はじめる

#いじり

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全128作品・



無様でもいい。



ちゃんと生きたい。




そう思っていたのに



生きることはどうしてこうも


難しいのだろう。




夕暮れの空が涙を誘う。



「友紀、さん……うまくいかないよ……」




そんな独白を吐いた時だ。



男性の驚嘆の声がしたのは。



【Looking for Myself~分岐にゃん編~第十三話 ちゃんと生きるということ】



朝の音。


鳥のさえずり。


母がまな板を叩く音。


父の髭を剃り落とす、


シェイバーの音。


外では「おはよう」


小学生の声が響き合う。




だるい……。


何度


体を起こそうとしても


力が入らない。



頭痛に頭を抱え


腹痛におなかを


抱えて丸まった。





友紀さんと別れてから


一ヶ月が過ぎようとしていた。



両親は警察署まで


私を引き取りに来たけれど


泣きも、怒りも、


事情を聴こうとすらせず


また私は


籠の中に閉じ込められた。



自家用車の中で見つめた、


白んだ空と消えかけの街の灯に


私は、絶望した。





月日は十月


秋の足音が聴こえる季節。


日々、肌寒くなっていく風が


寂しさを助長していた。



「起き……なきゃ」


思い通りにならない体に


じんわりと滲む涙を呑み込んで


私は、やっとのことで立ち上がる。



毎朝、ベッドから起き上がると


必ずといっていいほど起こる


ひどい目眩に


私は壁伝いにリビングへと向かった。




「おはよう」


母はキッチンで


鍋に目を落としながら


言葉を投げた。



ねえ、お母さん


誰に向かって言ったの?



そんな思いを飲み込んで



息をつくように


「おはよう、お母さん」


そう言った。



父は食卓の椅子に腰を掛けて


新聞に目を落とす。



「今日は学校行けそうか」


おはようもなく言い放つ、


呆れ返ったような言葉が


心臓を一突きにすると


お腹がキリキリと痛んだ。



「……うん、平気。行くよ」


「まあ、当たり前のことだな。警察の、なんて言ったっけ?担当の」


父の言葉に


母は出来たての味噌汁を


出しながら答える。



「楠木さんのこと?」



「ああ、そうそう。あの刑事が言ってたろ、起立性なんたら障害だとか、学校での問題がどうとか」


「ええ」


「そんなもの、やる気次第だ。なあ、まや」


楠木さんの前では


へつらって頭を下げていたくせに。


今や、その人を馬鹿にするような父に


心底嫌気がさしたけれど



私は、笑った。





「そうだね、お父さん」



これでいい。


これで、いいんだ。





私は……


友紀さんと別れてから


ひとつ、決めたことがある。





今は、耐える事。


頑張って、学校へいく。


それがどんなに苦しくても


高校を卒業して……


今度こそ、合法的に


家を出るんだ。



胸を張って


会いに行きたいんだ。


友紀さんに。



辛いからといって


“今”から逃げていたら



この場所からきっと


抜け出せない。




だから私は



「おはよう」


「いただきます」


「いってきます」


この3点セットを


家に捨て置いて


地獄に向かう。




今だけの、辛抱だ。








***


「うっそ、また来た」


「なんか臭うと思った」



教室に入った瞬間


言葉の矢が幾筋の放物線を描いて


私の心に、突き刺さる。



いつものこと


何度も言い聞かせて


一歩、一歩を歩み


私の席へと着席した。


その瞬間


ヒヤッとした感覚が


下半身を襲って


思わず私は立ち上がる。



クラスメイトによって


椅子に仕掛けられた水は


スカートの裾から


はたはたと、滴った。



呆然としていると


いじめを先導するグループが


私に近付いて鼻を摘む。



「やだぁ……まや、おもらししてる」


「くさいくさい」



なんて幼稚な嫌がらせなんだろう。


こんなの誰も


漏らしたなんて思わない。



わかってはいても


浴びせかけられる嘲笑が


私の心を削っていく。




辺りを見渡せば


憐れみの目が胸に刺さった。




いじめの主犯格は


元々私の友達だった。



連日の放課後のカラオケ


お小遣いがなくなって



「今日は行けないや、ごめん!」


そう言った。



その言葉が引き金を引いた。



翌日からだ。



突然カラオケメンバーが


私いじりをはじめた。



やがて少しの失敗を


みんなが笑うようになり


何の失敗もしていなくても


私自身が


笑われるようになった。



そして精神的な


嫌がらせがはじまったのだ。




「すぐ、片付けるよ」


私は震えも涙も堪えて


懸命に平常を保ち


掃除ロッカーに走る。



だけど足の震えは顕著で


もたついた足は絡み合い


私はクラスメイトの前で


盛大に転んでしまった。



一瞬の静寂がひとたび


嘲笑の渦に呑まれる。





「ねぇ、まや」


主犯格のひとりが


教室に膝をつく私の隣に


しゃがみこむと


私を見て気味の悪いほどの笑みを


その口元に携えた。


「な、に」


「しばらく学校来なかったと思ったら、なんか生意気じゃん?」


「……そう?」


「前はさぁ」


肩を組んで私の耳元に届ける


辛辣な……言葉。


「吐いたり、漏らしたり、手かかるけど可愛いベイビーだったのに」


にやついた顔。



吐いたのは


持参したパンが


カビの入ったパンと


すりかえられていたから。



漏らしてしまったのは


トイレに行こうとした私を


羽交い締めてトイレへ


行かせてくれなかったから。



忘れたい過去の失敗を


耳元で呟かれる度に


心は折れる程しなり


目の前はぐらつく。



嫌な汗が滴る。


その時だった。



「おはよう、そこ何してるの?」


馬瀬菜々緒先生が


教室に入ってくると



「なんでもなーい」


「ねー菜々ちゃあん、今日のミニテストなしにしてえー」


主犯格は


自分たちのしていた行為を


そんな話にすり替えて


何食わぬ顔で着席した。



助かった……。


腰が抜けてすぐには立てない。



ロッカーに伝い立ち上がるも


足は、がくついたままだ。



「新山さん?大丈夫?」


先生が私を


怪訝そうに見つめる。



おかしいと思うだろうに


このクラスに蔓延る“いじめ”には


気付いてくれない。




私はその50分間の授業時間を


水に濡れた椅子に腰を下ろして


耐え忍んだ。




***


この日の嫌がらせは放課後


通学路でも執拗に続いた。



「いっ…」



足を掛けられ突き飛ばされて


私は側溝のドブの中に


足を突っ込む。



バシャンっ


足が音を鳴らしたかと思うと


跳ねた泥水が


制服の至る所に飛び付いた。



「やだあ、きったな!」


「くさあい」


「でもさ、まや元々くさいから、ドブの方がまだマシかもよ」


「言えてる、どうせならそのドブ水飲めば?体の中から少しは綺麗になるかもよ」


「明日は学校、来んなよ」


「私たちの平和のためにー?」




甲高い笑い声が遠ざかる。


私は彼女たちの背中が


見えなくなるのを待って


ドブから足をあげた。




「あー…あ、ローファーぐちゃぐちゃ」


ぽつりと呟くと


じんわりと目頭が熱くなった。






理由のないいじりが


意味の無いいじめに変わる。



獲物とされる私たちは


何の為に生まれたのだろう。




いじめがはじまってから


ずっと不思議だった。



頭から水に沈められるような


息苦しさを覚える度に


生きる価値なんて


ないんじゃないかと思えた。



それはさながら


生き地獄だ。


生きながらにして


心が死んでいく。



体すら一緒に


手放してしまいたかった。





だけど。



私は知ったんだ。



私より遥かに


辛い記憶と戦いながら


自分を責めながら


それでも


死にきれない人がいる事を。



だから


無様でもいい。



ちゃんと生きたい。




そう思っていたのに



生きることはどうしてこうも


難しいのだろう。




夕暮れの空が涙を誘う。



「友紀、さん……うまくいかないよ……」




そんな独白を吐いた時だった。



「う、わあっ!」



驚嘆と共に後方でバサバサッと


何かが落ちる音がして


慌てて私は振り返る。



するとそこには


電動車椅子の車輪を


ドブの溝に引っ掛けた男性がいた。



足にでも乗せていたのだろうか。


書類の束が道路に落ち


大惨事となっている。



「だ、大丈夫……ですか!?」


私は涙を拭いながら


男性に近づき尋ねた。



「なにか手伝えることは……ありますか」



男性は突然声をかけた私に


しばらく驚いていたけれど


我に返ったように


柔らかく微笑んだ。



でも、男性の片顔は


麻痺しているようで


片側の表情は読み取れない。



事故か……何かなのかな。


僅かに気の毒に思った瞬間


一瞬でも自分が彼に


同情したようで心苦しくなった。



けれど、彼は私のそんな目を

気にも止めていないようだ。


「ご親切にどうもありがとう。俺、体がうまく動かないもので……車椅子戻せたら……」


「や、やってみます」



電動車椅子……はじめてみた。


とても重い。


それでも完全に溝に


落ちていなかったことと


男性が電動車椅子の


コントローラーで


車輪を動かしてくれたこと



これが功を奏して


なんとか車輪を


アスファルトの上へ


乗せ直すことが出来た。




散らばった書類にも


手が届かない彼に変わって


私はそれを丁寧に集め始める。



「ごめんね、いつもはヘルパーさんがいてくれるんだけど、今日は報告書を届けにいく途中でね」


「報告書……ですか?」


「ああ、そこの繁華街の近くで探偵をしてるんだ」


「た、探偵さんなんて、はじめて会いました」


驚いて男性を見上げると


彼は声をあげ白い歯を見せながら笑う。


「まあ、脱公務員って奴でね」


「元公務員さん、ですか」


拾ったものをまとめ


彼に渡そうと


書類に目を落として


私は思わず目を見張る。





そこには







マル秘報告書







調査員:黒須世名







そう書かれていた。

ひとひら☘☽・2020-06-22
幸介
幸介による小さな物語
LookingforMyself
LookingforMyself~分岐にゃん編
生きる
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高校生
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おはよう
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いじり
女子高生
生きたい
地獄
学校
高校
思春期
両親
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物語
片想い
ポエム
独り言
好きな人
大切な人
辛い
苦しい
あなたに伝わりますように

私のクラスには

いつも

正しくて

優しくて

面白くて

運動神経も

成績も良い


そんな最っっっっっっ高な

クラスメイトがいる

















でも
















みんなはその子をいじめる

“いじり”という名の“いじめ”

いじりは度が過ぎると

「虐め」になる

それに気づいていない人が多すぎる

いつも正しい人を責める


おかしいよ

こんな世界


「ねぇ、どうして正しい人は苦しむの_?」


その子はいくら酷いことを言われても

笑顔でいる

偽りの笑顔

見る度に心苦しくなるその笑顔




「本当の笑顔を守りたい_」




これが私の最大の思い。

いや、

叶えなくちゃいけない事。



















皆さんの周りには、いじられている人は居ますか?
もしくは、あなた自身がいじりをしていませんか?
行き過ぎないでください。
言われた側は、思っている以上に傷ついているかもしれない。
その事を、忘れないで下さい。
お願いします。

出来るだけ簡潔にまとめたく、
文章がおかしいかもしれません。
伝わりづらかったらごめんなさい...
少しでも多くの人に理解して頂けると嬉しいです。

静夏・2021-01-19
いじり
虐め
沢山の方に見てもらますように
その一言だけで
辛い

国語でパソコンを使って授業してました


桜「元担任っ!パスコードの紙ください!」

元担任「しっかして笑」

桜「へ?」

元担任「しっかして笑」

桜「どういう意味?」

友達「しっかりしてって笑笑」

元担任「しっかりして笑」

桜「しっかりしてます!あ、Y先生にいらんこと言ったでしょ!」

元担任「笑笑言ってない笑」

桜「いいましたよね??」

元担任「さぁ?記憶にない笑」

桜「ひど笑笑」


授業終わるとき

パソコンは充電器ささないとなんですけどね、

男子「先生ー!充電器さすー?」

元担任「ううん、いい笑あとで誰かにやらす笑」

桜 パスコード返却

カードを間違って逆に直しちゃいました笑

元担任「逆やん!」

桜「すいません笑」

元担任「嫌がらせや笑」

桜「嫌がらせしてるのどっちですか笑」

元担任「?笑なんのこと??笑」

桜「自覚ないんですか笑」

元担任「ない笑笑」

桜「やば笑」

そのあと

元担任「桜ー!暇ー?」

桜「暇です笑笑」

元担任「充電器やっといて笑」

桜「えー笑」

しんゆうとさしときました笑

雑用使うな笑笑

元担任「ほんとありがとうございます笑」

桜「笑笑」

しんゆう ぺこ

元担任「笑」

桜「Y先生ね、怖いです笑笑」

元担任「面白かったから言っといた笑笑」

桜「酷笑笑」

桜「私は事実を言っただけです笑笑」

元担任「やっば笑事実は酷笑笑」

桜「怖いですもん笑」

元担任「はいはい笑笑」

桜「今日放課後仕返ししに行きますよ笑笑」

元担任「こんでええわ笑笑」



昼休みにY先生と会いました

その時のお話↓

桜 ☺️

Y先生「みてみてー!」

桜「?」

Y先生「桜が昨日、眉毛釣り上がってるとかいうから今日の朝思い出して眉毛真っ直ぐに書いてきた!」

桜 爆笑🤣

※あんま、にあってなかった笑

桜「いつものY先生の方がいいですね笑笑」

Y先生「えー!?せっかくやったのに!」

桜「笑笑」

Y先生「なんなんもー笑最低笑」

しんゆう「笑笑」

桜「すいません笑でも、なんかいつもの方がY先生って感じします笑笑」

Y先生「笑笑 明日もするから楽しみにしといてな笑笑」


まさか、ほんとに書いてくるとは笑笑

びっくりした笑笑

ごめんね

Y先生、

星瀬 桜🌸・2021-05-27
楽しい1日
先生
いじり
桜🌸と先生たちの日常

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私は
いじられてるのか
いじめられてるのか
どっちなんだろう

みー。・2023-02-03
冷たい
辛い
いじめ
いじり
周り
学校
クラス
独り言
生きる

「いじめ」と「いじり」の違い
マジでいい加減分かるようになろうな。

あなたのその言動で
どれだけ人を苦しめているのか
ちゃんと考えてみな。

□♡▽○・2020-05-23
いじめ
いじり
誹謗中傷
悪口
人間関係

ーいじられっ子ー

本当に嫌だ” って思った時も
周りの空気を壊してしまうから
”嫌だ って言えない。

でも、
言わなかったら
どんどんエスカレートしていく。。

維愛・2021-03-07
つらい
独り言
いじり

「いじり」は

「いじめ」と隣り合わせ

如月冬夜・2021-02-26
いじめ
いじり

いじりだって分かってるよ
けど
いじめとの違いって
なんですか





いじられキャラなら
いじっても大丈夫だと思ってる?
度が過ぎると嫌になるよ
だって同じ人間だよ


笑ってるから
いじり続けても大丈夫だって
思ってない?
相手はいじりだと思ってないかもよ


人間は弱いから
すぐしんどくなって
すぐ死のうと思うんだよ

いじりは
相手との信頼や仲の良さが無いと
しちゃダメだと思うよ

ゆあ・2020-03-03
いじり
いじりといじめ
体験
ポエム

自分語り観覧注意



日々のいじり。

初めは中のいい子達の間のいじりで僕もそんなに嫌ではなかった 。

その後、クラスの人達にも広がった。
ほとんどの人が僕を "ドM女" そう呼ぶようになった。

他にも大声で好きな人をバラされたり、

好きなことをバカにされたり、

辞めてと言ったら

「(名前)はドMでしょ?‪w」

そう言われた

でも、

嫌だけど言葉だけなら我慢しなくちゃ、

そう思い、

我慢したら言われなくなると思った

だけど、予想は大ハズレ


今度は暴力。

押されて、叩かれて、殴られて、蹴られて、

どんどん酷くなっていく

体にも沢山アザができた

痛い、

辞めてよ、

他にも僕の写真をハサミで切り刻まれたり、

グッズのブロマイドだって破かれた。


とにかくあの人達の近くに居たくなかった

それで中学受験もしようと思った

でも

「そんなお金うちには無い」

え?

今まで散々受験しろしろ言ってたのに?


でも、

やっぱり

塾にもお金がかかるし、

受験料、入学金、学費だって高い

だから諦めた。

でもショックだったのは

仲の良かった親戚の子が僕の行きたかった学校に合格したこと。

なんで僕は試験すら受けられないんだろう。

その事を聞いた瞬間涙が止まらなかった


また学校が始まったら

沢山殴られて、蹴られるんだろうな

しにたい

きえたい

みるく。@ただいま・2020-05-24
病み期
受験
いじめ
いじり
しにたい
きえたい
死にたい
消えたい


ほんとは大丈夫なわけが無いじゃん

正直強がってるだけだし

Chama🍒_まぁたん・2021-02-11
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あらん⋆͛・2021-09-06
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教室での【当たり前】の光景。
そう皆がいうそれは_。

誰かの物を平気でとる。

誰かを影で馬鹿にする。

弱い人をターゲットとした,いじめ。
ーーーーーーーー
何が【当たり前】なの。

見るからに異常な光景でしょ。

海月.(。••。)⸝ෆ⃛⸜(。••。)暢蕪・2021-03-19
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いじり
当たり前

君のいじりと言う名の言葉の暴力に

何度影で泣かされたことか

みーぱんだ🐼一言見てください・2020-02-14
いじり

担任と色々あって、

部活で色々あって

萎えてますが

Y先生が面白かったので↓





昼休み

しんゆうと散歩してた桜

Y先生にあった


Y先生 ペコ

桜「笑笑」

Y先生「今のは○○○様(しんゆう)にしてんからな!」

桜(またいつもの差別か)←心の声

桜「ひどいなぁぁY先生」

Y先生「爆笑」

Y先生 しんゆうに「こいつ(桜)さ、おもろすぎる爆笑」

桜「へ?」

Y先生「ほんま可愛いねん笑笑こう言ったらさちょっと落ち込んで怒ってて笑笑 ほんまおもろすぎる笑笑」

桜「爆笑 ちょっと傷ついてますけどね笑笑」

Y先生「でもこういうの嬉しいやろ?笑笑」

桜「よくわかっていらっしゃる笑笑」

Y先生「やろー!笑笑」

桜「あははははは笑笑」

Y先生 職員室入ろうとする

Y先生「バイバイ笑ばか笑笑」

桜「ひどっ笑笑」



Y先生

最近めっちゃいじってくる


“俺とY先生で桜いじるの楽しいし面白くていじりたくなるって話しててん笑笑”by担任

どうやら本当だなこの話笑

星瀬 桜🌸・2022-06-06
先生
桜🌸と先生たちの日常
社会の先生
いじり

“いじり”と“いじめ“の
境界線ってなんなんだろう。
私からするといじめに感じる言葉でも
あの子はずっと笑っていて。
あの子は内心辛いんじゃないかと思っても
そんなの自分の深読みだ、
あの子は辛いと感じていないかもしれない、
そう言い聞かせるばかり。
お願い、貴方の“心の声”を聞かせて___。

光芒 時雨・2021-03-19
いじり
いじめ
境界線
あの子
心の声

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