#密かに寄せる思い

小さく呟く愛の想いは

君の笑顔に落ちていき

涙に呑まれ哀に侵食されていく

桜の花が散る頃、

もう貴方は隣で微笑んではくれない＿＿”

君を想った恋心は
きっと＿＿

大人になっても宝物だ＿＿”

君がいない日々で

息を吸うことさえままならない僕は

どうやって生きていこうか＿＿？

いっその事君の手で僕を
地獄に落としてくれた方がマシだろうに＿＿"

電話越しに聞こえる少し籠った"君"の声

心が『好きだ』と叫んでる＿＿。

満月じゃなくても、雲で霞んで見えても
貴方と見た月はいつだって

美しかった＿＿”

ミルクチョコより甘く


ビターチョコが欲しい苦い


君に
どのチョコをあげようかと
迷ってるのは秘密です。

彼の冷たい指先から流れる

甘く熱い体温。

雪が降っても冷めないその熱に

同じ体温になるまで繋いでいたい

だなんて

叶わぬことを願ってみたり＿＿

ヒーローになれなくても
君1人救えるなら＿＿

僕の存在価値はきっとそこにあるんだ”

いつかこの大切な人達と
話せなくなる日が来る


どうして命は儚いのだろう

どうして死と言うものは

こんなに辛いのだろう


どうして精一杯生きた人達が

誰よりも苦しまなければ
いけないのだろう

きっとあなたは


わたしの好きの気持ちは
￣￣￣￣￣￣￣
知らないだろうからさ

君が本を読んでいる姿が好きだ
君の髪を書き上げる癖も好きだ
君の仕草全てが好きだ

それは、愛などではありません

ただの執着です

履き違えることのなきよう

君の、
「１番の理解者」に
なれるでしょうか＿＿＿
なれるならなりたいな＿、なんて
なれるわけないよね、
君は私じゃない人を＿
見てるんだから

君は気付いてないけど
実は好き。