#あは

孤独をバカにした人が

孤独だったこと


涙を見せた人が

弱い人ではないこと


世界はとても広いこと


学んだことが孤独を無くし

涙を拭うこと

足りない

足りない

君の指で君の××で私を犯して

他人事みたいに笑う君の笑顔に
また今日も"恋"をする

＿ちょっと訂正＿


んー……訂正事があって

アンインストールした後

また入れ直したけれど,

おすすめありゃとです( '-' )✨


沢山の贈り物を有難うございます

今現在ちゃんと全ての贈り物を

こちらの垢で読ませて頂きました

さて,この垢は出戻りでは無いので

ちゃちゃっと終わらせますね(((



僕の居場所を作ってくださり

本当に有難うございました。

僕を嫌ってもポエムを好きと

言って下さり本当に有難うです。

"救われた"と僕が求めてしまった

言葉を本音で言って下さり本当に

有難うございます(o_ _)o


僕のほとんどの投稿は

《 死にたい 》で溢れて

希望を見出すものは

とてもとても少なかったです

確かに僕は死にたいけれども

まぁね、もうこれは

産まれてしまったからね、

責任持って生きます。

そして,"居場所が無い"

みたいな事を発言してしまい

本当にごめんなさい、

これが今回言いたかった事。



最後の承認欲求です。

僕は承認される事,つまり

人からの評価だけが

僕が生きる意味でした、

検定をとっても

何かで1番になっても

どんなに努力をしても

誰かと比べられました。

だけど、だけど、

此処に来て僕は幸せでした。

うん、僕の行動に責任は

無くなってきてるけど、

大丈夫、これで辞めます。

はい、詐欺になる確率高め((

忘れた頃にもしかしたら帰るかも。

大丈夫、忘れ去られてから来ます

僕が僕であれて良かったです。

僕を認めてくれて有難う。

自分勝手に終わります、

僕らしく終わる為に。


今まで僕を有難う

【ぼくのサインがひかるまで。】








「おはよう、おかあさん。」





ぼくがそういうと、おかあさんは

いつも通りの怖い顔で

ぼくを睨みつけてくる。






腕ににある傷も

背中にあるたくさんの傷も

おでこにある傷も

目のちょっと横にある傷も

ここ。心の傷も。



ぜんぶぜんぶ、


おかあさんにつけられたけど。







でもそれは、ぼくのせいだから。





ぼくが悪い子だから。





だからいつもおかあさんに



「しごうじとく」って


言われるんだ。









「想太。」



おかあさんに呼ばれたから


ぼくは痛めた足を引きずりながら


階段を降りたんだ。





そしたらすぐ下におかあさんが


腕を組んで待ってた。





ぼくはおかあさんの傍にいって



「どうしたの？」


って。笑ってみせた。











そしたら打たれた。




ほっぺのところをね。




強く強く打たれたんだ。









痛かったけど、


おかあさんはスッキリしてたから


ぼくはそれでいいんだぁ。







「おかあさん。いってきます。」





ぼくがランドセルを背負って


玄関ドアを開けると、


おかあさんは返事してくれた。




「さっさと行け。」



そう言った。








「想太くん。その傷なあに。」





となりの席の詩ちゃん。



「この傷はね、ぼくがつけたんだ。」




おかあさんはわるくない。


ぼくの「じごうじとく」だから、


ぼくはぼくのせいにする。







「じぶんでじぶんのことを


傷つけちゃダメだよ、想太くん。」






「うん。ぼくはぼくに


傷をつけないように頑張るね。」








「うん。」




詩ちゃんは笑ってみせた。




だからぼくも笑ってみせた。









つぎのひ、また学校で


詩ちゃんが話しかけてきた。






「想太くん、傷が増えてるよ。


頑張れてないよ。


頑張るって言ったじゃん。」







「うん。ごめん。ごめんね。



ぼくのせいだよ、ぜんぶ。」









「想太くん、なんか変だよ。



どうして自分に傷をつけるの？



痛いの、嫌じゃないの？」








「嫌じゃないよ。



これでおかあさんが喜ぶなら。




僕はどれだけ傷があっても


かまわないよ。」












「想太くん。












怖い。」










怖がられた。




そうだよね。





目の周りは青く腫れてるし




唇からは血が出てかさぶたになってる




髪の毛はぼさぼさで





いつも足を引きずってる



















「痛い。」









「え？どうしたの？想太くん。」










「痛い、痛い痛い痛い痛い。



たすけて、痛いよ。」










「想太くん！！想太くん！！」








ぼくはどうして打たれてるの？





おかあさんはどうしてぼくを打つの？








冷たい視線が



ぼくの心を奥からえぐって



痛い。






涙を出すなって




思いっきり頭を殴られたことがあった。








涙を出す人はおとこのこじゃないって。








だから、゛たすけて゛のサインが


できなかった。








いつだって



笑ってみせた。








おかあさんに



殴られて


打たれて


蹴られて


傷つけられるのが




普通だと思っていたから。










たすけてほしい。





もう、ふつうじゃないんだ。







帰ったらまた打たれる。









ぼくは涙をみせた。




目の前の詩ちゃんに。







゛たすけて゛のサイン。




涙はいろんなサインに使えるけど




ぼくは腕の傷を見せて



゛たすけて゛のサインをおくった。










そうしたら詩ちゃんは



どこかへ走っていった。








詩ちゃんの手が握りしめているものは



先生の服のすそだった。







先生はぼくに



「ごめんなさい」と



泣いてみせた。













それからしばらく経った



ぼくとおかあさんは



離れ離れになって



知らない人が



ぼくのおかあさん係になった。







ぼくはあのときから



泣けるように



笑えるようになった









えがおは゛たのしい゛の

サインだけじゃない



なみだは゛たすけて゛の

サインだけじゃない










感情はいろんなことに使えるから



気持ちも分かりにくいけど





いつもいつでも



心から気持ちを出せるように。










ぼくはいろんな人のサインを




暴いていこう。










そしたらおかあさんと




また一緒に暮らしたい。

『貴方の恋が実りますように』


って、本気で思ってないから

好かれないんだろう。

上を向いて 歩こう

滲んだ星を数えて

思い出す 夏の日

一人ぽっちの夜

死ぬ気がなけりゃ

生きとけよ


んなこと言われたって何で死にたいのか

わかんねぇってな


下手に綺麗事言えねぇんだ


けど



自分の悔いないように


生きるか死ぬかを決めとけ

お前らに殴られても

罵声を浴びせられても

おれはもうなにも感じなくなったから

意味ねぇよなぁ？


次はお前らに踊ってもらおうかな？


復讐ついでにな

叶わない恋なんて

最初からしなきゃいい

届かない想いなんて

辞めたほうがいい


そんなのわかってる

それでも

私たちは諦めたくない

諦めきれない

だってもう

後戻りできないくらい

好きになってしまったから＿＿

『善い行いをしても報われないよ』

『自分を偽っても何も変わらないよ』

『お前は　　生きてて良かったらしいな』


過去の自分に言い聞かせてやりたい


「どうせ報われないんだ
　　　　笑ってやろうぜ　最後にな」

君らが思ってるより僕は

優しくもない 面白くもない


下手に期待するのはやめときなよ


裏切ることになるからさ。

狂いそうな程

お前を追い詰める方法を考えた

俺をいじめてたお前を

狂わせようとした

結果　今年痛い程分かったよな？

結局俺の方が頭が良くなった

だって見下したかったから

人を転がす方法　人を踊らせる方法

そんなん　簡単でしかなかったねw

アハッ　　アハハハ

苦しめ　狂え　踊れ　抗え　

そして　地に堕ちろ



今までやってきた事

まだ忘れてねぇからな




ま、、僕優しいので許してあげますけどね

2021-8-12-木

日記







































今日から日記始めます

内容はめっちゃしょーもないけど

それでもみんなに笑ってもらえるように

頑張ってかきます('ω')

d('ω')b



今日は特に何も無かったです

ただガスト行って

イトーヨーカドー行って

アイス買って

帰ってきて風呂入って

上がってきて

消費期限切れの

おにぎり食べてます( '-' )

( 'ч' )ﾑｼｬﾑｼｬ

パッケージに

ふっくら美味しい

って書いてるけど

全くふっくらしてません('ω')

でも美味いから許す('ω')

( 'ч' )ﾑｼｬﾑｼｬ

え？食べたいって？

無理です( '-' )

はい、すいません( '-' )

本当に申し訳ございま

1000円ちょうだい('ω')

ｽﾞﾝﾁｬｽﾞﾝﾁｬ(ง 'ω')ว

できればプリンもちょうだい('ω')

ちょーだぁぁぁぁぁぁぁぁい('ω')

(やってみたかった)

疲れた('ω')('ω')('ω')

またなんか付け足すかもしれんけど

今んとこはここら辺で終わる('ω')

読んでくれてあーとぅーす('ω')

じゃあね〜('ω')

あっ日記の感想欲しいﾅｯ！('ω')

孤独な月を見ていると

まるで 昔太陽だった

お前の顔が思い浮かぶんだ＿＿。