ふゆゆ・2020-03-12
千本桜
おすすめの歌
ふゆゆ
千本桜
大胆不敵にハイカラ革命
磊々落々反戦国家
日の丸印の二輪車転がし
悪霊退散ICBM
環状線を走り抜けて
東奔西走なんのその
少年少女戦国無双
浮世の随に
千本桜 夜二粉レ
君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻
その断頭台で見下ろして
三千世界 常世之闇
嘆ク唄モ聞コエナイヨ
青藍の空 遥か彼方
その光線銃で撃ち抜いて
百戦錬磨の見た目は将校
いったりきたりの花魁道中
アイツもコイツも皆で集まれ
聖者の行進わんっつーさんしっ
禅定門を潜り抜けて
安楽浄土厄払い
きっと終幕(さいご)は大団円
拍手の合間に
千本桜夜二粉レ
君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻
その断頭台で見下ろして
三千世界 常世之闇
嘆ク唄モ聞コエナイヨ
希望の丘 遥か彼方
その閃光弾を打ち上げろ
環状線を走り抜けて
東奔西走なんのその
少年少女戦国無双
浮世の随に
千本桜夜二粉レ
君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻
その断頭台を飛び降りて
千本桜夜二粉レ
君が歌い僕は踊る
此処は宴 鋼の檻
さあ光線銃を撃ちまくれ
ヒバナ
コンコン優しくノックして
乗り込めココロの奪還戦
妄想ばかりがフラッシュして
加速するパルス答えはどこだろう
さあさあ弱音はミュートして
くだらないことで躊躇して
冗談ばかりね?あっはっは
壊せない壁がキスを迫るでしょう
嗚呼、厭「そんなわけないや」
嗚呼、厭「わかってくれるでしょ」
その頭を撃ち抜いて
終わんない愛を抱いてたくないの
もっとちゃんと不安にしてよ
いないいないばあで演じて欲しいの
もっとちゃんと応えてよ
nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
NOを空振った愛の中で
トントンこれで御相子って
埋まらない時に篭っちゃって
完全主義はスモーキーに
孤黙する声に目眩とモノトニー
Knock knock!Let me go in and get the ace
You'll paint your face with tears that don't feel the
same
Now Heart Reinforce's up to end this game
You'd better give up and throw your
MP5 away
嗚呼、厭 どっちも選んで
嗚呼、厭 どっちも壊して
心の根を引き抜いて
不甲斐ない愛を愛したくないの
もっとちゃんと痛くしてよ
笑えないくらいがきっと楽しいの
もっとちゃんと溶かしてよ
nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
NOを空振った愛の中で
嗚呼、厭「そんなわけないや」
嗚呼、厭「わかってくれるでしょ」
その頭を撃ち抜いて 撃ち抜いて
終わんない愛を抱いてたくないの
もっとちゃんと不安にしてよ
いないいないばあで演じて欲しいの
もっとちゃんと応えてよ
nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
NOを空振った愛の中で
不甲斐ない愛を愛したくないの
もっとちゃんと痛くしてよ
笑えないくらいがきっと楽しいの
もっとちゃんと溶かしてよ
nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
NOを空振った愛の中で
nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
NOを空振った愛の中で
お気に召すまま
淡々言葉を吐いた
あんな思い出に泣いたのは
今日で終わりにしないか
1,2の合図を待って
ユーエンミー手を取りあったのは
僕の勇気ある行動フェイズ
立ち止まんないでいいんだからね
空々しいなこの人生
できないだなんて言わないでね言わないでね
今更なんて言わないでね
僕ら今さあさあ輪になって回り始める
段々嫌になってでも好きになる
ねえねえわかんないや自分会議も
どんどん中(ちゅう)に寄ってでも離れてく
ぱっぱっ音に乗って踊り始める
散々嫌になってでも好きになる
ねえねえわかんないやこの先もずっと
僕の心をシェイクシェイクいえい
大正解なんてないのさ
じゃあ一体どこに向かえば
物語は終わりますか
1,2の合図を待って
ユーエンミー手が触れ合ったのは
僕の勇気ある行動フェイズ
畏まったって意味ないんだって
恥ずかしがった夢にばいばいです
この先ずっとよろしくね、よろしくね。
君と今さあさあ交わって目を逸らしあう
段々嫌になってでも好きになる
ねえねえわかんないや自分会議も
どんどん様になって崩れ落ちてく
ぱっぱっ触れる前に消えてしまうの
散々嫌になってでも好きになる
ねえねえわかんないやこの先もずっと
わかりあえるまで僕たちは
今更なんて言わないでね
僕ら今さあさあ輪になって回り始める
段々嫌になってでも好きになる
ねえねえわかんないや自分会議も
どんどん中(ちゅう)に寄ってでも離れてく
ぱっぱっ音に乗って踊り始める
散々嫌になってでも好きになる
ねえねえわかんないやこの先もずっと
僕の心をシェイクシャックいえい
YELLOW
つまりは好奇心に囚われてたんだ 大切な物なら壊したんだ
明かりの灯らないホールケーキ 木製の君と踊ってたんだ
クローゼットで待った今日も小さな身体寄せ合って
眠るのさ、変わるのさ想像容易い安全
「私馬鹿な子なの どこにも行かないで」
濁った正体の鈍い目を覚ませ
夜のうち片付けたおもちゃ
無邪気なままでまだいたかった
愛情はhighただ捨て置くばかり
剥がれ落ちた大事な記憶
but後悔low-lifeならば敢えて
ありえないことを願う夏を
YELLOW
あいつは好奇心に殺されたようだ 狡猾な術(すべ)なら試したんだ
うだつの上がらないあんな行為 満面の笑みで歌ってたんだ
クローゼットで待った今日は一人で待つのならこんなもんか
変わるのさ、終わるのさ、肯定
求め続ける価値 価値 価値迫る秒針
もっと巻いて業深くなって
終いには天地が逆さまになる
なんで?どうして?ほら霞んだ透明
「窓から見た景色をまだ覚えています」
いっそ消えて無くなるだけのYELLOW
YELLOW
その日が来ないよう、わざと間違えて
崩れ落ちた、乖離と解脱
救いなどないよう、限りあるなんて
まだ、想う熱
愛情はhighただ捨て置くばかり
剥がれ落ちた大事な記憶
but後悔low-lifeならば敢えて
ありえないこと願う夏を
アウトサイダー
ねえねえこの世界を
どっかでひっくり返したくて
せいぜい時間なんてありはしないが
まあまあそんなんで少年少女揃いまして
唸り始めた会心劇さ
天才で人外で横暴な
最低で最高な相棒さ
単純で明快な考えが
僕をここで醒ましてくれないか
今この身をもって重石をとって
君にだけでにしかできない事なんだ
ここにいないでくれ
慰めなんていらないよ
荒地になってしまわぬように
その名を隠してここに現れたのさ
のさばってる奴らを
探って抉って嗤っては泣いて
ああしょうもないな
勝手にやって文句ばっか
否定したって何したって
誰かのせいにしたって
ああフラッシュバックして
小心者に眩暈がして
感情も根性も腐ってしまいました
思い出したくない一日は
ここに吐いてってしえよ
いらんもんなんて捨てさって
僕をここで壊してくれないか
今別れを待って口を結んで
沁みついた夜の傷が癒えないのなら
涙は見せないでこんな恥なんていらないよ
全て失ってしまわぬように
変わらぬものがここにあるとするならば
夜が明ける前にそうさ行ってしまえと
白と黒の色のない世界に溢れた
愛も全部ないよ嘘の世界にまみれた
心の鬼は決して許してはくれないから
影は伸びきって日は落ちきって
明日を迎える事が許されたなら
救われてたかな
それでも僕は
今この身をもって重石をとって
君にだけしかできない事なんだ
ここにいないでくれ
慰めなんていらないよ
荒地になってしまわぬように
その名を隠してここに現れたのさ
のさばってる奴らを
探った抉って
嗤って泣いて
その小さな勇気が僕の胸を焦がすから
ロキ
さあ眠眠打破
昼夜逆転VOX AC30W
テレキャスター背負ったサブカルボーイが
バンド仲間にやっほー
アルバイトはネクラモード
対バンにはATフィールド
"人見知り"宣言で逃げる気かBOY
ゆーてお坊ちゃんお嬢ちゃんお金も才能も
なまじっかあるだけ厄介でやんす
Boys be ambitious…(はいはい)like this old man
長い前髪君誰の信者
信者 信者
勘違いすんな教祖はオマエだ!!
ロキロキのロックンロックンロール
かき鳴らすエレクトリックギターは
Don't Stop!Don't Stop!
さあ君の全てを曝け出してみせろよ
ロキロキのロックンロックンロール
さあ日進月歩
いい曲書いてる?動員増えてる?
「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」
はっきり言うなよ匿名アイコン
はっきり見せない実写のアイコン
いい歳こいて自意識まだBOY
ぶっちゃけどんだけ賢く
あざとくやったって
10年後にメイクは落ちてんだよ
Boys be ambitious…(はいはい)like this old man(え?)
生き抜くためだキメろTake a "Selfy"
"Selfy""Selfy"
死ぬんじゃねぇぞお互いにな!!
ロキロキのロックンロックンロール
薄っぺらいラブソングでもいい
Don't Stop!Don't Stop!
さあ目の前のあの子を撃ち抜いてみせろよ
ロキロキのロックンロックンロール
お茶を濁してちゃ満足できない
スタジオに運ばれたスロートコートは
安心不安心プレッシャーでいっぱい
「実は昨日から風邪で声が出ません」
は?は?は?は?
はぁ…
寝言は寝て言えベイビー(ベイビー)ベイビー(ベイビー)
死ぬんじゃねぇぞお互いにな!!
ロキロキのロックンロックンロール
かき鳴らすエレクトリックギターは
Don't Stop!Don't Stop!
さあ君の全てを曝け出してみせろよ
ロキロキのロックンロックンロール
ロキロキのロックンロックンロール
死ぬんじゃねぇぞ
死ぬんじゃねぇぞ
死にたかねえのはお互い様!!
琥珀の身体
土埃りが眠りにつく廃街(はいがい)に
裸足でコソ取り
「探し人は既に灰舞いましたか?」
「それとも土中(シタ)ですか?」
Let's go Let's go down deep for it.
Let's go down to be amber.
Let's go Let's go down deep for it.
埋め立ててよ傷口は深い
「さよならだ、それもまた幸せだろう」
朽ちる地も嗤っていた
身を解き"また"を願い
永遠の時に漂う
《いつかまた再会しましょう(ティキタンツンティンタントン)》
Give me Suki,"Love"that is my all.
「愛したりないなら隠り世で」
琥珀の身体も二人の誓いも
失う不安で怖かったんだ
ギリギリなんだいつだって
だから《あんなことやこんなことをする(ラルラルラルリラル)》のかな?
Transtime Lover.
どうやらボクらを複製しようと
目論んでいるらしい
よくある話だけどクローンなんて
SALE行きの処分さ
Let's go Let's go down deep for it.
Let's go down to be amber.
Let's go Let's go down deep for it.
やめたげてよ傷心痛い
「さよならは、したくないずっとずっと」
化学者は嗤っていた
背中向け狂い哭き
愛(かな)しいと叫んだ
《いつかまた(ティキタントン)…》
Give me how to make it 《Our Love》Eternity.
愛が足りないControl C/V
琥珀の身体を二人と分けたら
一人は生きる意味無くし泣いた
永遠なんてないんだって
だから価値ある今を過ごすのでしょ?
《do not》Duplicate Lover.
あぁでもね分かるんだ
失えば生きがいが無くなるな
存在 理由(レーゾン デートル)
なん だよ いっそ 細切れになっていっても
ボクがボクであるため
キミの中に存在し続けるため
それがこの世に生まれ落ちてすがる居場所なんだよ
そして恋に落ちて愛にまみれ愛を失うのだろう
Hey,Lady of Sorrows.
琥時に捧げる歌があると聞いたよ
Hey,Lady of Sorrows.
陽が行く前に祈ってよ
二人の身体と心が一つに
溶け合い未来へ届くようにと
Give me 好(スキ),"Love"that is my all.
「ボクたちの愛よ永遠に」《navzdy tuto laska》
虚白の世界の真ん中で膝を
抱えて自由を叫んでいた
好きに生きなって言ったって
分からないよ教えてよ縛ってよ
暗闇の自由より
鎖につながれた光でいいんだ
Give me 好(スキ),"Love"that is my all.
「愛したりないなら隠り世で」
琥珀の身体も二人の絆も
失う不安で壊れてしまった
ギリギリなんだいつだって
だから《あんなことやこんなことをする(ラルラルラルリラル)》んだろ
Ah
息してよLover.
ゴーストルール
どうだっていい言(こと)を
嘘って吐いて戻れない
時効なんてやってこない
奪ったように奪われて
今日だって叶わない
思ったように騙せない
腐っている僕には
腐ったものが理解(わか)らない
おいでココまで捨てい
「隠して仕舞ったんだ」
メーデー僕と判っても
もう抱き締めなくて易々んだよ
メーデー僕が解ったら
もう一度嘲笑(わら)ってくれるかな
Wow…
マボロシだって知るんだよ
嘘憑きだって知るんだよ
ネェ
NOって言う筈が
キョドってYESを声に出す
後悔の脆弱は
騙した方が正義なの
卑怯だって構わない
祈っておいて それはない
飾っていた饒舌が
墓穴を掘って焼ける様
負い目どこまで灰色(グレー)
被害者ヅラしたって
メーデー僕を叱ってよ
正直者が夢見たいなら
メーデー僕を裁いてよ
最後まで甘えてしまうのは
Wow…
亡霊だって知るんだよ
空白だって知るんだよ
ネェ
足りないものを望んだら
僕じゃない僕に出逢ったよ
それでも前に進んだの
クラクラしちゃう夜も
足りない僕を愛してよ
EGO-MAMAが僕を育てたの
きみには僕が見えるかな
孤毒なピエロが
メーデー僕と判っても
もう抱き締めなくて易々んだよ
メーデー僕が解ったら
もう一度嘲笑(わら)ってくれるかな
メーデー僕を叱ってよ
正直者が夢見たいなら
メーデー僕を裁いてよ
最後まで甘えてしまうのは
メーデー僕を暴いてよ
もう直終わるこの世界から
メーデー僕と踊ってよ
最初からイナイと理解(わか)ってた?
嗚呼…
マボロシだって知るんだよ
嘘憑きだって知るんだよ
Wow…
亡霊だって知るんだよ
空白だって知るんだよ
どうだっていい言(こと)を
嘘って吐いて戻れない
時効なんてやってこない
奪ったように奪われて
雨とペトラ
誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって
妄想の世の中で日々を喰らっている
境界線を引いてしまうのも共感覚のせいにして
街の灯(ひ)の海で居場所を探してる
何処へ行くにもこの足は退屈に染まって動かない
少しだけ先の景色が見たいだけなのにな
雨が降ったらきっと頬を濡らしてしまう
枯れてしまった色ですら愛しくなるのに
目を瞑ったらもっと遠く霞んでしまう
煩くなった雨の音笑い飛ばしてくれ!
誰かが言ったいつか溜息は夜に化けて歌を歌う
妄想の世の中で日々を喰らっていろ
優しい嘘をなぞったせいで離れる声に気付かない
溶けた月が足下に落ちて静かに揺れていた
夜が降ったらきっと今日を責めてしまう
満たされない日々の底で夢を見ているだけ
目を逸らしてもずっと後悔と哀の隙間
取り残されてしまう前に手を伸ばしてくれ
雨が降ったらきっと
湿るアスファルトを背に映して俯いた
独りぼっちでまた明日に期待して
雨が降ったらきっと頬を濡らしてしまう
枯れてしまった色ですら愛しくなるのに
目を瞑ったらもっと遠く霞んでしまう
煩くなった雨の音笑い飛ばしてくれ!
ヒトガタ
Hey,Mr&MrsVirtual,you know we are not a doll
Hey,Human…
Tell us the Secret of Life!!
人型の姿 見せ方 偽型 似せ方も知らず光から染み出し
染み出したココロ痛みのち人成り
人ならざる者の生命(いのち)を謳う
生まれてごめん なんてね(笑)
鏡の中の影が問いかける
「さぁさ もがけやヒトのように
お前はどちらにもなれぬ片影だ」
見てほら目が合ったじゃない
何を見てるかそれ 嘘じゃない
「さぁさおいでや騒ごうぜ」
幕開きの世界 戯笑 刺さる声
成れ 果て 辿るは
ヒトの明日 未来
まぶた閉じて 見える影
誰の姿なのか?
you know we're not a doll!!
一夜 人の世に立ち
片欠けの身の果てを見ていた
ヒトよ ヒトよとせがみ
生きるためは この身を選んだ
イノチ ヒトガタ
あらがって泣いてもがいている
イタミ ヒトガタ
灰になって 藍になっていく
you know it's naughty virtual virtualize a life alive
いつから待っていた いつから図っていた
答えろ墓のない存在のような暗い2体
信じて待っていた 心は閉まっていた
覗かれたくない感情隠そうAlright 笑いLie Lie Lie
Light照らせそこの蒼いネーチャンMake upして表出ようぜ
行こうぜ新しいそのVの悔いの無いこの人生 航海
こうかい?戻らない機会 期待 嫌い 機械の怪損壊なんてーのは
秘め事秘めた鍵はそうLaska!行けないよこの先
Hey,George.Take Back
嘆げ 賭け 枯れるのは
ヒトの待つ未来
運命(さだめ)賭(と)して忍ぶ種
誰の姿なのか?
you know we're not a doll!!
一夜 人の世に舞う
不可思議な人影がゆらゆら
響く月夜の笑い
溢れ出す言の葉がひらひらり
リアル ト リソウ
交わって 目をそらしている
イトシ ヒトガタ
重なって 触れ合っていて
キミナシじゃ無理
LaLaLa…
LaLaLa…
LaLaLa…
LaLaLa…
人形じゃない
ココロを叫べ!
一夜 人の世に立ち
片欠けの身の果てを見ていた
ヒトよヒトよとせがみ
生きるため箱の身を選んだ
生命(いのち)の光
泣いてもがいて輝いている
生命(いのち)の光
胚になって 愛しあっている
歪んだヒトガタ
you know it's naughty virtual virtualize a life alive
you know it's naughty virtual virtualize a life alive
人型の姿 見せ方 偽型 似せ方も知らず光から染み出し
染み出したココロ痛みのち人成り人ならざる者の生命(いのち)を謳う
ヒトガタ
独りんぼエンヴィー
悪戯は知らん顔で
言い訳は涙を使って
寂しいな遊びたいな
蜂蜜みたいにどろどろ
あなたにも あなたにも
私はさ必要ないでしょ
世の中にけんもほろろ
楽しそうなお祭りね
さあ
あんよ あんよこっちおいで
手を叩いて歩けらったった
嫌(や)んよ嫌(や)んよそっぽ向いて
今日も私は悪い子要らん子
夢見ては極彩色
覚めて見るドス黒い両手
私だけ劈く
楽しそうな歌声ね
さあ
今夜今夜あの場所へ
皆で行こう走れらったった
良いな良いな羨めば
楽しく踊る気ままな知らぬ子
いちにのさんしでかくれんぼ
ひろくんはるちゃんみっつけた
いきをきらしてはおにごっこ
きみにつかまっちゃった
さあ
あんよあんよこっちおいで
手を叩いて歩けらったった
震える一歩踏み出して
独りにばいばい
ねぇ
愛よ愛よこっちおいで
手を開いて触れるあっちっち
良いの?良いの?目を開けた
今日も明日もみんなと遊ぼう
ポーカーダンス
わざとらしいボディタッチ
期待してる流し目
背伸びして選ぶワイン
何もあなたは知らないのに
あなたの頭を覗かずとも
手に取るようにわかってしまう
まるであなたはマリオネットね
いつまでも操られたまま
さあさあ踊って思いのままに
いつまでもいつまでも見つめてあげるから
さあさあ歌ってうぬぼれたまま
願わくば願わくば気づかれず
この恋を飾っていたいから
大袈裟に軋むベッド
闇の中伝う熱
あなたの顔をなぞり
明日を忘て目を瞑る
隠した指輪を見せなくとも
不自然な薔薇が咲き乱れる
あなたはもう気づいているでしょ
目の前の哀れな道化に
ねえねえそんな顔をしないで
お得意のお得意の強がりを見せてよ
とうとうしまいねこの劇場は
意味のない意味のない戯れに
少しだけ期待してたのに
さあさあ踊って思いのままに
いつまでもいつまでも見つめてあげるから
さあさあ歌ってうぬぼれたまま
願わくば願わくば美しく
この恋を終わらせたいから
アンノウン・マザーグース
あたしが愛を語るのならその眼には如何、映像(うつ)る?
詞(ことば)は有り余るばかり無垢の音が流れてく
あなたが愛に塗(まみ)れるまでその色は幻だ
ひとりぼっち、音に呑まれれば全世界共通の快楽さ
つまらない茫然に溺れる暮らし誰もが彼をなぞる
繰り返す使い回歌にまた耳を塞いだ
あなたが愛を語るのならそれを答(こたえ)とするの?
目をつぶったふりをしてるならこの曲で覚ましてくれ!
誰も知らぬ物語思うばかり
壊れそうなくらいに抱き締めて泣き踊った
見境無い感情論 許されるのならば
泣き出すことすらできないまま呑み込んでった
張り裂けてしまいそうな心があるってこと、
叫ばせて!
世界があたしを拒んでも今、愛の唄
歌わせてくれないかな
もう一回誰も知らないその想い
この声に預けてみてもいいかな
あなたには僕が見えるか?
あなたには僕が見えるか?
ガラクタばかり投げつけられてきたその背中
それでも好きと言えたなら
それども好きを願えたら
ああ、あたしの全部にその意味はあるとーー
ねえ、愛を語るのなら今その胸には誰がいる
こころのはこを抉じ開けてさあ、生き写しのあなたを見せて?
あたしが愛になれるのなら今その色は何色だ
孤独なんて記号では収まらない心臓を抱えて生きてきたんだ!
ドッペルもどきが其処いらに溢れた
挙句の果ての今日ライラ ライ ライ
心失(な)きそれを生み出した奴等は
見切りをつけてもうバイ ババイ バイ
残されたあなたがこの場所で今でも
涙を堪えてるの如何して、如何して
あたしは知ってるわこの場所はいつでも
あなたに守られてきたってこと!
痛みなどあまりにも慣れてしまった
何千回と巡らせ続けた喜怒と哀楽
失えない喜びがこの世界にあるならば
手放すことすらできない哀しみさえ あたしは
この心の中つまはじきにしてしまうのか?
それは、いやだ!
どうやってこの世界を愛せるかな
いつだって転がり続けるんだろう
ねえ、いっそ誰も気附かないその想い
この唄で明かしてみようと思うんだよ
あなたなら何を願うか
あなたなら何を望むか
軋んだ心が誰より今を生きているの
あなたには僕が見えるか?
あなたには僕が見えるか?
それ、あたしの行く末を照らす灯なんだろう?
ねえ、あいをさけぶのならあたしはここにいるよ
ことばがありあまれどなお、このゆめはつづいていく
あたしがあいをかたるのならそのすべてはこのうただ
だれもしらないこのものがたり
またくちずさんでしまったみたいだ
明日が来るのがこわい日は/傘村トータ/feat.IA
頑張って 頑張って
心が裂けるほど
頑張って 頑張って
どこに行こうとしてるのかな
大丈夫だ、って何度言われても
安心できない夜だってある
明日が来るのがこわい日は
過去の自分に縋ってもいいから
負けること 戦えないこと
そんなことに 怯えなくてもいい
頑張らなくても 生きてていい
生きてていい 生きてていいんだよ
泣いたって 泣いたって
誰にも言えなくて
笑って 笑って
無理やり息をしてるのかな
大丈夫だ、って何度思っても
起き上がれない 朝だってある
歩く力が出ないときは
止まってしゃがみこんでもいいから
みんなみたいに 頑張れないこと
そんなことに 苦しまなくていい
頑張らなくても 生きてていい
生きてていい 生きてていいんだよ
明日が来るのがこわい日は
明日が来るのがこわい日は
頑張るのを やめていい
休みながら 生きていい
負けること 戦えないこと
みんなみたいに 頑張れないこと
そんなことに 苦しまなくていい
頑張らなくても 生きてていい
生きてていい 生きてていいんだよ
ハロ/ハワユ
ハロ窓を開けて小さく呟いた
ハワユ誰もいない部屋で一人
モーニン朝が来たよ土砂降りの朝が
ティクタク私のネジを誰か巻いて
ハロ昔のアニメにそんなのいたっけ
ハワユ羨ましいな皆に愛されて
スリーピン馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ
クライン涙の跡を隠す為
もう口癖になった「まぁいっか」
昨日の言葉がふと頭を過る
「もう君には全然期待してないから」
そりゃまぁ私だって
自分に期待などしてないけれど
アレは一体どういうつもりですか
喉元まで出かかった言葉
口をついて出たのは嘘
こうして今日も私は貴重な
言葉を浪費して生きてゆく
何故隠してしまうのですか
笑われるのが怖いのですか
誰にも会いたくないのですか
それ本当ですか
曖昧という名の海に溺れて
息も出来ないほど苦しいの
少し声が聞きたくなりました
本当に弱いな
一向に進まない支度の途中
朦朧とした頭で思う
「もう理由を付けて休んでしまおうかな」
いやいや分かってますって
何となく言ってみただけだよ
分かってるから怒らないでよ
幸せだろうと不幸せだろうと
平等に残酷に朝日は昇る
生きていくだけで精一杯の私に
これ以上何を望むというの
何故気にしてしまうのですか
本当は愛されたいのですか
その手を離したのは誰ですか
気が付いてますか
人生にタイムカードがあるなら
終わりの時間は何時(いつ)なんだろう
私が生きた分の給料は
誰が払うんですか
サンキュー
ありがとうって言いたいの
サンキュー
ありがとうって言いたいよ
サンキュー
一度だけでも良いから
心の底から大泣きしながら
ありがとうって言いたいの
何故隠してしまうのですか
本当は聞いて欲しいのですか
絶対に笑ったりはしないから
話してみませんか
口を開かなければ分からない
思ってるだけでは伝わらない
なんて面倒くさい生き物でしょう
人間というのは
ハロ
ハワユ
ハロ
ハワユ
ハロ
ハワユ
あなたにハロ ハワユ