#責任感

朝から急なお仕事



お疲れ様です。




疲れたら



辛かったら



苦しかったら



俺のところへ



どうぞ来て下さい。



あなたはとても



責任感のある女性で



とても優しいから



愚痴を吐いたりする事



どちらかといえば



苦手な方だったりするんですよね。




溜め込まないで下さいね。



独りで抱えないで下さいね。



話聴かせて下さいね。




聴くことくらいしか



出来ませんが一緒に



心のティータイムしましょ♪

人間の理想。
それは、

自分の意見を持てる
他人の意見を尊重する
協調性がある
優等生
自分に厳しく他人に優しい
責任感がある
色んな感情を持て
観察眼がある
友達思い
ハキハキしてる
元気はつらつ
愛想笑いをしない
尊敬される
弱みを見せない

こんな、完璧な人間など、
この世に居ない。
けど、尊敬する人はいる。
弱味を見せなけりゃ実質そう。
けど、本人は、きっと。
"他人の緊張"に苦しめられてる

彼はいつも夢を見ていた。

なぜなら彼は

何年経っても幼いままでいたかったからだ。

自由に憧れるけど
自由とは
全ての責任を背負って
生きていくこと
その覚悟があるか？
私には＿＿

～この前の出来事～


⭐拡散してくれると嬉しいです⭐


私は健康委員で体育館の鍵当番もあるんですけど
月曜日は○年○組、火曜日は○年○組
とか設定がしてあるんです
この前当番表がなくて
でも２年生だと言うことは分かっていました。
すぐにでも遊びに行きたい男子が
2つの組で４人いる中の私ばっかり責めてきて
｢早く鍵取って来い｣
｢取って来んと襲う｣
｢脱がすよ？｣
｢めちゃめちゃ犯すよ｣
と脅迫されました。

私はひどいことされたくないので
全速力で走って鍵を取りに行ったら
先生がいて、
｢今日は2年何組ですか？｣
と聞いたら
｢今日は１組だなぁ｣
と言われました。


私のクラスではないのに
たくさん責められて
何のために私は走ったのでしょう。

隣の組の健康委員に言いました。
ちゃんと伝えました。

なのに誰も鍵持ってなくて、
｢きっと鍵誰かが返してくれたんだろうな｣
と思ってました。
だけどその後、
委員長が鍵を持っていて
隣のクラスに
｢今日のクラスは1組だけど返してなかったな｣
と言っていました。
｢何で返さないのかな？｣
と思っていたら
隣の組の男子が
｢あの子が鍵借りに行ってました｣
と私の方を指しながら言ってきました。




どうして私は脅迫されないといけなかったの？
どうして皆の為に走ったの？
どうして責められないといけないの？
どうして皆がしないといけないことさせられたの？
どうして私ばっかりが責任感じなきゃいけないの？










ここまで見てくれた人ありがとうございます。
共感してくれる人は是非贈り物ください
私の悪いところがあれば教えてください

なんで誰からも頼られてないのに

気持ち悪い責任感持っちゃってんだろ

期待されてるって思っちゃうんだろ


答えは簡単だった

自分は生きてていいって

思いたかったから

あんま無理すんなよ。


お前、責任感強いから
頑張りすぎることが
あるけどさ、
1人で全部背負わなくても
いいんだぜ。

俺以外にも
お前の頑張りを見ていて、
応援してくれる人が、
きっといるから。

頼ってもいいんだぜ。

学校行きたくない。

生徒会、部長としての生活がしんどい。
やりたくてやっているわけじゃない。
責任感に押し潰されそう。やめたい。
親に相談しても怒られるだけ。
もうどうしたらいいんだろう。
目立ちたくもないし、特別にもなりたくない。
私はただ普通の生活が送りたいだけなのに。
なんでわかってくれないの。

そう思ってる自分も嫌いだ。
自分なんて周りの人を困らせてばっかりで
こうやって被害者ぶって、馬鹿みたい。
自分なんかが生きてていいのかな。

今日も明日も明後日も
自分に嘘をついて生きていくしかない。

家族が居るから一人では無い、けど

仲良い友達も、心友も居なくなってしまった

一人の時間、自分自身と孤独と

向き合った事がありますか＿＿＿＿＿？。

自分自身だけと攻め続けた数年間

それでも、"分からない"ままにされるのが

どれだけ、苦痛で、苦悩し、辛いか。

そりゃ、人と距離感分からなくなります。

どうしたらいい＿＿＿＿＿＿？。

悲しみと苦しみ

心に負担がかかる

箍が外れたように

溢れでる涙

責任感と罪悪感

枷と錘

H先輩が泣いたのを初めて見た
普段はしっかりしていて
責任感があり
かっこいい先輩でした。
あのH先輩が泣くとは……
先輩方はとても頑張っていた
頑張って この結果だった
でもすごいです
銀賞はすごいです
惜しかったです
H先輩は何も分からない私に
沢山のことを教えてくれて
周りの空気を和ませてくれて
私のヒーロー
お疲れ様でした

普段“完璧だ”って



言われ続けてるから



失敗したときは
すごい落ち込むし
立ち直るのに時間がかかる



失敗したら


腕とか足とか
どこかしらを
ねずむだとか切るだとか
しないと罪悪感が
埋まらない


それが癖になってる





“完璧”っていう先入観と
偏見が


私の心を押し潰してくる…

勉強しないと。
家のことやらないと。
明日の準備しないと。
早く寝ないと。

疲れた。
休まないと。
でも太りたくない。太ってないけど。
でも節約しないと。

動けないのが甘えなようで、
面倒なのはやる気がないだけで、
本当はもっとキビキビ勉強できるのに、
それができない自分が嫌だ。

テストも近いのに。
本番も近いのに。

平日はいつだって毎日大学行って、
オンライン対面関係なくその日のうちに授業片付けて、課題やって、夕方くらいに帰って、家のことやって、夜までダラけるだけの日常。

何のこれしき。

たまに友達にも会うけど、心開くほど仲良くなれる機会もなく。

楽なようで孤独。

助けてよって願っても、「憂鬱なのは多分今だけ」って思うと、
やっぱりいいやってなる。

時間だけが過ぎていく。

全部わたしが悪いの
わたしがいたら空気壊しちゃう
こんな私でごめんね

自分で言ったことにも
責任が持てないようじゃ
どんな正論だてても
通用しない
完璧なんてのはない
大前提のお話
完璧になんてなれないとか
当たり前なことを盾に
してるようじゃ成長はない