森のクマさん・2017-12-16
私的
流行語大賞
便乗しました
35億
便乗します~
Q住んでる地域どこなん?
A中部地方だね笑
(関西地方?笑
Qあ、都道府県まで言えちゃう人?
Aまぁ、愛知ですね笑
(兵庫っすね
Qあなたの地域の方弁どうぞ
A三河弁?だと思う笑
(関西弁っす
Qどんな方言あるの?
Aじゃん・だら・りん?だと思う!
(ばり・あかん・ほんまに・せやなとか?
Q方言で困ったことある?
Aないですね笑
強いて言うなら、ダサい笑
(普通に言ってるのに、
怖がられたりなんか、先生に言われる笑
Qんじや方言自慢
Aないかなぁ笑
(可愛いでしょ?笑
Q可愛いと思う方言ある?
うーん、
大阪のガチの関西弁は、
憧れる笑
九州方面は、可愛いイメージありますね笑
Qはい、方言で告白っ!
Aえ、待ってなんて言ったらいいか
わからん笑
(うち、○○のこと好きやねん
うちと付き合ってくれへん?
最後までダメダメやね笑
友達の前では、三河弁やけど
家族とか親戚になるとね
関西弁よ笑
翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで
不安の数だけ希望があるってこと
花束にも武器にもなる 旋律ひとつが
だから いつまでも僕らは歌うよ
最低な僕は君を汚していたくて
それでも私は あの花のような笑顔で
君と笑うの 辛いでしょ?
君が思うより“魔法”は 傍で待ちくたびれてる
一等星が顔を出した
届きそうで手を伸ばした
お気に入りのドレスに 星空のライムライト浴びながら
感傷は塵の山 命は一つだけ
こんな物今まで見た事ない!
ウソ臭い個性の商売
弱めの冷房に揺れた 前髪が
あの夏を何度も 思い出させる
君の本性見つけたら
きっとまた この先も一緒にいれるね
大人になったら忘れてしまうの
君との約束をした場所は もうない
期待と不安を同じくらい抱きしめて
最終兵器を忍ばせて
余裕ぶった君が笑っていた
愛を歌えば言葉足らず 踏む韻さえ億劫
心に響くものが全てじゃないから
紡ぎ描く表現と妙な空白感 必要性感じないまま
お送り致しましょう
明けない夜が無いというなら 落ちない陽もないということだと
理屈で期待を覆い隠してさ
訪れた幸せが ほら
祝祭日みたいに 既に決められた予定調和で
それは 雑踏の海の中で
踊るように燃えているあの日の声
もしもこの世界が 作り物だとして
これでいいんだよ 忘れたいんだよ 忘れたんだよ
主演俳優も監督も 脚本だって僕らだけ
評論家の嫌味なんて右から左 流しておけ
君の涙にこんなに恋してる
不甲斐ない生の芽の 終りが秒を読んでる
「愛していたかった」
熱を帯びて鈍く膿んで擦れた街に零れる
ぎゅうぎゅう詰めの おんぼろ貨物に乗り合わせ
みんな同じ まともじゃないからね!
夕焼け空の帰り道 分かれ際で立ち止まる二人の時間
こんな私はいらないから
消し飛ばしちゃえ
一歩でも三歩でも 前に進めば何かが変わる
そんな言葉で自分を励ます
そんな言葉で自分を欺く
「うっさい、このバカがっ!」
アタシが善とは思わぬが
お前が善など反吐が出る
現実的じゃないこともわかっているよ
想像力がちょっと豊かなだけでしょ
花が咲いて 月が満ちて また景色を塗り替えて
譲れないものただ一つ 理由は知らぬまま
生きていく 今も
歪んで 砕けて あの頃にはもう戻れない
僕らだけの夏 誰だって奪えやしないんだ
正体は実は案外 歯がゆいもの
何も無いなんて謂えない僕ら
大人になる前の延長線
君の頬に残る恋の色
拙い想いだけ 募ってしまって仕方がないんだよ
あの頃の私は死んだ
全て風に消えた