#作詩

君のせいでこんなにも苦しくなるなんて
君のせいででこんなにも変われるなんて
君のせいでこんなに笑顔でいられるなんて
君のせいでこんなに楽しい毎日を過ごせるなんて
ずるいよ
君のせいで色んなことがあったんだから
だから言わせてほしい
ありがとう

今宵も月が美しいですね

ひとつ

希望に澄んだ夢を拾いながら見上げた
雑然とした世界で濁って砕けてく空
耳の奥でこだまする和音が調を変える時
重ね続けた嘘が真実に姿を変えた
影に注した光が辺りを照らしている
照らされた道が唯一の道標

色彩やかな視界が単色になり掠れて
廃れてくこの世界で冷たく凍ってく星
炎が消えるように希望は消えない
ぼやけない希望が本当の願い事

昨日を待っても二度とやって来ない
溢れ出た涙は落ちたままと知った
辛くて泣いても 道は揺るぎない道
壊れかけた心がひとつになる日を待つ

暗闇でさまよってた いつかの自分
近くにあった微かな光が それが
自分のものと気付かず 羨ましがってただけ
いつでも小さくとも光は灯ると 今は分かる

昨日を待っても二度とやって来ない
忘れ物の夢はまた見れるから
弱くて泣いても 夢は揺るぎない
切れかけた希望がひとつになる日を待つ

｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ

作詞しようと思ったら作詩してた笑
恥さらし((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
読んでくださるとありがたいです
結構頑張ったので…

人類が進んだ分 僕が退いて

君が生きた分 僕が死のうか

かなわない恋でも 君が好きだから
どんなに苦しくても 思いは変わらない

君がくれたその一言で
少し明るくなれたよ

勝手に死んでやる
誰にも気づかれず
悲しまれるかな？泣きたいかな？
なんて思っても
心配されてやる
私を大事に思わないなら
機嫌ななめを治すため、愛の言葉を
吐き続けろ
媚びろよ

そして私のために生き続けろ
私のために綺麗で居続けろ

私も少しは、あなたのために
チョコくらいは渡してやる／／／

あの時の君のやさしさが僕の頭から離れない

『信じないだけ』

ちょっとだけの嘘
ちょっとだけの噂
貴方は話、信じますか

痛みを感じなきゃいきれないの
焦燥感　孤独感
身の丈に合わない行動とか
僕はいっそ　僕はいっそ
なんて言ったあの日を
傍観者で見てたんだ


なんでダメだったの
言葉が出なくて
泣きたいなんて、信じないで

切り取った紙に新たな言葉を
線を引き　インク漏れ
身分不相応なんで
僕はいっそ　僕はきっと
なんて言ったあの日を
一番近くで見てたんだ


急停止したバスが
笑い合うあの子が
許容範囲を超えちゃって
深い海に沈んでく
なんてことを言ってたんだ

君がいて僕がいる
わかりあいたいと願うばかり
不安が僕の心を締め付ける
笑いあえているのに
楽しく話せいるのに
それでも辛くて
うまく伝わっているかな
届けられたかな
わからないことだらけだ
時間だけが過ぎていく
あっという間に
不安だけがつのっていく
自分の気持ちを探るように
一つ一つ確かめるしかできない

白き音
積り行くのは想いの様で
暖かな白
降り注ぐのは愛の様
かじかむ手と手
繋いだ想い
寒さが繋げた
温もりが
育んだのは
温かな愛

動けない
進めない
まだ見えない
わからない
あの人のことを考えてしまう
たとえなにもなかったとしても
この道に光がさす可能性があるなら

『Liberty』

私が考えた時間は
学べた時間は
もう其処にないんだよ…

心憂い 有痛性
学んだばかりの言葉を
嬉々として使うなんて
I will also have freedom.
I will also have freedom.
永遠に続く生を
永遠に続く傷を

Please me forget


私はもう述べたんだ
聞く時間は
既に終わっていたんだ…

白紙 虚像
0から生まれた物を
無垢のまま使うなんて
I will also have freedom.
I will also have freedom.
壊れてしまった
サボテンのトゲが…

愛されていたのか


もう、分からないよ
もう、忘れてないよ
愛とか 友情とか 死とか

静かな風が吹く
薔薇が咲き始め
私を囲むのは…

湯沸く音
鳴りそそくさと
注ぎ入れ
二人で飲んだ
甘い誘惑

ただ ありがとう
その言葉だけを伝えたい
ただそれだけを言葉