書くとココロが軽くなる 眞尋
雄 成人
溺愛癖 独占欲
かふぇすき
去年は君と出会って、
あっという間に君に恋をした年。
今年は君に恋してもらえるように
外見も中身もめいいっぱい自分を磨く年。
君が心に浮かぶくらい
それくらいには愛してた
あの時貴方に届けたかった想いが
鮮やかに光る碧に照らされていたの
今日久しぶりに貴方に
会えた時嬉しくて心が揺れたの
無理と大丈夫の間は
1mmくらいなのに
大丈夫としあわせの間は
50万キロくらいある
君は誰かに言っていた
「____は最初の積極性が足りない」って
ねぇ、夏の日の君へ
今なら僕の生き方を
分かってくれるかい
あけましておめでとうございます💖
２０２４年はきっと良い年✨✨✨
２０２３年までの強烈な逆風が終わり
２０２４年からは順風満帆
あたしにとっては人生とは逆境が当然だったからね
何もかもうまくいく展開がもしも可能なら
ぜひ体験してみたいもんだ
べつに順境じゃなくても
生きてゆくことはできるけどね！
愛する貴女さえいてくれれば
あたしは無敵💥💥💥
板谷ミミィをこれからもよろしくね💕
この世の在り方は移り変われども､
あたし自身も別人のように生まれ変わったとしても､
ひとたび夢のなかに落ちたなら
何ひとつ永遠に変わることなく｡
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨
去年君に出会って
君に恋してよかった
【人生】が続くことすら
当たり前じゃないんだって
わたしの幸福について。
それは懐かしいにおいをしている。
淡い光に包まれている。
晴れていても雨でもよくて、
夏でも冬でも、なんでもいい。
休みの日にあなたとおちる短い昼寝。
永遠のような、昼寝。
オリジナル歌詞再投稿
タイトル「カワルトシ」
巡る年が尊すぎて
計れない目的の場所が
ナビゲートは無意識な僕だ
変わろうと努力してるのは嘘で
甘えたい…
自分自身に打ち込んだ罰だ
もういいや
君すら遠くへ走り抜けて
もう…見えなくなってしまった
あの日見た忘れない記憶は
遠く、遠くへ駆け抜けるのだろう
変わる行く年遅すぎた
いつしか取り残され
メモリーはこんなに鮮明なのに
明けた日の出は眩しすぎて
見えない…
言えない遠い先の未来を
呟いた
時間はこんなに過ぎるのに
僕は、どうして取り残された
帰る場所はいつかきっと
そっと…そっと無くってしまう
「間奏」※イメージで
生きることはどうして虚無だ
悲しくて辛い事ばかりだ
楽しい事も笑える様な日々が
待っているのに
君すら遠くへ走り抜けて
もう…見えなくなってしまった
あの日見た忘れない記憶は
遠く、遠くへ駆け抜けるのだろう
もう戻れないから
そう…僕は変わって行けるだろう
あの時共に過ごした軌道は
ずっと、ずっと胸の中に…
年数ではなく､あたし自身の在り方で
あたしの人生をふたつに分割するなら
２０２３年の終わりまでが前半で
２０２４年からは後半のステージ
いつもいつも死にたいと願っていた時代と
生きていることの価値を感じられる現在
目に映る世界はあまりにも変わってしまって
山の稜線に､そこに生える１本１本の木々にさえも
森羅万象の神秘を感じられるこの感性は
まぎれもなく貴女がくれたもの
未来なんて想像さえも出来なかった頃に
貴女をとてもとても好きになって
その気持ちだけを信じてここまで歩んできて
あぁ！どこまでもあたしを連れて行ってね､
あまいあまい愛の冒険､
あの山の向こう､あの空の彼方へ
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨
私の大切な人もいつしか
君ではなくなっていたし
君の大切な人は最初から
私以外の誰かだったよね
明けましておめでと
今年もこれからもよろしく
君がいる新年は幸せな未来しか
みえない
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
