#死ネタ

････自己紹介････


名前　ゆず

年齢　14(中2)

身長　148センチ

体重　柚一個分

好きな色　ピンク/青/水色/紫

好きな教科　音楽

部活　吹奏楽部(トランペットです🎺)

性格・どんな人　　　　　by友達
・いつも優しい
・いつも笑顔で和ませてくれる
・ケーキに例えるとフルーツケーキ
・さくらんぼみたいにかわいい
・悩み事がなさそう
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自分では･･･
・変態
・泣き虫
・悩み事ばっかりだけど人に言うことができない
・いつも毎日辛い
・生きているだけで精一杯|・空を見ると安心する心の持ち主
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推し

三次元・・・めめ(SnowMan　目黒蓮)
　　　　　　阿部ちゃん(SnowMan　阿部亮平)
　　　　　　ラウちゃん(SnowMan　ラウール)
　　　　　　山田涼介(Hey! Say! JUMP)



二次元・・・及川さん(及川徹　ハイキュー)
　　　　　　クロ(黒尾鉄朗　ハイキュー)
　　　　　　研磨(孤爪研磨　ハイキュー)
　　　　　　角名(角名倫太郎　ハイキュー)
　　　　　　ツム(宮侑　ハイキュー)
　　　　　　サム(宮治　ハイキュー)
ハイキューしか勝たん!!!
ハイキューは腐が最高！
ハイキューの死ネタはマジで泣けます！

言い忘れてましたが腐ってます


ついでに･･･
私は発話障害を持っています。
｢吃音症｣というものです。
3パターンあって、
連発、伸発、難発といいます。


連発はその名の通り言葉を何回も言ってしまいます。
例えば｢た、た、た、た、たまご｣と言いたくなくても言ってしまうそうです


伸発はこれもその名の通り言葉を伸ばしてしまいます。
例えば｢たーーーーまご｣と自然に出てしまうそうです。


難発はブロックという言い方もあって言葉が出なくなってしまいます。
例えば｢･･････････たまご｣とかです。

私はこの中の難発です。
難発は喉に蓋をされたように、
空気しか出なくて、言葉が喋れません。
話そうとしているうちに汗が止まらなくなって
焦って結局私は泣いてしまいます。


２歳の時からで、４歳ぐらいまでは連発だったそうです。
気にしていなかったのですが、小5の健康観察時に
言葉が詰まって言えなくなってしまいました。
６年の時の先生がとてもいい先生で、
私と一緒に発表してくれました。
でも今もひどくて、普段の会話でも吃音が出て来るようになりました。
前は、発表時は出なくて会話は出ていたけど、
自分が普通じゃないとわかった時にひどくなってしまいました。


もちろん皆とは違うので、
クラスで笑われたりします。
だけど私にはどうしようもできないんです。
笑われても罵られてもどんなことをされても･･･


私は親にも言いました。
そしたら、｢この子は気にしすぎるんだけ｣
｢気にせんかったら治るのに｣
って会話しているのを聞いてしまいました。

だったら私はどうしたら良かったの？
我慢して生きつづけたら良かったの？
死んでしまった方が私も楽になれたんじゃないの？
何で普通じゃないからってそんなこと言われないといけないの？


私は違う障害者の方達やLGBTの方達のことを
普通の人としてみているのに、
私は他の人から見て普通じゃないの？といつも思います。
どうして障害者・LGBTの方達の人は
他の皆のことを信頼しているのに
他の人は障害者・LGBTの方達のことを変に思うの？
私達だって皆とは違う生き方をしたかもしれない。
でも皆が同じ生き方ができるなんてそんなことはできない。
私達は私達なりの生き方があるのに、
それを否定する人は許さない。
否定された人がどんなに辛いか分かる？
私みたいに死にたいって思ってるかもしれないよ？






お願いだからもう差別しないで。
私達のことを理解して、否定しないで欲しい。
上から目線でごめんなさい。


少しでも理解してくれたら嬉しいです。 Say! JUMP

妄想注意　青城ver
～及川徹編～　　　～死ネタ～

設定･･･恋人、バッドエンド


～～～～LINE内にて～～～～
○○)及川さん･･･。
及川さん)どぉしたの○○ちゃん？
○○)言いたいことがあるの･･･。
及川さん)なになに？
○○)辛いことがあったんだけどね･･･。
及川さん)ゆっくりでいいからね。
　　　　大丈夫大丈夫。

～～～～辛いことを話す～～～～
及川さん)よく我慢したね！
　　　　もう大丈夫だよ、及川さんが守るからね。
　　　　教えてくれてありがとう(ぎゅーってしながら)
○○)話し、聞いてくれてありがとう(泣きながら)
及川さん)ううん、○○ちゃんのためだったらなんでもするよ(よしよしする)


～～～～数日後～～～～
及川さん)今、どこにいるの？
　　　　○○ちゃん？大丈夫？
○○)ごめんなさいっ。及川さん
及川さん)どうしたの？
○○)もう我慢できません。
　　もう死にたい･･･。
及川さん)どこにいるの？
　　　　死ぬ気じゃないよね？
　　　　及川さんが話聞くから、
　　　　辛いこと全部俺に言ってよ。
○○)今、及川さんとの思い出がある場所にいるよ。
　　ごめんね。もう全部どうでもよくなっちゃった。
　　私ね、ずっと及川さんと居れて
　　毎日が楽しかった。(涙流しながらLINEを打つ)
及川さん)そんな最後みたいなこと言うなよ
　　　　これからも○○ちゃんと一緒にいたい。
○○)徹、大好きだった。(初めて名前を呼ぶ)
　　バレー部の皆にも私の代わりに｢ありがとう｣って言っておいて。
　　今までありがとう。
　　さようなら。(飛び降りようとする)



及川さん)○○ちゃん！
○○)ﾋﾞｸｯ及川さん？
及川さん)やっぱり此処だった(ハァハァハァ)
　　　　間に合った(ハァハァハァ)　
　　　　何、勝手に死のうとしてるの？(ぎゅー)
○○)なんでっ･･･
及川さん)○○ちゃん、本当は怖いでしょ？死ぬの。
○○)どうして、、、うん。
及川さん)やっぱり。
　　　　俺と一緒に死ぬ？
○○)及川さんを死なせれません･･･
及川さん)俺はずっと○○ちゃんと居たい
　　　　だから、どこにでもついて行くよ
○○)いいんですか？
及川さん)いいよ。
○○)ありがとう、徹。
及川さん)名前呼ばれるの嬉しい。
　　　　じゃあ最後に手をつないで飛び降りようか。
○○)うん･･･。
及川さん)大好きだよ○○ちゃん･･･。(微笑みながら)
○○)大好き徹･･･。(微笑みながら)
及川さん)｢せ～の｣(飛び降りる)




～～～～その後～～～～
・・・・ニュース速報・・・・
キャスター)先ほど青城高校の及川徹さんと、
　　　　　○○さんが飛び降り自殺をされました。
　　　　　どちらも病院に運ばれましたが即死だったそうです。
　　　　　青城高校のバレー部はこのことについて
　　　　　｢信じられない。今まで楽しかった｣と感謝の気持ちを述べています。



・・・・バレー部・・・・
グループLINE
及川さん)俺、○○ちゃんと一緒に死ぬからもうバレーできない。
　　　　皆、ごめんね。
　　　　俺の分まで頑張って生きてね
　　　　じゃあね。
バレー部一同)どういうこと？死ぬの？
　　　　　　死ぬなよ、及川、○○！
　　　　　　返信しろ！
　　　　　　
　　　　　　ニュース見たよ及川、
　　　　　　なんで先に二人が死ぬんだよ。
　　　　　　及川、○○ありがとう。
　　　　　　空で見ててくれよな。

　　　END

妄想注意　音駒ver
～黒尾鉄朗編～　　　～死ネタ～
設定･･･恋人、優しい

医者）○○さんの余命は後1ヶ月です。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
クロ)おじょーさん、デート行きませんか？
○○)ゴメン。行けないや。
クロ)最近、おじょーさんノリ悪いですね。
○○)クロ、聞いてほしいことがあるの。
クロ)なに？
○○)私ね、余命が１ヶ月だって。
クロ)それ本当？
○○)うん。
クロ)辛いこと言わせてごめんな。
　　○○の行きたいところ全部行こう。
○○)うん！


～～～～数日後～～～～

LINE内↓
クロ)体大丈夫か？
　　おい、ちゃんと返信しろ。
　　○○、○○、
　　なあ、お願いだから読んでくれ
○○)ゴメンね、クロ･･･。
　　体中が痛くて、薬飲むけど効かないの･･･
クロ)気づけなくてごめんな。
　　辛かったよな。
○○)いいの、クロは謝らないで。
　　私もね、もう死んじゃうんだなって、
　　クロと一緒に居られないんだなって思うと
　　涙がとまんないの･･･
クロ)○○･･･絶対に死ぬな。
○○)ねえクロ、最後にクロに会いたいなぁ
クロ)最後なんて言うなよ
　　お嬢さん、待っててくださいね。
○○)クロ、ありがとうね･･･


～～～～家に到着～～～～
ピンポン、ガチャ
○○)クロっ！会いたかった
クロ)俺もですよ
○○)私、もう眠たいの。
　　隣で手をつないでくれない？
クロ)っ・・・いいですよお嬢さん。
　　おやすみなさい。
○○)おやすみなさいクロ。

～～～～眠りについた～～～～
クロ)○○、今まで辛かったね。(泣きながら)
　　○○は最期まで頑張ったよ。
　　今までとても楽しかった。
　　離れていても忘れませんよ、お嬢さん。
　　お嬢さんも忘れないでくださいねっ・・・
　　　


～～～～数年後～～～～
クロ)おじょーさん、元気ですか？(一人で花を持って○○のお墓の前に行き)
　　おじょーさんが死んでからちょうど○年経ちました
　　○○は気づいてないのかも知れないけど
　　○○が死んだ日は俺達が付き合った日だよ。
　　ずっと忘れなかった･･･
　　○○は空から俺が見えてるか？
　　声が聞こえてるか？
　　大好きだよ○○･･･
　　じゃあな、○○。(去ろうとする)
○○？)クロ、聞こえてるよ･･･(空から微笑みながら)
　　　私は死んでからずっとクロの傍で見ているよ。
　　　早く死んじゃってごめんね。
　　　知ってたよ、付き合った日を忘れる訳無いじゃない。
　　　余命より早く死んじゃってごめんね。
　　　だけど、クロが忘れないでくれたから
　　　私もね、忘れなかったんだよ。
　　　大好きだよクロ。
クロ)○○？どこにいるの？(○○の声が聞こえた気がしたから振り向く)
　　･･･っていないよね(空を見ながら)
　　今までありがとう(涙流しながら)


　　　　　　　END

貴方の全てが、遠い存在になってしまった…

自分が痛い目にあってしまうのが怖くて
君を守ることが出来なかった僕は臆病で弱虫人間だ…

桜が満開で風が吹くと舞い

お天道様も暖かく

朝を迎え入れてくださる


まだ忘れてないよ

眠りについたって 話せなくなったって

君の事はまだ好きだからー

安心して眠ってよ

＿楽しんでね＿

これが遊園地のルール



あの時僕が"漢字"を読めてたら

きっと今頃ランドセル背負ってたのにな

お前なら

この中を一気に駆け抜けていけるだろ

……期待しとんで。


そう言ってあいつの背中を押した俺

あの時無理矢理でも俺が立ち上がればよかったんや

なんで…

確実に敵が少ない場所を選んだ

なのに…

なんで…

なんでなん…

なぁ

なんで…

目を覚まさへんねん…

大丈夫ですよ

そう言って手を握ってくれてた

ほら、行きましょうか

そう言って笑ってくれた

危ないことはしちゃダメです

そう言って叱ってくれた

だ、大好き…です…

そう言って撫でてくれた

行かないで…お願いやから…

そう言って止めてくれた

死んだらダメや！
まだ！あなたは！！

そう言って私を抱きしめてくれてる…

ああ…血が付いてしまうよ…

ああ…泣かないで…

言いたいのに…

言えない…

私の下手っぴな歌を聞いてくれて…

ありがとう…

エーミール…

最後は…笑おうよ。

あ…が…とう…

ああ…よかった…

言えてよかった…

大丈夫…

私は待ってる…

だから、遅く来てね…

片時も離れず君の傍に居ればよかった

もっと声枯れるまで愛を叫べばよかった

あの時、あの瞬間。

手首を離さなかったら

君とどんな未来を見れたのかな、

あなたに愛してもらえるならば
私は自らの魂すら滅ぼす
強き刃を得るだろう

あなたに愛されてしまったならば
私は死を恐るる余り
針すら避けて逃げ惑う
弱き人間となるだろう

選ぶ権利を持たぬわたしは
ひたすらにただ
あなたの元で終える夢を見る

もう私を縛る人も居なくなった


何か私に言う人だって


いない


いつも一人がいいと思ってたけど


いざ一人になると 怖いな


はぁ、、意味がなかったな


アイツらは無駄死にしただけか


アホだな


そして僕は


未知の世界へと


飛んで行く

ある日、目覚めると真っ白な部屋にいた。

幻太郎「……ここは一体…？」
帝統「……んっ…」
幻太郎「！…帝統！」
帝統「幻太郎！……ってここ何処だ？！」
ｻﾞｻﾞｯ…………
？「夢野幻太郎先生〜♪有栖川帝統くーん気が付きましたか〜？」
幻太郎「…誰です？こんな悪趣味な。」
帝統「本当だぜ！早く出てこい！」
ｻﾞｻﾞｯ…………
？「嫌だね〜君たちには実験に付き合って貰うんだからね！」
帝統「タチ悪ぃな！」
幻太郎「そうですね帝統。……実験とは？何です？」
ｻﾞｻﾞｯ…………
？「流石夢野先生!!!!こんな時でも冷静ですね笑」
幻太郎「……！……実験とは…まさか…これでは無いですよね…小説じゃないんですよ！」
帝統「……どちらかが死ぬ迄出られない部屋？」
ｻﾞｻﾞｯ…………
「そうそう！説明しなくても大丈夫そうだから早く決めてね！」
帝統「ざけんな！人の命なんだと思ってんだよ!!!!」
幻太郎「……！」
帝統「…幻太郎…？」
幻太郎「……何です？帝統。」
帝統「いや……」

ー幻太郎sideー
おそらく帝統は気づいていない。
めくれている部分は小生だけが見えているようだ。
……ここは帝統に生きて貰おう。

ー帝統sideー
幻太郎…よし、ここは借りを返す為に俺が死のう。





省略





帝統「……幻太郎。なんなら心中なんてどうだ？」
幻太郎「いいですね……そうしましょうか。」
帝統「3つ数えるからな。」
幻太郎「はい。」
帝統「ありがとう。幻太郎…3、2、い、」
幻太郎「愛していましたよ。先に死ぬのを許してください。これが小生の帝統に吐く最後の嘘です。」
ﾄﾞｻｯ……
帝統「幻太郎…？幻太郎！？」
幻太郎「………………」
帝統「嘘だろ？！なぁ、いつもの嘘だよな？なぁ！」
幻太郎「………………」
ｻﾞｻﾞｯ…………
？「おめでとう！帝統くん！これで出られるよ♪夢野先生連れて帰ってね！」
帝統「ふざけんな!!!!てめぇ出てこい！幻太郎に謝れ!!!!クソ野郎!!!!」
ｻﾞｻﾞｯ…………
「うるさいな。お前も死ねば会えるぞ〜？喧嘩を売らないで帰った方がいいですよ？笑」
帝統「ふざけんな……いい加減にしやがれっ！………………幻太郎…愛してるからな。ごめん今まで気づいてたのに知らん顔してさ。」
そして俺はマイクを起動させた。
怒りに任せてスピーカー越しにこのくだらない奴を黙らせると……気を失いかけた俺はこんな声を聞いた。

___愛していましたよ。帝統。ありがとうございました。なんて……小生らしくないですね。
そんな声が聞こえた気がした……幻太郎……そっちに行くまで……待っててくれよ…？
そして俺は意識を手放した……………………

今日も貴方はこう言うでしょう

“死にたい”

と

私はそれを

何もすることはできない






けれども


絶対に死んではダメです


悲しむ人が居ます

『無題』



鳴り響く雑音を消して目を覚ます。

重い体を起こして背伸びをする。

隣で眠る貴方を眺める。

いつも通りの朝だ。



今日の朝御飯は何にする？

そういえば貴方が死ぬ夢を見たよ。

え、なんでそんな泣きそうな顔してるの。

どうしたの？貴方も怖い夢見たの？

何急に。いつも好きとか言わないくせに。

まぁ、私も好きだけど。

・

・

・

鳴り響く雑音を消して目を覚ます。

重い体を起こして背伸びをする。

『　　　　　　　　　　　』

いつも通りの朝だ、



違う。何かが違う。



あぁ夢を見ていたのは私だ。



だって、







隣で眠る貴方がいない。