書くとココロが軽くなる 世界は恋に落ちている
光の矢胸を射す
君をわかりたいんだよ
「ねえ、教えて」
お前らに
完璧で間違った
踊り方を教えてやるから
いっせーので
捨てちまえ、
そんな命ならば
何十何百何千何万回
学習しなさいな
どうしたってさ、
空っぽの頭蓋骨だろ
わかってるのかい？
ぶつかって
転んだって
強くなりたくって
意地はって
立ち上がって
繰り返すけど
Never give up
このまま走らせてくれよ
このイマジネーションの
先へと俺は行くよ
Oh Oh
そう 君は友達
僕の手を掴めよ
そう 君は独りさ
居場所なんて無いだろ
君の色が綺麗でたった一つで
世界彩ってる花みたいで
ほら照れないんでいいんだよ
顔上げて
特別な君でいて
やりたい事やらなきゃ損じゃん?
選手宣誓
他人の夢それじゃダメ!
君を楽しめ
泣いちゃだめ
泣いちゃいだめ
でもホントは言いたいよ
「いかないで」
僕の知らない誰かと同じ右手を繋ぐとか
僕の知らない誰かと同じキスをするとか
僕の知らない誰かと迎える初めての夜とか
僕の知らない誰かと下の名前で呼び合うとか
僕の知らない誰かとくだらないケンカするとか
僕の知らない誰かのつまらない冗談で笑うとか
僕の知らない誰かのどうでもいい愚痴を聞くとか
僕の知らない誰かのために日々を過ごすとか
僕の知らない誰かにもらったものを身に付けるとか
僕の知らない誰かと僕と行った場所に行くとか
僕の知らない誰かに僕より大切にされるとか
僕の知らない誰かに
僕の知らない君をみせないで
僕ら見つけ合って
手操り合って
同じ空。
輝くのだって
2人だって
約束した
遥か遠く
終わらない
ベテルギウス。
誰かに継ぐ魔法
ベテルギウス 優里
この声が枯れるくらいに
君に好きと言えばよかった
あなたに恋をしてみました
なんでも出来そううな
あぁ
力が湧くのは
あぁ それは あぁ それは
恋の魔法ね
嘘でも好きって言って
もう離さないで
今は貴方しか想えないの
ずるいよ 1人にしないで
私を解ったフリして
さよならなんてもう言わないで。
ねぇ、私を好きになってくれませんか？
浜辺に残る足跡が消える前にまっすぐ伝えたいよ。
君がきになるあの子じゃなくて、これからそばにいるのは…
私じゃだめかな
あぁ
くらべられっ子 くらべられっ子
とっくに知ってるよ
あの子より劣ってるのは
言われなくても解ってるよ
だから比べないで
いや比べんな
私をほっといて
左側が痛いから
"困るのよ"
初めてのことだった
空を見て泣いたのは
辛いことがあっても
なぜか空だけは綺麗だった
さよなら
大好きでした
どうか私を忘れないで
魔法のような日々でした
貴方だけど話して
嘘でも
離れたくなかった
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
