NOTE15 書くとココロが軽くなる はじめる

#君がつれてきた春

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全6作品 ・

あなたと目が合うだけで、

世界が一瞬止まる。

理由なんてまだ知らない。

恋って言葉も、

ちゃんとわからない。

ただあなたが笑うと嬉しくて、

ほかの誰かと話していると

胸がちくっとして。

それが何なのか

気づかないふりをしていた。

だって認めたら、

もう前みたいに

普通ではいられなくなりそうで。

小さなつぼみは、

気づかれないように

そっと胸の奥でふくらんでいく。

あなたの一言で色づいて、

あなたの視線で揺れて、

あなたの優しさで

ついに開いてしまった。

ああ、これが。

これが、初恋。

まだ上手に言えないけれど、

まだ触れる勇気もないけれど、

それでも確かに、

私の中で花が咲いた。

あなたの名前の色で。

凪姫(タグワングランプリ参加中)・1日前 #つぼみから花咲く恋心 #タグお借りしました #君がつれてきた春 #光を探して #恋する季節 #初恋

長い冬だった。

息を吐けば白くて、

心まで凍りつきそうな夜を

ひとりで越えてきた。

もう春なんて来ないと、

どこかで諦めていたのに。

あなたが笑った日、

胸の奥で、小さな蕾がほどけた。

特別なことは何もしていないのに、

ただ隣にいるだけで、

景色の色が変わっていく。

冷たかった指先が

少しずつ温まって、

閉じていた心が

そっと息を吹き返す。

ああ、きっとあなたは

私の春使い。

私のもとへ季節を運んでくれる人。

もしまた冬が来ても、

あなたの声を思い出せば

私はきっと咲ける。

だって春は、

遠い空の向こうじゃなくて、

あなたの中から私へ届いたのだから。

凪姫(タグワングランプリ参加中)・1日前 #私の春使い #タグお借りしました #君がつれてきた春 #光を探して #囁く花風 #どんな未来が待とうとも

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に6作品あります

アプリでもっとみる

まだ少し冷たい風の中で、

あなたの手はあたたかかった。

遠いと思っていた春は、

もうこんなに近くで

小さく息をしている。

一緒に春に近づこう。

凍えていた心も、

閉じていた蕾も、

ゆっくりほどいていけばいい。

陽だまりが優しい季節が

きっと待っているから。

焦らなくていい。

置いていかなくていい。

あなたとなら、

冬の名残さえ愛しく思える。

春の声はすぐ側に。

ほら、もう聞こえているよ。

凪姫(タグワングランプリ参加中)・1日前 #春の声はすぐ側に #タグお借りしました #君がつれてきた春 #光を探して #どんな未来が待とうとも

視線が合うだけで

息が詰まりそうになるのも、

言葉がうまく紡げないのも、

全部、沈みゆく空のせいにして。

本当は知っているの。

この染まりは、西の空じゃなくて

あなたの名前で色づいていること。

でも今日も私は、少し俯いて笑う。

「夕日が、綺麗だね」

そう言って、恋煩いを隠すの。

凪姫(タグワングランプリ参加中)・1日前 #恋煩いと日出る頬 #タグお借りしました #君がつれてきた春 #光を探して #恋する季節

他に6作品あります

アプリでもっとみる

その他のポエム

すべてのタグ

『書くとココロが軽くなる』

私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。

NOTE15 by ほその夫妻