#綴られた筆跡

「死にたい」 と 「消えたい」は 、

似てるよう で 、似てない し

意味 も 、違う


ひとつ、共通点 が ある と すれば、

辛い だ とか 、苦しい って 気持ち 。

友達 が 、多い の が 、
悪い とは 言わない

でも、俺 が 思う に、それって


自分 が 、寂しくないよう に

関わり を 、多くしてるだけで、

関われれば、誰でもいいのかな って

（話し合う人とか）

思う 所 も 、あるから、苦手。

ぎゅっ と 、

抱き締めた 時 の

温もり。


暖かな 手。

大きな 鼾 も、

すぅすぅ、寝息 も 、


貴方 が

生きている

「証」

「不」の 感情 が
身体 を 循環 して

自己嫌悪 に 苛まれる 日々

アナタ の「笑顔」を 見る事 が
できる「眼」が 、ある事


貴方の温もり に 触れられる
アナタ を 抱き締められる

「手」が、ある事


貴方 に「有難う」を 言える

「声」が、ある事

貴方 の 「声」を 聴ける
「耳」が、ある事

どれ ひとつ、欠けては、ならない

無機質 な 「仮面」

そこ に 、描かれてる のは

ニッコリ と 笑ってる 顔。


その 顔 が「俺」

いつも 、それを 、付けて

誰 にも、自分 の

「心」を 見せないよう に

相手を傷付けないような「嘘」を 付く

悟られないよう に「戯言」を 吐いて

皆 を 、笑わせる。

誰も、本当 の「俺」には 、興味ない。

皆 が 求めている のは「笑顔」の 俺

誰も 、傷 ついた 俺 の

「素顔」なんて

知らない。

過去 に 言われた「つまらない」の

一言 が

どれだけ 、俺 を 傷付けた か なんて


だから 、今日 も 、 仮面 を 被る。

自分 を 守る 為 に

この世 に「神様」は 、いなくて

あるの は『事実』のみ 。

最低 な 人間 に 対して、

怒り を 持つだけ 、無駄 で あり

可哀想 な 人間 なんだな って、

逆 に 憐れむ。俺はね

キミ を 苦しめる 「世界」 なんて、

いっそのこと 消えてしまえば いいのに

「明日」も 、晴れる と いいね。


何回 だって 、言うよ「有難う」

人 は 、誰しも 、 別 の「顔」を 持つ

カタ に はめよう と しても

同じ 人間 なんて

二人 と して いないんだ。


誰 か が 勝手 に 描いた 僕 を

みんな は 、受け入れた

なんでも、 多数決 なのか？

僕 じゃない 、僕 が 、独り歩き


笑うなよ 。バカにするなよ

僕 を 何 も 知らない 奴 が

勝手 に 、 僕 を 語るなよ

そんな 、誰か が 、描いた 絵 なんて

ぐしゃぐしゃ に 丸めて 燃やしたい

勝手 に 、汚すなよ

勝手 に 、押し付けるなよ

偉そうな 顔 して、 僕 を 笑うなよ

「俺は、俺だ。」

浮気 の 基準 って
人 それぞれなんだろうな。



俺的 に、相手 と

キス や おせっせ を してなくとも



この子となら　… って

少しでも 思った 時点 で
アウトだと思ってる。

浮気 って

浮ついた気 って 書くしね 。

Hey 、 御機嫌よう


「群れる」だけ の 、 脳 の 家畜


自分 の「罪」と「嘘」　


そして「愚かさ」に 、 いつ 気付く？


つまり 、


お前ら が 、 やっている

ｵｱｿﾋﾞ
「形」 だけ の 「ごっこ」 は

見飽きた って 、 言ってるんだよ

ピアス 、嫌い では ないけど、

自分 が 付ける と
なると、抵抗 あるなあ



親 から 貰った 身体 に 態々、
自ら、傷付ける 必要 あんのかなー

って、考えたら、

見てるだけで、いいわ、ってなる

傷 は、そのうち、塞がる にしろ。

そういった、
ファッション（オシャレ？）
は、好きではない。

自己犠牲 なきゃ

人 なんて 、助けられない。


自分 も 大事 に しなきゃ 、

なんての は 、所詮、綺麗事で、

誰か を 助けたいのなら


「覚悟」 と 「決意」 が 必要 。

後、自己犠牲 。


簡単 に 人 の 「心」は 、救えない。