書くとココロが軽くなる 君に”好き”
って言えないまま
時が過ぎていって。
偽りの僕に騙される君が
なんとも可愛かったんだ
君の居ない世界は
もはや僕には息苦しいだけだ
逢えなくなるのなら
君を傍に引き寄せて
離れられないように
見失わぬように
捕まえておけばよかった。
"すごい！"
素直な君の言葉が大好きでさ。
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貴方は、私を守ってくれた。
私の前から、消えてしまったけれど。
明けない夜はないと
教えてくれた貴方の
『おはよう』は
永遠の眠りについたまま
"君"も"キミ"も"きみ"も
NOTE15
この世界から居なくなった
出逢いがあれば別れはある
でも、寂しいよ…
君がいなくても生きていけるって事、
私知りたくなかった。
嘘でも好きって言って欲しかった
でも偽りの好きは要らなかった
ありがとうも言えないまま
いつの間にか春が来てしまった
こんなに君は愛されているのに
こんなに待たしているんだよ
なんて涙隠して
おかえりって言いたいよ
何年経っても待ってるから
忘れないから
『君が居たから今が在るんだよ』
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
