#勘違い

君が手を振るのは

私に向けられたものだと勘違いしただけ

たったのそれだけだった

楽にはならない。

幸せを掴めそうになっても、伏線を回収する
ギリギリのところで去っていく

今日もそういう日だった

そんなに眩しい笑顔を僕に向けないで

笑顔にしていれば いいと思ってた
全部、大丈夫になると思ってた…
それは勘違いだったのか
それはいつか
壊れてしまうような笑顔になって
笑顔も 辛く 辛く なってて
どうしようもなくなったんだ、、、
大丈夫と唱えるだけじゃ
私はだめだったんだ．

ねぇ、先生

他の子に頭ポンポンはするのに

私には微笑むだけで

何もしてくれないのは

私のことが好きだから触れられないの解釈で合ってますか＿？

ゴールデンウィークの最後に…

やっと出来たこの詩を

君に届けるよ。

渡した果樹は李（スモモ）

花言葉は勘違い…

オリジナル歌詞

タイトル | 李（すもも）

一瞬で消えるような
儚い記憶で
大丈夫だって嘘は
急に来る

相性は無愛想な
かすれた種
汚れてしまった
思い出として埋める

実り実った果樹
もう大丈夫
もう大丈夫
そう言って１つ手に取った

スモモ、スモモ、スモモ、スモモ
勘違いに程がある
安心して過ごしてた日々は
終わりがあるって分かってたのに


ここまで見てくれて
ありがとうございます(｡>ω<)ﾉ
気づいてくれたら
フルバージョン作る予定

フン尿が私を旅立つ時、
フンは尿を連れて行くが、
尿はフンを連れて行かない。

フンは尿を友達だと思っているため連れていき、
尿はフンを良く思っていないため連れて行かないのだと、
普通ならそう考えるだろう。

しかし、
便器への旅立ちがフン尿にとって
悲しみなのか、それとも喜びなのか。
彼らがどう捉えているかで答えは逆転することもあるのではないだろうか。

恋をしてみて初めてわかった

恋は、すればするほど失恋した
ときの打撃が大きいんだってこと。

その時は楽しいけれど。

大切なものは、作らない方がいいなんて
無理なお願いだ。
例えそれが辛い結果を招くとしても
別れが来たときの打撃は
きっと少ないはずだから＿＿。

バイト先の社員に
「もしかしてあいつ俺のことが好きかも」って
勘違いをされました
もう嫌なんだけど
ありえないんだけど
気持ち悪すぎて吐きそうで
助けてほしい……
あんたのことは興味ないし
話の内容が誰かの陰口やから
そんな奴のことなんか好きにならないからさ

私は元上司のことが忘れられない
忘れたくない
恋しくて泣きそうなんだ
ずっとずっとずっと
あなたが好きだから
あなたで最後の恋にするんだ
もうこの先もずっと
あなた以外に好きにならないよ

　







　
勝手に赤い糸で
結ばれていると
思っていた


出来たら
このまま勘違い
させて下さい

花の上を歩くときでさえ
少しだけ
苦しそうな顔をするあなたが
私のために泣くなんて、
なにか裏があるようで。

ある人からから見て僕は

君が好きだと思われてたらしい


複雑だったのは「君」が

好きな人ではなかったこと

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　君から貰ったマカロン

　色とりどりで可愛げがあって

　とても美味しそう


　バレンタインでもないけれど

　そういう意味で

　解釈しちゃっていいのかな


　通常の日に渡されたマカロンは

　そんな意味なんて含まれてない

　とかあるのかな


　だったら

　勝手に解釈してる僕は

　結構恥ずかしいね



　君から貰ったマカロン

　君から貰ったという事実に

　まだ実感が湧かない


　けれど一口かじってみたら

　ちゃんと分かった


　君の性格から溢れる優しい味が

　口の中いっぱいに広がったんだ


　冷凍保存して明日も食べようと

　残りのふたつを冷凍庫に入れた



　あした学校で君に聞くんだ

　マカロンって意味あるの？って

　そして美味しかったよ

　と感想も添えて

ちなみに Wi-Fiの事を
最初、ウィッフィかと思ってましたw

楽に生きてるねとか
小馬鹿に言うけど
楽に生きるのは
そんなに悪いこと？
まじめに生きて
つまんない毎日になるより
楽に生きた方が幸せだよ