#あきくん

私の知ってる誰かさんは

どんなに優しい誰かさんよりも、
ずーっと優しいよね？

ずっと、こんな私を支えてくれるし。
ずっと、こんな私の話を聞いてくれるし。

ほんと、私だけのヒーローだ。

しかも、
君の方がずっと大人だね。

話し方も性格も。

私の方が年上なのに
なんだか、君が年上みたいじゃん。

まあ、そんなところも
大好きですけどね。

※只今、休憩中です。
決して、サボってる訳ではないからね？
・・多分。

ごめんね。

君と約束したこと、守れんかった。

守りたかった。
・・でも、弱い私にはできなかった。

直りそうにないや、この性格。笑

今からでも死んでもいいよね、私。

・・もうダメみたいだ。

あー！

話したいよー、君と。

今、私は好きな人が３人いる。

１人目は、同級生。

２人目は、後輩。

３人目は、先輩。


・・いや、正確には２人かな？

最近、同級生のこと好きじゃない。
好きじゃなくなっちゃった(？)

理由は、
なんかアイツと一緒に居ても楽しくないから。
昔は、結構楽しかったんだけどなー。
どーしたんだろ、アイツ。

最近(？)、好きになっちゃったのが、
２人目 後輩と３人目の 先輩。

『ど、同時に？！』

そう思われちゃうかもだけど、
ほんとに、同時。

・・いや今更だけど、２人とも本気だよ？

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２人目の後輩は、
最近は、ずっと話していたかな。

・・楽しかった。純粋に。

「ずっと、話していたい。」
そう思えた。

３人の中でも１番、私を支えてくれる。

それに、可愛いし？カッコいい。全部ね。

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３人目の先輩は、
これまた、最近はずっと話していた。

ほんと、優しくて。

ずっと、こんな私を褒めてくれてた。

それに、私の質問には全部答えてくれる。
なんでも。

しかも、カッコいい。全部。

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・・でもこの恋たちが、
叶わないことを私は知ってる。

私には、２人も同時に好きになる
権利がないから。

１人に絞る ということなんて、
もっとできない。

２人とも大好きだから。

・・２人とも、本気だったらだけどね。
この話。

ちなみに、２人ともここの人です。

どーですか？２人とも。
私の気持ち、ウソじゃないからね？

ちょっぴり、マジなの
期待していいですか？

また、トークでね。

不思議だね。

どんなに辛くても、寂しくても

君の何気ない一言で

『がんばろう』って思えちゃう。

それは、君が大好きだからかな？

※今は、休憩中！
サボってないからね！
決して勘違いしちゃダメだよ！
・・多分。

あきくんへ

あきくん…頑張ったんだね
…無理してたんだね

ごめん…ごめんね
ごめんなさい、あきくん

悩んでいたのを
すぐに気付いてあげられなくて…

バカだね、私は
ホントに君の先輩なのかな…

…私は、君みたいに
心がグッとくる言葉なんてかけられないし

かといって、『元気出して！』なんて
一方的なこと言えない

でもね、たったひとつだけ確かなことで
君に言えることがある…

それは

『君が傍にいないと、私はダメになってしまう』

ということ。

病んでたときもそうだけど
やっぱり、君と話せなくて寂しかった…

苦しくて苦しくて、ホント

心臓が壊れてしまいそうなほど
君のこと考えると、ドキドキしてしまう…

それほど、君のことが好きなの。
こんな人は初めてかもしれないね…


…初めて話したときのこと覚えてる？
って君は私宛の投稿に書いてたね…

覚えてるよ…
好きな人と…初めて話したときのことだもん

…君は、ずっと楽しそうに話していたね

元気いっぱいな君に釣られて
私も自然に笑顔になったよ…

でも…少しだけ人見知りする私は
君のことがホントに羨ましかった

だって、私は
人見知りしている自分が大嫌いだったから

でもさ…君も人見知りする
ってこと知ったときね

びっくりした反面、すごいな…って思った

人見知りの人は大体、初対面の人には
あまり話しかけないけど…

君は、話しかけてた…

しかも、話している相手にはバレないように
しているんだってね

ホント、気付かなかったよ…？

…やっぱ、君はすごい人だね

ゆっくり…ゆっくり休んでね
元気になって、また戻ってきてね

ずっと、待ってる…から

私も好きだよ…だいすき。

またね…あきくん

恋春

NOTE15及び
NOTE15で出逢えた僕の大切な人たちへ


NOTE15と出会いもう2年の月日が流れました。
中2年だった僕は今年の春で高2になります。

NOTE15…いつからこんなにも僕の中で
大きな存在になっていったたんでしょうか。

死にかけていた僕を助けてくれたのは
NOTE15という居場所があったからです。

親の暴力や暴言を初めて｢虐待｣と
気付かせてくれたのもここでした。

人を心から愛し守る大切さを
教えてくれたのもここでした。

信じていた人、愛していた人に裏切られ
その絶望と苦しさというものは尋常じゃない事も。

人を傷付ける事は勇気がいる事
そして何より自分も傷つく事も。

人間として大切な事、いっぱいいっぱい
気付かせてくれて考えさせて。

今まで生きた心地がしなかった僕を
初めて人間として生きさせてくれた場所。

凄く幸せでした。
本当にありがとうございました。


大切な人、覚えていますか。
僕という馬鹿野郎がいた事を。

沢山苦しませて
沢山傷つけて
沢山泣かせて

本当にごめんなさい。

何度謝っても謝りきれない。
一生背負ってく罪だから、これからも背負う。

僕はそう決めたよ。
だから、ありがとう。

愛してくれてありがとう。
助けてくれてありがとう。
生かせてくれてありがとう。
大切な事に気付かせてくれてありがとう。

君と出会えて
君たちと出会えて

初めて心から幸せだと思えた。
凄く幸せだった。

そんな事実があったことを
僕は絶対に忘れない。

そんな君たちを僕はこれからもきっと
忘れる事はないでしょう。

次は来世で親友として幼馴染として
僕を犠牲にしてまでも守らせてね。

いつまでも

いつまでも君たちが心から幸せだと
思えていますように。

僕の勝手で我儘な願い。
どうか、叶いますように。


恋春(晴菜)

またいつか、君と会える日まで。

僕はずっと奇跡を信じてる。

君がリンドウの花言葉を僕にくれたみたいに
僕も君に花言葉を贈りますよ

僕が贈る花言葉は勿忘草。
花言葉は「私を忘れないで。」。

僕はもう忘れない。誰も忘れたくない。
もしも君が良かったら、忘れないでいてほしい。

あきくん…ゆかりくんへ


君は元気なんかな

もう中学校慣れたかな
真琴くんやさくくんも元気やろか

頭のいい君のことだもん
きっと上手くやれてるよね

報告、遅れたけどさ

目標としてた高校に
入学できたよ、あきくん

なんでその高校に
入ろうとしたか知っとる？

まぁ知っとるよね笑
一番最初に君に言うたもの

修学旅行がさ東京やったから

ちょっと時間いじってさ
会いに行けたらなぁって

ずっと思ってたから

その高校目指してやっと入れたのに
なんと僕の年からなぜか台湾って

ちょっと酷いと思わん？笑
せっかく頑張ったんやけどな笑

約束…ちゃんと守ったよ、あきくん
目標の学校に入れたよ笑

まずは1つ目クリアしたよ

あのね、あきくん…もう治らんくなったや
僕の病気、治らんくなったや笑

あの頃だから…

きっと君はお兄ちゃんよりもずっと
理解してくれてたよね

だから

僕は君に八つ当たりされたりとか
怒られたりとかなかったや

むしろ

いつも大丈夫かって
無理してないかって

声掛けてくれて

ほんまに小学生かよってぐらい
大人みたいで

…ほんと嬉しかったなぁ

君はいつも助けてくれたね
…いつも僕の心に寄り添ってくれてた

僕が早退した時もずっと話してくれたり
僕が倒れた時も…ずっと居てくれたね

無理するなって散々言われたけど

…僕には無理するって言葉
あの頃はちゃんと理解しきれてなかった

だからまた同じ事を繰り返した

自業自得なの自分でも分かっとるつもりなんよ

ほんまに迷惑かけてごめんな、あきくん

いつもいつも
恋先輩、恋先輩って呼んでくれて
何かしら声掛けてくれて
手紙も書いてくれて

凄く嬉しくて幸せやった

今もまだ君は僕にとって
かけがえのない存在なんですよ、あきくん

出来ることならまた話したいし
声も…聴きたかったよ

…最初にそう約束してくれたでしょう？笑

きっともう叶わない

君が心から笑える日が来るような
小さな奇跡が起きますように。


哀幸(恋)

あきくんへ

この手紙はきっと今まで以上に
長文になっちゃいますよ

きっともう君には届かないんだろうけど
この手紙を君に贈ります

君と出会ったのは
僕がNOTEを始めて3､4ヶ月経った…2月かな。

どっちが声掛けたんだっけ…忘れちゃったや
多分…君であったと思いたいんよ

多分あの頃の僕はネットが怖くてあんまり他の人に
ズバズバ声掛けるタイプじゃなかったから

そうであればなんで君は僕に声を掛けたんだろうね
今思うとほんまに不思議やなぁ と思っております

贈り物でなんか意気投合したんやろなぁ
さもなきゃトークせんかったもんな、僕

毎日めちゃくちゃ話してたんやないかな、お互いに

学校のこと。当時好きだった人。親のこと。
身体のこと。部活のこと。授業のこと。

いっぱいいっぱい話して、笑って、泣いて、怒って。
君に怒られたり、説得されたり。色々あったね。

いつしか恋先輩って名前が定着して
僕はあきくんって呼ぶようになった

なんか知らんけど君は僕に歳聞いといて
“年下かと思った”とかとんだ失言を言うてた気がする

…いやまぁ。歳を間違えられることはありましたけど！
でもなんかこんな事で打ち解けたんだよね

あの頃本格的に情緒不安定になっちゃった時かな

親とかお兄ちゃんとか部活も生徒会も何もかも全て
ずっと頑張ってたけど限界来ちゃった時ぐらい…かな

…多分3月に初めて持病で倒れた時かな
そう投稿して1番に君は贈り物来てさ

嬉しかった。あぁ、愛されとるって思えた。

でも僕は君の先輩なのに。いけませんね
何も君にしてあげられることが出来なかった

君が苦しんでるのを知っていたのに
裏で泣いてることを知っていたのに

それなのにも関わらず僕は君を助けませんでした
君には大切な人が居て僕は必要ないと思いました。

でもそれが大切な人達を苦しめてしまいました。
君が離れてしまったんです。何も言わずに。

僕たちは泣きました。ずっとずっと。

君が離れたから悲しいと泣いてはいませんでした。
君に対して何も出来なかった悔し涙を流しました。

それからことある事に君を思い出しました。
とー兄と通話する度に君の話題が沢山出ましたよ

それから1年後。君は戻ってきました。

最初は何が起こったか分からなくて
君に涙腺を瞬殺されて涙が溢れました

そして…今に至ったわけです。


…僕がしたがってた通話してくれてありがとう

君は僕が思ってた通りの声で聴いてみたらびっくりして
でも僕の大好きな声なんですよ、あきくん

眠たそうにしてちょっと甘えん坊になった君の声と
睡魔に負けて寝てしまった君の寝言を聴けて

…可愛かったですよ、でもこれは僕だけの秘密。

いっぱい笑って。笑って笑って笑って。
言いたい事全部伝えました。

初めて通話する時はいつも緊張しちゃうのに
なぜか君だけはリラックスできてしまって

いやはや…不思議だねぇ(他人事)


ねぇ、あきくん

リンドウの花言葉はなんであんな悲しそうなんだろうね

“悲しんでるあなたを愛す”

これじゃ人の不幸を喜んでるみたいで
僕のちょっとだけ嫌いな花言葉だったんです

こんな花言葉を僕に勧めた君が人の不幸を喜ぶ
そんな酷い人じゃないって事僕は信じとるよ

ちょっと考えてみました。でもそれは直ぐ思い出しました。

ある小説にリンドウの花言葉が出たんです。
主人公たちはこう言ってました。

“悲しんでるあなたを愛し寄り添う”
“こっちの方がピッタリだね”

もしかしたら君はこの意味を伝えたかったと
こう自意識過剰な事を勝手に思ってもいいですか？


“体調管理もしっかりしてね？”

分かっとるよ、あきくん。僕の台詞取らないで。
君の今日の睡眠時間はちょっといけませんなぁ

“絶対絶対、人に頼って辛くならないようにしてね”

それは僕の台詞だよ、あきくん。
君が1番抱えてたやないんですかね。

“ちゃんと友だち大事にするんだよ”

君もだよ…なんて言葉は君には必要ないね
君は言われなくても心から大切にするもの

“何がなんでも自分の性格に誇りを持ってね”
“そして全力で生きてね”

僕は君が思うほど性格良くないんだな。
寧ろ性格悪いんだよ、僕は
そしてまたも台詞取らないで？
誇りを持って生きるのは君だよ

“ちょっと早めの誕生日おめでとう”
“大学受験頑張ってね”

早すぎるよ笑、まだ2ヶ月以上もあるよ
志望大にちゃんと受かってみせるよ


…ねぇ、あきくん
今回もまた離れていくの分かってた。

なんとなくあぁ、そうなんだなって
通話中になんとなくそう思った。

でもちょっと期待してたんよ笑
ほんま僕は馬鹿やね

ねぇ、あきくん

こんなにも愛してくれてありがとう
こんなにも想ってくれてありがとう

君と出逢えて本当に良かった

君からやっと本物の愛を
知れた気がしないこともないかな


人ってね。

幸せになりたいと願えば願うほど
幸せになんて到底なれない。

願い事も願っても叶わないし
夢を見てもそれが現実になることはない。

願い事は願うものじゃなくて
それを実現しようと試みるもので

夢は見るものじゃなくてそれを
現実にしようと努力するものなの

だからいくら幸せになりたいと願っても
幸せになんて到底なれるわけがないの。

幸せは自分の手で掴むものだから。

自分が努力して努力して
失敗を重ねてまた頑張って
それを乗り越えた先に幸せがあるの

幸せになりたいから頑張って頑張って頑張って
でも挫けそうになるよね。僕は少なくともそうなる。

そういう時はこれを思い出してほしいです

君はね充分頑張ってるから。
ちょっと息抜きしていきましょ
そしてまたゆっくりゆっくり頑張りましょ

君はきっと僕よりも長く生きる事が出来て
僕なんかよりもずっとずっと頑張って生きてて
誰にも弱音吐かずにずっと生きてる君だから。

たまには少し休まんといけませんよ？

可愛い可愛い後輩の君が倒れちゃったら
馬鹿な先輩の僕はほんまに泣いちゃいますからね

ほんで1人で抱え込んで苦しむのは嫌です
ちゃんと。ちゃんと人を頼ること。

…心から幸せだと思って、約束だよ。
絶対忘れるわけないでしょ、ばか


恋

そうそう、僕たちね
音楽の趣味似てると思うんだよね、

君が聴いてる歌凄い、泣いちゃうんだよね笑

Mrs. GREEN APPLEも
僕好きなんだぁ

RADWIMPS聴いてみなよ

君のことだから少しは聴いてたりして笑
聴いてなかったら聴いてみ？

結構好きだと思うんだよね、
RADWIMPSの歌泣きそうになるから。