はじめる

#即興

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全77作品・

人は生まれた瞬間から
死に向かって走っている。

奏良2・2022-01-11
人生
誕生
生死
生きることの大切さ
即興
独り言

重い体を引きずって

日々を駆け抜けるのに精一杯

辛いのは僕だけだと

思い込んでいたんだ



重い瞼をこじ開けて

詰め込んだ頭は破裂寸前

そんな日々の中でも

青春は確かにあったのに

ふぇるまーた.・2020-05-03
作詞
作曲
即興
青春
辛い
勉強
一緒に浮かんできたメロディーが爽やかすぎて
ふぇるまーたworld

君へ。

この晴れた空のように君がずっと
太陽のように輝き続けますように

Rinaria*゜・2019-06-08
即興

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に77作品あります

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だーいじょーばーないないないない
だーいじょーばーないないないない
だーいじょーばーないないないない
らーららーだいじょ・ば・ない


あかるいみらいにおもいはせたって
からだはいうことをきいてはくれない
いうこととやることは
むじゅんばかりうみだして
しんようをなくすんだろうなって

わかってるのにね

はーかどーらーないないないない
つーづけーらーれないないない
きょうもねーむーれないない
あすもーおきら・れ・ない

ふぇるまーた.・2020-05-03
作詞
作曲
即興
謎のテンション
受験生
勉強
勉強したくない!!わぁぁぁ
ふぇるまーたworld
メロディーが軽すぎる
アルプス一万尺っぽいイメージ

薄いカーテン
明るい朝日が差し込んで

僕の瞼が上に上がる
僕が隣を確認しても

多分きっと君は居ない
それでも僕は隣を見てしまう

もう癖になってしまって
僕1人じゃちょっとだけ

大きなベッド
君が寝ていた

大きなベッド
君が「おはよう」

と言った特別な
ベッド

ねぇおはようと言って
行ってらっしゃいと言って

そんな願い叶うわけもないのに
君のおはようや行ってらっしゃい
を求めてしまう

君が居ない部屋
それはなんだか殺風景で

僕はそんな部屋から
逃げる様に今日も
君の居ない部屋から出て行くんだ


_____________
これは、友達に無茶振りで詞作ってと言われた時に即興で作った詞ですw下手ですが、良かったら読んでくださいw
感想もマジでよろしくお願いしますw

彗星✩.*˚・2019-09-16
作詞
即興
下手ですw







振り向いて欲しい




何度も叫んだけど、

もう君は

別の場所へ行ってしまったね。




届かないと思うけど、



ずっと

好きでした。

K・2019-06-29
即興
即興で考えた




俺は 清宮 累_キヨミヤ ルイ




俺には生まれた時から
 


背中に小さな傷がある。



小さな頃はこの傷の事はあまり



気にならなかったけど、



小学生の時、プールの時間に更衣を

 

していると「なにその傷..」と急に後ろ



から声がして、声のする方を見ると



その顔は__... 



今でも思い出したくないくらいの記憶で



恐らく引かれたのだろう。



その記憶は俺のトラウマとなり



幸い背中なので自分で普段から



見ることは出来ないが、だからこそ
 


隙が出来る..。服を着ていてももし



見られていたらという感情に支配される



トラウマというのが心の傷で一生自分に



付いて来る。



だから俺は言葉を発する時を一番



気にかけてるんだ。



そんな俺でも




高1の夏、




俺には初めての好きな人が出来た。




その人はいつも明るくていつも笑顔で




周りには沢山人が集まっていて




正直俺とは無縁の存在の人だった。




俺は秘密を小学生の頃から隠して来た為




時にはからかわれる事もあったが




なんとか高校までやって来れた。




男友達が出来てももちろん




打ち明けられないままで




これからも隠して生きていくのだろうと




思っていたが、体育の時間に





その好きな人から




不意に声を掛けられてしまった。




平然を装い返答返すと




『私 香月 咲良_コウツキ サクラ 隣のクラスの』


"知ってる"「俺は 清宮 累」



『ねぇねぇずっと気になってたんだけど、

どうして清宮くんは体育参加しないの?

いつも休んでるよね?』





"見てくれてたんだ。でも、ごめんね。"


「俺昔から身体が弱くて。笑」


"隠して生きたいんだ"





『そっかー。私に手伝えることあったら

何でも言ってね!』


「え..?」



『と言っても隣のクラスだからあまり

手伝えれないかもしれないけど笑』




「う、ううん。そんなことないっ。

ありがと..。」



『いーえっ』






その日以来、学校の行事ごとに何かと



隣のクラスと合同になった。





『また一緒だね~笑よろしくね笑』



「こちらこそ。笑」




~夕方~


『あぁー疲れたね。これで最後、と

そろそろ暗いし帰ろっか』

「あ、あの。」





『ん?』


「タイミング可笑しいかもしれないけど

言いたい事あって」


「俺、ずっと前から咲良が好きだった

付き合ってくれませんか、。」




『………私も……』



「え、?」



『私も最初は気になる程度だったん

だけど、最初に私達が話た時

私から話しかけたでしょ?

累くんの事が知りたくて勇気を出して

話しかけた。でも話しかけた時わかった

累くんあの時何か隠してたよね。』



「なんで、俺ちゃんと隠せれてた..」



あまりの動揺につい口走ってしまった



『やっぱり、私ね何故か分かっちゃうの

人が隠そうとしてること。

人間観察ってゆうのかな、ついね笑

それで私に良い思い出なんて

無いのだけれど。話してくれないかな』





"この子にもトラウマがある"





そう思ったら俺は今にでも彼女に



なんでも話してしまいそうな勢いだった



不思議だった。



今までは




誰にも言えない、言ってはいけない、




これからずっとこの傷を一人で背負って




生きていくって思ってたから。




でもこの子には、




"話してみてもいいかも"



なんて。



俺は相当重症なんだろう。




「俺ん家に、来る?」




彼女は素直に付いてきてくれた。




俺は彼女の前で初めて家族以外の人に




背中の《傷》を見せた。



そして、今までにあったこと。



今までに言われたこと。



トラウマになったこと。



全てを俺は彼女に話した。



彼女はずっと真剣に俺の話を聞いてくれた




「俺は、生まれた時からこの傷があって


親に何度泣かれたか。トラウマになった


時から俺は親に反抗をするようになって


なんで俺なんだ。なんでこんな小さな


傷だけでって。」



すると彼女は



『私ね、この傷を見て思った事がひとつ

だけあるの。』




正直俺は、



また何言われるか分からなくて



身構えながら、



彼女に酷いこと言われたら



ショックで立ち直れないかも..。



なんて、沈黙を耐えていると、







『"天使の羽"』









『みたいだなって笑 ちょうど

羽が生えるところにあるし形だって

凄く似てる。天使なんだね累くん』







思っても無かった言葉を言われ

「…………え、気味悪がらないの?」




『え?なんで?可愛いじゃん

むしろ羨ましい笑』




「羨ましい..??」




『うん!天使の羽はね、

天使からのサインで全てのものが上手く

順調に運ぶってゆうメッセージが

あるんだよ。だから羨ましい笑』




「そっか。ありがとう。君に

そう言って貰えて良かった。」




咲良はもしかしたら俺を励ます為に


嘘を言ったのかもしれない。お世辞かも


知れない。でも俺そんなの関係ない。


俺はただ、人に聞いて欲しかったんだ。


ホントは隠したかったんじゃない。


一人で背負いたかった訳でもない。


俺ただ、俺の本音を本心を俺自身を


知って欲しかったんだ。


ありがとう。やっと分かったよ。





『そいえば、まだ返事してなかったわね


告白の返事、よろしくお願いします。』



              _END













やばい1時間で即興で書いたから


内容ぐちゃぐちゃだぁぁww


これも読む人によって感情の入り方が


違うと思います。


さぁて、この話はフィクションで


しょうか。はたまた、


ノンフィクションでしょうか。笑


感想を待ってまーす


好評だったら違う小説もまた書きます。

現在使われておりません・2020-06-01
短小説_
感想待ってる
書いてみた
即興
1時間もかかってない

泣きそうなくらいに大好きで
でもそれを口にしたら
今の関係が壊れるんじゃないかって
ずっと怯えることしか出来なくて

SAKURA❀·°・2019-07-24
ポエム
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好き
思いついたこと


もうきみには戻らないよなんて

何十回目かの独り言

飴羽・2024-08-10
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ああめんどくさいな
どれだけ苦しめばいいの ねぇ
輝かしい未来のために
この瞬間を犠牲にするの?

「大変だよね」「可哀想に」
気力で満ち溢れた時に限って
そんな後ろ向きな言葉を
投げつけないでよ

ああ堕落コースかな
どこまで笑ってられるかな
未来へワープしたいと願うけど
苦しみは避けられないんだ

「頑張って」も重いな
もうとりあえず休ませて

「きっとなんとかなるさ」
人前では強がっちゃって
後から辛さが襲ってくる
SNSで垂れ流したって
何か変わる訳ではないし

ああ油断するな
心理戦だったりするかな
画面の向こうの皆と
自分重ねて安心しちゃだめだ

「頑張って」が重いな
もうとりあえず時止まれ

「努力が足りない」わかってる
「自分に甘い」わかってる
簡単に変えられるなら
こんな苦しんでないよ

こんな日には
君の声が聞きたいとか
関係を言葉で表せないくせに
何の夢を見てるのよ

今晩も
どんな夢が見たいのよ

それは
夢占いの結果が良い夢

ふぇるまーた.・2019-08-22
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ふぇるまーたは夜行性
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部活
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頑張りたいね
ふぇるまーたWorld






この気持ちは

あなたに直接伝えないとダメ?

ただ叫ぶだけじゃダメなのかな?
ふらふら〜ってどっかに飛んで行ってくれないかな。




はいはい、


わかってるよ。

















そんなの上辺だけ。


そんなの簡単に言えるわけ無いじゃん。
叫ぶのも無理な私はもう不釣り合いですよね、

K・2019-04-29
即興
即興で考えた
即興ポエム

愛なら溢れるほど持ち合わせているのに

愛ゆえに諦めてしまう
愛ゆえに幸せだって願ってしまう

けして恋にはなれないままで
思いは浮かぶ そうして腐る

ふぇるまーた.・2023-03-27
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どこにいるの?
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[   ]

《世界の全てを知る少女ととある少年のお話》






































































































 リッカ
「六華」

『ん~?』

「早く降りてこい」
    レイ
『あ、礼威か。誰かと思った』

「酷いなお前、幼馴染みの声くらい覚えとけや」
































































     ハタナカ レイ
俺の名前は畑中礼威。
        アキツキリッカ
幼馴染みの名前は秋月六華。

暇だからなんて理由でよく一緒に出掛ける。

今日も暇だから、六華を誘って出掛けることにした。

今日行ったのはカフェだった。































































「ふーん、結構良いとこじゃん」

と、六華が言う。

ここは俺がたまに来る場所だ。

『たまに来る程度だけど、お気に召したようで何よりですねー』

「いや言い方おかしい」

『うっせ』























































































「何頼む~?」

『もう昼時だしなんか食うか』

「だね~」

『俺ナポリタンでいいや』

「私パンケーキ」

そんな感じで昼食を済ませ、その辺を見て歩きながら帰った。


















































































その日、不思議な夢を見た。



































〈ようこそ、僕の世界へ〉

そんな言葉から始まった夢の世界では、

季節外れの桜が咲き誇っていた。
















































































そして、場所が変わった。

次に俺の視界に映ったのは、街だった。

ビルの屋上から、夜の繁華街を見下ろしていた。

そして、目が覚めた。












































































まだ、少し暗かった。

そして俺はビルの屋上まで走り.....






































































飛び降りて、また夢で見た時のような場所に来た。

隣には、六華がいた。




















































































































「努力さえすれば何でも出来ると思ってる君に教えてあげるよ」

「努力と結果は必ずイコールになるわけじゃない」

「頑張れば自分の描く理想に必ず辿り着ける訳じゃない」

「世界は何処へ行こうと、必ず理不尽で出来ている」







































































「不幸があるから幸福がある」

「闇があるから光がある」

「悪があるから正義がある」

「生きる者達が神様に与えられたのは、どうしようもない理不尽だけ」



































































『ここ、どこだよ』

六華に聞いてみた。















































































































「夢だよ」

「ここは君の夢であり、"僕"の夢だよ」

意味がわからなかった。




































































































「今はまだわからなくて良いよ」

「世界の全てを知るのは、僕だけで良い」

「だから、君は生きなきゃいけない」



















































































目を開ければ、病室だった。






















































俺が生きるこの世界に、もう六華はいなかった。








end

湖音 END・2021-01-17
幸来
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即興
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あの星のように

あなたへの気持ちが

零れ落ちそうです。

響乃_💄・2020-01-29
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【自然体】

たまにはランダムに
身を任せてみるのも悪くないかも

文字フォント、背景
どれにしよう?

悩むなら、
自然にランダム
はい、出来上がり!

上手く伝えられない?
そんなんどうでもいい
今、思うことを書けば良い
それに従おう

素直じゃない?
それでいいんだ

知恵の輪だって複雑
解けたときの快感
複雑だから愛しいの

それが心地よい自然体なんだ



(※タイトルどおり自然に任せました。
文字フォント、背景、詩、
ほぼ即興)

(フウマ)風磨・2023-09-22
水天一色(フウマのポエム)
短詩(フウマ)
自然体
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