はじめる

#別れ

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全20814作品・

貴方の代わりがいないことは分かっているの

ただ貴方より愛せる私でありますように

pink tea🩷🫖・2024-11-26
過去より最強に愛せる恋がしたいの
次の恋への意気込み
過去の恋を超したい
失恋
別れ
迷宮
辛い
苦しい
寂しい
運命の人
出逢い
結ばれたい
希望
流れ星
願い事
ポエム
独り言
ピンクティーのおすすめ

後悔させてあげる

口角あげて

笑ってみせた

NoName・2024-11-17
嫉妬
強がり
別れ

出会いも別れも

季節と絡めるから、辛くなる


香りも雰囲気も癖も

心が覚えるから、別人に面影を探す


君だけを感じればいいものを

別の要素と絡めてしまうのは

きっと、忘れたくないから


別れの時期未定なのに

既に思い出す準備をしているのは

記憶でさえも手離したくないから

花絃・2024-11-17
君の季節
出会い
別れ
記憶
人間関係
人生
黄昏時の獅子

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に20814作品あります

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別れの予兆を感じさせるこの季節

先に別れた落ち葉が鳴らす乾いた音

この情景だけで、今の予感だけで

物語一章分、書けてしまうね

人の別れの季節は

自然界のそれよりワンテンポ遅れている

風に舞う片割れが言いたげな言の葉

花絃・2024-11-18
落ち葉
別れ
物語
冬が来る
泡と化する刹那

「出会わなければよかった」って

本音なら僕の触れないところにいてよ

あちょ・1日前
触れたくない本音
ポエム
失恋
出会い
別れ
強がり
涙とともにグッバイ

君がいないこの世界は

1秒後に滅んだって構わない

榊 夜綴・2024-11-13
そこに君がいないなら。
大切な人
会いたい
別れ
辛い
苦しい
世界
消えたい
ポエム
独り言
鳥のように

君のいない世界はとても寂しいもの

君がいた時間は私にとって春だった

あちょ・2024-11-28
春のような君
ポエム
時間
別れ
迷宮
寂しい
またいつか会える
そのいつかはいつになるのかな
季節の旅
いつかまた春を

忘れたくても忘れられない
3ヶ月前の誕生日の夜の日

あなたにはどうでもよくても
私には一生忘れない日になったよ

あの日 どれだけいなくなりたいと
君のためなら いなくなれてたんだ

東雲・2024-11-29
天気恋に降られて
東雲の独り言
失恋
浮気
別れ
大切な人
気持ちの中では大好き
気持ちを隠してる
迷惑
過去
元恋人
忘れない
大好きでした
忘れられない
病み
未練
特別なあなたは
トラウマ
年上彼氏
最低

   私
  新は
 幸し諦
 せいめ
 に道た
 なにわ
 る進け
 んんじ
 だでゃ
 かあな
 らんい
  た
  よ
  り

もふふ・2024-11-15
別れ
諦める
新しい道

自分から振ったけど

あまりにもあっさりと彼が

別れを受け入れてくれたから

少し未練が残ってる気がする。

"少しでも引き止めてくれたら"

とか考えていた自分が馬鹿だったね。

尹 チョコ・2024-11-10
別れ
元彼
韓国人

[ あの日に戻れるなら ]

翔璃「先輩 こんにちは」

あの日交通事故に遭いそうになった私を庇って
この世を去った後輩がいた

静蘭「なんでいるの。?」
翔璃「なんでって俺言いましたよ? 忘れました。?笑」

そういえばあの日 「会いに行くので」って言ってたっけ

静蘭「はぁ。? 忘れてないから笑」
翔璃「忘れてたら帰ってました笑」
静蘭「帰らないで笑」
翔璃「元からそのつもりです笑」
静蘭「笑 翔璃は何も変わってないね」
翔璃「幽霊なんだから変わらないですよ笑」
静蘭「幽霊って見た目変わらないんだね~」
翔璃「はい笑」
静蘭「へぇ~。笑」
翔璃「その反応興味ないですね?笑
先輩はいつ見ても可愛いっすね笑」
静蘭「先輩をからかわないで笑」

またあの日みたいに会話ができてることが嬉しかった

翔璃「あとすいません」
静蘭「謝らなくていいのに。笑」
翔璃「俺のせいでたくさん辛い思いさせましたよね」
静蘭「翔璃は何も悪くないじゃん」
翔璃「先輩 大事な時期じゃないですか」
静蘭「でもね 私志望校が決まったんだ」
翔璃「知ってますよ ずっと見てました」
静蘭「見ててくれたんだね」
翔璃「当たり前ですよ 俺のことで泣いてたのも
お墓参りに毎回来てきれてたのも 全部知ってます」
静蘭「恥ずかしいな。笑」

こんな会話がずっと続けばいいのに…なんて
叶うはずもない願いを考えてしまった
少し沈黙が続き 翔璃が口を開いた

翔璃「今日は言いたいことがあって先輩に会いにきたんです」
静蘭「どうしたの?翔璃から言いたいことって珍しいね」
翔璃「…俺と別れてくれませんか。?」
静蘭「え…」

私は一瞬何が起こったのかよくわからなかった
翔璃の口から「別れたい」なんて出てこないと思ってた

翔璃「ずっと言いたかったんです 俺がいなくなってから
毎日のように泣いてた先輩を見て苦しめたくなかったんです」
静蘭「…」

黙ったままの私を横目に翔璃は話を続ける
でもこれ以上話さないで欲しかった

翔璃「先輩の彼氏になれてすごく嬉しくて 毎日が楽しかったんです
それなのに目の前でいなくなるなんて経験したくなかったですよね」

翔璃はきっと今まで溜め込んでいたのだろう
翔璃がこんなに想ってくれてるのは最初から気づいてた
翔璃が生きていたときも翔璃から気持ちを伝えてもらって
もちろん翔璃が目の前で轢かれたときすごく悲しかった
もう2度とこんな経験したくないと思った

静蘭「先輩なのに後輩の翔璃に頼りすぎてた部分もあったと思う
だから翔璃がいなくなったとき私は何もできなかった」
静蘭「翔璃に対する気持ちは変わってないよ」

気持ちを伝えると私は涙が止まらなくなった
大好きだから 幽霊になったあの日から1度も変わったことがないから

静蘭「私の方こそごめんね… 翔璃に辛い思いさせて」

私は泣きながら 翔璃に謝った

翔璃「先輩が謝ることじゃないですよ
先輩は律儀なので俺と付き合ったままだと最後の青春を謳歌できないんじゃないかって
ずっと不安で成仏できなかったんですから でもやっぱり変わってなかったんですね」
静蘭「…泣」
翔璃「ここは笑うとこですよ 何泣いてるんすか笑」
静蘭「…寂しくなるね」
翔璃「寂しいんですか? なんか先輩素直になりました?
前の先輩ならそんなこと言わなかったですよね?」
静蘭「翔璃はなんでも分かってるね。笑」
翔璃「当たり前ですよ 先輩の彼氏ですから」

「先輩」 翔璃にそう言われるだけで嬉しくなった
それと同時に悲しさもあった

翔璃「先輩 こっち向いてください」
静蘭「ん。?」
翔璃「ちゃんと先輩のこと守れてましたか?
俺を彼氏にして良かったって思いましたか?」
静蘭「…守れてたよ泣」
翔璃「泣かないでくださいよ笑」
静蘭「だって…」
翔璃「先輩なら大丈夫ですよ 最後くらい笑って終わりましょ」
静蘭「ありがと…っ」
翔璃「その笑顔が大好きでした」

そう残して翔璃はそっといなくなった
いなくなったと同時に風が吹いた
私の1度目の恋はこうして幕を閉じた

東雲・2024-11-06
あの日に戻れるなら
小説
弱フィクション
別れ

季節が変わって別れも訪れるし
出会いも訪れるよね
何かどうしても受け入れるまでに
時間が掛かってしまうわ
しんどい

syk・1日前
出会い
別れ
環境変化

従兄弟に会った日から

1週間が経った。

貴方との連絡の頻度は少ないまま。

全く話さない日もあるくらい。

遠恋の私たちにとって連絡は大切なはず。

それなのにこの状況である。

貴方とのメッセージを見返すと

甘い言葉一言一言が全て

"偽り"

ではないのかと

今になって疑ってしまう自分がいる。

当たり前だ。

好きだから信じてただけなのかもしれない。

普通に考えたらネットで出会った

国も年齢も全く違う男だ。

本気になってくれる訳が無いんだよね。

だから私は貴方に別れを告げるよ___。

尹 チョコ・2024-11-10
彼氏
日韓カップル
韓国人彼氏
別れ
従兄弟
好き?

君がいない未来が来るなんて

あの頃の青い私は

想像もしていなかったんだ

榊 夜綴・16時間前
まだ青かった私たち
過去
大切な人
別れ
辛い
苦しい
会いたい私
ポエム
独り言
強がり

『貴方しかいない』
『誰よりも愛してる』
そう想ってた 私は今
別の人を 愛してる
案外 誰とでも満たされる 私の愛に
その軽薄さに 虚しくなるけど
虚しいと 想うくらいには
時々 思い出して 笑っちゃうくらいには
貴方のこと 愛してたの

そら・2024-11-15
ポエム
別れ
思い出

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