蒼橙・3日前
星の灯、雫の微笑み
君と交したい言葉
君を"大丈夫"にしたいんじゃない
君にとっての"大丈夫"になりたいんだ
君と話す度
会話を重ねる度
僕は君という沼にハマった___
誰よりも何よりも貴方を想ってる
この先に待つ何千何万の
時を超えて
LINEの通知音は
私の胸ドキドキさせる
期待させないで__。
繋いだ手をあわせたら
固まった糸も解けたの
_"拝啓、、、。"_
「永遠」を作れなかったから
『一瞬』を繋げたいと思った。
理想掲げて
愛投げ捨てて
そんなお前らに教えてやるよ
「俺はお前らの理想じゃない」
叶いそうで叶わぬ恋
心のモヤモヤは
まだ
晴れそうにありません…
誰よりもかっこよかったよ。
誰よりも輝いてたよ。
来年も
君の隣で笑っていたかったよ
幸せって何?
君の笑顔を見たり
君のの温もりを感じたり…
君の隣にいるだけで
私は幸せを学ぶ
キャッチボールをしようか
言葉のキャッチボールを
受け止めては返す…
その繰り返し
たわいない話
どうせキミは短い言葉
それでも2人だから楽しいんだ
多分これが本当の
愛のカタチ
それが私をうきうきさせる
君に届かない
どんなに頑張ったとしても
どんなに努力を重ねても
今の私には
君と同じ景色を
見ることは出来ないんだ…
拝啓、俺のお姫様。
世界を敵に回しても、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺はお前を愛してる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今宵は
素敵な空気に包まれて…