて常に死と隣り合わせの死あわせだ

今は好き勝手に言えばいい。

駄目な私を馬鹿にすればいい。

私は耐えられるほど強くなんてないけど

今はそんな人達を見返してやる方が

痛みなんかに負けないくらい楽しみなんだ。

先生？1つ気になってるところありました。
廊下で先生のこと見つめているときや、体育の授業があるときに、結構目が合うのはなぜですか？
心配だからですか？教えてください…

北から来たよ！
｡･*･:≡(　ε:)

そんなのは♪
　　　　　　　ﾄﾞﾝｯ!
┨｡･*･:≡(　ε:)┠

圧縮♪
ﾝｯ?
┨*･:≡(　ε:)┠

圧縮圧縮ぅ～♪
ｲﾀｲ…
┨｡･≡(ε:)┠

圧縮圧縮圧縮ー！！
ｸﾙﾁｨ…ﾀｽｹﾃ…
┨(ε:)┠

もっと！もっと！もっと！
ﾒｷﾒｷｯ…
┨ε)┠





ハイ！完成♪

┨┠ 🍛ﾔｯﾀｰ!

『あの子なんかに渡したくない…』



そう言いながら、


君は悲しそうに見つめてきた。



そんな事言わなくても、







「僕は君のものだよ。」














……なーんてね 笑




訂正。



心配しなくても良いよ。





だって、



「君は"僕の"ものだ」


















絶対に、


「誰にも渡さない。」

ハロウィンに
先輩から貰ったシャーペン
大事に大事に使ってます😳
先輩が
『明日用事ある？』
『いや、別に無いですけど』
『じゃあ俺とどっか行かん？』
『えぇ!!いいんですか!?』
『ええよ、ええよ笑』
『先輩、彼女とかおったら…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』
『あぁ？彼女なんか居らへんよ』
『居ったら誘わへんって笑』
てなわけで先輩と出かけることに
休みの日に会えるとか!!
ほんまに先輩はキュン死にさせるつもりですか!?




正直ゆって先輩に彼女おらんかったことに
ホッとしたのはまた別の話

NOTE15を見つけて、
このアカウントを作って、
ここの人の優しさを知って、
１年半が過ぎようとしている今、

今まで作ったポエムを見返すと、
どれを見ても、
貴方への想いで溢れていて。

驚くほどに、
全ての出来事を覚えていて。

貴方への気持ちは増えてく一方で。



大好きだよっ!!

その一言を言う勇気はやっぱりなくて。


このまま時が過ぎていくのかなぁ。

なんて考えてる今。

君に伝えたいことが、
伝えなきゃいけないことが、
たくさんある。

でも、やっぱり最初に伝えたいのは、





好き






この想いだけ。