#が

誰よりも近く、1番近く、君のそばに

私を置いておいてください。

常に自然の音を聴きながら育った私は
街の響きにはないものを探し求めているみたい

たった一瞬、たった1歩
少しの差がいずれ越えられない壁となる
数歩のうちなら
取り返せるかもしれない

青春の始まり1ページ目は
大抵決まったかのように
痛々しい
2ページはソレに気づいて
恥じる自分
3ページ目には飽きて空白だ
あぁ…想像はアオハルだ
何もかも全て自分中心に回ってく

私から温もりを求めるだけで

私に温もりを求める人はいない

それが少しだけ寂しい

あなたに応援されたら


涙が溢れてきて


うれしくなった


勇気をだして


きっと良かったんだ

触れ合うたびに
その感触や温もりが
体を通して伝わってくる

　　

















　彡⌒ミ
　(´･ω･`)

朝とか頑張って始業に
間に合わせようとか思うのに、
身体は動かないし、

夜も早く寝ようとか思うのに、
心とは裏腹に身体は動かないから
お風呂とかご飯とか
全部思い通りにならないし、
いざ寝ようと思っても上手く眠れないし、

逃げてることくらい
自分が1番分かってるの。
逃げて、泣いて、色んな人に
助けてもらってるのに、
上手に生きられなくて、
こんな自分だいっきらい

彼女いるのに、

なんでだろうな……
孤独感が強いんだよな……
1人になっちゃっておもいこんでしまう、
俺はみんなから嫌われながらずっと生きていくのかな？

毎日話してくれて離れない友達がほしい、、、

年齢問いません

帰り道、告られました。

貴方が期待させるから
少しの希望を大事にしたくなるんだよ

どうか、幸せになってね

私のスマホには

まだ

あの夏のひまわり畑の写真が

あるのだけれど