桜餅(名前替えたよ)詳細はひと言にて・14時間前
ひなまつり
あかりをつけましょ
ぼんぼりに~
今日は楽しい
ひなまつり
「ひなまつり」
おひなさま
わらってる
おひさま も
わらってる
ひなまつり…
「明日はおひなさまだからね」
今年で3回目
毎年おばあちゃんがお祝いしてくれる
お砂糖でできたお雛様とお内裏様
ありがとう、いただきます
でもおばあちゃん
もうあたし20歳だよ?
今日、ひな祭りだったんだ
知らなかった
手巻き寿司食べてないな←ちらし寿司じゃなくて?
ハンバーガーを兄貴の要望で食べた
ひなまつり
付き合ってたらひな祭りの日は3ヵ月、、、
思い出したくないのに思い出しちゃう
今日はひなまつりだね()
って言っても特に何もしなくてみんなでひなあられ食べただけ←
桜も梅も咲く季節になった
お内裏様とお雛様が雛段の一番上で微笑む
左大臣と右大臣がお内裏様とお雛様を守護
三人官女は楽しそうに優雅に音を奏でる
女の子の成長を願う季節
楽しそうににぎわう家族
テーブルに並ぶご馳走 スイーツ
これから先のまだわからない未来
どんな大人になるのか想像し楽しみにする大人たち
娘たちの幸せを願いながら楽しむ宴
桜の花びらも桃の花びらも風に乗りながら空を舞う
桃の花も負けまいと張り合うように芽を膨らませ
可愛らしいツボミになり開こうとしている
女の子たちは無邪気に笑っている
将来が楽しみだね
夏に限ったことじゃない
ボクの心は
年中祭りだよ
♯夏祭り
♯秋祭り
♯冬祭り
♯春のパン祭り
ひなまつり。
今年は人形出せてないけれど
お父さんがケーキ買ってきてくれました
いつも喧嘩ばかりなのに
ケーキあるって知ってびっくりした
直接は言えないけど"ありがとう"
すっごく嬉しい(。>﹏<。)
好きな三ツ矢のももも飲めたし
勉強頑張ります(`・ω・´)ゞ
僕がお内裏様で君はお雛様
恥ずかしそうにする僕
お雛様が美しくてつい
ポエムか小説が作れそうなくらい
お内裏様の僕が守ってあげる
君がいつか話してくれた
お父様が
毎年頑張って
可愛い お雛様 を飾ってくれたのだと
大きくて
綺麗で
可愛くて
それを眺めるのが大好きだったと
お雛様は
女の子を災いから
守ってくれるお守り
「お父さんはもう
雛人形を飾ってくれない
次は誰が私を守ってくれるのかな?」
小さな雛人形に手を伸ばす君の手を俺は掴んだ