はじめる

#見てくれてありがとう

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全142作品・

❬自己紹介❭
名前 くまの

❬好き❭
ボカロ/小説/自分を認めてくれる人



























































































































  




























































 































































































みんな今日も生きてて偉い
少しでもお話ししたい人、贈り物まってる

くまの・2020-09-25
自己紹介
見てくれてありがとう
この投稿に好きをくれた1045人に幸せあれ

▫︎プロフィール▫︎

▫︎性別 男
▫︎年齢 学生
▫︎趣味 音楽鑑賞
▫︎好きなもの 音楽、チョコ
▫︎嫌いなもの 数学、虫


note15について
↪︎前にちょっとだけやってた

好き→嬉しい すぐ返す!
贈り物→マジで嬉しい ありがたい
トーク→仲良くなった人としたい!




名前、今は奏だけど、募集してる!

なんかいいのがあったら贈り物して

くださいm(_ _)m












よろしくお願いしますm(_ _)m





























最後まで見てくれた人!ありがとう!

贈り物くれたら嬉しい^ ^

奏 カナタ 低浮上・2020-08-05
プロフィール
見てくれてありがとう

自己紹介

〘羅琉〙

《17歳 高校2年生》

〘趣味〙
ゲーム
音楽聴いて落ち着くこと

〘思ってること〙

最近嫌なことばっかだし、悩みとか
あるので誰か聞いて欲しいです笑

あと、誰でも気軽に話しかけてほしいな
仲良くしよっ!

羅琉・2021-08-16
自己紹介
見てくれてありがとう

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に142作品あります

アプリでもっとみる

新しく自己紹介(´・-・`)✨

𝓝𝓪𝓶𝓮  城うさぎ *前 くまさん🧸
どっちの名前がいいか迷ってる

*性別 女の子

*歳、体重☜秘密基地に埋めてきた

*性格☜優しい.かまちょ.日本語変
    天然.馬鹿でアホ
   (友達より)←えっ?

*好きな食べ物 苺🍓

*好きな事 ギター.お菓子作り等

*好きなスポーツ 卓球.テニス

*気になる人はいるけど付き合っている人は居ない

ぬいぐるみ大好き女子

好き💓めっちゃ嬉しい!
好き連や贈り物も大歓迎だよぉ
すっげー嬉しい
くれた人の所に
大量のハート抱えて飛んでくー

城ウサギ・2020-12-03
自己紹介
出戻り
見てくれてありがとう

自己紹介いっきマース
٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✨イェ~ィ .:*♬

𓀤𝓝𝓪𝓶𝓮 ↪︎ひまの子

𓇼性別 女の子

𓆡 歳、体重 海に捨ててきた

𓆉 身長 150cm ちょっと伸びた‪w

𓆟𓆝性格 日本語変,優しい,天然馬鹿
       かまちょ,などなど
       (友達より)←えっ?は?

.*・゚好きな…コーナー?

𓇼𓈒𓐍食べ物 苺しか勝たんあと寿司も

𓇼𓈒𓐍趣味 お菓子作り,映画など
    趣味とはいかないかもだけど…

𓇼𓈒𓐍物 ぬいぐるみ大好きすぎてやばい‪
ことになってもうてる

𓇼𓈒𓐍季節 春,夏

𓈒 𓂂𓏸旅行に行きたい,友達と遊びたい
コロナニパンチ( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ 🦠

好き💕めっちゃ嬉しい!
好き連や贈り物も大歓迎だぞ
もう爆発するぐらい
すっげー嬉しい

最後にちょっと長いけど読んでくれて
ありがとう

ひまの子・2021-08-27
自己紹介
よろしく
見てくれてありがとう

“好き“

この2文字が言えないのは


“むり“

この2文字が怖いから。

ゆーき・2020-12-27
2文字の好き
言えない理由
2文字のムリ
怖いから
独り言
見てくれてありがとう

いろんな人から好きもらえて、


あぁ、僕を見てくれる人がいるんだな、

愛されてるな…って思ったりしてる。

にじたき・2022-05-16
好き
ありがとう
好きくれる人へ
好きくれる方へ
愛されてる
見てくれてありがとう
見てくれる
こんな僕
ありがと

君が死ぬ最期の瞬間に


最期の瞬間だけでも


私という存在がいたこと


君を想っている私がいること


気づいて欲しかった。





















「ひま」


ベッドの上の独り言を聞きながら


私は買ったばかりのプリンと水を


小さな冷蔵庫に無理やり詰め込んだ。



「無視すんなよ、葵」


「私になんかしろって?」


「なんかしてくれんの?」


天井に向けていた目線を


私の方に流す。



ドキッとする心と裏腹に


私は平静を装いながら


付き添いの椅子に腰を下ろした。













凛が倒れたのは去年の今頃だったか。


10月頃から熱を頻繁にだし始めた。


口には出さなかったが


だんだんとほっそりしていく身体に


本当は違和感を感じていた。





そして、冬、


過呼吸を起こしたまま、


そのまま、倒れた。





悪性リンパ腫だった、なんて


まるでただの風邪だとでも言うように


凛は笑った。


本当に笑っていたかは分からない。


でも少なくとも私には、そう見えた。

















「なんかねぇかな」


「1発ギャグでもしてあげようか」


「なんでそうなるんだよ」


ククッと凛はくぐもった声で笑った。


「そうじゃなくて、さ。
ほら、蘭奈ちゃんの話とか…」


照れているのか、私に背中を向ける。


そうやって凛は毎日、


私から好きな人の情報を受け取る。


蘭奈ちゃんの話をする度に


凛の細い目はふにゃりと柔らかくなる。


凛のその笑顔が


私に向けられたものでなくても


それを一番近くで見られることが


私の小さな幸せで、


だから毎日、蘭奈ちゃんのことを伝え続けた。








「やっぱ蘭奈ちゃんはいい子だな
学年で一番可愛くね?」


「…うん。ほんと可愛いよね」


確かに可愛いよ


私と真逆のタイプでさ。





「いつも傍にいるのは私なのに」


空の黄色が下がっていくのを見ながら


そんなことを呟く。


こんな文句だめだよね。


私が好きで傍にいるのに。


幼なじみだから、


きっと漫画みたいに


私が君を想うように君も私を好きだと


漠然とそんなことを思っていた。


でもそんなのは私の願望で


凛が好きになったのは


小さくてふわふわした


そんな女の子だった。


笑顔で応援して、冷やかして


でも多分上手く笑えてなかった。


それに気づいてくれない凛が


嫌いでいやで。


でも顔を見る度好きで。





だから君があの子と幸せになる


その瞬間まで


私は傍にいると決めた。


好きな人にはなれなくても


一番の支えでいたいとそう思った。














「はぁ゛はぁ゛」


昨日から一向に凛の熱が下がらない。


咳も酷くなって、


息をする度に苦しそうな音が聞こえる。


「う゛っ…ゲホッゲホッ」


「大丈夫。大丈夫だから」


目の前に大切な人がいても、


私には手を握りしめることしか出来ない。


大丈夫と声をかけることしか出来ない。


そんな自分がもどかしい。







神様、


もうあの子になりたいだなんて



言いません。



このままでいたいだなんて


願いません。



私が一番の支えでなくても


構いません。



だから、凛を元気にしてください。



私に移して下さい。






真っ白な布団を濡らした涙は


色を変えて、


布団に染み込んで。



この声が、想いが


凛に染み込んでしまわないようにと


濡れた布団を隠した。




















「あー、焦った」


熱が下がった凛は私に笑いかける。


「焦ったのはこっち」


「ありがとな」


「…えっ?」


聞きなれない言葉に驚いて


手に持っていたスマホを


思わず落としてしまった。


「だから、ありがとって言ってんだよ」


腕で顔を覆いながら言うその姿に


私の顔も一気に熱くなる。




「それにしても
最期ぐらい蘭奈ちゃんに会いたいな」




こんな時でもでるあの子の話題に


胸のムカムカが止まらない。


「じゃあ蘭奈ちゃんに世話してもらえば?」


いつもは言わないような言葉が


ぽろっと口から零れる。


「えっ?」


きょとんした顔でこちらを見つめる凛。


何も気づいてない表情と


言ってしまった焦りから


頭に血が上る。



「今日はもう帰る!」


私は椅子の上の鞄を


引き摺るように掴むと


そのまま病室を出た。




いつもはこんなことで怒らないのに。


今日は何だかむしゃくしゃする。


行く宛のない怒りの矛先を


地面に伝えるかのように蹴りながら


私は病院を後にした。


















今日は行くのをやめよう。


凛と顔を合わせるのが気まずい。


家に帰ろうと鞄を持ちあげると


ポケットのスマホがバイブする。



「凛のお母さん…?
もしもし…」


電話越しの微かに震えた声と


喉に張り付くような息の音に


一瞬息が止まる。


身体の奥のおくで


鼓動が篭ったように響く。



はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ


落ち着け落ち着け落ち着け

動け動け動け動け足


次の瞬間私は鞄も放り投げたまま


走り出す。



頭の中に流れる凛のお母さんの声


"凛の意識が…”


ダメ、お願い。



玄関に向かう足を止め


私は隣のクラスに入る。


「蘭奈ちゃん!栗山蘭奈ちゃんいる!?」


声に反応して囲まれた人の輪の中から


小さな女の子が顔を出す。


「はい?私ですけど」


華奢な手首を私は勢いよく引っ張る。


「え?なに?どこいくの?」


「凛が、凛がいなくなる前に
お願いだから会いに行って!」


「りん?って早坂くん、?」


これ以上声が出なくて


私は首を縦に動かす。


蘭奈ちゃんもそれ以上何も言わなかった。
















「りん!」


勢いよく入ると、中にいた人達が


赤い目をしたまま、振り向く。





「りん!凜!蘭奈ちゃんだよ!
会いに来てくれたよ!」


凛の目はますます細くなって

瞳だけこちらを向く。


「凛!」


「あ、おい…」


「ほら!蘭奈ちゃんだよ!」


蘭奈ちゃんを見ると凛は


微かに口の端を上げた。


そして、寝巻きから伸びる


枝のような細い指先を


軽く持ち上げる。


その目線の先は蘭奈ちゃんじゃない。


どうして、私を、見るの?


凛の瞳に吸い寄せられるように


私は凛の手を握る。


「あお、い」



「凜、あたし、凛のこと…。」


私の想いを遮るように


冷たい機械音が鳴り響く。

















どうして。りんなの。



私の方が性格悪いじゃん。


私の方が頭悪いじゃん。


お金を無駄遣いするのも


親の言うこと聞いてないのも


全部ぜんぶ、わたしじゃん。


それなのにどうして


「どうして頑張ってる人ばっかり
こんな目に合うのさ」



こんな声も神様は聞いてくれなかった。



凛に何も伝えられなかった後悔だけが


涙と一緒に零れ落ちる。


落ちても落ちても


涙も想いも止まらない。






凛は気づいてたんだ。


自分の命が消えかかっていることに。


だから、最期ぐらい


蘭奈ちゃんに会いたいって言ったんだ。



それを私、勝手に、誤解して


怒って。



























「葵ちゃん。これ」


凛のお母さんが


腫れた目で微笑みながら私に


ノートを切り取ったような紙を渡す。



灰になる凛を見ながら私はその紙を


ゆっくり開く。


"葵へ”


手が震えて上手く書けなかったのか


字がゆらゆらと波打っている。


"世話してくれてありがとな。
葵が葵でよかった。”




短い手紙。


いや手紙と言うより書き置きみたいなもの。


私は何度も読み返して


その文字を指で謎る。






好きだって届かなくても


凛を大切に想う私の気持ちに


凛はちゃんと気づいてたんだ。







「私も好きな人が凛でよかったよ」





























君が消えた最期の瞬間に



私という存在がいたこと



君を想っている私がいること



ちゃんと君は気づいてたんだね。






ーendー

秘密さん・2020-10-18
小説
短編小説
独り言
ポエム
好きな人
辛い
別れ
悲しい
叶わぬ夢物語
創作
見てくれてありがとう
感想くれると嬉しいです

人生

生きるか死ぬか

そして

生かされるか見殺されるか

秘密さん・2020-08-28
人生とは
生きる
死ぬ
生きれる
生きれない
殺される
殺されない
少し重い
見てくれてありがとう
好きください

自己紹介

ミア

▶学生
▶暇人
▶大量ポエム生産
▶失恋経験しかない
▶VTuberが好きです。特に2.4.3.4.
▶漫画は結構広く浅く
▶キスマつけても怒らない人がタイプ


▶いいねありがとうございます、愛してます◀

ミア・2020-12-01
自己紹介
愛してる
見てくれてありがとう

守りたかったものを守れなかった


愛していたのに消えてしまった


感情を表に出すのが苦手な私


きっとあなたの心を癒してあげる


ことはできなかったのかな


「ごめんね」って今更謝っても


何も変わらない


届いてもいない


『愛してる』
ただそれを言いたかった。

陽葵・2021-11-07
未来
ごめんね
失ってはじめて気付く
愛してる
初めて書いた
長い話
ポエム?
思い出すと
苦しくなるけど
やっぱり
愛してる人は失う前に声に表すべきですね
悲しい思いをしないことを願います
見てくれてありがとう
大切な人
君の隣

2 数年後

後ろを振り返れば、多くの過去が、

右を見れば、貴方の姿が、

空を見上げれば、2つの星が、

そして 前を向けば、貴方との未来が、

"全てがわたしたちを祝っている"

だなんて勘違いをした。


























































































『ふぁ~🥱』

夢から覚めたら鏡を見る。

そう、"鏡"ってわたしたちにとって
大切なもの。

見た目だけの偽りの貴方と、心の中の私が
唯一会える場所。

そして、今日も私は、
"貴方"
として生きていく。

       ・2020-11-14
何が言いたいのか自分でも分からないやとぅ((
見てくれてありがとう
どうせ、愛のせい

愛されたかったから、嫌なことを言われても笑ってました。

愛されたかったから、何百万使って整形もしました。

愛されたかったから、体の関係も持ちました。

愛されたかったけど…

愛されたかったけど…

愛されなくて、この世から消えようとしました。

全ては私の心が弱いせいなんでしょう…

心はもうとっくにボロボロで

これから先どうやって生きていけばいいの分かりません。

なこなこ・2022-07-26
死にたい
辛い
人生
消えたい
見てくれてありがとう

日光にあたってよく焼けた肌


こんなに愛おしいものはあるだろうか。

秘密さん・2020-09-05
フェチ
焼けた肌
素敵
綺麗
好き
大好き
美しい
ビューティフル
ワンダフル
見てくれてありがとう
好きください

何もかも

全部神様のせいにしてしまいたい___

秘密さん・2020-09-06
神様
神様のいじわる
全部私が悪い
逃れたい
逃げたい
隠れたい
避けたい
無理だ
できない
どうせ
運命から
逃れなれない
逃げられない
避けられない
怖い
ごめんなさい
見てくれてありがとう
好きください

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