#言の葉を大樹へ

『生きたい』と言える人生がよかった

幸せな者にしか見つからぬ道

そんな理不尽な世界に嘆き

輝く明日をひとり夢見て＿＿

君が

未来に遺した

あの言葉。

いつまでも忘れないよ。


『またここで＿＿。』

君の些細な一言が
私の中で大きな感情になって

その感情を知るときには
もう手遅れで

誰かが傷つく。
誰かを傷つける。
そんな事最初からわかってたのに。

口を開けば
出てきそうで。

人を愛する事はこういう事なのかな。

数行で刻まれた僕らの出逢いは


語りきれない程に煌めいていた

《数字》では表せない

"僕らしさ"を輝かせて

いつの日か,他の誰かの

灯火になれたのならー。

君からの返信待ち

それは

多くの感情が飛び交う

忙しい時間

昼下がりの陽だまりに

溶けるような温もりを

貴方達の未来に願う＿＿

『些細なことでも感謝を忘れない』


わたしが大切にしていることです(*´罒`*)

僕の生きている意味は何

どれだけ考えてもわからない

本当は意味なんて無くて

消えていい存在かもしれない

だけどこの世界に生まれたなら

生きる意味を探してみようかなって

好きなんです

ずっと貴方のそばに居たいんです

こんな私でも

受け止めてくれますか

"特別に扱いたい"

"特別に扱われたい"

そう願い、

ずるがしっこくなっていくこと。

言葉に命を吹き込んで

心臓に土足で踏み込むものと共に

明日の夜に堕ちようか

春夏秋冬。

巡り巡る四季の中、

君という存在が、まるで太陽のように

ずっと、心の中に在ったんだ＿

「綺麗だ」

君の横で眺めた景色。

僕独りでは、何も感じないよ