#あーる

苦しくて 辛くて

流した涙は

誰も気づいてくれませんでした

★ 自 己 紹 介 ★


︎︎︎︎☆名前 涼羽＿🌊

（ 由来 ）・ 本名が 「りょう」だから
涼 羽

・🌊 は病気で亡くなった
友達が好きだった場所

☆性別 ♂


☆年齢 高校生


☆誕生日 6月8日


☆部活 サッカー部

☆好きな食べ物 ハンバーグ
たまごボーロ←


☆嫌いな食べ物 特になし（？）


☆好きなタイプ 明るい
おもしろい
ノリいい


☆苦手なタイプ ぶりっ子
自慢話多い人


☆好きな物 ・人 Ｐ丸様
莉犬くん
嵐
自分の布団←

いっぱいあるけど
にわかではないです！((大切??

☆得意な教科 理科

☆苦手な教科 数学(^q^)
4点取りました←

☆おすすめアプリ ピクトリー


☆ モテ期((殴 中一 （？）

ちなみに当時 告白された → 5回？
告白した →0回

☆現在彼女は いるわけないじゃん‪w

☆好きな人は いるわけないじゃん‪w

☆一言 よく分からないこと
ばっかだけどよろしくです~ ,
一発目の投稿からおすすめ
ありがとうございます


----------------- -----------------

初めての自己紹介で何書けばいいのかわからないけどこんなんでよかったのかな‪??w
なにか質問とかあったら贈り物（?）お願いします
てか,友達なりましょ??((唐突

まぁよろしくです！

"あいつはなんでも出来る"


だから いつも
何も苦労しないで出来てる



"なんでも出来るし苦労してないだろ"




そ ん な お 前 が 大 嫌 い .



でもさ ... ,


そんなお前を羨んで嫌いとか言ってる

弱くて未熟な自分が1番嫌い

色をなくした僕の世界が

毎日変わりなく過ぎていく


そんな時 君が目の前に現れました


色をなくした僕の世界に

少しだけ色付いた気がした

君にだったらもう
騙されたっていいよ

また、おすすめ載りやがったなお前 すげーな すげーな

君と寄り添って

いくつも乗り越えた

悲しみの夜を

僕は忘れない

いつもそばにいて

支え合えた日々と

温かな君の笑顔にありがとう

僕は忘れない

笑顔にありがとう













































あーるへ
コンクールが近づいて練習が厳しくなってった
正直行きたくない日もあったよ
でも、あーるのおかげで乗り越えることが出来た
約8時間のきつい練習だったけど
休憩時間の雑談やお昼の時間、学習の時間はすごく楽しめた

キツかった１ヶ月間、今ではあーるのおかげで思い出になったよ

もしも離れ離れの時がきて

もしも未来が不安に染まっても

君と手を取り積み重ねてきた

1つの絆だけが

僕の光なんだ












































あーるへ
コンクールが終わりすぐに定期演奏会だったね
夏休みはほとんどなくて大変だった
休みの最後の日に告白してくれたよね
その日私は定演が終わるまで待って欲しいって言ったよね
ホントに嬉しかったよ

たくさんたくさん傷つけてしまってごめんね

眩しいくらいの夢物語

でもうまくはいかない事ばかり

悔し涙を何度も流し

昨日より明日を必死に探し

そこにあった君とのつながり

僕を照らした希望の灯り

また続いていく夢物語

旅は始まったばかり

























































あーるへ
必死に練習して手に取った優秀賞
あの時の喜びは今でも覚えてるよ
あーると一緒だったからここまで頑張れた
一緒だったからすごく嬉しかった
次の大会でも精一杯楽しんだ

転部したい時期を乗り越える事が出来たのはあーるのおかげでした

君にどうしても

聞いておきたいことがあるんだ

ずっと強がってた

本当の僕はもっと臆病で

思ってたよりも弱くて

でも何かをしてあげたくて

必死に叫んでいた歌声は

どれだけ届いていましたか？






































































あーるへ
こんな私を好きになってくれてありがとう
今から1年前はじめて会ったよね
私は噂だけで苦手意識してしまった
3年間できるだけ関わらないようにしようとしていた
でも偶然、同じ部活になってしまって関わらなきゃいけなくなった

今では出会えたことや同じ部活だったこと運命だったって思ってるよ

何も見えない暗闇の中で

君の涙に気付けていたかな

頼りなく手探りをしていたけど

いつだって

君だけは

僕の光だった
















































あーるへ
クラスは違ったけど毎日話す存在になってった
私の名前を読んで、走ってきて、からかって……
当たり前なんかじゃなかったのかもね
部活の仲間としてコンクールも頑張ったよね
この時から私はあーるに惹かれてたのかな

あーると一緒に音楽室から見た月はとても綺麗でした