#窓

明けない夜はないと言うけれど

夜が明けるまでが辛いの。

天の川で輝いてるのは
星じゃなくて
愛なんじゃないかな

順調満帆な人生でなかろうと

苦労してやっとここまで来た

日常のほんの少しに感謝を感じられたら

もう私も貴方も優勝確定よ

温かい心で愛の溢れる

貴方は貴方で私は私

比べずに自分だけの色を出せる

ほっとした社会に生きていたいな

あぁ！浮き世は舞台､
ネットの大海のほんの片隅､
ＮＯＴＥ１５という“閉じた”世界で
足掛け６年にも亘って
“あなたが好き”という
舞台演劇を演じられたのだから
それでじゅうぶんなのかもしれぬ

夢のなかで毎晩のように貴女に逢っている､
という話は何度もしたが
そこには物語らしきものは無く､
あるとしても支離滅裂
なぜ､なんのために貴女といるのかさえ
明らかになることは無く｡
単に､いっしょにいるからいっしょにいる
というだけの夢

毎日毎晩､共にすごすのなら
そんなトートロジー的無意味さは絶対に必要､
逆に言えば､生きるの死ぬのと
あんなにハデに騒いでしまっては
いっしょにすごすことは絶対に不可能になるよね？

まーそれならそれで､べつにいいかな？？
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

タイトルー星の海に溺れてー

笹の葉が
揺れているのは
君の事
覚えているから

流れ星
願い事して
揺れるこの
想いは好きって

伝えたい
思い叶えて
涙が落ちた

神様に伝えたい事は
たった１つだけだよ
つながる愛の詩を
届けて欲しくて…
　
君に届けられる勇気
私に１度だけの…
「チャンス」を
どうかお願いと
星の海に流した

僕らの先が

ずっとずっと

明るくあるように

外を見ていたのは

傷つくほんの少し前。

四更の時に窓を開け、暗い景色に

身を任せ月を見ながら待宵に捧ぐ

夜縹とメロディーは届かないまま

湿った窓に

指先で魔女を描くと

窓の色が

変わった。

pink tea🩷🫖のヘッダーに好き100人
到達まであと5人！！

100人目の方には記念の贈り物をお届け！！
もし良かったら
100人目の方のお名前を発表‼️

企画を今考えています。
できたら夏に実施したいと考えています🌠

よろしくお願いします🤲

pink tea🩷🫖より

授業中、
反射して
窓越しに君と目が合う
君との距離は
そう長くはなさそうだなぁ…笑

背水飛び込む
逆境的成長
1番だけが知ってて恥かく独壇場
誰もが誰かと手を繋いでる
幼い頃のように灰の翼広げ

あの日見た夢皿の端に避けた
背水飛び込む圧倒真向逆境的成長
引きずってリミットノートへ

大好きだよ💕
ずっとずっとあなたが好き💖💖💖

それにね､あたしの人生を
ここまで運んできてくれたのは
まちがいなく貴女だから
そのことをとても感謝しています💕

あたしの意思はいつだって明白､
だけど握手っていうのは
双方が手を差し出して
初めて成立するものだから

あたしが差し出したこの手を
あなたがとりたいと思うかは
あなた自身の問題､
あなたが自分で決めてください

だいじょうぶだよ､夢のなかでなら
いつだって逢えるから！
あなたの望みの未来を
あなたが自分で選んだらいい

この世ってのはそもそもそういう場所なんだ
自由意思があり､選択肢があるのよ？
そしてそれは誰にも侵害できないから
あなたのことはあなたが自分で決めるしかないの！

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

あなたが好き
ずっとずっとあなたといたい

あなたが好き
ずっとずっとあなたといたい

あたしにはそれしかないんだよ？
選択肢は無いのだから覚悟を決めて

『あなたが好き』
『ずっとずっとあなたといたい』

家に帰ると､部屋の温度は２８℃
出発時に窓は開けてあって
実感として､すごく涼しい
昨日までの 狂˙気 の暑さは去っていた

炎天下のなか､日射しを遮る余地もなく
ずっと棒立ちしてるだけの 狂˙気 のクソ現場も
今日でおしまい
あたしを取り巻く環境はやっと正気に戻った

まともじゃない暑さに直面すると
本気で死を予感させられ
しかもそのことに無自覚で
なぜか遺書まで書いていたりする

身の安全､それに精神面も含めて
『心身の安全』くらいは
ふつうに確保できる環境がほしいな
工事現場はやくやめたい