#大切な人へ･･･

自分本気で思ってることは…
やっぱり勉強


勉強は自信が皆出来るからです‼
分からないことそれが人間であるのかなぁ～


まだ私にも分からない？
でも好きになるとこんなにも集中できる
この嬉しさが
私を本気で導いてくれる……


そんな気がしてきた！

頑張ります！


コスモスは私の好きな花
花は目がないから自分では見れない？

だから人間に見てもらう！
人間だったら…こう言うだろう「きれいだなあって」って心から想う人は
心もきれいな人

神様もきっと想ってくれるはず…
だから………

応援してくれますか？

さよならをしよう

忘れるわけではないよ

どうしたって、

忘れることはできなかったから(笑)


貴方はもういないから

待っても帰ってきてくれないから


思い出して泣くのは今日だけにしよう






































貴方と過ごした日々は

とても楽しかった。

そして、泡のように消えた。


私は貴方に会えて幸せでした。

離れていても、会えなくても

貴方らしく笑っていてくれたら

私は嬉しいです(笑)

ありがとう。

逢いたいよ

キミに

傍にいてほしいよ

ずっとずっと･･･

貴方からのメールがないから心配してたらやっぱり･･･もうイヤだよ💦どうにかなりそう･･･
あの人からのメールで怖くなって････でも、一人でいる訳じゃないから涙なんかみせれない
なんとか我慢して････
あの人からの連絡を待つしかできなくて。
｢意識もどったぞ！でも、アイツだめだわ。今日の仕事にでるってきかないんだわ。俺はこれから手が離せなくなるから、アイツをとめてくれな｣
て。
(T_T)
直ぐに貴方にメールしたけど････私には止められなかったよう････
｢心配かけちゃったけど、俺は大丈夫だから｣

･････大丈夫なわけないのに･･･痙攣おこして倒れてて搬送されて意識なかったのに････
もうイヤだよ･･･
貴方の傍に飛んでいきたい！

それができないから辛くて･･･悲しくて･････



どうか無理だけはしないで！祈ることしかできないよ。

まだ諦めたくないけど

きっと諦めなきゃいけないときがくる

貴方はたくさんの人に必要とされてるから

それでも

もう少しだけ傍にいさせて




憧れてた 普通の日常を貴方と過ごすこと

ふたり笑顔で居たいと･･･

いつの間にか貴方の写真が
数えきれないほどあるよ。
色んな表情の貴方
どんな表情でも愛おしいって思うんだ。

毎日大変だね
お疲れ様
君に出会えてよかったよ

貴方の事ばかり気になってる

今日はやっと貰えたオフだね

頑固な貴方は今日もお仕事するって言っていたけど

休むよって言ってくれた時は嬉しかった😊

診察してもらってゆっくり静養してね

ねぇやだよ

お願いしますどうか



ねぇ

帰ってきてよ

ねぇまた私と話そう？ねぇみんな待ってるよ

ねぇお兄ちゃんも帰ってきてよ



『ヒトリニシナイデ』

｢大変だぞっ！病院に運び込まれたみたいだぞ｣
朝あの人からきたメール。
私はお昼休みにしかメール見れないから･･･ビックリして。
慌てて貴方からのメール確認したよ。そしたら
｢目が覚めたら病院のベッドの上だった･･･｣
て。心配で心配で･･･それでも何もできない自分が恨めしい･････

貴方は｢心配しないでね｣と言うけれど、それは無理な話だよ。どんなに心は繋がっていても傍に行く事もできないのだから。
心配することしかできないのだもの。

激務続きで体が悲鳴をあげていたんだよね？
体からのSOSだったんだよね？
それなのにお仕事しなきゃいけない貴方･･･
本当に無理はしないでほしい

大切な人が亡くなったら
こんなに悲しいんだね
初めて大切な人が死んで
いろいろ気づかされた
今までありがとうございました

どんなに離れていても

心はいつも傍に感じている

貴方という存在が

私の光

もっと君と居たい。
でも時間は過ぎていって、やがて別れの時が来る。
｢さよなら｣や｢ありがとう｣は言える立場じゃないけど心から感謝しているよ。
｢ありがとう、またね……｣

貴方からのメールで不安が押し寄せてきた

どうしよもないくらいに

不安で押し潰されそう

きっと私なんかより貴方の方が

ずっと不安なのに･･･

大切なお仕事抱えてるから･･･


大丈夫だよね？

そう思わなきゃやってられないよ

そうだよね？

今までだってなんとか切り抜けてきたんだから

｢大丈夫！｣

そう信じなきゃ

ずっと貴方と繋がってるから


貴方の声ちゃんと聞こえていたからね💓

声を頼りに･･･



涙しかでてこなかった(T_T)

｢ありがとう｣

キミから届く言葉に

申し訳なくて



ずっと待たせているのに･･･


いつも心の中で

｢ごめんね｣と。