はじめる

#かみしげ

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全38作品・

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閲覧注意
かみしげ続きです!

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『SHOW YOU MY LOVE ‐Later part‐』

side 緑

今日はバレンタイン。
学校中が浮かれ気分で、今日だけは先生もちょっとだけ優しくなる。
中間先生と濵田先生、桐山先生にもバレンタインのプレゼント。でも、3人とも既に両手いっぱいやねん笑。モテモテやなぁ…


黄「おおきに神ちゃん!」
紫「今年も楽しみやってんなぁ」
橙「お返し待っててな?」


ふふっ嬉しいわぁ(*ˊˋ*)

友達の流星は下駄箱にも机にもチョコが溢れかえっとる。イケメンは大変やぁ笑。


青「こんないっぱい食べられへん…」
緑「モテる男は大変やな笑」
青「俺、神ちゃんのだけでええわ笑」
緑「そんなこと言わんの!せっかく頑張って作ってくれてんから!」
青「はーい笑」


ほんま鈍感なんやから、困ったもんやわ笑。

俺も無事配り終えて、残すはしげに渡すのみ。
何か緊張してきた…


青「なに、渡すの緊張してんの?」
緑「っ!流星…」
青「しげのことやで、嫌ったりせーへんのは分かっとるやろ?」
緑「せやけど…」
青「あー、もう。さっき俺に怒ったのは誰や?頑張って作ったんやろ?」
緑「!…分かった」
青「それでよし」(´∀` )


まさか流星に励まされるなんて…笑
でも、言う通りよな。ちゃんと渡さなあかん。改めて決意を固め、しげに連絡を入れる。


"今、家におる?"




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結局あの後連絡は無く、しげの家のドアノブに掛けておくことにした。


緑「これで、ええかな…!」


一応、中には手紙も入れた。"好き"とかそんなこと書けへんから、一言だけ。


"これ、余り物ちゃうから"


ちょっと素っ気ないかな、とも思ったけど、これが自分の精一杯。今までこんなに緊張したこと無いで…直接渡す訳でも無いんに。




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帰り道、公園の前を通ると、しげと女の子の姿があった。
やっぱり貰うよな。しげ、モテるもん。
何か、自分のよりも綺麗に見える女の子のプレゼント。そりゃ、しげもそっちの方が嬉しいよな。


緑「何やってんやろ、笑」


足早にとその場から立ち去り、家に帰った。そのまま部屋に入ってベッドに寝転んだら、そこから意識が途切れた。




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緑「ん…ねてた、?」


時計を見ると、20時になろうとしていた。
おもむろにスマホを取り出すと、1件の着信が。
…しげからや!


"遅なってごめん。今から公園、来てくれへん?"


着信が入ったのは19時。もう1時間も前。
俺は上着とスマホを手に、公園へ走った。




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息切れしながら、ダッシュで公園に行った。もう、おれへんかもとも思ったけど、どうしようもなくて、ただひたすら走った。

公園に着くと街灯に照らされて、月を見上げるしげがおった。


緑「しげっ、ごめ…」
赤「神ちゃん!良かった、来てくれへんかと思ったわ笑」


怒るどころか、笑ってるしげ。1時間も待たせたんに…


赤「あ、チョコおおきにな?」
緑「え、あ、おん…」
赤「それでな、話したいことあんねんけど」
緑「っ…なに?」


何を言われるか、見当がつかない。
あ、もしかして手紙のこと…


赤「俺さぁ、余り物でええって言うたやん?でも、ちょっとモヤモヤしててさ。誰にあげるんやろ?とか、考えてもうて。んで、今日貰ったん見たら"余り物ちゃう"って書いてあるし。何か、嬉しくてな?期待してもうて。まぁ俺の勘違いかもしれへんけど笑…」
緑「勘違い、してや」
赤「え…?」


やっぱりしげは何でも分かってまうんかな。
しげが喋ってる途中やのに、思いっきり口を挟んだ。もう恥ずかしいとか、思ってられへん。


緑「ええよ、勘違いしても。それが俺の本心やから。」
赤「神ちゃ…」
緑「俺な、しげのこと…」
赤「待って。それより先は俺から言わせてや。」


え…?
思わずしげを見つめる。街灯に照らされたその顔は、目が離せへんくなるくらいに綺麗やった。


赤「俺、神ちゃんの事が好きや。俺と付き合ってくれへん?」


言われることなんて、一生無いと思ってた。夢にも思わなかった。それなのに嬉しくて、この上なく幸せやった。


緑「俺も、しげが好きっ、俺なんかでええなら、お願いします…//」




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帰り道、二人で並んで 歩く。
こんなの何回もあったはずなのに、ドキドキして、擽ったい。


緑「あ、そうや。今日、女の子にチョコ貰ってたやろ?」
赤「え…見てたん?」
緑「チラッと見えてもうたから。
あの子に、告白されたんちゃうの?」


うわ、自分でいらんこと聞いてしもうた。
別の話にしようとしたら、遮られた。


赤「俺は、神ちゃんのが1番欲しかったから…//」
緑「っ!?///」


自分で言うといて照れるとか、なんなんもう。
思いが溢れて、冷たくなった手をそっとしげの手に絡めた。びっくりしたみたいやけど、ゆっくり応えてくれた。

冬の寒さも、悪くないなって思えた。

[END]



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うーわ、グッダグダwww
酷いなぁ…
キュンキュンとか微塵もねぇ
めっちゃ待たせたんに…
申し訳ない💦

ナラちゃん、ごめん
不満があったら言って!
書き直しますm(*_ _)m

ゆー・2019-02-15
勝手にBL
かみしげ
バレンタイン

神ちゃんは俺の特別な存在。

信頼してるよ。


byしげ


あぁああああかみしげぇえええ愛おしい...

ぽんず・2018-12-16
かみしげ
重岡大毅
神山智洋
ジャニーズWEST
かみしげは世界を救う

しげ ❤️
誕生日 おめでとう!!!!!!!


担降りしてから、
約一年が経とうとしています。
しかし、
赤色ジャス民になったこと、
一度も後悔はしていません。


これからも、テッペン
目指して行きましょう!!!


そして、神ちゃんのことを
大好きでい続け、
かみしげの最高のシンメで居て下さい。

しげにとって
良い一年になりますように…。

2020. 8. 26 (水)

神風 雪華・2020-08-26
重岡大毅
誕生祭
ジャニーズWEST
神山智洋
かみしげ
雪華からお祝い

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に38作品あります

アプリでもっとみる

君と初めての待ち合わせ場所へ
プレゼント バックに入れ
RingRing… 鐘がなる
白いコートを着た君が笑ってる
駅の階段の下で
ticktack… 今日が始まるよ
何度も夢に見てた
君との近い距離が
嫌なこと悲しみ全部溶かした
MerryX'mas MerryX'mas
MerryX'mas赤いリップが
白い雪の上でショートケーキみたいさ
MerryX'mas MerryX'mas
はにかんだその笑顔
もうずっと離さないから

いつの日かぼくら
思い出すだろう
初めて二人で歩いた今日の日を

キャンドルに灯す光で
いつまでも照らしたい
MerryX'mas MerryX'mas
MerryX'mas 赤いリップが
白い雪の上でショートケーキみたいさ
MerryX'mas MerryX'mas
はにかんだその笑顔
もうずっと離さないから
街の中は賑やかなparty time
遠回りして君とのwinter road
ショーウィンドウに映る君の笑顔
全部宝物
さぁ開けて、1,2,3 for you
赤いリボン 解いたらもう
世界が始まる
もうずっと最高級のdays
もうずっと離さないから

mana・2017-12-12
ジャニーズWEST
かみしげ
Lovelyxmas
重岡大毅
神山智洋

MerryXmas MerryXmas MerryXmas
赤いリップが
白い雪の上で
ショートケーキみたいさ
MerryXmas MerryXmas
ハニかんだその笑顔
もうずっと離さないから

かみしげ(ジャニーズWEST)/Lovely Xmas

関ジャニ∞・2017-12-24
かみしげ
ジャニーズwest
Lovelyxmas
歌詞画

祝 かみしげ双子期突入

ぽんず・2019-07-01
ジャニーズWEST
かみしげ

⚠︎朝からテンション高め

⚠︎あくまでも妄想です
\_(・ω・`)ココ重要!

あの、ジャス民さんに聞いて頂きたい

「乗り越しラブストーリー」

ってありますやん?

重岡大毅くんと桐山照史くんのユニット曲

作詞、重岡くんですやん?

昨夜、妹と話してまして

あの曲は重岡くんの妄想(!?)の域を超えてる

ということから

いくつかのかみしげエピソードが

絡んでくるのでは!?と言うもの



まず、場所が電車っていう所

かみしげちゃんって

Jrの頃よく電車で一緒に行っていた

と言っています


次、いつだってなんだって繋いだ手と手

なうぇすとのライブで

最後の「ジャニーズWESTー!」って

叫ぶ(←笑)所で

仲良くおてて繋いでニコニコしてたらしい



次、誕生日にくれた流行りのキャップ
実はサイズきつい

これもライブ

神ちゃんがかぶってた衣装の帽子を

しげちゃんが取ってかぶったんて

そしたら、サイズが小さかったようで

ニコニコしながら返してたらしい



そして、怒らせたくてパシャリ寝顔

「シルエット」の撮影で

全員のシーンを撮ってた時

神ちゃんに内緒で

しげちゃんが神ちゃんをカメラで撮ってた

撮られた神ちゃんは"もー"みたいな

その後、撮った写真を見ながら

"俺が撮ったんや"って微笑みながら見てた



なんか、偶然にしては重なりすぎやない!?

びっくりしたわwww

これらを踏まえて作られたのでは…

と、勝手に2人で考えておりましたw

長々と失礼しました!!

ゆー・2018-10-01
ジャニーズWEST
乗り越しラブストーリー
桐山照史
重岡大毅
神山智洋
かみしげ

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短編集みたいな感じ


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『アイアイ傘』


*かみしげの場合*


side 緑

放課後
しげと二人で、帰るために下駄箱へ向かった。


赤「あ、俺傘持ってへん…」


生憎の雨。昼休みまでは大丈夫そうやったから、二人で街中見て回ろうかって言うてたんやけどなぁ…
じゃあ、しげの家行きたいな…

こんなこともあろうかと、常備している折り畳み傘を出した。


緑「俺、折り畳み持ってんで~」
赤「さすが神ちゃん✨」


雨の中、二人でゆっくり歩く。折り畳み傘やから二人で入るにはちっさいけど、その分いつもより近い距離で自然に歩けるのが嬉しい。
雨って憂鬱やなって思うけど、今日はちょっと違った。


赤「今からうち来る?」
緑「ええの?」
赤「おん。最近忙しかったし、ゆっくりしよーや。」


しげ、俺の気持ちお見通しなんかな…
でも、俺も知ってんで。
さらっと傘持ってくれてること。
君の肩が濡れとること。
俺の肩を守ってくれる君が、無意識かもしらんけど優しさいっぱいの君が大好きやで。

[END]





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*B.A.D.の場合*


side 橙

あれ、今朝ここに立てたはずやねんけど…
念の為、他の傘立てを見てみるけど、やっぱり見当たらない。間違えへんように目印付けててんけどなぁ。
もう探すのを諦めようとした時やった。


黄「あの、何かお困りですか?」


話しかけてきたのは、隣の部署の中間淳太さん。社内で知らん人はおらんってくらいかっこええって有名な人。俺はそんなに話したことないけど、同じ部署の女子が噂しとるからよう知っとる。


橙「あ、えっと、傘無くしてしもうて…」
黄「そうやったんですね。じゃあ、俺のに入って行きません?」
橙「え…?」


男前やのに、めっちゃ優しいやん…
そら人気者なるわぁ笑。


橙「でも…ええんですか?」
黄「はい!困った時はお互い様ですから。」
橙「じゃあ、お言葉に甘えて…」
黄「決まりですね!えっと、電車ですか?」
橙「あ、はい!中間さんは…」
黄「俺もです!ほら、やっぱり一緒で良かった。」


優しく微笑んでくれたお陰で、少し申し訳ない気持ちも和らいだ。
中間さんの傘に入って二人で歩く。その間も色々話してくれて、全く退屈せーへんし、何なら楽しかった。
あっという間に駅前に着いた。


橙「ありがとうございました…!」
黄「いえいえ!俺も楽しかったですから。」
橙「あの、良かったら今度お礼させてもらえませんか?あ、迷惑ならええんですけど…」


何言うてるんやろ、俺…笑
でも、中間さんはやっぱりあの笑顔で


黄「じゃあ、連絡先交換しましょ!」
橙「え…」
黄「もっと桐山さんとお話したいし、ね?」
橙「は、はい…!」


連絡先を交換してその場は別れた。
中間さんが帰って行く姿を見て、俺もホームへ向かった。
雨の神様は傘を無くした俺に、恋心を残してくれた…かもしれない。

[END]




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*ツインの場合*


side 青

青「いってきまーす…」

今日は遅刻せずに済みそうやな…
眠い目を擦りながら、学校へ向かう。途中、友達と会って、一緒に登校するのがちょっとした楽しみ。


赤「おー!珍しく早いやん笑」
緑「髪の毛も整えてあるしな笑」
青「せやろ?何か早く目が覚めてん」


しげと神ちゃんからこんなん言われるのも、もう慣れた。日常やしな笑。


桃「あ、みんなおはよう!」
緑「おはよう、のんちゃん!」
赤「今日は彼氏の方が早かったんやで。」
桃「え!?あ、ほんまや笑。流星、おはよ!」
青「ん、おはよ…」


正面からぎゅーっと抱き締めた。うん、落ち着くわ。


緑「朝からお熱いですね~笑」
赤「ほんまやな笑。ってか流星の方が早いとか、今日雨降るやろ笑」
青「何でやねん笑。こんな晴れてんのに笑」


まさかこの会話が現実になるとは…
放課後には土砂降りになってた。しげ凄いな笑


桃「あちゃー笑」
青「どないしよ」
桃「まぁこんなこともあるかと思ってな?」


望が折り畳み傘を出してくれてん。よう出来た子やわ笑
二人で入って、ちょっとでも濡れへんように身を寄せ合って歩く。近くで見ると一段と可愛ええなって思ったり。思わずじーっと見つめてたら、望が視線に気付いたのか、こっちを見た。


桃「なに?そんな見つめて笑」
青「いや、可愛ええなぁって。」
桃「!?…アホ///」


顔を赤くすると、目を逸らして先に走って行ってもうた。傘は望が持っとるから、当然俺は濡れる訳で。


青「ちょっ、望!」
桃「雨に打たれて頭冷やせっ///」


望も冷やさなやろ…とか思いつつ、何気に速い望の後ろ姿を追いかけた。

[END]




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*しげはまの場合*


side 赤

今日は昼から雨が降っとる。
部活休みって暇やなぁって思いつつ、教室で濵ちゃんを待った。


紫「お待たせっ!」
赤「そんな急がんでええんに笑。」
紫「いや、しげと帰れるん久しぶりやからさぁ…」


うん可愛ええわ、俺の彼女。羨ましいやろ?先輩なんに気使わんでええし、先輩やから包容力あるし。でも、すっごいアホ笑。


赤「雨降っとるけど、傘持って来た?」
紫「当たり前やん笑。そこまでアホちゃうから笑」


おー珍しい笑
当たり前とか言うてるけど、よう忘れるんやでこの子!笑
あ、せっかく持って来てるんやったら…


赤「俺、今日忘れてもうてん笑」
紫「え!?そうなんや…」
赤「やから、傘入れてや~」
紫「おん!俺の傘おっきいから入るで~笑」


ニコニコして、ご満悦な様子。やっぱり可愛ええ。めっちゃ信じ込んでるし笑。

濵ちゃんのおっきい傘で、家まで送ってもらった。たまにはこういうのもええなぁって思った雨の日。
帰り際、濵ちゃんに近づいて、細い頬に短く口付けたった。


紫「え、ちょっ、しげ…///」
赤「送ってくれたお礼やで」
紫「おん…///」


照れた表情で、でも嬉しそうに手を振って帰って行った。

[END]




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初の試み!
作者的には
"胸きゅんを詰め込んだ!"
っていう感じなんですが…( ;´・ω・`)
どうですかね…?
どのカップルがきゅんきゅんしましたか?

この短編を書くに至ったのには
ちゃんとした(!?)理由がございまして
昨日、私の住む地域で雨が降って
私は大丈夫やろ!と思って傘を持って行かなかったんです←
んで帰り道、私が小走りでバス停に向かう中、男の子二人(1年生と思われる)が折り畳み傘に二人で入ってるのを見つけて…
ってな感じでアイデアを得た訳ですはい。
ごめんなさい、どうでもいいですね笑

後書き(って言っていいのか?)が
日に日に長くなってる気が…笑

ゆー・2019-02-16
勝手にBL
短編集
かみしげ
B.A.D.
ツインタワー
しげはま

かみしげ

宇宙を駆けるよだか

めっちゃおめでとう🎊


恋愛系とかめっちゃ楽しみ!!!
早く始まってほしい~💕

mana・2018-02-18
ジャニーズWEST
かみしげ
宇宙を駆けるよだか

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閲覧注意⚠

本日2つ目は
本気の閲覧注意です。

気をつけてください。


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《ちょっと余談》
あのさ
「ゆーのせいで腐った」とか
「私の純情が…」とか言う人いません?
それが心配で心配で………ww
めっちゃ腐ってるからな、私w
心配しすぎて妄想がはかどr((殴
ごめんなさいm(*_ _)m
今更ながら謝ります…

ここから先は見たい人のみで!!





































『Invitation』

side 赤

色とりどりのネオン街。
止まない喧騒。
着飾り見えない仮面を被った人々。
今日もこの通りは賑わっている。

俺は重岡大毅。
この通りの一角のとあるバーで、ボーイとして働いている。この街も人並みも仕事も、俺は嫌いやない。こういう所に来るのを躊躇う人も多いし俺もそうだったが、案外慣れると楽しいもんだ。


赤「よっしゃ、今日も頑張るで~」


20:00
制服に腕を通すと、気が引き締まる。髪をササッと整え、フロアに出る。俺の一日が始まった。



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「兄ちゃん、こっち~」
赤「はい、今行きます。」


普段と変わりない店内。
ん?男性ばっかりって?
そうやで、ここは所謂ゲイバーやから。女性と接するのが苦手な俺からしてみれば天職やねんな。
今日も色んなお客様が来る。常連さんが殆どやけど、見慣れない顔が一人。明らかに俺より若い。未成年にも見える、色白で可愛らしい男の子。しかも誰かと話すでもなく、そわそわしながら周りを見ている。


赤 (…大丈夫なんか?)


少し心配しつつ、仕事を続けた。

と、誰かに肩を叩かれ振り向くと、さっきの男の子やった。サラサラの黒髪から覗く綺麗な瞳に、吸い込まれそうになる。


赤「あの、何かご用で…」
緑「………くだ…い」
赤「え?」


小さくて聞き取りづらかったが、かなり澄んだ耳に馴染むような声やった。


緑「あの…俺を、抱いて…くれませんか?」


…ん?
聞き間違いかな?俺、ボーイやで?


赤「失礼ですが、私はここのボーイの者でして、そのような接客は…」
緑「あかんですか…?」


う…キラキラした潤目で上目遣い。
誘い慣れしてんのかな。ってことは、俺ナンパされてる?
いやいや、断らなあかんて笑。


赤「ええですよ。」
緑「へ…?」


は?俺、なんて言った?
自分で言うたことが理解できてへん、追いつかへん。


緑「ほんまですか!?じゃあ、待ってますね!」


キラキラの笑顔を振り撒いて、元の席に帰っていった。
どうしよ…ヤッたこと無い訳では無い。でも、ここ数年はご無沙汰や。OKしたのは、やっぱり間違いやったか…
断るタイミングも見つからず、健気に待ってくれる彼に、申し訳ない気持ちが募っていった。



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24:00
今日の仕事が終わって外に出ると、あの黒髪くんが待っていた。


緑「お疲れ様です…!」


キラキラは変わらず、可愛らしい笑顔で迎えてくれて、疲れが癒えていくようやった。
彼に腕を引かれ、ホテルへ入って行く。何か緊張してきてんけど…

彼は神山智洋くん。二十歳になったばかりの大学生らしい。五歳も年下かよ…


赤「ええの?」
緑「はい…///」


白い頬がほんのり赤らんでいて、数年来の気持ちが蘇ってくる。ギリギリアウトかセーフか微妙なラインを渡り歩く感じに、余計に興奮を煽られる。
小さいが整った唇に自分のを重ね、俺達の行為が始まった…



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緑「ん、ぁ…った…/////」
赤「っ!?」


驚いた。あんな誘い方しておいて、まさか初めてだなんて、きっと誰も思わない。
きつく閉ざされたそこは、まだ誰のものも受け入れたことがないらしい。


赤「力、抜いてな?」


これ以上煽らないで欲しい。ただでさえ魅力的な彼に、溺れかけている自分がいる。この夜だけだって分かっている筈なのに…


緑「んっ…は、ぁ…んぅ…/////」


彼の声が甘くなっていくのを感じて、安堵する。でも、今度は俺の方がかなり辛い。


緑「もぉ……きて、?/////」


そんな瞳で見つめられたら、そんな声で誘われたら…


赤「我慢なんて、出来ひんやんっ…」


本能のままに求め合った。



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赤「何でこんなことしたん」


どうしても気になった。何で俺?それにこんな無理矢理する必要なんてない筈や。この子ならすぐに相手してもらえるやろうしな。


緑「実は…」


彼の話をまとめるとこうなる。
初めて付き合った彼氏と旅行に行くことになり、まぁそういう雰囲気になるはずや。しかし、彼氏が「初めてってめんどくさい」と言っていたのを聞き、経験が無い彼は自分で何とかしようと思ったが、どうすることも出来ず、あの店に入った所、俺を見つけた、ということらしい。
何とも複雑な。俺の立場はどうなるんや。
そう思ったが、彼の健気さには勝てなかった。


その場はそこで別れ、もう二度と会うことは無いと思っていた。
それなのに…



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あれから二週間。
未だに彼が忘れられずにいた。心の奥には彼がいて、事ある毎に出てくる。


赤 (忘れなあかんのに…)


そんな気持ちを胸に、今日もフロアに立った。



赤「何で……」


二週間前と同じ席に、あの彼が座っていた。意識しないようにしても、どうしても目がいってしまうのは、もう不可抗力。

そして、あの日のように肩を叩かれ


緑「あの…」


あの澄んだ声で呼ばれた。
そして、彼はこう続けた。


緑「大毅さんが忘れられんくて。また、抱いてくれませんか?」

[END]



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ふいー( ̄▽ ̄;)
終わり方よ、終わり方!!
相変わらず下手…www
どうでしたかね?
また不純なゆーが出てましたねw
でも楽しかった((殴

ゆー・2019-03-08
勝手にBL
脳内桃色。
かみしげ

今日から"宇宙を駆けるよだか"😆✨

炎の転校生も見よ😝💓

「アカツキ」も楽しみやな🎵

ゆー・2018-08-01
ジャニーズWEST
重岡大毅
神山智洋
かみしげ
宇宙を駆けるよだか
Netflix
アカツキ

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閲覧注意
前編的な感じ

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『GIVE YOU MY LOVE ‐First part‐』

*学パロ / 高校生*


もうすぐバレンタイン。
街中は幸せムードが広がりつつある。
学校からの帰り道、周りをきょろきょろしながら歩いて行く。


緑「バレンタイン、か…」


もちろん俺にも好きな人の1人や2人おる訳で。勝手に想いを寄せてるだけやから、伝える気なんてさらさらないけどな。



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学校の最寄り駅に着いた時。


赤「あ!神ちゃんやん!」


声をかけてきたのは、他校に通う幼馴染の重岡大毅。相変わらずのニコニコ笑顔で、今日も元気いっぱいらしい。


緑「おう、しげ。元気やなぁ笑」

赤「せやで!今日も元気もりもりやわ笑」


変わらない空気感に、中学の頃を思い出す。
物心ついた時には既に隣にいて、小中では殆どずっと一緒におった。

んで、気付いたら好きになってた。
別に男が好きとか、そういう訳やない。むしろ今まで好きになったのは女の子やったし。


赤「あ、せや。今、バレンタイン凄ない?」

緑「あー、せやなぁ。見るとこ見るとこバレンタインやんな笑」

赤「せやねん!部活でもうるさいねんな笑」


まさかしげからその話題がでるとは思ってへんかった。流行には疎いやつなんに←


赤「神ちゃんはあげたりせーへんの?」

緑「え?」

赤「料理上手いし、毎年作ってたやん」


そう言えば、小学生の頃から貰ったら作ってお返ししてたわ。よう覚えてんなぁ。あ、去年もちゃんと作ってんで。


緑「もしかして余り物狙っとる?」

赤「あ、バレてもーた笑」

緑「やっぱりやん笑。大丈夫やで、作るから余ったらあげるわ」

赤「ほんま!?やったぜ(^ワ^=)」


そんな嬉しそうな顔見たらちょっと期待してまうで?まぁ、そんなの夢でも有り得へん話やけどさ。



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その後も駄弁ってたら、もうお互いの家の最寄り駅。


赤「もう着いてもうた」


いちいち期待させんで欲しいわ。何なん、その悲しそうな顔。


緑「ほら、はよ帰ろ?寒いわ~」


変なことを考えてしまうのが恥ずかしくて、思ってもない事を口走ってもうた。何やってんねん、俺。


赤「えー、もうちょい話そうやぁ」

緑「ココア奢ってくれたら考えるわ」

赤「なんやそれ笑。ええよ、奢ったる!」


え、まじか。
普通やったら"えー、じゃあええわ笑"とか言うくせに。そんなに俺と話すことあんの?別にLINEとかでもええはずなんに。

なんて脳内会議。
素直に喜べばええんにさ。どうしても悲観的になってまうねん。


その後、結局1時間くらい駅の構内で話してから帰った。何話したか覚えてへんくらいしょーもない話やったけど、楽しかったわぁ(*´˘`*)
あーあ、また好きになってもうた…

よし!こうなったら伝えたるわ!
しゃーない、しげだけに作ったるし!
凄く不安で楽しみなバレンタインになりそうな予感…

[完]



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はーい、久しぶり&下書きなしw

どうしてもかみしげちゃんが書きたかったの
しかも前後編になってるやつ
あ、バレンタインに公開しようと
思ってたけどテストやん…
まぁ、過ぎてもええやろ!((殴

ってな感じでドタバタですwww
今回も見てくださりありがとうございます💕
次回もお楽しみに←

ゆー・2019-02-03
勝手にBL
かみしげ
バレンタイン
前編

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閲覧注意

まじで注意


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気を付けてね💚((殴
可愛く際どくをモットーにしとります((





























『飲み会の後で』

side 赤

遅い。ほんまに遅い。
もう日付け変わるで?さすがにやりすぎやろ。こういう時はちゃんと連絡来るはずなんに。

あ、急にごめんな?
というのも、彼女が帰って来ません。仕事関係の集まりやから積もる話もあるやろうし、盛り上がって時間を忘れるのも分かる。でも、何の連絡も無しに日付けまたぐのはあっちが悪いよなぁ?


赤「何してんのかなぁ…」


募る不安にそわそわしながら何をするでもなく、ただ待っていた。

それから30分後。
チャイムの音がしたので、慌てて玄関に向かうと、後輩くんに介抱されながら彼女が帰ってきた。


桃「飲みすぎちゃったみたいで…」
赤「そうなんですか…すみません、ありがとうございます」
緑「のんちゃんっ、家帰るの!」
桃「もう着いてますって笑」
赤「神ちゃん、こっち」
緑「あ、だいきやぁ…(●´ω`●)」


ほんまにべろんべろんやった。こんなに酔ってるのは珍しいってくらい。
顔を赤く染めて緩んだ頬を擦り寄せてくる彼女が可愛くて、後輩くんの前やのに堪えるの必死やねんけど。


桃「神ちゃん先輩、しっかり休んでくださいよ!」
緑「んふふ~だいきぃ…」
赤「もう、何してんの笑
すみません、ほんまありがとうございました…!」


可愛らしい笑顔を残して、後輩くんは去っていった。ふぅ、一安心やな…

と思ったのも束の間。
彼女さんに腕を引かれて、リビングまで連れて行かれた。


赤「ちょっ、神ちゃん?」
緑「……」


さっきまでのは何だったのか、急に無言になった。
かと思えば、視界が反転して目の前には天井と彼女の顔が。え、どうなってんの?


赤「えっと…神ちゃん?」
緑「神ちゃんちゃう」
赤「は?……んっ!?」


いきなり顔が近づいてきて、唇を奪われた。深く深く、口内を探るような熱い舌とほろ苦いお酒の香りとが入ってきて、脳が思考を停止する。


緑「ん…んぅ……/////」
赤「はぁ、ともっ/////」


その気になってもうて、俺からも舌を絡めた。火照った彼女の身体を撫でながら、深く口付ける。
その後、そのまま二人で愛し合った。

心に残ったのは、酔ってる彼女の姿と、豹変した瞳やった。
でも、俺はその由は知るはずもないんや…


------------------------------



*飲み会にて*

side 桃

桃「神ちゃん先輩って好きな人とか彼女とかおるんですか?」
緑「さぁ、どうやろな?笑」
桃「ふーん…」


これは何かある。俺の恋愛センサーが反応した。
確か、神ちゃん先輩はお酒弱いんよな…
(~ ̄▽ ̄)~


緑「そんでなぁ?だいきがなぁ!?」
桃「はいはい笑」
青「めっちゃ好きやん笑」
緑「かっこええのぉ(*´艸`)💕」
紫「ってか、彼女ちゃうくて彼氏やってんな笑」


何ていう事があってん。
俺が送って行った後、二人で楽しんでるんやろなぁ…神ちゃん先輩、めっちゃ積極的やったもんな笑。

俺も、彼氏が待っとるからはよ帰ろ♪

[END]



゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*.。.*.。.*゚




まさかのツインもできてるパターン!
そう来たか!って言った人さすがですね
何でも言う事聞きます┏○┓
(訳わかんねぇ笑)

あんまりえろ要素無かったな…
ごめんよ、ナラ
文句あったら言ってください

ゆー・2019-03-20
勝手にBL
かみしげ
ツインタワー

あのー

妹からネタ貰ったんやけど

書いていい?笑

しげ×かみで

ヤバめな内容有りw

見たい人いたら書きまーすw

ゆー・2019-03-08
"勝手にBL"について
腐女子
腐男子
かみしげ

赤「神ちゃーん、何聴いてるん?」

緑「しげも聴く?」

赤「聴く!」

緑「ん」

赤「…あ、これええなぁ」


公園のベンチとか河川敷の階段とか
校庭の片隅とかバスの中とか
めっちゃキュンキュンするわこれ
かみしげって制服似合うよなぁ…
いいなぁ、青春って((

ゆー・2020-05-05
かみしげ
可愛い
青春
制服
ゆートピア

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