星那・2023-09-22
眠らぬ月に希ふ
神話に光りし星夜空
星空の中の蒼
流るる群青に思い馳せ
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イメージポエム!
【ゆうり】
(※偏見込み)
「星空の中の蒼」
ゆうりは青系の色を好むイメージがあるから(完全に個人的意見)
あと溶け込むような青に映えそう
(星空のような蒼には尚更にね)
「流るる群青に思い馳せ」
この流るるは「時」「流れ星」の両方を意味する
流れ星や過去を思い出として思い出すことも多いだろう(偏見)と考えたから
書き足りなかった部分あれば私まで
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時に身を任せ
想いを思いのまま紡ぎ
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イメージポエム! 【さら】
(※偏見込み)
「時に身を任せ」
さらは時の流れに身を任せて生きるのが得意そう
自由気ままや気まぐれを愛していそうっていうような気がしたから
(簡単に言えば猫系っていう感じかな?)
「想いを思いのまま紡ぎ」
その時その時の自分が思ったことを思ったまま素直に紡いで綴っているイメージだったから
ありのままの言葉だからこそ、さらの言葉は響くのだという意味も込めて
書き足りなかった部分等あれば私まで
贈り物でお申し付けをお願いします
晴れた空の昼下がり
花々見て自然に微笑み
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イメージポエム!
【ふう】
(※偏見込み)
「晴れた空の昼下がり」
昼下がりはだいたい午後2時ぐらい。晴れた日の昼下がりはとても暖かく、昼寝するにもゆっくりするにも丁度いい時間だから、ゆったーりと過ごしていそう
「花々見て自然に微笑み」
お日様の光に照らされた花々を見て、自然に癒されていながらも、自然を愛し、気づいたら自然と表情にも笑顔が浮かんでいるだろうというイメージ
書き足りなかった部分あれば私まで
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付かず離れずの距離
私なりの「自由」な愛
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イメージポエム!
【とあ】
(※偏見込み)
「付かず離れずの距離」
とあの恋愛は「くっつきすぎず離れすぎず」の距離ぐらいを好みそう
恋人らしいこともするけど、自分のこともしていたい感じ
「私なりの「自由」な愛」
「付かず離れずの距離」だからこその、価値観とか常識に囚われることのなく、「素直」だったり「自由」だったりを謳歌していそう
書き足りなかった部分あれば私まで
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7色の想いと心
桜色の儚き羽風に
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イメージポエム!
【りお】
(※偏見込み)
「7色の想いと心」
りおは色々な想いとかをを持ちながら、時に嬉しいことも、時に悲しいこともあるけど、前向きに生きていそう。7色は虹を表している。どれだけ辛いことがあっても虹見上げて前向いてそう
「桜色の儚き羽風に」
桜は咲いてすぐに散ってしまうほどの儚い花。桜や羽といった、儚いものに共感し思いを馳せていそう。儚いものたちに心を動かされ、綴っていそうだから
流れる夜の花は
そっと風に溶けゆく
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イメージポエム!
【えん】
(※偏見込み)
「流れる夜の花は」
えんは夜のイメージがあるから
夜の時間にそっと花を眺めて
「綺麗だな」なんて思いながら時を過ごしていそう
「そっと風に溶けゆく」
その時に風に飛ばされた花びらを儚げに思いながら
少し切なさを感じていそう
書き足りなかった部分あれば私まで
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