書くとココロが軽くなる 貴方に近づきたい
やっぱり貴方がいいな
遠くから見ていたあの日
時々近くに居る今
贅沢な時間
勘違いしたくなるほど好きになる
ただの仕事仲間になりたくない
もっと特別な存在になりたい
私はまだ追いかけている
あの日の夢の続きを
いくつになっても
大好きだよ
今日も明日も
あさっても
一瞬でいいから
独り占めしたいな
貴方の優しさ
何回好きって思うんだろう
もう何万回も思ってる
嫉妬を少し我慢
寂しさを少し我慢
ソワソワして悲しくなる前に
催眠のように自分に言い聞かせる
私のこと気になって欲しいな
少しでいいから
ねぇ
あなたは私の王子様
笑った顔も怒った顔も
不機嫌な時も
優しい顔と声も
ふざけた態度も
全部が大好きで
涙が溢れ出そう
本当は
追いかけて
甘えたいのに
変な勇気が湧いてきた
告白する訳じゃないけど
貴方に堂々と
でも優しく
問いかけることが出来る気がした
わたし
今まで悔しい思いをしてきた分
今度は勝ちにいく
奪いにいく
何も恐れない
今までにない自信と悔しさで
何度も手を握りしめて
戦闘曲流して向かったのに
こんな時には会えないものだね
雲のように
掴めない人
冗談でも
ふざけて戯れあってる二人の姿
見てしまったら
耐えられるかな
イメトレしていかなきゃ
心臓押し潰されそう
会えないってわかっていても
そう簡単に会えないこと知っていても
少し期待して
でもやっぱり今日も会えないのかぁって
寂しいな
顔見たい
四六時中
貴方のこと想ってる
寝ても覚めても夢の中でも
好きは好きでも
こんなに好きだって
知られたら引くんだろうな
