#呼吸

死にたいぐらい辛いんじゃない

生きたいぐらい幸せなんじゃない

だから今日も

呼吸をして苦しくなる

この苦しみを責め立てられ

生きる辛さを噛み締め

吸いたくもない息を吸う

会いたいって気持ちだけで

息をしていた

呼吸 拍動 瞬き

意識していない瞬間にも

人は何かをしてる

身体の「はたらき」

何もしてなくても、既に働いてるから（笑

って言い訳にして全部投げ出そうよ

ただ幸せを願い

増えた傷と共に

無理に息を吸う

この苦しみを責め立てられて

生きる辛さを噛み締めて

吸いたくもない息を吸う

四六時中自分の歌声聴いてるか
そうでなければ
“サンプル”を探して
他人の歌声を聴いてるわけですよ




ここ１年半くらい
そんな生活をずっと続けていて
ずっと音楽漬けの生活です




それだけずっと続けてるとね､
ひとことでプロのアーティストと言っても
だれが歌上手くて､だれがヘタかは
わりと正確に把握できてしまいます｡




わたし自身の好みとは別の問題として
(というか好み以前の問題として)
歌が上手いというのは
まずは『呼吸が深くて安定している』
ことが絶対前提です｡
そのうえで､
その『深い呼吸』を
どう使いこなすか｡
歌唱力という能力は
そのふたつの要素でできています｡





ここだけの話､
加工された声で歌うアーティストは
ようするに地声だけでは
ヘタクソすぎて聴くに堪えない､ってことですよ｡




もちろん､
加工された歌声だけでできた音楽だって
あっていいんだけどさ｡
あたしはあたしの地声で勝負したいし､
原形を留めないほど加工するんだったら
最初からボーカロイドでいいじゃん､とか
平気で思っちゃう性格ですから💥💥💥




これだけ大量に音楽ばかり聴いていると
その人の歌声聴いただけで
呼吸の深い浅いくらいは“視えて”しまうし､
そしたらさ､
自分が
どのくらいのレベルにいて
どのくらいの才能があるかだって
否応無くわかってしまいます｡




うん！
イケる！！
ちょっと早いけど勝利宣言✨✨✨
西洋占星術につづいて､
歌の世界でもあたし
『上位ひと握り』に入れるって
はっきりわかった！！

発想の転換


ため息の憂鬱を


呼吸の幸福へ…

空に向けてピースした僕らは

未だに雲の感触を知らず

冷え切った土の上でのみ

呼吸を続けている

忘れる為に呼吸を止めた

忘れていたかのように呼吸が再開した

多いときで月３、４回くる
来ない月は全くこない、

胸の痛みはなんだろう

大体夜の10時ぐらいに来て
10分ほどで収まる
長い時30分前後。

左側の心臓(もしくは肺)が
息をする度に痛くて
浅い呼吸しか出来ずに
過呼吸までにはならんけど
深呼吸が出来なくて
すごい痛い

これはなんなんでしょう
みんな感じてる事なのか

君の呼吸が続いてる

その事実が

僕の呼吸を速めるの

息ができたなら

夕焼けの、ひかり、
瞬きは闇に消えて。

独り歩く、深みの季節を感じ、
海の底へと沈み行く。

錆び付いた記憶と、耐えきれない孤独に犯され、
色褪せた僕は、行き場のない姿のままで。

いついつまでも愛は、
呼吸を繰り返すのだろうか。

その答えは、君だけが知ってるはずなのだよ。
きっと。

自分のこと

不幸だとか 辛いとか

逃げたいとか グレたいとか

そんなことは思わないけど

ただひたすらに

息を止めているような感覚