#旅行

自己紹介233
なんとなんと東京に行ってきました！

1日目はアキバに行きました
前からずっと行きたかった
グラブルのコンカフェがあったんですが
遂にコンカフェデビューしてきましたよ！
パフェと紅茶をいただきました
とても美味しかった！
あと以前から欲しかった漫画を探して
アキバ中を走り回って
やっと第2巻だけ見つけたので買いました
遂に紙媒体の漫画デビューだ！
紙媒体の漫画の良いところは
カバーを外した後の表紙なんですよ
物凄く可愛い絵が描かれてまして
もう尊すぎて昇天してましたw
漫画の感想を書き始めると長くなるので
それはまたの機会にしようかなぁ、、、
いつか書くかもしれませんw

2日目はオープンキャンパスでした
前日に現地入りしておこうということで
今回の旅行は泊まりになったんですよ
まぁ僕の中での本命は1日目だったんですがw
ホントに泊まって良かったですね
割と人気な学校というのもあって
朝からめちゃ混んでましたw
志望校も決めることができましたし
個人的にはとても良かったです

やっぱり僕は大学生になったら
推し活しやすいところに住みたい！
ホントに東京最高です
都会への愛がマジで深まりました
母親は都会苦手っぽいんですが
僕はやっぱり人が多いとテンション上がる！
特にアキバみたいなオタクの街！
あと夜の都会は本当に綺麗で楽しいです
将来夜の街を歩けるような人間になりたい！

ではまた次回

自己紹介237
昨日は埼玉県の川越氷川神社にお参りしてきました！

この神社は縁結びを司る神社です。
だからかカップルがたくさん、、、
ちょっとリア充にあてられてきつかったですw

また、この神社は「映え」を意識した
スポットがたくさん作られています。
風鈴のトンネルがたくさんあったり
写真撮影スポットも複数作られていたりします。
若い参拝客が多い印象です。
浴衣で写真撮影に来ている人も一定数いますね。


さて、縁結びの神社なんて僕には無縁だろw
とか思う方も多いと思います。
なんで僕がこの神社に行ったのか？
それはズバリおみくじを「釣る」ためです！

ここのおみくじは「鯛みくじ」と言います。
鯛の形をした容器の中におみくじが入っています。
なんとその鯛を「釣る」んです！
赤色の「一年安鯛みくじ」は普通のおみくじですが
ピンク色の「あい鯛みくじ」は恋愛特化のおみくじです。
季節によって他の色の鯛みくじもあります。
昨日は水色の鯛みくじもありました！
僕は赤色の鯛を釣ってきました！
気になる結果は吉。
最近大吉が引けなくなっちゃいました、、、
運がなくなっちゃったのかなぁ、、、

まぁなんにせよ、、、
この川越氷川神社、恋愛においては
最強のパワースポットとも言われる場所です。
可愛いものや「映える」ものがたくさんあります。
気になる方はぜひお参りしてみてください！

ではまた次回。

久しぶりに岐阜に帰った時、
そこは普通の住宅街になってた
パラレルワールドばりに空白の綿菓子が
全てセメントで塗りつぶされてた。
帰って来なければよかった

あなたも暖めておかないと、
追憶の欠片は腕の中で朽ち果てて、死ぬことになりますからね。

未知への不安と期待をパッキングして

経験と思い出を持って帰ろう

手に取った旅先の欠片は家族と友達に

今日中に終わらせたら

春休みの計画立てられる

まだぼんやりとしか

イメージできてないけど

この冬から春は一度

泊まりで一人旅行したい

日本に旅行に来た外国人に、ねるねるねるねについて聞かれた時に答えられるように、僕は英語を勉強している。

あの人はそう言ったが、私は吹き出してしまった。

英語を話せるだけでねるねるねるねが通じると考えるのは、楽観的すぎると同時に、異文化を軽視している。

意識が高いだけでは、ねるねるねるねの色は、変えられない。

時には夢の世界へようこそ

現実から離れて架空の想像を楽しむの

旅行の帰り

飛行機のから景色を見れた事より

君がいる場所に猛スピードで

また近づいていってるのが

嬉しかった。

ゴールデンウィークに

初めての一人旅を計画

全部自分で計画予約実行する

不安と新鮮味

私の一人旅人生スタート！

景色の綺麗なタヒチとか

海外旅行に行けるなら

大切な人と行きたいな

癒しの旅憧れる

職場のイベントはあんまり乗り気しない

でも、君が参加するなら、

僕も参加してみようかな

1/30　第2部

私は

電車で

知らない町へ行く。

魔女が支配する

ねるねるねるねが特産品の

あの街へ。

明日から一泊家族旅行行くので

明日明後日はあまり

浮上できないかもしれないです

子供の時、
北海道に旅行に連れて行ってもらった。

ネルネという町で、
色が変わる不思議な
お菓子を
買ってもらって食べた。

しかし、今、
インターネットで調べてみても、
ネルネという地名は
見つからないのだ。

もう18年ほど前の話だが…

僕は

苫小牧から新潟へ行く

フェリーに乗っていた。

夜中　船は

津軽海峡を通ったのだが

その揺れ…

何ヘルツかは

分からないが

超低周波数の

揺れが乗客を襲った。

酔い止めを飲んでいなかった僕は

酷い船酔いにかかって

下船するまで

ねるねるねるねさえ

練れない始末だったのだ。