#ﾒﾄﾛﾉｰﾑの日常

君に出逢えた奇跡



この7,600,000,000人の中で


君に出逢えた奇跡

自己紹介でもしておきましょうか。


◇櫻ヶ平 緋裕

＿＿ sakuragahira hiyuu



見てくださっているあなたへ､

本当にありがとうございます。









◇受験生


◇ｼﾞｪﾝﾀﾞｰﾚｽ女子志望


◇吹奏楽部 Fl,Picc


◇彼女います

前まで先生が好きでした。

割と波乱万丈な恋たちだったりだけど

幸せです。





◆


◇櫻井孝宏 さん


◇福山潤 さん


◇尾崎勇太 さん


◇あやせりんて さん


◇平手友梨奈 さん


◇ASIAN KUNG-FU GENERATION





◆


◇O型


◇12/19


◇163cm


◇冬


◇英語


◇放送委





◆


◇黒


◇メンズファッション


◇パンツスタイル


◇リング





◆


一人称は「俺」「私」

どちらもあります。


嫉妬し合うと面倒なので､

嫉妬する時間以上に

一緒にいようって考えです。

どうでもいいけど。


束縛は極度じゃなければ

まぁいいか､って所。


ハグ魔。


櫻ヶ平の櫻は

櫻井孝宏さんの櫻。

前顧問の先生が好きだと仰っていた

桜でもあります。


彼女のおかげで星野源さんにも

ハマり始めてます。


先生から､ふとした時

「いい声だよ」って言われたのが

頭から離れず､そのまま

放送副委員長を引き受けてます。


猫みたいだよねってよく言われます。


あと､真面目そうなｲﾒｰｼﾞを持たれますが

それは全くの誤解です。


1人で居るのが割と好きなので､

本当に信頼できる友達しか持ちません。


ツンデレ診断やってみろと言われ､

結果90%を叩きだしてしまった人です。

まぁ俗に言う気分屋です。

というわけで浮上も気分です。


好き連は△…です。

無言招待は勿論NG。



そんなんでもいいという稀有な方は､

仲良くしてやってください。









こんな所でしょうか。


質問は何時でも受け付けております。


答えられる範囲で頑張って答えます。


また､突然編集します。


項目どんどん追加していく予定です。



しがない人間ですが

どうぞよろしくお願いします。

Hがキャンプで聞いたらしい。


『先生朝ごはんどっち派なんですか?』H

「パン派。 だって
そっちの方が美味しいじゃん(笑)」


…パン派転向(笑)

1月11日 アンコン当日

『ここの電気消しといてね~?』
他の先生

『…は,……い……?』
(お前そこにいんだから!!
私がやる必要,ある?! 必然性ある?!)


『えー… ここどーやんの…?』



「…緋裕さん?」


『…せんせっ?!』

「どしたの」

『電気消しといて,とのことで』

「あー,ここは… このｽｲｯﾁをこう」

『ありがとうございます…!!』

「いーえ(天使) ほら,急がなきゃっ」



神が舞い降りてます()

頑張った頑張った。
楽しかった。 ありがと。

♯吹部の集合

『お,藍夜』M

『おっはよ』


『なんかあの日の後話せてさ,
置き手紙残して帰ってったよ って言ってた』

『え,読んでくれたんだ…』

『ね,なんて書いた?最後の一文』

『…ありがとうございました って』

『…嘘だな』M 『(-ω-;)ｷﾞｸｯ』

『大好きですって書いたんだけど…』M

『それな!! 書いた書いた!! (笑)』

『…(笑)』



『『先生…西松屋着てるw』』


『先生,これ…
めっちゃ細かい字で書いたので(笑』


「あはっ(笑) ありがとう」


白ニットかっこいいぃ…!!(笑)


♯学活

『先生と話したい…(笑 話したい症候群…(笑)』

『ww わんちゃんあるよw』


…


学活中


…ん?

先生通ってる…?


…うぁぁぁぁ!!(笑)


走ってるかっこいいかっこいい(笑)


『はぁ…(笑)』


♯昇降口

『先生来ないかなぁ…』

『来ないねぇ…』H

『あ,私呼んでくるよ』H姉

『あいつ行動はえぇ…(笑)』H & 我



「…ん?」


『『………?!?!?!?!』』


『連れてきたよー』


『先生ﾁｭｰﾅｰにサインちょーだい』H姉＝ R

「じゃ,べーの音出して」

『えー』

「あー⇗… あー⇘ … あー⤵…w」



「サインとかないんだけど…(笑)」

『名前でいいから!!(笑)』

「いらなくなったら削って(笑」

『削りません笑 伝説的ピアニストのサイン!!』
⥣ガチ



『なんかないかな… あ, 楽譜あるわ…!!』我


『せんせ,ここにサインください』

「え(笑)」


「てか,この写真…」

『あ,タワーで私が撮りました』

「え?! ほんと?!」


(笑)


「てか先輩から ○○ って呼ばれてたんだ」

『はいっ』

「え,どこから○○になるの?!(笑)」

「◆◆藍夜 だから…

え,きゅん

◆◆…藍夜 の… まんなか取ったんだね(笑)」



初呼び捨てっ…?!?!?!?!



きゅんすぎる!!(笑) 藍夜でよかった!!(笑)


「端っこに…(笑)」

『え,やです真ん中でいいんで大きく…(笑)』

「やだーw」

「この辺にしよ」

『ありがとうございます(´˘`＊)』

『なんか書いといてもらってもいいです』

『アンパンマン!!』R

「…書けない僕」

「…マカームダンス,って書いとく(笑)」

『ありがとうございます!!(笑)』



『私鍵盤ハーモニカ吹けん』R

『息入れて指動かせば…(笑)』我

「ピアノなんて… 息要らんから」

『両手は無理(笑)』我

『フルートなんて息入れれば鳴るし』

「それは(笑)」









『先生アジカンの曲で好きなの
もう一曲くらいください』

「いっぱいあるんだよねー…」

「夏ってつくのは結構好きかなぁ」

『夏の日、残像 とか?』

「そうそう夏の日、残像とか
あと夏蝉 とかね」

「あ,十二進法の夕景 も好き… マイナー(笑)」



なんで先生後ろ向いて…って

『くしゃみだ!』R


「…っえっくしゅん!」

『『xuゝ☆ゝua◆ゞ；厂ck?!?!?!?!』』H&我



先生2ステップしてたから

ダンス出来そう(どした)



「…えー ,(笑) 夏コンはいくよ」


『…ちょっ,藍夜!!』H

『え?!って… あ…?!?!?!?!』


眼鏡外してる汗


かっこいいやばい瀕死…(笑)


『…あ,一緒に帰る人いないわ』我


「え,だってH…」


『Hはあっち…(笑)』


「…むー…(笑)」

(笑)

…


「…じゃ,帰ろっか,」


『やだー』


「それなら僕がﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄする(笑)」


『えー?』


「はいはい,(笑) またね,頑張って!!」


『頑張れないでーす』我


「頑張れ!! (笑)」



『『じゃーね,,またね,先生!!』』


「うん,またね!!」



頑張る,先生!!

ありがとうございます!!



…伝わったかな,好きって。

♯

『体育か…だるすぎw』

『『…っぉ?!?!?!?!』』

「体育じゃん…(笑) 早く行きな」

『『やだーw』』

「やだじゃないw おらおらおら早よ行けw」

『んふふww』


(笑)

放送委員になりました。

Hと一緒に!! 嬉しい!! \(^ω^ \Ξ/ ^ω^)/


何故かって?


自分の声嫌いだなって話してたら


「いーじゃん,いい声だよ」


って先生に言われたから。(笑)

あ､そうだ。

皆々様､ことよろです。












































































































手書きの年賀状きました((((ﾎﾞｿｯ

あーもう先生。

勉強教えてくださいっていうか
家庭教師やってもらえませんか

392点じゃ駄目か…?!(笑)

偏差値低いか…。

本気で勉強教えてもらえませんか…

塾行かされるよりも

先生に教えてもらってた方が

成績上がるんですけど…。



…頼んでみよっかな(行動派)

先生に,会えなくなりました。



高校に異動,されるんだそうです。


『あ,先生これ集金…』

「ん,ありがと… 顔赤いけど大丈夫?
寒いよね…?」

え,? 先生に会えたから,って言うと思ったの?…

『あ,全然大丈夫です(笑)』

「良かった,ありがと」


最後に声聞けてよかった。


髪,切りましたよね。先生。


そのあと,


プリントで離任する先生を知りました。


昇降口に出てから。


上から見て,



先生の名前を見つけた時には



現実が怖くて。




そこにいた他の先生に,



『これ,K先生にこっそり,渡しておいてください』


「わかった。 こっそり,ね」


手紙を渡してもらうことにしました。



あんなメモじゃ,伝わらないのに。



先生にもう一度だけ,会いたいです。

♯文化祭準備(かなり前)

どしよかな… どう動くか

『このｳｨﾝﾄﾞﾁｬｲﾑ運んじゃおうか』副の先生

「あ,この子手空いてるんで…」

えっ,ちょっと待って無理先生まってよ

「できるだけ音なんないよーにねっ(天使」

『あ,…はい』

ﾖｲｼｮｯﾄ。(」・ω・)」□。

ｼｬﾗｼｬﾗｼｬﾗｼｬﾗｼｬﾗｼｬﾗ…

うるさ!! まてｳｨﾝﾄﾞﾁｬｲﾑ!!


「はぁ…(笑)」

『ごめんなさい泣(笑)』


「ここをさ,こう持っちゃえば?」


えっ


ちょい


手包まれてるんだけど


まって


やばいやばい


…溶けるって… 熱が!! 伝わるからぁぁぁぁ!!(笑)


『あっ…りがとうございますっ』

「ん,ふぁいと」



思い出しちゃった…照

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♯鍵閉め

ﾓﾌﾞ←『先生､うーがおーって言ってよー』

「やだよ､なんでそーなる(笑)」

ｶﾞﾁｬ､


「…うーがおー(テノール)」

('ω')ｶﾞﾀｯ

「はいどーぞっ」

_(:3＞∠)_

わぁい。先生のLINE文面見れた。

短くて､それで理知的とかいう。


綺麗な人だな。(笑)



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『さようなら~』


「さよーなr……あ､そうそう緋裕さん」


『はーい』


「先生から返信来てたんだった」


『わー!! ありがとうございます!!』




「んーと…これ」




【こんにちは。フルートの魅力かぁ…

でも､どうしてそんなことに?】





ﾅｧｧｧｧｧｧｧかわいいｨｨｨｨ!!!!!!!!!!!!!!←



聞いてくると思ったのよっ。←変態


先生のことだからね←?


分かってましたよそりゃ←


予測不能な先生が予測できたぞ←?




『見いだせなくなったからですね…

あと､たまたま○○先生に聞いたら

聞いてくださるとの事でしたので

あまりお気になさらず､とお願いします(笑)』



「おー､… OK」


『ありがとうございます』






2行3行だった。綺麗。

6/16

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基礎合奏…

ピッチ合わない時に先生が
「んんぅ… 合わないなぁ…」
って言うのが可愛いの。


「で､第三音って言うのは
ﾋﾟｯﾁを少し下げて吹かないといけなくて…」

へー。知らんかった。(無関心)

「んー。ちょっとﾁｭｰﾅｰ貸して」

…………私の?!､!

『あっ､はい』

「これｷｰﾎﾞｰﾄﾞに反応するかな､」


「…反応してる?」

『してます』

「で､これを三音に下げると…」

「こうなる」

『……(((; 'ω')))ﾋｸｸﾅｯﾃﾙ…ﾖﾅ』

「なんか見えた?」

『………( 'ω' )??』

「頷いてるだけじゃ駄目なんだってw」


「もっかい行くよ?」

『あー､下がってます!』

「こーゆー事､わかった?」


わかりません()


触れないようにしなきゃ… だめだめ…


(ﾟ▽ﾟ;)ﾊｳｯ


…………触れたいは叶いました(?)


俺さぁ､公開処刑されてね???(笑)

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♯パー練

|˙꒳​˙)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

「あ､いいよ続けて」


「姿勢はこうして､でフルートは…」

耳元近くで喋るなよ←

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♯鍵閉め

ｶﾁｯ､…

「イベントでこんなのする訳ないじゃん(笑)」

(手でライオンのポーズ


かっ…可愛い…

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♯昇降口~職員室


M『今っておはようございます?こんにちh

「こんにちはでしょ(即答)」


…アウトオブ職員室()

『『わぁ､先生いる?!』』

「いたの知ってるでしょ?!w」

♯

“ 今後の合奏予定”

「これ気まぐれで書いたけど
大丈夫かな…」

『(赤で萌え袖はきついやばい死ぬ西○屋)』


…指二本だけで
萌え袖してんのが可愛すぎて尊い推す