#疲れた

またひとつまたふたつ

過去の傷が癒えないまま

絆創膏が貼れないまま

朝が咲き始めても心身睡眠不足の様子

眠りそうな心をどうにか引き止めるの

絳響に悠揚として薄暮に見とれ

暮色から入相に変わる一時の候

水溜まりに映る月を見ている様

知らずに触れてしまったから

少しだけ痛みを感じていたの

私の消えてしまいたい夜など

誰にも知られなくていいのよ

消えたい理由も生きたい理由も

分からないまま私は彷徨ってる

誰しも幸せを願って理想に近づけないと

生きていくのが辛くなって私が嫌になる

幸せになりたいが故に消えたくなるの

上手に乗ろうとしても

足元から崩れて転んだ

ねぇねぇ、あなたに「期待」し過ぎて
苦しんでるの、私だけ？😭

まだ君のこと忘れられてないよ
だけどその思いって苦しみと恨みと悔しさなんだよね だから幸せじゃなかった
私は君のフィルターに騙されてたんだ

春休みなんていらない

友達には毎日振り回されて、その度に友達の悪い所ばかり目に付いて、
誰かと話したくても話せる人いなくて、ずっと自分の中に留めてて、
家にいてもストレス溜まるだけで一人の時間もない

なんだか疲れちゃった

愚痴を聞かされてばっかり。
もう疲れたよね、自分の精神的にも。笑

友達からは、
「あの子嫌なんだよね」
「あの子にこう言われてるんだよね」
って言われて。

親からは、
「ほんと腹立つ」
「仕事やだ」
「やめたい」
って言われたり。


否定しても不機嫌になるの。
納得しても不機嫌になるの。
自分は、愚痴を聞かせる道具じゃないつーの。
なんならこっちが聞いてほしいわ。笑

外を見渡しても

心を覗いてみても

あの日の君はもう居ない

太陽の光のように綺麗に私は輝けないね。

心の傷が増える度に、

僕は僕じゃない誰かになってくの

自分の事を話すのも億劫になって

だんだんと嫌になってきて

自分を知られるのが怖くなる

こんなの僕じゃない……

いつからこんなに人が怖くなったんだろ

明日を生きることさえ

苦しい…怖い……

周りを悲しませたいわけじゃない

だから言葉にできない

そして誰にも届かない声が

自分という存在を消してくの

みんなと笑っていたいよ。もっと…

ごめん。こんな弱い僕で…