Runa🍀 -るな-・2023-03-30
好きな言葉🥰
運命
“誰にでも赤い糸で結ばれた相手がいる”というロマンティックな考えは持っていないけど、“運命の人”はたくさんいると思う
二人出逢えたことを
運命と云わせて頂戴
あなたと出会えたことが
運命だと言うのなら
運命だと呼べるこの世界を
奇跡と呼ぼう
奇跡の中に生を落とした花は
何よりも美しいから
大好きなあなたから
言われて楽になる言葉は
「どこにもいかないよ」って
言ってほしい
私もあなたと出逢えて運命だと想っています😊
こちらこそありがとうございます💝
あなたを導きたい
素直に言えるなら
LINEでやり取りしたいんです😭
わがままかもしれないんですけど、
LINEでしたら気づくのは早いですし
ここだと上手く会話が出来そうにないんです😢
お願いいたします😭🙇🏻♀️
宝石みたいにキレイに王様にはなれない
~運命の出会いがありました~
高校入試の日、
私には一目惚れした子がいました。
その子はとてもスタイルが良くて、
かっこいいけど 可愛さもある…
他の人とは何処か違う雰囲気。
その子はズボンを履いていて、
私はすごくかっこいい 男の子 だと思った。
でもその子は女子トイレに入って行き、
私は驚いたよ、!汗
その子と目が合ったその瞬間、
私はふわふわとした気分になった。
自分でもよく分からなかった。
でも、もう出会うことは無いだろう、
そう思っていました。
そして私は第1志望校に落ちてしまって、
気分まで落ちたまま 入学式を迎えた。
でもそこには、
すごくスタイルが良くて、
かっこいいけど 可愛さもある…
他の人とは何処か違う雰囲気を
感じる子がいた。
そう、あの時の 女の子 。
『また 会えた…!』
コースが違うから話せる機会は
無いだろうけど、
また会えたことに私は喜んだ。
もちろん彼女は私の事覚えてるわけない。
一瞬すれ違っただけだから。
なのに彼女は、
一瞬すれ違っただけでも印象深く残る。
私はその一瞬で彼女の虜だった
同じ学校に通えてるなんて、嬉しいこと。
会うことも無く、認識なんてされないけど
それは推しとファンみたいな関係だから
私にとっては十分満足だった。
全校集会で会える、それだけで幸せだ。
…そう思っていた。
私は不幸?なことに
朝寝坊をしてしまって 忘れ物をしてしまった。
でも最初の授業だし…
怖い先生だと嫌だけど、仕方ない、
忘れたって報告しよう。と思ってた。
でももう1人私と同じ忘れ物を
した子(以下Rちゃん)が、
「借りに行こう」って提案してくれた。
私は借りれる友達居ないし
その時は断ったのだけど、
Rちゃん が2人分教科書を借りてきてくれて
私はその教科書を使って授業を受けた。
授業が終わって、
本人にお礼を言って教科書を返そうと
思った私は、Rちゃん についていった。
するとそこには…
そう、彼女だ。
あの時の子だ、!
私はテンパったけど
「ありがとうございました!」
ってお礼することが出来た。
まさかあの子の教科書だったなんて…汗
彼女は頭が良いコースで、優しくて、
雰囲気は まるで宝塚のレジェンド!!
まさに完璧じゃん…!?
もうこれは fall in love だよね…(((
私はその子と巡り会えたことに
嬉しく思う。
私は今まで 不幸 続きだと思ってた。
志望校は落ちるし 忘れ物はするし…泣
でもそれらは全部、
私の 幸運 に繋がる道 だったんだ。
これは何かのチャンスだ、
そう思って私はコース変更のために
勉強頑張りたいし、
欲を言えば お近付きになりたい、!
この出来事で、
私が少しでも変われることを望む
本当に 良かった。
感謝でしかない!!
運命を 乗り越えて 歩け
運命を 斬り祓いて 進め
運命を 息を焦がせ 舞え
灯滅を 熱く燃やせ 叫べ
君の心は 君の空は 君の色を 想い描け
心に 涙を 染めて 笑い 続けたら
鏡に 心を 聴いて 泣き 笑っちゃう
人と人が出会うのは
そこに何か理由があるから
出会うべくして出会うのだろう
君と僕が出会ったのも
運命
出会ってくれて ありがとう
君は 僕の 光
僕を導いて
生まれる前からずっと会いたかった
わたしの
探し物の旅は✨
「思い出の国」に
行ってみた
大切な
死んだ家族や
別れた友人と会えた
戻ることのない
「思い出の国」
でも探し物は
見つからない
君に会いたいと願っても
運命は残酷だから__。
幸せ、不幸せ、重ねて測って
徐々に皺合わせ
夢は人任せ
笑って、飾って、混ざっては嵩んで
燻っていた羽
御空に委ねて
ありきたりな感想
擦り切れた感情
空になった心が指し示す活路
大事なのは環境?
類い稀な発想?
才能てなんでしょう?
きっと運命、いや偶然?
とか不明瞭じゃなく
日々変わって、闘って、抗っていたい
もうわかってるんだろ?
誰も知らないんだよ
物語の結末を
歓声も罵声も糧とした
横、縦、重なって、定めとした
「先が見えないんだよ」
そりゃ当たり前だろ
辿ってきた軌跡が道になるんだもの
命、とは等しい
疑問になる思考に
非常になれなくて
希望に縋りたくて
本心とは遠い
試供品のように
飽きたらすり替え
流行っては廃れてしまう
きっと文明や終点、どの文献にもない
岐路は無限かつ有限、待つ空前の未来
もうわかってるんだろ?
君が叫ぶんだよ
物語の幕開けを
安定も安静も枷とした
弥の明後日、晴れだって、
何回目の予感?
「明日が怖いんだよ」
そりゃ当たり前だろ
誰1人だって見たことがないんだもの
譲れないもの
揺るがないもの
今走りだした台本のないストーリーを
掻き鳴らす鼓動
紛らわす音
止まってしまう前に
なんで努力も孤独も無表情なのさ
ただ救いを、報いを求めていた
もうわかってるんだろ?
君が変えてくんだよ
物語の主人公よ
きっと
ちゃんと運命とか偶然とか寸劇じゃなく
7の三連、0%、の果てを見たい
「叶うはずがないだろ」
誰が決めたんだよ
物語の筋書きを
歓声も罵声も糧とした
影があって、晴れ間って、
成り立っていた
もうわかってるんだろ?
正解はないんだよ
辿ってきた奇跡が答えになるんだもの
5年前
私に気持ちを伝えてくれた男の子。
遠く離れた場所へ引っ越してしまった
もう会えない、連絡もとれない
そう思っていたのに
名前で検索したインスタで繋がれて
神様、運命って
こういうことなのですか
突きつけられた現実を
そういう運命だったと片付けるのは簡単で。
それでも苦しい、逃げてしまいたいと思うのは
この世界で紛れもなく生きているということの
証になっていて。
私の意思で始まったわけではない人生に
これほどまでに辛いと思うことが
なんだか馬鹿馬鹿しい。
勝手にはじまったんだから、
終わりぐらい自分で決めてもいいと思うんだ。