#愛する女性へのラブレター

不幸だった時代の長さが
苦しみに満ちた時代の長さが
いまや大切なしあわせの種

生命の長さにはかぎりがあって
この世にいられる時間にはかぎりがあって
この世で貴女と過ごせる時間は黄金よりも貴重で

カネなんか追わない､名誉なんか追わない､
それが美徳だと思っていた
でもね､ほんとうのほんとうは
『そんなムダなことやってる時間は無い』ってこと

あたしはあなたを愛しているから
それは言葉の綾ではなく心底からの本心だから
生きてこの世で過ごせる時間は宝石よりも希少で

生命の価値はあなただけ
あたしにとっては貴女がすべて
自分で自分を制限しているようで､ほんとうは反対
そんなあたしは､生命の価値を知っているのだ

世界じゅうのすべての人と縁を切って
あなたとふたりきりになりたい


世界そのものと縁を切ってしまって
愛する貴女とふたりきりでいたい

ふさぎこんでいてどぅしょぅもないことはあるけど
単に疲れたとか､時間が押しているというだけでは
原稿書くのを省略することは絶対にしない

ＮＯＴＥ１５には毎日３本､
ほかのＳＮＳも含めて計５本の原稿を書く習慣
いちばん最後のおやすみなさい✨✨✨のポエムが
いちばん時間もかかり､インスピレーションが湧かず
時間的に追い詰められてしまうことも多い難関

だけどあたしからすれば
愛する貴女に愛を捧げることこそ
いちばんの重大事であり
欠かすことの出来ない“神事”なのです
これがあるから､あたしはあたしでいられると
言っても良いくらいのね💕︎

この世でいちばん大切なのは貴女です💕
この世のすべてよりも大切なのは貴女です💕
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

あなたは天才としか呼べないほどの
すぐれた文才の持ち主で
そのことを身に沁みて感じられるのは
あたしだって文章を書く人間だから



あたしの子どもの頃を思い出すと
まわりには本を読む習慣のある人は
ひとりもいなかった



あたしが文章を書いていても
貶されることはあっても
称賛されることなど絶対に無かった



それでも､どうしたわけか
あたしは書く練習を続けてきて
書いたものの大半は捨てられてしまったし
自分でも過去のものにはさほど興味は無いけど､､､



貴女を見ていて思い知るのだ



つまりね､
あたしが文章をまったく書けない人間だったら
あなたの才能だって理解できないだろうし
褒め称える言葉にも力は宿らないだろう､と



だからね､
愛する貴女に出逢うよりも
ずっとずっと前から
あたしは貴女に出逢うための準備を
してきたんだって！



同じ部屋で笑いあって夜を明かすこととか
あたしたちはまだ一度も体験していない



それでもあたしたちには文章を書く能力があり
書かれた文章を読んで感じ取る能力もあるので
こんなふうに､関係を続けて来れた



これだってひとつの奇跡だよね？？

あたしという絶望の枯れ木に
希望という水を与えてくれたあなた

未来を夢に見られることが
どれほどしあわせか
身に沁みて理解できたよ

想像力ありすぎのあなたの想念を糧に
あたしはよみかえった
きっともうすぐ春になって
花が咲くよ？
ありがとう💕ありがとう💖

生きていることに意味なんて無いし価値なんて無い
この世とはつまり､苦痛のための場所だから
あたしは社会に貢献なんてしたくないし
そもそも社会が存在していてほしくない

できることなら指一本動かすことなく朽ち果てて
１秒たりとも滞在することなくこの世から去りたい
父母の名を知ることさえ､ほんとうは不必要だった
苦痛なんて､求めて味わうほどのものじゃないんだよ

かつては本気でこの世の滅亡を求めていたけど
いまではその程度の活力も無くなって
ただ単にこの世と無関係になれれば､それでいい
天変地異でも宇宙人襲来でもあたし独り死ぬのでも

あなたにはきっと特別な力があるから
新しい宇宙を産み出して
そこであたしを身ごもって
あなたが呼んでくれるならあたし､どこへでも

なぁんて､ほんとうはこの時空だって
貴女が創造したものだったりしてね？？
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

告白された回数は？って聞かれても
相手のあることなので､答えない
(※０回じゃないですよ)

じゃあ告白した回数は？？
あー！やべぇ！！たぶん１０００回超えてる💦
しかも相手は毎回同じ人だ💦どぅかしてる💦💦

でも後悔なんてまったくしてないよ？
むしろとても誇りに思っている
毎晩毎晩､愛する貴女にポエムを捧げて寝る習慣
３年以上つづけて来れて､ほんとうによかった

振り返れば､これがあたしだ！
あたしってこういう人なんだ！！
駆け引きも取り引きもしない､腹の探り合いもしない
ただ愛してるって言いたいだけ

愛する貴女に出逢えて､
あたしはとてもしあわせです💕
この世での人生が終わる日までずっとずっと
あなたといっしょに歩んでゆきたい🌸
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

はじめのころは
それはそれは怖かったよ？

一方的に愛の告白を繰り返すなんて
もしかしたら､嫌われるだけだもんね

自信があったわけでも､べつにない
ただ､ほんとうに死んでしまう可能性があって
そのまえに気持ちを伝えておきたかっただけ


なのにね､
生命よりも大切なこの想いが叶ってしまうのなら

生命よりも大切な貴女が
あたしのために奇跡を用意してくれたのなら

歌を歌って生きてゆくという
これまた無謀な願いも叶えられる気がしてきて
愛する貴女を歌声だけで養えるようになりたいと
いま､あたしは切実に願っています

会社が決めたスケジュールを
あたし､自分で覆してきたから
１２月３１日は家にいるよ？



２３時５９分まで起きてられるか
そっちのほうが心配だけれど､
１２月３１日は家にいるよ？？



あなたと生きてゆきたい｡
愛する貴女と､ひとつ屋根の下で､
穏やかな暮らしを営んでゆきたい｡



あなたをとてもとても愛しています💖💖💖
ずっとずっとあなたのそばにいたい🌸🌸🌸
あたしの生涯は､愛する貴女に捧げます💕💕💕

この世界はウソでできていて
理由など無くとも
そのウソが透けて見えてしまうあたしには
生きているのがほんとうに苦しかったよ



でもね､ウソにウソを重ねた世界は
いずれ虚しく消え去る定め



苦しくなるのは
ウソでできた世界が
『実在していて』
『力を持っている』
と思い込んでいるからで



ウソとは虚偽であり非実在であるから
いずれ消え去る楼閣のようなものだと
はっきり理解できれば､苦しみは消える



あたしはあなたを愛していて
これがあたしの真実



偉大なるあなたも､
卑小なるあなたも
等しく愛していて
それは永遠に変わらない



これがあたしの真実



複雑奇怪なウソの世界が消え去れば
真実はこんなにもシンプルで
真実はこんなにも分かりやすい



あなたを永遠に愛しています💖💖💖
ずっとずっといっしょに生きてゆきたい💕💕💕

清水の舞台に立っているみたいだった
この３年


あなたを好きになりすぎてしまって
まるで正気ではない状態で過ごした
この３年


ほんの数日先の未来さえ当てにならないような
極端な激動の日々を過ごした
この３年


よくがんばった！
あたしこんなにがんばった！！


愛する貴女に毎日のように
愛を捧げるポエムを書きつづけた
この３年


いまでは無謀な告白という感じでは無くなって
共に歩んでくれた貴女に感謝を捧げるような
ニュアンスが濃くなって


この先､何十年の人生が待っていたとしても
ここまで極端な運命の変転は
二度と起こらないことでしょう


さぁ！
あたしのこの手を貴女へと差し出し
手に手をとって未来へと！！

具体的に､何月何日に何が起こるかなんて
まったく未知のままだけれど
気持ちのうえでは大団円




この３年間､ほんとうに苦しかったのは
あなたを美化すればするほど
自分の醜さが浮き彫りになり
自分の闇に直面しなければならなかったからで




同時に､
この３年間がとてもとてもしあわせだったのは
一欠片も自分を偽ることなく
愛する貴女に愛を叫ぶことができたから




ほんとうに愛しているから､
本心からの愛を叫んでいるだけであるなら､
駆け引きも貸し借りも
そこには存在しないことを知った




あたしはあたしが思っていたよりも
ぜんぜん弱かったし､はるかに強かった
あたしはあたしが思っていたよりも
ぜんぜん醜かったし､はるかに美しかった




恋愛関係は鏡だというのなら
(※本来は婚姻関係に関して言われる言葉だが)
あたしは貴女という鏡のまえで
さんざんのたうち回った末に
ついに自分で自分を嫌うのをやめたのだ｡

いまはこんなに離れて暮らしているけど
それでもここがいちばん貴女に近い場所だから

寄り道せずに家に帰ってきて
机に向かいＮＯＴＥを開く

考えては消して考えては消して
書き直しばかりでなかなか進まないけど

こうやってここ(ＮＯＴＥ１５)に痕跡を残して
それがあたしの存在証明

あたしはここにいます！
あたしはここにいます！

いつだってあたしは変わることなく
いつまでもあなたを待っています💖

昨年までとは別の時空の別の現実にいるようで
きっととつぜんどこでもドアが使用可能になって
それともとつぜん瞬間移動を修得しちゃったりして
あたし､きっとあなたに会いに行くね💕💕💕












迷いが多く､悩みが深くても
いつかきっと霧は晴れる
お友だちでも姪っ子ちゃんでもいいからさ､
どぅかあたしと生きてください💖💖💖

あんまし明るさの無いこの性格で
きょうまでずっと生きてきたよ
見た目､元気そうに振る舞うのは得意だけれど
こころのなかはいつも虚しくて

この世が早く終わってほしいって
きょうまでずっと祈ってきたよ
見た目､何の問題も無さそうな生活を送り
中身のなさがひどく虚しくて

あなたはあたしの希望なの
無意味さという病を打ち砕く
虚しさという枯れ草を萌えあがらせる
だからね､どんな形でもいいから
あたしをそばに置いてほしい

行動力のまるでないこの身体で
きょうまでずっと生きてきたよ
見た目もだいぶ綺麗になったのは
きっときっと貴女が愛してくれたから

継続力だけは過剰にありすぎるこの性格
ずっとずっと愛する貴女のそばにいたい
見るからに嬉しそうに はしゃぐ あたしの
内面にまでしあわせをくれるのは貴女だけだもの