#匿名

こんなこと言いたくないんだけど
ここも段々と民度落ちてきたよな。


雰囲気推してけとか
ただの写真と文字なのにね。

『大丈夫ですか？』
って辛い人に手を差し伸べてこそのnoteなのに
『雰囲気好きです』ってただそれだけで、
ほんと笑わせんな。


見せれる人いる？とか会える人いる？とか言う人は
ちゃんとルール見ろ。
溜まってんなら他行ってどーぞ。



あーあ、いつからこんな所になっちゃったかな
3年前からずっとここにいるけど
もう俺には合わないわ。


みんななんのためにnoteやってるん？

雰囲気作ってモテたいから？
恋人作りたいから？


助けて欲しくて
誰かに相談したくて
話聞いて欲しくて
吐き出したくて

いるんじゃないんですか。

もう1回考え直してみたらどですか..

さよなら、大好きだった場所


投稿消しながら見てたら
いっぱい思い出詰まってて泣いた。

けどもういいんだ。

人は自分自身が成長しなきゃ変わってかなきゃ
生きてけない。

嘆いてる暇あったら進め。
今になってこの言葉の意味がわかったよ。

置いていくんだ何もかも。

本当に大切なことは
形に残さなくても頭の中で覚えてるから。

ずっと同じ場所にいるなんて最初っから不可能だったんだよ。


あいつより仲良い人を見つけるなんて無理だったんだよ。



ごめんな。

今日をたどれば来る明日




たどらなければ




どこへでも行けるの??

Everybody wants happiness,
誰もが幸せを欲しがって、

nobody wants pain,
痛みを欲しがる人なんていないけれど、

but you can’t have a rainbow without a little rain.
虹をつくるには少しの雨が必要なんだ。

1人の少女はSNSにある投稿した。


『死にたい。』


その一言だった。


きっと少女がやっとの事で

絞り出した言葉。


その『死にたい』には

沢山の意味があるだろう。



"助けて""寂しい""苦しい"


"もう限界なの"



そんな少女の投稿に

気付いた周りはこんな言葉を残した。



｢生きたくても生きられない人もいる。｣


｢産んでくれた親の事考えたら？｣


『お話聞こうか？』


｢じゃあ、しねば。｣


｢それを投稿する意味は？‪w｣


｢かまってちゃん。｣




そうこれがSNS。


逃げ場を無くした少女に

追い討ちをかけるようだった。



人は周りの意見に流されやすい。

SNSでは特にそう。


誰かが言ってるから大丈夫。

匿名だから大丈夫。






"自分がされて嫌な事はしない"



そんな当たり前さえ忘れられる。




こんな事があっていいのだろうか………

















そして……


少女は××した。

君には分かる?
この気持ち。
分かって言ってる?
その言葉。

伝わり方次第で生命は奪えるよ。

貴方が放ったその言葉

誰かを勇気づける癒しにも、

誰かを傷付けるナイフにもなるだろう

皆さん自分の自己紹介見て何にも思いませんか？



個人情報漏れていませんか？


住んでる場所や本名等出てる人見かけます。


折角NOTE15が匿名なのに意味無いですよ。



その他にも日常投稿で行事書きまくったら

学校の特定出来ちゃいますよ。



ネットの怖さ理解して下さい。

この世界にいるかぎり
わたしは永遠のよそ者だ｡
地球社会になじむことはありえないし､
自己紹介すらしたくない｡
はじめまして､が要らない者としか付き合わない｡
わたしの名前は､匿名｡どこのだれか｡

匿名だからって
人間が居ない訳じゃないんだ

守るべきルールはあるし
名無しの皮がはがれてしまい
とんでもないことになることもある

ねえ

このアプリは
他の“匿名”アプリは
本当に匿名なのだろうか

もしかしたら
匿名の皮を被ることが出来るだけ
なのかもしれないね

ﾋﾄ ﾋﾄ
匿名の幸せは、匿名の不幸があって成り立っている。

君から振ったくせに

今更匿名の質問箱で叩いて来るのは

なんか違くないですか…？



まだ好きだったのに…

結構前の投稿で書いたことあるんだけどさ




本当になんで人の気持ちを｢考え｣ないんだろうね




ネットだからって何書き込んでもいいって思ってるでしょ



常識的に考えてダメ

なんかNOTE辞めようかな

匿名だからって思って初めてけど

そうじゃなくなったみたいだし

みんなが言ってるしまぐらしに乗り換えようかな

あの日

困ってた私を助けてくれたキミ。

キミも人見知りなのに

勇気だしてくれたんだよね。

なのに私は

お礼が言えなかった。

「人見知りだから」

なんて事実でも言い訳で。

キミと違って

勇気をだせない自分が

すごくすごく小さく思えた。

「今日こそは言おう｣

思っても伝えられなくて。

日がどんどん過ぎていった。

２ヶ月くらいたったかな。

手紙で伝えようと思った。

でもやっぱり渡せなくて。

しかも匿名で。

結局友達にお願いしてしまった。

自分が嫌だった。

キミと話したいのに。

キミに伝えたいのに。

諦めたくない。

私はもう一度手紙を書いた。

今度はちゃんと名前を書いて。

目の前にしたとき

私はうつむいてしまった。

キミは困ったような顔をする。

顔をあげて気づいたの。

キミの目に私がうつってること。

あの日と同じだ。

キミが私を助けてくれた日。

伝えたい。届けたい。

その一心で

私は彼の制服を掴んだ。

「これ…」

自分でもわかるくらい

小さくて震えてたし

顔は背けてしまっていたけど

ちゃんと言えた。

嬉しくて嬉しくて

そのあと一人で泣いたのを

すごく覚えてる。

それからまた２ヶ月くらいかな。

今は目が合う回数が増えた。

特に話すわけでもない。

クラスも違うし

友達というわけでもない。

それでもキミを見ると嬉しくて。

次は挨拶したいな。

キミともっと話してみたい。

友達になりたい。

次は目を見て

キミに声をかけられるかな。